今日は、五月五日のこどもの日で立夏だそうだ。
ゴールデンウイークの祝日なのに何処にも出かけずに
相変わらず日課の兄の病院の介護に通う日々だ。
本人の生きる気力もみなぎって来たせいか目も輝きを
取り戻して来た。(゜∀゜)
昨日天下の小馬鹿に会いつくづくバカは死んでも治らないと
考えさせられた。
バカって一言に云うが、学問では無い生まれつきの馬鹿である。
家系を知る限りのバカの排出されている遺伝馬鹿。
普通にみて人がやれば次なる恥と思いやらないことをやる馬鹿。
馬鹿に言っても理解できずに当然の如くしている馬鹿。
俺もバカの一人だろうがここまでは馬鹿ではないとうぬぼれている。
小学四年生の子供がテレビ漫画のバカを観ているように、目を
輝かせてこの人変だなーと言わんばかりの顔していた。
そんな馬鹿に限って当然のように俺は間違っていないと云うような
顔をするんだから全く呆れた馬鹿だ。
パープ、パボヤである。
ポーランドかポルトガル語か忘れたが馬鹿をボムと言うらしい
バカは、世界共通のようだしバカがいるから利口も映えるし
利口の引き立て役になるバカこそ光るバーカ(´・д・`)バーカ
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