今年は、駅前から八軒通りは歩行者天国で的屋の屋台は全く無い
的屋は、国分町から森木町までの間だけで在った。
明日、明後日と台風の影響で人足も鈍るし祭りに水をさされて
気分もイマイチだろう。
明日は行こうか行くまいかお天気次第だ。
祭りに行くと何年ぶりかの方々に会うのが嬉しいのと
今までの輩が手の平返したようにこちらを見ずにケツ向けて
挨拶する奴もいて中々卑しい心を見せつけて思わぬ発見もある。
俺を差別するのがどうのこうの言う訳もなくだだ単に小さい奴だと
思うばかりでいる。
所詮この世は、こんなもんだっぺ。
早いもんで地獄の鬼籍にまっしぐら転げ落ちてゆく様が見えてくる。
本当に落ちていくからにはどれだけ長いロープが必要か閻魔様にでも
聞くほかあんめいよ。
あの世に逝ったら二度と生還は、できないわけだからロープでも持参で
落ちてみよう。
まだ知らぬあの世とは、一度は旅に出て戻りたいし後後の語り草と
なれば銭儲けにでもなっペよ
おらは、銭 金 しか考えが及ばぬ馬鹿ですよ。
今日、ネットを見ていたら五黄の寅のことが書いてあり心配している方が
いた。
何を勘違いしているのか、間違いを聞かされて信じ込むのか
五黄の寅の方々がいかにも凶暴で運気が悪いのか色々な方々が
いるものですなあ。
オイラの同級生は皆五黄の寅なんですよねー。
そんな輩が一堂に会してガーガー吠えまくりでは噛み付き
肉の食いちぎりで大変なことになるわけだが所詮人間様である。
一廉の教育を受けて人間らしく生活しているわけだから本能の
虎はいませんね。
俺みたいに義務教育も真っ当に卒業していない身では
正しく野に野獣を放しているようで本能の赴くまま野生化していて
やっぱり俺は、先天的に野獣で一旦口に出したことはテコでも
引かない強情と高い自尊心が強く相当なワガママで何にも
良いことがないですなあ。
俺の短所は、一旦失礼な事柄が相手にあればことごとく無視して
最後の大きな屁をたれて吹き飛ばす、これが虎の最後ぺー
五黄土星の寅年生まれが36年に一回巡る
大正３年 昭和２５年 61年生まれが五黄の寅だってよ。
対人関係も、日々の動きも何から何まで消化不良だ。
人間やっている以上は、人はこうあるべきの期待裏腹も
虚しい日々で自分で人のために生きているとは思いつつ
我が身の限界を感じる日々。
これで良いものかと疑問に思いながらもつい手を差し伸べて
後悔することが多いこの頃痩せ我慢のこの俺も何時まで
こんな馬鹿が続くだろうか。
今日、兄の病院で主治医から今後の生活について説明があった。
ほぼ治療も終わり後は、施設の受け入れだけで何処に
落ち着くかである。
看護婦長は、五ヶ月の入院に連日通う俺の効果で兄が
良くなってきたと云うがそんなことないだろう。
病院の看護と治療方針とが合致して本人の治癒能力が
増したのだろう。
俺の疲れた面構えでも嫌悪に見えて出た言葉かなーと
帰り際階段降る時に考えた。生まれつきのこのツラは
悪人顔だから始末が悪い。
当たり前のことをしている弟に疲れもないから心配
ないんだけれども兄がもう少し口うるさく騒いで欲しいのが
希望かなー華桐で夕飯食うかなーあーペコパよ
毎年恒例の花火スマホで撮ってみた。
同級生達がイベントをしていたが会長が代わった途端二年続けてイベントがなしで仲間の集いも空中分解寸前か？何事もヘッドがしっかりしなければダメであろう。何時も皆に会えると楽しみにしていたのに残念だ。
