メンバーたちへのメッセージです。
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あああーーーーーもう～～～
みんな行けたらよかったのにぃぃぃーーーー（はあと♪）
・・・という、感想です。
でも、私だけでも行けてよかった。
収穫がたくさんありました。
私がこうして勉強することで、みんなに伝えられるんだものね。
でも出来れば、プロの生の音楽を肌で感じてもらい
他の、頑張ってるグループの歌に何かを感じてもらいたい。
行けないかも、なんて思ってたけど
参加したことで、ものすごく、スキルになった気がしています。
また一層、歌に対して真剣になれたしね。
こういう刺激があってこそ、「向き合う」気持ちが上昇して行くんだなあと思った。
夏休み、ぼんやりしてたから余計だね。
私たちに（次に）足りないもの、もわかった。
思い切り、心の底から歌う。一人ひとりが最大限で表現する。
それから「教える」「教わる」んじゃなく、「一体感」。
全員で、「自分の思う音楽」を作っていく気持ちがもっと前に出てもいいかなと。
歌のうねりや抑揚、つまり「表現力」ってーのも
突き詰めると、そういう根本的なコトに行き着くと感じた。
こういうことは何一つ言葉で言われたわけじゃないけど
私が、昨日一日参加したことで勝手に思った答え。
何でも良い、音楽のシャワーをいっぱい浴びて、
日常では得られない刺激的な環境にも身を置いて、
引き出しにパーツを蓄えて行こうよ！
みんなでそれをやったら、きっと素敵な音楽になる。
趣味、って言葉が嫌いなんだけど
そういう軽々しいものには思えない、私にとっての「歌」。
いくら偉そうに言っても、主婦が
空いた時間に歌ってるに過ぎないんだけど～
プライドは持ってていいんだ！と、
行動することで自信になってる。
（思いつくままメンバー用掲示板に書いたので
文章滅茶苦茶ですが、そのまま掲載）
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これを書きながら、思った。
私ってば、こういうコト考えてたんだ
と。書くことは、自分を自覚させてくれる。
それは時に「うそ～」ってほど
普段思いもよらない思考だったりするわけだけど
多分、私の中の一部であるには違いない。
私はもっと「みんなで」やる音楽を求めてる。
この頃、ひとりよがりになってたんじゃないかと
ふと振り返る。
クリニックでのトライトーンさんの
的確なアドバイスを聞いていると
「そこはそう来るかーーー
」の「へえボタン」を何度も押すたび、
「自分、小っちゃ
」と気付かされてもっともっと、の意欲がわいてくる。
（前回よりもへえボタンの回数はかなり増えてた。
教えていただくたび、ステップＵＰしてる実感）
そして何より、トライトーンさんを見てると
歌は楽しいもの
ってことを思い出す。いくら真剣だからと言って、
楽しくなくちゃあ、音楽じゃない。
そこはホントに、すべての礎であって
忘れてはいけないことだったのに。
蛇足。
ちづるさんがポプコン出身だと、ネットで知った。
（多分）私がポプコンオタクとも言うべき熱心さで
ラジオに聞き入ってた頃、
高校生シンガーとして活躍されていたのだと思う。
私の人生最大の、ともいうべき汚点で名誉。
無謀なポプコン予選へのトライ。
高校最後の思い出に、と
清水の舞台から飛び降りたけど
マジで、話にならないくらい
歌もピアノも下手だったなぁーーー（大爆）
しかも、あれを曲というのか？と、今は思う。
でも、こうして笑ってネタにできるような
思い出に変わったんだから、
無駄じゃなかった、って思うよ、うん。
ああ・・・楽しかった。（アカクリ）
