●久原穏編集委員《政治献金するお金を被災地に送れば…。…利に聡い経団連らしさや自民党への企業・団体献金を社会貢献だと言い張る独善性》
●伊方、柏崎刈羽、女川も同様…石川《県の避難計画…無理な話》《実効性がない》《いたる所で道路が崩壊していた。逃げようにもどうすればいいか》
●金（カネ）色の五つの輪に批判の目を向けるきっかけを与えてくれた谷口源太郎さん…《商業主義に染まった五輪のあり方に警鐘を鳴らし続けた》
●＜ふくしま作業員日誌＞「熱中症出すなって言われても、俺らだって人間だもんね。この猛暑じゃ無理だよな」（聞き手・片山夏子記者）
●《警察の犯罪を中立的な立場から捜査する仕組みが存在しない》…報道機関を家宅捜査し、 二人のホイッスル・ブロワーを逮捕する鹿児島県警
●今西憲之さん《組織内に隠された恥部をさらす警察官を立て続けに逮捕している鹿児島県警に、「正義」はあるのか》？ しかも、報道機関に家宅捜査！
●《児童12人を含む死者18人、重軽傷者210人を出した宮森小学校米軍ジェット機墜落から65年…沖縄の空には今も変わらず危険が存在》
●大川原化工機でっち上げ事件…《完全なる虚偽報告…都側は「捜査員が同僚に雑談として見せるだけのつもりで書いた」と反論》（東京新聞）
●《この30年前の政治改革法が…「腐敗防止法どころか腐敗温存法」》が再び…「改正」？ 政治資金規正法改悪であり、《裏金維持法》
●続・《『死票を大量に生む小選挙区制では民意を国会に反映できない』などと、小選挙区制導入に反対の論陣を張った》新聞記者 故･石川真澄さん
●《沖縄では1995年に米兵の少女暴行事件で県民の怒りが爆発し、日米両政府は…事件・事故の速やかな通報で合意していたが、守られていなかった》
●沖縄《県警察本部は…開き直った…外務省…「常に関係各所へ漏れなく通報が必要であるとは考えていない」…県は関係各所ではなく、当事者》だ
●《実際に南部地域から出土した遺骨も持参…肉親の骨を土砂と一緒に根こそぎ掘り起こして米軍基地建設のために海中に投じる暴挙に対し底深い怒り…》
●前泊博盛さん《日米安保と米軍基地がある限り、米兵の犯罪行為はなくならない。これは宿痾だ。今の政権では米国にものは言えない。再発防止も…》
●アベノマスクや黒川弘務氏…アベ様案件などなどなどなど…《政治の闇の扉をこじ開け》る上脇博之さん、《「政治とカネ」の告発の第一人者》
●斎藤元彦兵庫県知事、新たなお維案件…ホイッスル・ブロワー《組織の不正をただす告発者が、守られる環境》が全く実現されていない悲劇
●再審法改正…《法規定の不備が救済の障壁になっているのは明白だ。無実の人にとっては「法との闘い」が強いられている。何という非人道的なことか》
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