オーストラリアで発行された蒸気機関車の切手を紹介します。
発行日の消印が押印された初日カバーに貼られており、オーストラリアの地図とカンガルーのイラストが描かれています。

切手に描かれた蒸気機関車がちょっと変わっています。
Double fairlie(ダブルフェアリー)と呼ばれているようですが、中央に運転台があり、前後の両方に機関車が付いており、パワーはありそうです。

こういう機関車は、実車やNゲージやHOゲージ模型などでは製作可能ですが、大型のライブスチームでは運転手が乗るところがなく、製作は可能でも、実際に運転することができないのが悩みですね。
発行日の消印が押印された初日カバーに貼られており、オーストラリアの地図とカンガルーのイラストが描かれています。

切手に描かれた蒸気機関車がちょっと変わっています。
Double fairlie(ダブルフェアリー)と呼ばれているようですが、中央に運転台があり、前後の両方に機関車が付いており、パワーはありそうです。

こういう機関車は、実車やNゲージやHOゲージ模型などでは製作可能ですが、大型のライブスチームでは運転手が乗るところがなく、製作は可能でも、実際に運転することができないのが悩みですね。