何を与えられても愛を返します。
何をされても愛で報います。
何処でも、何時でも、どんなことにも愛のみを見ます。
愛で見て愛で聞いて愛で思います。
愛で考え、愛で感じ取り、愛で一つに溶け合います。
愛を見て、愛を聞いて、愛を思います。
愛を考え、愛を感じ取り、愛を一つに溶け合わせます。
愛からやって来て、愛を生き、愛に帰ります。
体と心と魂は愛するために与えられたのだということを思い出します。
人を敬うことで愛に報います。
愛することは神の働きなのですから、愛するための理由を探す必要はありません。
愛することには、どんな言い訳もいらないのです。
愛することは神のネイチャーだからです。
古代の世界では、様々な方法で神を尊ぶことが出来ました。
古代では、世の中も人々も純粋で清浄だったからです。
世の中が悪に染まり人々が罪にまみれて居る現代では、ただ無私無欲の愛によってのみ神を崇めることが出来ます。
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