「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

普通の辞書にない言葉【 |連続| 第1856回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

Let's get started with day 13 for the month of November.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

そりゃあ、怖いわ。
「普通の辞書にない言葉」について、「Sesame Chiccen」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

普通の辞書にない言葉

▷今日の例文

英文
Yeah dawg I would’ve tore down whatever was in my way to get out that house.

訳例
よぉ、みんな、俺はあの家から出るためなら邪魔なものは何でも壊しただろう。


▷解説

英語の単語の中には、普通の辞書には載っていないものもよくあります。
その多くはスラング(俗語、卑語)と呼ばれるものです。最近ではSNSから誕生するものも多いようです。
辞書になくても日常会話ではよく使われていたりします。

「今日の例文」の「dawg」は、「dog(イヌ)という意味に加えて、「親友、仲の良い友達」を表すスラングです。
               
▷その他の単語

tear down:壊す
whatever:〜はすべて
in one's way:〜の邪魔をするもの

▷今日の例文は「Sesame Chiccen」から






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