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主格の関係代名詞【 |連続| 第1744回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

Let's get started with day 24 for the month of July.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

これでレーシングドライバーの訓練です。
「主格の関係代名詞」について、「Figen」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

主格の関係代名詞

▷今日の例文

英文 
The dad who creates great creative games for his kid.

訳例
子どもために創造的な素晴らしいゲームを生み出すお父さん。

実際のニュース映像はFigen

▷解説

関係代名詞には、主格、目的格、所有格の3種類があり、このうち主格の関係代名詞は、関係詞節内で主語の役割を果たします。
主格の関係代名詞になるのは「who」「which」「that」です。

「who」は先行詞が人の場合に、「which」は人以外の場合に使います。
「that」はいずれの場合にも使えます。 
 
「今日の例文」では主格の関係代名詞「who」が使われています。
「who」は直前の「The dad」を指しています。

なお、「今日の例文」は文にはなっていません。
文にするには、先頭に「This is」などをつける方法が考えられます。

▷その他の単語

dad: お父さん
create: 作る
creative: 創造的な
kid: 子ども

▷今日の例文は「Figen」から





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