「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

be easy to不定詞【第375回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!


イタリアソールメーカーVibram社が足に巻くシューズを開発しました。
その名は「Vibram Furoshiki shoes」です。
今日は、「be easy to不定詞」について、「Interesting Engineering」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

 be easy to不定詞

▷今日の例文

 例▷ The shoes are easy to carry around.

 訳例▷ この靴は持ち運びが簡単です。(簡単に持ち運びができます)



▷解説

 「be easy to不定詞」で「〜するのが簡単である」「簡単に〜できる」という意味になります。
 
 もし動作の主体を表したい場合は、「for〜」を入れます。
 例えば、「今日の例文」に「誰にでも」という言葉を入れるならば、
 The shoes are easy for everyone to carry around.
となります。

▷その他の単語

 shoes: 靴
 easy to carry: 持ち運びが簡単
 around: 〜のあちこちに[で、を]、いたる所に、〜をあらゆる方向に 
      
▷今日の例文は「Interesting Engineering」から
 タイトル:A shoe that wraps around your foot





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