今日は午後から天気も良くなり青空も少し見えました☆色々考えてきたことが何故か平安になりおかしくて笑えるトカゲやカマキリの紛争も静かになり解放されました☆その時に銀河連合の大き目な機体がこちらに目がけて飛んできてくださいました★なんて素敵でしょうか大胆でかっこいいです☆グレーのくもの中にも出てきてくださり悠々と勇ましく走っていきます★そして合図の光は何回もなんかいも愛する家族に知らせているようでした★それは消えゆくまできらめいてくださったほどの愛を送ってくださったのです☆私はうれしくて涙が出ました☆感激しました☆この空に私の愛する家族がいる事を教えてくださっているのです☆そしてシャンバラ号が爆音の音を立ててきてくださいました☆私は愛していると叫びました☆次に又いつもの赤い色の機体がきました☆赤と白です☆私はうれしくて愛しているとそして早く迎えに来てくださいと叫びました☆そろそろはじまりを意識で感じました☆私は今とても眠くなり銀河連合の呼び声がいたしました☆私はなにをしていいかわからずこの頃は祈っていたりよく眠くなるのです☆そして７時まで寝た後起きてなんとなくふるやの森でアシュタルの文を読みました☆そうしたら何も怖がらなくて良いと書いてあったのです☆とてもうれしくてトカゲの言葉が大変な嫌な感じでしたので連絡は取っていません★そうしたら銀河連合がドンドン来てくださっているのです☆間もなく着陸してここへ来るのでしょう★アシュタルは必ず迎えに来るでしょう★もう私の事も心配でここにおいて置けないのでしょう★Ｓがアメリカへ来月行くので私も行くか考えています★いつもの銀河連合にちかずきたいので私のコントロールをアシュタルの部隊で心配してくれているようです★私がこれ以上耐えられないのも承知しているからです☆やはりさっきの飛行体はアシュタル号ではなかったのでしようか☆愛を意識で感じたからです☆楽しいアシュタルとの再会は間もなくです☆愛してます★冥王星のクイーン★
私はこのトカゲとの話し合いで困った問題はＡは私の仲間に存在している彼はカマキリでありトカゲがいつも横柄なのでカマキリに私がトカゲに色々なことで聞いて電話をするとすぐ言いつけて私がトカゲと仲良しのような感じではないのですけれどちょうど私は記者なのです☆それをカマキリに言いつけてすぐトカゲがえばるのです☆そして私はトカゲの女になったとバカトカゲはえばるのです☆トカゲは私が怒ったのでカマキリガラバッチョって変なあだ名をつけたので変態トカゲモンキート私はあだ名を付けました☆そしてカマキリはそのことでかんかんでした★トカゲの馬鹿さ加減にもあきれます★私が電話したことをすぐカマキリに言いつけるのでパンチでトカゲをぶん殴りたい気持ちです☆元来の下品さが今も治らないようです★情報は楽に手に入りません★ダークははたしてトカゲは光に戻ったのでしようか☆アシュタルへ★彼は光なのですか☆疑問です☆サルーサも下品なトカゲには嫌になりますね★これを読んで銀河連合は大笑いしているでしょう★あなたもよく人間の顔を見てください★時々動物に見える顔もあります★親切なＭト車で外を見たときも変な顔の人がいたのであれはなんでしようかといいましたら彼も観ましたら気持ちが悪いといいました☆どう見ても人間を通り過ぎている変身体のような体でした★Ｍは私がバレンタインでチョコをあげるのを忘れたのでもらってきてくれたチョコをくれました☆私はすぐ食べたのでＭはのりにあげるからとチョコを隠してしまいました☆私がおいしくて全部食べると健康をとても心配してくれているからです☆でもすごくおいしいチョコでした★私はチョコレートが大好きです☆カマキリは私がチョコを贈らないとイカっていました☆私はアシュタルとサルーサにチョコレートを贈りたいのです☆そしてシップにです☆Ｍは穏やかな天使なので愛していますが彼はチョコが嫌いなのです☆トカゲとの話し合いは又ややこしくなるのでやめます★本当に思いやりや愛する事が出来ないバカトカゲです☆私は天界ニュースも大変なのです☆光のトカゲさんが飛んできたらまだ眠いのでこの時間はだめですト断ればいいのです☆うまく行きます★私は既に３じげんから６次以上に何処でも行く事が可能です☆ここの３次元で体験できるのです☆意識は開かれていきます★止まる事を知りません★アフロディテビーナスクイーン★
私は以前あるところで人は誰もいませんでしたけれどとても広いところです☆しばらく建物の曲がるカドまできて横切ったとき時にそこは空港かと思える多くの見たことがナイ飛行型機体がまるでうようよいました☆そこにだけ群がっているという体験でした★あまりに圧倒されて私はお邪魔ではト考えてしまいましたくらいでした★そして私のすぐ横くらいに低空で存在したのは驚きでした★そのあとも何回か航空ショーのような感じなのを大変多く見ました★色々な大きな機体です☆あれは国産ではないという事です☆しかしどこまでか判断はつきぬくいでしょう★まして浜松は航空自衛隊がありますので誰もが何もないとあれは普通の飛行機だと間違えているのです☆意識が開いてないとテレパシーができないからなのです☆多くのまるで人間のような飛行体がうようよしていてウナギのようでした★その中に入っていったのです☆私はぶつかりそうでやっとの思いでそこを脱出したのでした★しかし誰かが私を見ている気配に意識が感じたからです☆そこを出たら私は今どこにいたのだろうかと思いました☆突然の出来事でした★そして飛行体のショーはとても見事でした★まるで夢のようでした★磁場の何かの力がそこは強く働いているからです☆幾日か立って友人と共にいきましたがそれは煙のようにありませんでした★あれは多くの機体に囲まれて今も思い出すと圧倒される出来事でした★そこにはゴンドラ号も出現したからです☆シェイクスピアの真夏の「昼」の夢でしょうか★事実は小説よりも奇なりです☆今日もとても冷たくぼやっとしていて変な気候です☆しかし薄グレーの中に空色も見えます★昨日も多くの銀河連邦の機体と飛ぶ変わった鳥達で空はにぎあっていました☆宇宙の家族達は私の事をよく理解しているのでしょう★そして私をいつも驚かしたり楽しましてくださるユーモアとセンスの楽しい家族達へいつも愛しています★大好きなシップへ愛をありがとう★あいしてます★冥王星のクイーン★