今日は夕方はとても美しい宇宙船が多く飛んでいました☆そして大きな星形の銀河連邦が急いで帰っていきます★その動きは金星のルートを走っているようでした★友人と遠方へ出かけてあまりにも美しいので見とれてしまいました☆今日はトテモ足が痛くてもう歩けませんでした★トカゲにお別れを告げたときに支離滅裂な返事でした★私は銀河連邦へ帰還してアシュタルの所へ行くと決断したので何も心配はいりませんときっぱりと言いましたらあちらはおかしくなったようです★何を言っているのか解らないのです☆私の大好きな母の声もして銀河連邦で待っているとのことでした★母はアシュタルの所の宇宙船に存在しているようです★母はアシュタルの事をとても信頼していて素晴らしい人格者だと教えてくださいました☆テレパシーで色々なお話をしてくださいました☆既に夢がこの３次元に姿を現したのです☆それは反対に考えると幻や夢がずーと起きていても見られる意識になるのです☆あなたは生きた宇宙船なのです☆アセンションを超せば何一つ宇宙のファミリー達と変わりはありません★私達はこの３次元の世界を後にしなければなりません★それはあらゆるものの見方が今存在するこの次元においては似ていないという事です☆私達は意識体なのです☆その世界に入っていくと多くの情報が得られます★それは人間はもともと宇宙と一体なのであり私達の中の血管にはすべての答えが隠されているからです☆私は今創造主の御声だけに便りであり満足です☆そして神の声にすがり真実だけを記していきます★やはりアセンションが第一なのです☆私は何も違っているとは思いません★爬虫類たちとは違うからです☆宇宙の神の声にしたがっていくからです☆アフロディテ冥王星のクイーン★
調度タイムトンネルのようなところを通って私はある部屋でオウムに逢いました☆オウムは色々な言葉でお話ができてその部屋は小瓶のようなものが多く陳列してありました☆そして何か下の方に字が書かれていました☆オウムは色々なことをよく理解しているようです★そこは救急用の外来者の必要なすぐ応急処置のできる各種の薬のようなものが置かれていました☆オウムは人間のように私が体に成長してよくなりたいと思えるところはないかと聞きましたので私はあれもこれもといいましたらコップのようなもので次々に薬を入れて薄めてくださり私の言うとおりの治療の薬を飲みなさいと用意してくださいました☆それは小さな透明なコップであり飲んでみたらおいしくて薬のようにまずくはありませんでした★私は多くの種類を飲みました☆そして２敵もいれたらオウムに怒られて効きすぎて危険です☆ト怒られました☆部屋は広くて棚はすべてあらゆる薬で陳列されていました☆オウムは人間のようでした★顔はとても美しい色でした★赤や黄色も水色もありました☆オウムは博士のようでした★お逢いして楽しかったです☆これはタイムトンネルで意識が見た光景であり実際行ったようです★今日は意識で覚えていた幻ですけれど朝方空に円盤型の楕円のあまり大きくないのですけれど低空に飛んできたので私はそれを追いかけていきました☆そうしたら体が浮いて瞬間にその中に入ったようです★私はカプセルのようなところへ入っていて一時真っ暗になりました☆その次に私は又出たようでした★いつもの私でした★何も感じませんでした★そのあと来たのです☆宇宙の家族達が私の家に尋ねてきてくださったのです☆３人かもっとでした★私はうれしくてわくわくしました☆こんなに近くにお逢いできたのでしたから★皆さんは私をよく知っていたのでした★シップちゃんたちなのでしょうか☆夢が幻が続くようになり朝もしっかりと覚えているように毎日がなっています★とても楽しい魂の体験でした★アフロディテ冥王星のクイーン★
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