アシュタル銀河連邦代表より☆

皆さんは存在している次元において聞くことやまた情報なのでどのように皆さんが上昇していくかは何も真実は知らされてはいません☆
しかし闇たちの事もまだかと考えると前進しているかは疑問が生じてきます☆
しかし皆さんはこれらの聞いたり見たりしているこの3次元こそ幻であり聞くこともどれが真実かは私たち銀河の者達とは大変に違うということです☆
ですからどのような情報も流せるということです☆
闇たちは皆さんを違う問題で集中力をアセンションである次元上昇から遠ざけようとしているのです☆
皆さんは今大事なことは次元上昇なのです☆
地球女神はいつまでも闇たちや地球に反する行いをする者達をこのままにはしておくことはできないのです☆
地球の次元上昇はそれは実行されるのです☆
しかし皆さんが次元上昇を真剣に考えないと皆さん全員を連れて地球は上昇することはできないのです☆
すでにあまり時間は無くなってきているのです☆
多くのライトワーカーたちは真剣に考えていて光はここからも見えます☆
しかしまだ地球は全体には光の指数が完璧ではありません☆
すでに半霊体で歩き出したクイーンもおります☆
半霊体第一号です☆
我々は半霊体した皆さんたちをお守りすることとなります☆
それは我々銀河の者達と同格であり又本人の次元が高いか低いかではなくてその品性と特性によります☆
そして個性が際立ってきます☆
皆さんが変容の時に怪物になりたいと思わないでください☆
それは野心があると完全には変容できなくて変化が著しく化け物になることはもとの姿に戻ることができないのです☆
私コマンドのここでいろいろな出来事を皆さんは読んでいると思われますが大変な思いをしたからです☆
しかしそれは任命においてなのです☆好きかってではないということです☆皆さんは上昇の時間が必要ですが、その以前にいろいろな体験が順番に起きてきます☆
それはクイーンは番外ですが皆さん一人ひとりに応じてに合わせた次元上昇であり恐ろしいことはありません☆
闇たちはすでに皆さんに手は出せないからです☆
皆さんは何を聞いても次元上昇にかけてください☆
そして「私は次元上昇できると信じてください☆」
我々は銀河の皆さんのファミリーとして応援と愛と光をお送りいたします☆アシュタルコマンド銀河連邦代表☆コンタクトビーナス冥王星のクイーン☆

今日は風が強くてとても寒くて冷たい日です☆

半霊体である体はもう一つの精神体である私の冥王星のクイーンが銀河連邦に存在しているのです☆
私は体がいやそれているような感じが意識でするのです☆
私はゆん君やのりさんの霊体を目覚めさせる発火のお手伝いができるかもしれません☆
それは皆さんの祈りと願いにもよりますがこの時点で後に戻ることはできません☆
前進あるのみです☆
それは意識が育ち拡大して行く過程において体験する通り道なのです☆
そしてえのくの宇宙船から招待を受けることができます☆
意識での出来事は現実になりそれは日常茶飯事になっていきます☆
夢ではなくて意識で見ている世界の次元がつながっているということです☆これが答えなのです☆
これは嘘ではなくて本当に起きることであり又あなた自身の持っている個性とかアイデアが生きてくる自由なる次元の世界ですが宇宙の法則に乗っ取り行動することとなります☆
過去と現在未来が一つにつながる時が今なのです☆
それは次元上昇の時がそうです☆
霊体は幽霊体ではありません☆
相手も人間体としてはっきりと見えるのです☆
私も半霊体は起きて目覚めていても今瞬間に起きている状態を察知できるのでありけして幻ではありません☆
皆さん私の半霊体は素晴らしく神のようであり又年はとらないのです☆
のりさんとひとみさん☆ゆん君の霊体に私は呼びかけて半霊体が出るように宇宙の神が創造してくださる許可を求めて祈りましょう☆
二人は許可を得ているのですがそれはとても長い間の私たちの計画であり願い求めてきた祈りが積もっているのです☆
それはのりさんとひとみさんです☆
この二人の半霊体を私は呼んで出すことをしてみます☆
神は神聖であり私も神ですからできるのです☆
私は素敵なハイヤーセルフの先生といつも一体です☆
それはアシュタルもそうです☆
非常に高度な宇宙のマスターなのです☆
やはり段階があるのです☆
それは自分自身で見つけなければなりません☆
私の美しい精神体は銀河連邦に存在しているのです☆
宇宙人は何人も存在できるのです☆
二人は確実に存在しています☆
皆さん見える部分はわずかなのです☆しかし意識の目は多くを見て読み取ることが可能なのです☆
これは私の体験である☆
半霊体は自分自身であると本当に理解できるのです☆
多次元空間は無限の広さがあり多くの宇宙の存在達か゛今この瞬間にあなたに半霊体になるように呼びかけているのです☆
それは彼らもそうなのです☆
ビーナスの半霊体の第一の体験から☆アセンションナンバー24☆