光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

4時ごろまで午後はすごく眠くなりました☆

2014-03-30 | イベント
午後からすごく眠くなりましたが雨も凄かったようでした☆
4時過ぎには空は所々ブルーに美しく輝いていましたがそのグレーの濃い色のふちや合間のところへ青く輝いていました☆
どこかに行っていたようなとても満足感があります☆
それは必要で行きましたようでした☆やはり今後の事がどんどん決められているようです☆
アガルタも大変に多くの宇宙船団で早くも皆さんに挨拶へ行くようにしたくは整えていたようでした☆
私たちは多くのミッションであるミーティングが必要であり、それに私も天使たちと出席いたしました☆
いろいろな意見があらゆる星形国家からも違う対話もできました☆
どのように進めていくかが議論の的となりました☆
魂だけの出席もありましたが私たちは半霊体で行く事になりました☆
地球では考えられないような圧倒的な大宇宙船がすでに行く準備を終えていました☆
とても美しい光です☆
私は体全体に光を受けているので気持ちが大変に目覚めてからもよかったです☆
それは半肉体への支度のためでもあります☆
とても優しくてハートが温まる光です☆半霊体に半肉体に共鳴していきます☆
今もお風呂へ行った気分です☆
これから人類は次元上昇という新しい未来を受け入れるときがやってきたのです☆
私は地球女神が優しく微笑んでくださったのを覚えております☆
アガルタの皆さんは親切で大変に穏やかな波長でした☆
すでに私の事をよくご存じでした☆
ここからどこの宇宙船団に行くかは自由意思もありますが私のファミリーたちが多く存在するところへ行く事になりました☆
しかし空気はおいしくて美しい花々がいたるところに咲いています☆
水がとても勢いがよくて小川のように流れております☆
やはり水の音がするのです☆
それは生き生きしていました☆
そして懐かしい甘い蓮華や菜の花のようなにおいで潤っていてとても幸せな感じでした☆
海もキラキラしているのです☆
懐かしい故郷に帰った気分でした☆
何ひとつ生きていく糧への心配は誰一人考えてはいませんでした☆
完全なる自由と解放感が漂っていて表面の地球へ戻りたくはなくなりました☆エデンです☆
アシュタルはまだ身体的に時間が必要だとお聞きいたしました☆
でもみんな私の事で慰めてくれたのでした☆
私はアシュタルの分まで活動すると約束いたしました☆
でも勇気が必要です☆
多くの天使たちは私と地球表面でお会いしていたのですぐに誰であるかが理解できたのです☆
それは光の美しいとても幸せな気分の時でした☆
それは目覚めてからもわかるようになってきたのでした☆クイーンの旅行★

私はいつも優しい母と対話をしてみました☆

2014-03-30 | イベント
私は幸子と言います☆地球へいたときは母親であり私のできる限りの約束を果たしました☆大変な生活で忙しい毎日でした☆それは牛を父が買っていたので私は牧童たちの食事とかいろいろな世話をしなければならない立場であったからです☆私は母親が子供を多く生んだので長女の私はいつも子供たちの世話もありました☆牛はもうもう泣いていて当時戦争が終焉を迎えた時なのです☆曾かい先はみつかわで私の父がすべてを用意いたしました☆父はバクロウをやっていてここでの暮らしをあるばくろうの友人から譲っていただいたようです☆安全なところをすでに準備していたのです☆父は名古屋に大牧場を造る計画をしていましたがやはりすぐ用意したのでした☆父は外出が多くて家には用事がある時帰ってくるだけで絶えず出かけておりました☆私の母は使用人たちや牛の世話や多くの子供たちでまいにちは馬車馬みたいに働いていたのでした☆多産なのでした☆死んだ子供たちも何人かいるのです☆私は母の手伝いよりもかじや弟や妹たちの世話や私の着物もその忙しい中において縫うこともいたしました☆朝は暗いうちから 夜は遅くまで私は母と仕事に追われていたのでした☆
私の父はひげを生やしていて色が白くてとてもおしゃれな人でした☆乗馬ズボンは仕立て屋にいくつも作っていただいたようです☆首にはいつも素敵なハンカチか色とりどりのネッカチーフを首に巻き付けていました☆父は私たち大家族を飢えないように何でもすべてが「ある」所を分けていただいたのです☆それは小さな山もあり栗の木がとても大きくてたくさんの栗がなりました☆木の下はマムシが隠れていました☆それで父はにわ鶏を放し飼いにしてつっいてマムシを蹴散らすので栗を安全にとることができました☆その山の下には川があってお魚が幾つも取れたのでした☆収穫するばかりの稲が光で輝いていました☆そしてトマトやあらゆる野菜が豊作でありいつでも何でもありました☆糖もろことも大変においしかったです☆しかし本家においてきた牛たちが鳴いていると父が言った時は父はとても辛そうでした☆私はすでに結婚していて私の夫は浜松からみつかわに自転車できたのでした☆私は女の子を一人生んでおり浜松では映画館を経営していた私の夫の姉の主人が出世人物だったので私の夫は映写技師を手伝っておりました☆川でよく釣りをしていて一日を田舎で過ごすことが楽しそうでした☆しかし遠くまでよく来れると私は関心いたしました☆子供は大変に体が弱くてとても大事に育てましたがすぐ医者ばかりかかっていたのでした☆続く☆クイーン☆母の紹介です☆母は色が白くてふっくらとしていましたが日本髪がよく似合いました☆それはどこかのお嬢様の要でした☆お見合いの写真が今も残っているのです☆母は毎日家の手伝いで追われていて牛乳配達もしていたのです☆その配達先の学校の校長先生のお宅の奥さんが母の事を気に入ったのでした☆そして当時浜松は映画館はどこも満員でした☆この当時はお金があれば何でも手に入ったのですがみんな田舎では町の皆さんが列になり母のそかいしたみつかわではぶつぶつ交換で食べるものを求めて多くの人々たちが並んでいたのでした☆これらの後終戦を迎えた時はそれ以降はすごい活気があったのでした☆

昨日の朝は意識ではっきりと見たのでした☆

2014-03-30 | イベント
私は朝意識のなかで4月に向かい制服を着ていてどこかに向かうのでした☆
両親も存在していて家は今のようなところではなくて山の頂にあるのでした☆
そして好きな野菜やハーブなどいくらでも植えることができる柔らかい土が周りにいくらでもあるのでした☆
水もよく出るのです☆
しかし私は制服は体にぴったりと合っていました☆
それはいったいどこへ行くのでしょうか?でも新品であり胸に何かをつけたのでした☆
それはリボンか何か全体で色彩がきれいでした☆
家族たちもいつも穏やかで死んではいませんでした☆
よく私の生前の母とは何回もお逢いできるのですが自然にふるまっていて生きているときと何ら変化はありませんでした☆
ただ少しタイムスリップのずれがあります☆そして光がとても強いのです☆それは私の直感でわかるのです☆
あちらも周波数を合わせてくれているのです☆
母は父なる神を心から愛していていつも天国が心にありハレルヤ感謝いたしますと毎日言っていました☆
そして誰にも天使たちのお話をするのでした☆楽しそうです☆
ある高度な次元ですがこの3次元ではありませんでした☆
それは行きたいところへ行けるのです☆また逢いたい人は自然に会えるので家族たちの愛を意識で感じるのです☆母は生前着物で通していたのでやはり着物を着ていつも家庭の用事を母の興味あることですが自由に行っているようです☆
私はただ制服がすごく新しくてうれしい感じでした☆
そして多くの人々たちというか銀河連合への祝賀際の招待へ出かけるようでした☆
どのように行ったかはアガルタの田舎の風景でしたが素朴な感じがいたしました☆
その乗り物はすごい速さでした☆
すぐ祝賀際に間に合いました☆
私は大変に楽しくて続きが目覚めても続いているので意識はそこへ行っているのです☆
だから寝ているのではありません☆
毎日連続の3次元に飛び出している意識の次元の世界は大変に広大であり毎日どこでも行けるのです☆☆
今日はどこへ行くのでしょう?私は毎日が不思議なのです☆
多くのタイムラインを楽しむことが可能なのです☆
もう毎日なのでいつもの日常になっていてお金が存在するこの3次元へは戻りたくなくなります☆
私はいくつの次元に旅行へ行っているのでしょうか?☆ビーナス冥王星のクイーン☆

ppp

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