突風の吹くのを解ってながら、ある山の山頂に登ってみた。
この日は、とっても晴天~しかし山頂零下4℃~普段着で来るんじゃなかったぁ!
800m山頂・太陽が近いのに寒すぎる(笑)
手袋なんてなんの暖房にもならんし。
ちょっと見回せば、確かに変貌している木々等は確認できたが、写真を見て驚き!!
めっちゃ、リアルに化け物いっぱい!!!
実眼でこれだけ見えていたら、すぐさま引き返すよなぁ・・・。
まぁ、山に登ったのは「雲の高さと同じか、見下ろせる場所」っていう意味でしたが、
雲よりも山の異変が余りにも強烈だったなぁと思ったわけで。。。
なんか一部、もぞもぞと動く白い物体・・・・なんじゃこりゃ??
その時には気が付かなかったんだよ。それだけ、人間の目はバカなんだなぁって。
本当に山全体が変貌しているのが、いやでも納得させられるんだな。
オカルトとか、そんな暇な話はしたくない。
ここで皆様、お気付きであると思うが、そう、初めに私は「突風」だと言いましたね。
言いたいことわかりましたよね。
そう、形が全然崩れないのですよ。
それに進むスピードは、普段と変わらずごゆっくり行進して御座る。
今の普通に習う「理科・科学」って、いったいなんなのでしょうね?
空気中の埃?水蒸気?何言ってんだか・・・・。
ふざけ話で、お給料を貰っているかいな。
じゃ、どうしてこの小さい形の雲(のようなもの)は、上からやってくるんだぁ?
まだまだ、驚くと思われる写真があるけど・・・もう寝ますわ。
おやすみなさいませ。
他称・写真屋さん