光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

朝方がずれたので宇宙船に乗り帰ったようです。

2014-12-31 | イベント
あることを祈り休みました。銀河連邦でアシュタルと共に過ごした後に朝がずれたのか意識が消えて行き空の青い色の中に多くの飛んでいるのがありましたが雲ではと思えました。そして白くて顔は三角のピラミッド型で足は両足がくっついている宇宙船がまじかに見えました。目もついていたが全体が白くてロボットの様でした。私は以前に覚えている記憶がありました。それは瞬間に私を乗せてくれたのでした。その人はこの宇宙船と同じ姿でしたが瞬間のように服を脱ぐように人間体になりました。前にこの宇宙船に乗っていたのであちらも私の事をよくご存知でした。何か空腹感がありましたのでその壁の横の椅子のようなソファーに私は腰かけたのです。テレパシーですぐに私にビスケットのような甘味がある丸いものをくれました。それはビスケットでした。だがおいしくてバリバリ食べれました。宇宙食のようです。銀河連合の巡回船たちが常時用意しているものです。冷蔵庫に似たものがありそこから炭酸が利いているおいしいフルーツの飲みものが入っていました。ビンは小柄でいくつもありましたが彼はまだ足りないといいました。大変においしい飲み物です。二人乗っていましたが性格が全然に違うようです。一人は人間的要素が強くテレパシーで話しやすくてもう一人は科学者の様でした。この人はあまり何事おも気にしていないようです。宇宙船の中の温度は快適です。暑くはありませんし寒くもありません。過ごしやすい温度で常時設定されています。私はビスケットみたいのをパリバ食べていましたらペットに虎が私の前にいてウオートと泣いたので私は驚きました。行動的な彼は虎をぐるぐるっと巻いて椅子のようにしてしまいました。彼は貯蓄しておく食べ物が足らないといい宇宙の空にある保管庫へ今から行くといいました。そして私たちは保管庫へ行きました。ここはそんなに遠くではありませんでした。そこへ降りて必要な物を持ち出しに行く許可書のようなものがありました。そして私たちは中に入りました。それはいろいろなものが置かれていて全体が倉庫の様でした。ビンに入れた物もありました。彼はそれが好きなようでした。まだいろいろなものが多くありました。たとえばお湯に入れるとそれはとてもおいしい料理になりました。又空気が入るとある食べ物は膨張して大きくなります。飲み物も吸うタイプの四角い形の物もありました。まだ多くのものがありました。自由に好きなだけ持ち出しは可能なのです。それらは動く道で勝手に彼らの宇宙船の中に入っていきます。然しどちらへ進むのかは何かの言葉一つでその動く道は行く先を変えることは自由なのです。速度もそうです。それは意識が通じる道にできているのです。又こむときはもう一つの道が出てくるようになっています☆これらの倉庫はいくつか用意されているのでそんなにこむことはありません・それをもう一人の科学者さんが受け止めて積んでいきましたがそんなに重くはないのです。それは全てが一定の重さになっていました。わたしでも持てる軽さでした。そこを出て宇宙船は又巡回に戻りました。何かいろいろお話をいたしましたが私はこれに以前も乗ったのでとても対話は弾みました☆巡回を終えて私は帰りましたら地球時間でお昼近くまで乗っていたようでした。大天使冥王星のクイーンの銀河連合達のチームとの体験において☆

然し良く祈ることができる。今は真夜中の一時半☆

2014-12-31 | イベント
今日の12時を過ぎたころから何故か祈っていたが眠ることができない。多少眠ったが一時間は寝てはいない。何か眠るという観念が変化したようである。それは31日の今から何かが変化したようである。今までのエネルギーと変化が起きてきました。それは3次元に合わせて朝起きて寝て睡眠をとるということが変化したようである。私はずーとイエスキリストに祈り続けていました。聖歌も歌い続けました。「イエスよ血潮をわれに注いで今よりわれを清き宮としいく末までも住まわせたたまへ☆カルバリの十字架我がためなり。あ十字架、あ十字架カルバリの十字架我がためなり」これがとても歌いたくなりました。何度も何度も私は歌いました。でも眠くならないのです。そしてイエスキリストのハートの心が胸いっぱいにこみ上げてとても懐かしいのです。「かくも妙なる愛を知りては身も魂もことごと捧ぐ。ただ憐れみにすがる他かなし、カルバリの十字架。我がためなり。あ十字架、あ十字架・カルバリの十字架我がためなり☆」これはとても霊魂に響く聖歌なのです。中ノ坊氏が撮りました映像の中に天使のシップ達は腹に杭のようなものが刺さり血を流して飛んできてくれたのです。今回の上昇はイエスキリストの十字架で流された血によりあなたや私の代価をと尊いキリストの血で私たちのために犠牲の供え物となりキリストの血で私たちを呪われても当然である過去からの原罪と今の罪と未来の罪もイエスキリストは十字架で皆さんのために神の子が犠牲になり全人類の罪を背負ってくださったのです。これを天は告げたのです。それはオープンコンタクトででした。シップは愛の天使なのです。キリストの贖いを現してくださったメッセージなのです。私たちが上昇できるのは子羊イエスキリストの贖いの血に頼ることでありイエスキリストを心にお招きしないと上昇はできないということです。 

ppp

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