光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

中ノ坊氏から聞いて驚いたのはこれは連写で撮っていてミナ一つの機体であるということです★

2015-02-07 | イベント
これは私は2台は別に撮ったので乗せて写してあると思いましたが写している本人は連写であり1秒か0、5秒ぐらいでありこれらはすべて一つのシップであると聞いたのは驚きであった。人の目は正確の要で完璧ではない。彼らは変態を空の上で飛びながら起こしているのである。ですから変態を起こすことは3次元でも4次元でも5次元でもそれ以上でも可能なのである。変態には何かの形が全体に異変により少し見えるがどのような最終の形であるかは今は解かりません。しかし私はサナンダが来てくれてアンドロメダの天使アロンにお会いした時は銀色のシップ体である時は小さいが銀色の天使はかがやく美しさでした。ボディーは人間体であるが人間には見えないのです。大きさは私より背は高かったと思います。一緒に椅子に座りました。横でついてきてくださり痛かった膝を彼は慰めてくださったのでした。それは体は虹のように輝いていてすべてが頭からつま先まで虹の存在であり形は人間の体と同じなのです。しかし透明体でもあります。しばらく診断が終わるまで待っていてくれたのです。私が帰るので外へ出ました時に空に瞬間にアロン天使はシップ体になったのです。これはまだそんなに以前に起きたことではありません。このように意識で対話はできてあの時は私を自愛の精神で慰めてくださったのです。そして帰るよって又逢いに来てくださいました。サナンダもアロン天使も愛の塊なのです。これらのシップ達も知的生命体たちであるとかげ4次元変身体とかカマキリシエイフシフウターたちやドラコニアたちも人間ではありません。彼らも製造された時にもう一つの身体である精神体は彼らなりの身体である透明体だが天使たちは見えるのです。私もトカゲ4次元変身体の身体がはっきりと襲いに来た時に見えたのでした。それは奴は私がなぜ見えるのかと驚いて私の威嚇に飛び去りましたがそれは私は人間ではないと理解した時であるがその前にイエス様の臨在で傍へ来てくださったのが見えるようにわかりました。しかし私は自分がなぜみえるのかではなくて見えることが当たり前だと思っていたことです・だがアシュタルは私だけは見えても他の人々たちには見えませんでした。それは私はなぜ人は見えないのかが不思議でしたが銀河連邦も連合も人々は戦いを決して見ることはできないということです。これは天の戦いであり多次元での精神体である半霊体の戦いなのです。私の中身は天使なのです。私は瞬間に体を抜け出していくべきところへ行きます。そして戦いました。それは半霊体の行うとおりに半肉体は従うということは徹底的なのです。生きるか死の判断なのです。半霊体は意識と同じであり神なのです。ですから人間の戦争とは違うのです。瞬間の次元の戦いなのである。この中ノ坊氏のショットである転写は事実でありありのままなのです。瞬間ごとに変態は変化を起こすことができるということである。しかし精神体である4次元変身体は昔では人さらいがあり子供たちが彼らに食べられたのである。今も最近まで行方不明の多くの子供たちは犠牲になりました。彼らは血が必要であり子供たちはおいしいのです。地球は今まで4次元変身体の食料宝庫でした。それは好きなだけ人を誘拐して実験したり繁殖に利用したり子供たちは食べられました。闇たちは昔のように思うようにいかないこの世界をまだ戦争をやりたいようですが地球はバリケートされていて他の惑星へ逃げていく事はできません。カバールの終わりの幕は降りたのだが銀河連邦はカバールの強制撤去に踏み出す用意はできている。すでに母なる地球は変容のために遅れることはありません。これらの多くの闇たちとかかわりのある天使ではない者達は消滅していくことが定まっています。創造主の時は誰も遅らせることはできません。移行が伸びているのも天の綿密なプランはイエスキリストのリストですべては決断されております・それはこの前のオープンコンタクトで写真に見た通りです。変態を起こすときが間もなくです。心の準備を皆さんはしてください★大天使守護神冥王星のクイーン★

ppp

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