2時ごろまで起きていて聖歌を何曲か心から流れてきた。私はハミングしていたが何か神聖なるマトリックスの中に入り聖なる神殿のなかのような感じを受けていて私はもう一人の私になり、祈りをささげていた。霊体が完全にこの二元性の最後の崩壊した時に神聖なる祈りをささげていた。それは冥王星の写真を見たのでこれが焼き付いていてクリスタルのマトリックスを作り上げていて、祈りは天に届いた。創造主である神の光は静かなる祈りの対話の中において一つとなり、平和と聖なるエクスタシーを意識は感じた。私は冥王星の写真の引き寄せで強く磁場を感じていて、それは過去性の長い時の終わりと新しい始まりを受け入れることの準備である。魂と霊体はこの暮らしの中から脱出していて聖なる次元上昇に向かう高次元への旅立ちを受け入れている★ 創造主の光の御顔に輝き、金色の光のなかで休息を意識は受け入れた。それは旅立ちへのしばしの安息であった★ 祈りの中において霊体はこの行く先を見極めていてすでにそれに同意していた。魂は霊体に従うのである。今日は天気は良くてとても安らかである。物体の次元は確かにエネルギーは強いが、霊体の時は高次元へのドアが開き神聖なるマトリックスの光のなかにおいて星形を造りだしていてその中で祈っていた。又地球のための祈りでもある。大天使たちにお逢いする霊体において聖なる祈りと魂は神の輝きを放っていた。これらの聖なる祈りは天に届いていて、この輝きは神聖なる磁場を創造している。私は白い輝きの中において融合されていた。それはゴールデンの光ともいえる。体の形はあるが透けていて光と一体になっていた。この時は神の中に輝いている。肉体は食べたり寝たり起きたり忙しい、然し霊体は神の輝きの中に常に存在している。意識は神である。良く冥王星の海の前で私は立っている場面の事が思い出されていたがそれは祈りでもあった。今はそこに立ち、好きな時に行き祈りをささげることができる。意識は遠い高次元への旅において決断は完了した。聖なる祈りの中において★大天使守護神冥王星のクイーン★