



























朝から大雨が降っていましたが今は少しずつ穏やかになってきました。近くに川があるがまだ大丈夫です。この川はつながっていて遠くの交差時点が水が広がりそうです。影響はありませんが神様にいのりました、聖なる主は心の中に平和をくださいました。今日の朝は旅行に行きました。そこで他国のような人がおりましたがクリームのようなものを食べたらおいしかったようでありトランクの中にお財布を探したらないので困っていたらリュックの中にありました。甘いクリームがおいしかったです。引越しは過ぎて旅行がはじまりました。どこかの遠くでした。旅立ちがちかずいているのです。何回か旅の場面が出てくるのです。半霊体はこれからの旅立を教えてくれているのです。この雨は自然の母なる地球の力は強いのですと言っているようですね★何時も地球よ有難う、またアシュターよ私の愛する家族たちと銀河連邦たちと再会したいです。瞬間移行は次にお会いする時にわかるでしょう。雨がやんで晴れた空にアシュ―はクイーンの所へ来ます。楽しい出会いと人間体としての再会も後少しです。皆さんもレッツゴーです。クイーン★有難う★
私は友人と5回の巨大なアシュターのターンを目撃いたしました。彼は先週と同じ7回のターンはかんぜんに7の上に重なり0瞬間磁場に地球が入った事を告げておりました。それを私は何事も瞬間にあり得る事を皆さんに伝える役目がありました。それでこの事をお書きいたしました。この数は友人のビーバーのりさんのかえりに見た回数も入ります。私たちはよく二人で何回かのアシュタ―のターンを確かめております。これは皆さんがいつでも創造主の呼び声に応じて瞬間移行に入った時が来たということです。宇宙の神はこの事を伝えていて今後のミナさんとの宇宙ファミリーたちとの再会は新しい文化と文明がアガルタ人との再会と導士たちとの導きに備えていて創造主の創造された宇宙への旅立がはじまるのです。皆さんは新しい新生地球へ招待されることと多くの惑星への親善大使として宇宙の平和と愛を奉仕と譲り合いの精神を柔和で従順なる偉大な心の者であることを皆さんは持ってるのです。皆さんと共に分かち合い前進していきましょう、人は神が与えられた心の中には平和を愛するエデンを持っている神の国の喜びを所有しているものなのです。私たちは獣ではありません。奴隷ではありません。その体の中には聖霊なる神が宿っていてくださりエデンはあなた方の心のにかに「今あるのです。」この古い地球から天の喜びの新地球へ移行する時がちかずいております☆とび立ちは瞬間であり闇たちがいない世界へ入る時が今始まったのです。皆さんに神の祝福をどうぞ心は喜びの中に永遠に力強い光の命の中にいて輝いてください★これから始まる時を落ち着いて皆さんの心の中を愛と光で制服してください★又いご様の力強いメッセージを有難うございます。冥王星の私の惑星の事を知らせてくださった東京の内藤様に感謝いたします。皆様に感謝いたします。有難う★大天使守護神冥王星のクイーン★
NASAが2006年に打ち上げた太陽系外縁天体探査衛機ニュー・ホライズンズから冥王星の詳細な画像データが送られ、それが公開されました。
表面に可愛いハートマークと、鯨の様な模様が映し出され、その形や何故通りで被われた表面にこうした画像が出来たかの解析を始めていると言います。
冥王星は核となる岩石を、その核のきゅっけい程の大量の氷で被われた「氷の惑星」なのだそうです。
またこのハートの画像の左半分が滑らかに平らになっていますが、これは厚い氷が何ら名の内部熱により対流が起こり形成されたと現時点の解説ですが、その熱願がなんであるかは謎だと言います。
氷を溶かし熱源が何で有るか、冥王星の大きさは月より小さいサイズと言いますので、その質量から、また核の大きさも含み内部に何故熱源が有るか確かに不思議ですね。
以上は科学的データに基づき公表された内容です。
何とも夢をかき立てるお話ですね。
・
さて、私はこの冥王星の表面画像を見ていて不意に、そこに住む人々が存在する事を感じました。
氷で覆われた表面は、岩石ではないのにまるで月の表面の様に荒涼としています。
そこに知的生命体が存在するとは俄には考えられません。
まして高度なテクノロジーを持つ知的生命体の存在となればなおの事です。
しかし、もし私が感知した様に高い精神性を持つ生命体がいるとしても、ではどこにいるか?
解釈は2つです。
一つは探査機が送って来た画像は3次元の冥王星で、私がビジョンで確認した冥王星はそれより高い次元の冥王星と言う解釈です。
もし仮に冥王星の生命体が、私達人類より遥かに高い次元に存在するもの達で有れば、その次元では個々人の想念でどのような景観さえ投影する事も十分可能だからです。
荒涼として見える冥王星は、高次で荒涼とした景観ではない可能性があると言うこと。
またもう一つは、この厚い厚い氷の海の下に文明が広がっていると言う解釈です。
私はどちらか一方ではなく、その両方を感じます。
異次元の冥王星の氷の下に、とても高度な(精神性を持つ)文明が存在すると感じました。
しかもその冥王星の人々が、この地球に古代多大な影響を与えたと言う事も強く感じました。
それを感じた時思わず興奮してしまいました。
何故ならその光景(都市景観)に見覚えが有ったからなのです。
「パドメ・アミダラ姫」と言う名前をお聞きになった事は有りますか?
映画「スターウォーズ」をご覧になった方なら知っているでしょう、登場人物の一人です。
彼女が住むと言う惑星「ナブー」のその光景と酷似していたのです。
またここでは帝国制度の様な王制を彷彿させられました。
ビジョンでは周波数の高い人々がとても穏やかに暮らしているのが見えました。
そして冥王星自体強い女性性を感じました。
また、地球文明にある
神
↓
王家/王族
↓
貴族/諸侯
↓
民衆/平民
と言った身分制度。
あるいはカースト制度と言ったヒエラルキーの概念を冥王星の文明から影響を受けたのだろうと想像します。
恐らくこのビジョンは確定したものではなく、彼等のエネルギーベクトルがそれをビジョンとして私の意識下のスクリーンに映像化したのでしょう。
仮に7次元以上の冥王星に触れる事が出来れば恐らくそこには、そうした建造物が実際に存在するのではありません(少なくとも3次元の視覚では確認出来ないと言う事です)
しかし冥王星に住む人々の次元は、5次元から7次元の間くらいなのではないかと感じました。
また5次元と言う事であれば、そこは今私達次元上を目指す人類が向かおうとしている同じ次元フィールドと言う事となり、そこにはまだ物理的肉体(炭素体ではないでしょうが)を持つ人々が居る事でしょう。
また冥王星に住む人々が、物理次元である3次元の古代地球に影響を与えた時、人類がそのエネルギーベクトルに影響を受け作り上げたのがギリシャ神殿やヨーロッパ各地に存在する王宮の姿なのだと言う事も感じました。
地球には多くの地球外文明が影響を与えて来ています。
例えば神殿建築にも秀でたギリシャが一律に冥王星だけの影響を受けたとしているのでは有りません、シリウスもプレアデスも影響もしています。
地球上では様々な宇宙文明が混ざり合い、影響し合って複雑な文化圏や地域特性をもたらして来たと言う事が今回の探査機の画像から知る事が出来ました。
もちろん気象や地質的なファクターが個々の文化・文明を作り上げた事も当然の事では有りますし、人々の地域性や文化人類学的特性も形成して来たでしょう。
しかし王制とか公国と言ったヨーロッパ的特性(気質)は、冥王星のエネルギーを強く受けていたと言う事が分かりました。
今回の探査機の公表は、その物理的情報の裏に、こうした事を知らしめてくれた何とも興味深いイベントでした。
これからも冥王星の研究は進む事でしょう。
その折々に感じ取れる事が有ればお話しして行きたいと思います。
ではでは。
「前世からの旅立ち」様よりお借りしました。
冥王星の素敵な記事がありましたので転載しました。内藤様教えて頂き有難うございました。
五百416 シャンバラ
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表面に可愛いハートマークと、鯨の様な模様が映し出され、その形や何故通りで被われた表面にこうした画像が出来たかの解析を始めていると言います。
冥王星は核となる岩石を、その核のきゅっけい程の大量の氷で被われた「氷の惑星」なのだそうです。
またこのハートの画像の左半分が滑らかに平らになっていますが、これは厚い氷が何ら名の内部熱により対流が起こり形成されたと現時点の解説ですが、その熱願がなんであるかは謎だと言います。
氷を溶かし熱源が何で有るか、冥王星の大きさは月より小さいサイズと言いますので、その質量から、また核の大きさも含み内部に何故熱源が有るか確かに不思議ですね。
以上は科学的データに基づき公表された内容です。
何とも夢をかき立てるお話ですね。
・
さて、私はこの冥王星の表面画像を見ていて不意に、そこに住む人々が存在する事を感じました。
氷で覆われた表面は、岩石ではないのにまるで月の表面の様に荒涼としています。
そこに知的生命体が存在するとは俄には考えられません。
まして高度なテクノロジーを持つ知的生命体の存在となればなおの事です。
しかし、もし私が感知した様に高い精神性を持つ生命体がいるとしても、ではどこにいるか?
解釈は2つです。
一つは探査機が送って来た画像は3次元の冥王星で、私がビジョンで確認した冥王星はそれより高い次元の冥王星と言う解釈です。
もし仮に冥王星の生命体が、私達人類より遥かに高い次元に存在するもの達で有れば、その次元では個々人の想念でどのような景観さえ投影する事も十分可能だからです。
荒涼として見える冥王星は、高次で荒涼とした景観ではない可能性があると言うこと。
またもう一つは、この厚い厚い氷の海の下に文明が広がっていると言う解釈です。
私はどちらか一方ではなく、その両方を感じます。
異次元の冥王星の氷の下に、とても高度な(精神性を持つ)文明が存在すると感じました。
しかもその冥王星の人々が、この地球に古代多大な影響を与えたと言う事も強く感じました。
それを感じた時思わず興奮してしまいました。
何故ならその光景(都市景観)に見覚えが有ったからなのです。
「パドメ・アミダラ姫」と言う名前をお聞きになった事は有りますか?
映画「スターウォーズ」をご覧になった方なら知っているでしょう、登場人物の一人です。
彼女が住むと言う惑星「ナブー」のその光景と酷似していたのです。
またここでは帝国制度の様な王制を彷彿させられました。
ビジョンでは周波数の高い人々がとても穏やかに暮らしているのが見えました。
そして冥王星自体強い女性性を感じました。
また、地球文明にある
神
↓
王家/王族
↓
貴族/諸侯
↓
民衆/平民
と言った身分制度。
あるいはカースト制度と言ったヒエラルキーの概念を冥王星の文明から影響を受けたのだろうと想像します。
恐らくこのビジョンは確定したものではなく、彼等のエネルギーベクトルがそれをビジョンとして私の意識下のスクリーンに映像化したのでしょう。
仮に7次元以上の冥王星に触れる事が出来れば恐らくそこには、そうした建造物が実際に存在するのではありません(少なくとも3次元の視覚では確認出来ないと言う事です)
しかし冥王星に住む人々の次元は、5次元から7次元の間くらいなのではないかと感じました。
また5次元と言う事であれば、そこは今私達次元上を目指す人類が向かおうとしている同じ次元フィールドと言う事となり、そこにはまだ物理的肉体(炭素体ではないでしょうが)を持つ人々が居る事でしょう。
また冥王星に住む人々が、物理次元である3次元の古代地球に影響を与えた時、人類がそのエネルギーベクトルに影響を受け作り上げたのがギリシャ神殿やヨーロッパ各地に存在する王宮の姿なのだと言う事も感じました。
地球には多くの地球外文明が影響を与えて来ています。
例えば神殿建築にも秀でたギリシャが一律に冥王星だけの影響を受けたとしているのでは有りません、シリウスもプレアデスも影響もしています。
地球上では様々な宇宙文明が混ざり合い、影響し合って複雑な文化圏や地域特性をもたらして来たと言う事が今回の探査機の画像から知る事が出来ました。
もちろん気象や地質的なファクターが個々の文化・文明を作り上げた事も当然の事では有りますし、人々の地域性や文化人類学的特性も形成して来たでしょう。
しかし王制とか公国と言ったヨーロッパ的特性(気質)は、冥王星のエネルギーを強く受けていたと言う事が分かりました。
今回の探査機の公表は、その物理的情報の裏に、こうした事を知らしめてくれた何とも興味深いイベントでした。
これからも冥王星の研究は進む事でしょう。
その折々に感じ取れる事が有ればお話しして行きたいと思います。
ではでは。
「前世からの旅立ち」様よりお借りしました。
冥王星の素敵な記事がありましたので転載しました。内藤様教えて頂き有難うございました。
五百416 シャンバラ
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