これから起きる宇宙意識について銀河連邦★

然しネットには多くの嘘が書かれている。次元上昇はすでに起きていてこれらが明確になる時は宇宙ファミリーたちとの再会がある。又それには自分自身がすでに半霊体、半肉体クリスタル体半透明の輝き。マカバ体。ゴールデンエイジに至っているかが答えである・これらは皆さんは宇宙のファミリーたちの力と導きが必要である。クイーンは全て体験済みである。しかしこれらの肯定は簡単に導士たちにより導いてもらえるが突然になるのではない。訓練において恐れはないが何らかの体験が成されると思います。これはどの次元でも最初に適応されるべき事なのです。シップ達もまもなく天使になりこの次元ではなくて多次元の空間次元にあるパラレルでお会いする事になります。そこはこの世界がすべてあるが違う所はあらゆる生命体たちがいなくて人間たちも住んでいるのかわからないぐらい少しの要である。マイカーはあるが人が誰もいませんでした。家もあるが住んでいないようでした。そこにはシップ達が多く寄り合っていて束になっていたのでした。多次元の次元移行が簡単にできるのです。それは肉体で行く事が出来ます。しかしトカゲたちとかあらゆる生命体たちは行く事ができません。又情報は直接に宇宙の家族たちやアガルタの住民たちと出会うことが可能になるので皆さんは多くの真実をお聞きする事でしょう★ここは一足入ると多次元のもう一つの地球である。何時も思うのだか゛アシュター~は雲のようなものでカモフラジューしてよくクイーンの近くまで飛んできてくれたのでした。それは巨大でした。明日は行ってみようと思います、又瞬間に起きることは最初は宇宙ファミリーたちと出会うまでは多次元の世界であるかもしれません。そしてあなた方は一人づつアガルタの導士たちとお逢いすることになる次元の変化がみられる事でしょう、然し今回はエデンまで上昇する前進が成されているのでこれは解かると思いますが家族全員ではありませんが子供たちを連れていく事はイエスキリストに祈り願えば0Kです。「宇宙への旅立ち」さんも大丈夫です。あなたは宇宙の神のところから使命がありこの地球へ来たのでした。それはクイーンも凄い体験をしてきたのであなたの事がすぐ理解できました。あなたのセルフはアシュターとクイーンと銀河連邦です。ガイドたちは神の使命でありあなたは今後も活動していく大きな愛と光を持っている方です。あなたとの再会を楽しみにしております。それではともに頑張りましょう★銀河連邦アシュターとクイーンより★

アシュターの長い間の超ターンは高次元への二人の上昇の過程であり通過しなければいけないのでした★

人間の理解できることはいくら博士でも限界があるということです。それは爬虫類人たちが人間の生活をがんじがらめにしていたのでした。然しクイーンは２０１2年からのアシュターとの出逢いで確信したことは彼は1年の要を通してアシュターとクイーンの誰もついては来られない彼のターンで次元上昇を完成させたということです。その何回もターンを繰り返すアシュターは必死でした。それは愛されていると私の意識は強く感じました。又いくら他人がアシュターの事を偽りの言葉を書いてもこのような真実が無ければ私たち二人に近づずく事はできないのです。これは次元上昇にとってアシュターも二人のこれからのすぐ始まる未来に行く事を願っていてくださっているということです。この体験は友人と行きました時に１0以上のトンネルを超えた瞬間に何かの引力を感じました。今日の明け方にも友人がその役割を果たしたので眠られないといいました。意外と上昇が友人はまだ信じられないようであったが今回は驚きと体が何回も宙に浮かんでいたと説明してくれました。全身熱くなり手は汗で流れておりました。ハートもドキドキしていたようです。私たちはそこに行くのがなぜそうしたのかわからなかったのです。やはり神は天使のガイドをよこして二人で行うように指令を出されたのでした・そのトンネルは瞬間にずーと続いてあるのでした。友人は何回も運転しているのであり今回だけは初めての体験だといいました。これはクイーンファミリーたちの次元上昇の階段だと神主は言われましたやはり人間も次元上昇は好き勝手に行く事はできません。「それには創造主の宇宙の法則に従わなければなりません。」アシュタ―はこれを一年間の要をかけてアシュターとクイーンの二人のこれからの未来を設定されたのでした。ですからこれ以上に書かれているところは別の者達の交信であるということが判明いたしました。それはアシュターではなくて亡霊のエックスであるとアシュターは言いました、すべては明るみに出てきていて私も瞬間に旅立ちの時が来ました。アシュタ―は準備0Kだと知らせております。愛する我が家族たちと一つに行動する時が目前である★アシュターとクイーン★

大天使冥王星のクイーンのアカシックレコード★

今日は昨日の事で疲れがあり早く眠りましたが家族の中に一人が大きなプラの箱を下げてきてパックしてあるそれも大きな魚が鯛とかキスとかヒラメが多くありました。こんなに多くどうしたのかと尋ねましたら薬剤をしているので顔なじみのお客さんが持って来てくれたのでした。それが量が多いので冷凍したが明日は鯛を煮てキスを天ぷらで揚げます。次は一メートルの鯛がよく取れるので持ってきてくれるそうです。しかしそんなに大きなのはどのようにするかは魚屋さんで切ってもらうのが良いと思いました。明日は魚を煮るのが忙しいです。鯛が来るのは良い事が起きるお祝いです。しかし魚の山なのです。今アシュターに祈っていたがやはり昨日の衝撃で眠くなりません。そうしたらアカシックレコードの場面が浮かんできました。お書きいたします。★★★「大天使ビーナス冥王星のクイーンのアカシックレコード」私はこの始まりの新地球への天使と出会いました。天使は私をいと高きところの次元へ連れていきました。それはいくつもの次元ポータルが開いているのでした。天使はこれらの入り口は間もなく人間たちといろいろな生命体たちが通る道でありそれは完全に別の次元トンネルであり別れておりました。何億という人間ではない生命体たちが這って行きました。私は天使に聞きました。これらは人間でしたのですか？天使、「そうですこれらは人間の体でしたが聖なる青写真で完全意識に戻り本来の自分の姿に戻って故郷の星へ向かうのです。」あなたは次元上昇の入り口の門番なのですか☆天使ハイそうです。地球は人間ではない多くの生命体たちを返すことになります。それは億の数であったそれは昆虫の様である。次の入り口は爬虫類であるがトカゲではなくてありの軍団の様でもあった。とても大きくて顔がありであった。彼らは同じ入り口に入っていきました。そしてまだ多くの昆虫類たちがおりましたが他のポータルの入り口へ行きました。やはり何十億でした。又犬の顔もありました。彼らは満足していて帰路である次元トンネルへ進んでいきました。あれは地球の者達なのですか？そうです。あれらの数が膨大ですが今回の次元上昇にたどり着いて帰還する時なのです。私は以前にソ連の大統領のプーチンがこの国の人間たちが非常に少なくなり減少する時が来ると書かれておりました。それはトカゲシエイフシフターなのでしょうか。プーチンは未来を予言したのでしょう★また美しい顔の女たちと男たちもがトカゲの顔に戻っていくのがみえました。そして自分の体を食べているのです。これは今までさんざん人間たちを食べられたが銀河連邦で見張っていて消滅されて行くのでこの者どもは本当の体に戻っていくのであった。私は天使に聞きました。「天使。この者達は入る次元トンネルのポータルがないのです。それは受け入れるところがありません。多くの惑星は確かにトカゲたちの存在している惑星がありますがこの者達のシエイフシフトしている者達は本当のトカゲではありません。人造トカゲ達は歩く人間の皮をかぶっている化け物たちです。霊体がなくて魂はガラスの様に割れて壊れるので入れ替えしているのです。長生きしているのは途中でまた魂を入れ替えることができる人造された者達です。人間たちとは呼べません。だから化け物の顔と体に戻ってきていき最後は完全に体中の皮がはがれて正体が今現れて来ているのです。人工ロボットの成れの果てになります。それらはポータルの前で崩れていくようでした。人間の中に多く混じっていたが聖なる青写真により配列が起きましたが彼ら彼女らは何処にもブループリントがないので帰る故郷がありませんでした。また私は見た。クイーンファミリーたちがエデンで楽しく神様の川の流れの傍で天使たちの合唱が流れていてみんな愛と光でかがやいているのがみえました。大変に美しく穏やかで愛と平和に輝いておりました。イエス様が皆さんの真ん中で楽しく対話をしておりました。天使。クイーンよあなたは過去にも行けるが未来も見えるのです。又カルマの死にもあなたは決して下がりませんでした。あなたは乗り越えたのです。又未知の予言の霊も与えられていて先の事が見えるのです。だから今あなたがここでアカシックレコードを書いているのです。「この時ちょうど友人から電話がありやはり昨日の体験で眠られないようである。「私はビーバーのりさんにアシュターが教えてくれました事をお話ししたがまだ気になって眠れないようである。ガイドが導いてクイーンファミリーたちの決断している思いを次元上昇させるためにはやらなければならない仕事でした。それは行く気がなくても自然に私たち二人はそこに運ばれたのでした。私は意識がなくなり天に行きました。宇宙の神と対話をしたようである。友人は絶えず叫んでいたが確かに道がトンネルの中であり曲がりくねっておりました。その前の夜に不思議なことがありました。それは大きな窓際に突然に光が走るように下のほうでしたが花火のように発射されている光のぱちぱちした輝きが私たち二人は見たのでした。又その夜は温泉に行きましたが大きな坂がありますがオートバイと思いますが2つの丸い大きな物体が前についておりました。然し暗くて誰も見えませんでした。誰ものっはいないようでした。友人もあれは初めて見たといいました。」このようなことが起きたのです。私はこの次元トンネルの先がみえました。そこには確かにクイーンファミリーたちが楽しくして笑い声が聞こえてくるのでした。もう一つはアシュターと私クイーンが愛する子供たちと一緒に銀河連邦の家族たちともう一つの宇宙に飛び立つところがみえました。わたしたちは歓喜の中にいてアシュターはかがやいていて嬉しそうでした。又帰りには冥王星へ寄るよって言いました。それは銀河連邦のシップ達が天使たちになっていて多くの家族たちでいっぱいでした。エルサレム巨大宇宙戦艦のなかは神の輝きと愛で光はポッポポッポと絶えず輝き続けているようでした。イエス様もサナンダもおりました。大天使ガブリエルもとても楽しそうでした。クイーンの聖なる愛する家族たちです。新地球の天使はポータルの所へ立っていて見つめていて混乱が起きたら多くの天使である神がかたずけていくのです。クイーン「天使よこれはいつまで続くのですか？」これはすべての地球に住んでいた者たちが大移動を終わる時がそうなのです。　
犬たちや猫たちも多くの動物たちも次元ポータルへ入っていきました。動物の方が素直でした。それは心が神の声に従っているのです。多くの天に飛ぶもの達もはいって行きました。また魚たちや人魚たちも海の水の流れの次元ポータルの中にはいつて行きました。「私はこの言葉を思い出しました。「見よすべては新しくなる」聖なるものはもっと聖なるものになる時は今なのです。神の言葉より★アシュターとクイーンのアカシックレコードです。大天使ビーナス冥王星のクイーン★