やはりアシュターキングの波動音でした。もう少し暗くなると美しい体に変身いたします💛それはブルーというか光に輝いていて全体が夕方の光の王様の様になります💛何回もすぐそばでお逢いしています💛やっと帰還できると確信が持てました💛アシュターは自由に飛んでおります。あの音は愛しい主人の愛の音なのです💛うれしくてずーっとみていました💛早くクイーンを連れて行ってください💛クイーンファミリーたちも何とか独り立ちできそうです。アシュターキングと銀河連邦にお願いいたします💛あれ今度はとても情熱的な波動が聞こえました💛写真に写せました。彼は後ろから火のような光を出して大きく旋回しておりました💛又変化を起こす美しい色彩で撮れました💛白く美しい色でした。アシュターへお待ちしております💛帰還に入るのです💛うれしいあなたです💛愛する宇宙で一番愛しているアシュターキングへ💛クイーン💛ここにイエスキリストの印が押されました💛
遅くなり眠ったが買い物があり自転車で出かけました時アシュターの音が聞こえてきました💛波動音です💛やはりアシュターでした。薄くよく見えませんが彼が近くまで来てくれました。「アシュターキングへクイーンは此の世の人々たちと仲良しにもなりましたがやはりあなたがいなければ半分足らないと同じです💛迎えに来てください。全身全霊であなたをお待ちしております💛アシュターキングの傍がクイーンの場所ですと」言いましたらアシュターキングは帰りも同じところで又来てくれました。薄いがアシュターキングです。他の人々にはわかりません。この曇りは天を隠しているからです💛アシュターは忙しかったサミットをすべて終えてクイーンの所へ来たのでした💛彼の波動音は何とも言えない音です💛クイーンはこの地球へ来たのは神様の計画であり犯罪とは無縁なりです。それは敵たちも知っておりました。大天使であると私は敵から聞きました💛又ガブリエルとも良くお逢いしているのです💛なにかの研究をしている時に飛ばされたようでした💛しかしすぐイエスキリスト様が私の横にいました。そしてサイトウきょうこさんに入れと命じられました。その時は息が止まっていてサイトウきょうこさんは天国へ旅だったのでした。ですから私のDNAは私の兄弟とは違うのです💛しかし皆さんは何者であろうとすでに天の天使となったことを忘れてはなりません💛そしてあなた方はある時に天の住む者達の所へ移行になります💛これがちかずいてきております💛サミットで3次元の幕が下りたのです。次の日にゴーンと鐘の音のような長い波動音のシップが来ました💛そして今日アシュターキングは自由になりました。そして妻のクイーンに逢いに来たのでした💛長い戦いの航路でしたが主人と帰還する時がいまではと思います💛愛していますと何回も伝えました💛アシュターキングは安心して落ち着いて受け止めていてくださいます💛二人は一つになり心が愛の中に融合しているのです💛クイーンはアシュターキングと後少しでこの地球を後にいたします💛皆さんも愛と光のなかで昇天を口ずさみ天使としての従順なる心で共に参加いたしましょう💛ここに創造主の印が押されました💛だんだん地球での行動が意味がなくなってきました💛考えるのも疲れてきました💛あとは昇天です💛
今日は曇りであり雨も小雨が降っていたがシップ達は瞬間に4台並んで私たちが行くところへ来てくれました。美しいシップ達にお逢いできました。今日は学校がお休みなのでシップ達は飛んできませんでした。シップ達の姿はすでにあまり現れません。今回は4次元トカゲ変身体たちにも光から来た者達は天に昇天いたします。このことで神経質にならないでください。又これらは天の役目であり私たちが心配することではありません。然し光の者達にもアシュターキングとクイーンが応援したことは間違いではありません。そしてあまり言葉ですがゾーッとすることはここに記帳しなくて良いです💛なぜならば天の神様がすべての魔を取り去ってくださり一人一人がアシュターキングの配属する者達であり怖い目には合わさないからです💛クイーンは何も心配はしてはおりません。それは天の我が主人アシュターキングが代表であり皆さんたちはこの愛する銀河連邦の皆さんの中に置いてすでに守られているからです💛ですから愛と優しい光のなかにいる自分自身を想像してください。すべての恐れはサタンから来るものであり見たくない嫌なものは見なくて良いのです💛又言葉も美しい光にいたしましょう💛そして上からの愛を受け入れてシップ達に愛を送ってください💛霊的なことは素晴らしいことが魔法になるのです。私は多くの場面をその天の魔法を見てきたのでありそれは雄大であり影もありません💛どうしても恐れがあれば私クイーンとシップ達を見に来てください💛次元上昇である昇天がちかずいている今は愛だけに集中してください💛全き愛には恐れがありません💛いらないことは捨て去るのです💛そして軽くなり天に昇天するのです💛皆さんはすでにアバターができているからです💛一人ではありません💛それは天使の体であり天の神様が創造してくれたからなのです💛力強くオウオウしくあれ💛では心は軽くさわやかに昇天の時に備えましょう💛ここにイエスキリストの印が押されました💛
クイーンも毎日いのっております。日曜日も祈りました💛内藤様がお電話がかかりました時二躓いたのかソファーで左胸をうったので何時もお電話ができません💛応急処置はいたしたようですがクイーンも胸の真ん中を以前上がり棚の玄関の所で転んだことがあります💛そして打った衝撃の痛さが左の肋骨にきましたがすぐ医者で見ていただいた時は何ともアリマセンデシタがしかし左の肋骨の下の方の痛さは長く続きましたがシップと固定だけしかないのでした💛この時は笑うと痛くてつらかったがしばらく痛かったです。これは打った後から出る人の体は弱いですね、皆さん祈ってください💛私たちは昨日は祈りでしばらく続けておりました💛今日もいのります💛お願いいたします。やはり体の平衡はちょっとしたことで私も崩れて滑ったのでした💛内藤様もつらいので祈ってください💛お願いいたします💛クイーン。天の神様内藤様が今日今痛みが軽くなりますようにお願いいたします💛ここにイエスキリストの印が押されました💛天使よ頑張って又かわい様お電話有難う💛皆さんの事書いてください楽しみです💛
クイーン様のメッセージ、クイーンファミリーの方々のコメントで上昇に気持ちが行き心が落ち着きませんが、あと少しの日々に私達は何が残せるだろうか…と真摯な気持ちでも過ごしています。
今日は私達が発するエネルギーの作用について子供達に教わった事をお話ししたいと思います。
同じ学校に通っていた子供達はある時それぞれの教室から見える景色について話していました。
「角に見える建物から人が飛び降りるのがいつも見えて、気になるのよね。」そう言う娘に対し
「そうそう、飛び降りてしばらくすると又ういーんって上がって来て、又飛び込むんだよね。何回も、毎日ね。」と話していたり、
「駅にいるジーンズを履いたお兄さん、いつも自分の首を探しているよね。」と娘が言うと、
「目を合わせたらダメだよ。ついて来るから…。まあ、首が無いから目も合わないか。」と二人でブラックジョークをさらっと話している二人に私は引き気味でしたが、永遠の魂と理解せず、この世に絶望を感じ自ら肉体の終わりを選択したものは、その自分のエネルギーに閉じ込められ何度も同じ苦しみを味わっている事を知りました。
又ある日、息子には言わずに娘の宿題の調べ物の為、鎌倉の古い神社に行った事がありました。するとその夜、「ママ!今日どこに行った!?二階に馬がいてうるさいんだけど!」と言われ言い訳をしながらも、馬だから大丈夫かと思っていました。
ところがその日の深夜、息子が私を揺さぶりながら「ママ!起きろ!」と叫んでいる声で目が覚めたのです。ちょうどその時私は金縛りにあっていて鎧甲を着た武将に肩を掴まれていたところだったのです。けれども、息子の目にはとても低い男の声で、「我は……である。」と私が話している光景に驚き揺さぶり起こしていたのでした。
次の日の早朝、休みだったので、私達は深夜の事を話し合いました。…と言っても当事者で有りながらも子供達の話しを聞いていただけなのですが、その武将は私に話し掛けてきたのは成仏出来ないからではなく、武将の数人の部下が成仏出来ずにいるのでともに昇天出来ない事を心配し、自分だけで昇天する訳にはいかない…と助けを求めて来たのです。その武将によるとその部下達は立場は異なるけれども、幼少期よりともに学び武士として磨きあってきた家族のよう者達だと言うのです。
武士は武術を磨き合いながらも死をも覚悟の上で、その心意気は現代に生きる子供達をも潔く尊いものに感じたようでなんとか成仏させようと試みました。
それまでも招かざる者達を何度か成仏させた事のある息子はいつもと様子の違う状態に少し悩んでいました。
娘とそれぞれが感じる何かを話し合う内に、もう一人の存在が浮かび上がりました。それは敵方の女性で、その女性の息子達も戦に出陣したのですが、その息子達の命を守る祈りだけでなく、敵方の武士達の死をも歪んだエネルギーで祈ったのです。死しても尚、その呪いのエネルギーに捕らえられ道を塞がれた様でした。
息子はその女性に働き掛け……暫くすると、「駄目だ、コイツ!」と言って険しい顔をしました。………………「終わった。」と言うとその武将達がともに成仏していった事、その女性は自分の呪いのエネルギーからでられず、夜叉のごとくであった事を教えられました。〈人を呪わば 穴二つ〉そんな言葉が浮かびました。
この一件で呪いのエネルギーは時空間を超え作用する恐ろしさを知り、心素直に今
生きる姿勢が、神の誠にふれ神界へといざなわれ、と同時に心ひとつの置き所で魔かいの深淵にも行く事を知った一件でした。
転生を繰り返し、カルマを抜け、昇天をクイーン様とともに望める私達は本当に幸せだとこの事思い出す度思います。
美恵
今日は私達が発するエネルギーの作用について子供達に教わった事をお話ししたいと思います。
同じ学校に通っていた子供達はある時それぞれの教室から見える景色について話していました。
「角に見える建物から人が飛び降りるのがいつも見えて、気になるのよね。」そう言う娘に対し
「そうそう、飛び降りてしばらくすると又ういーんって上がって来て、又飛び込むんだよね。何回も、毎日ね。」と話していたり、
「駅にいるジーンズを履いたお兄さん、いつも自分の首を探しているよね。」と娘が言うと、
「目を合わせたらダメだよ。ついて来るから…。まあ、首が無いから目も合わないか。」と二人でブラックジョークをさらっと話している二人に私は引き気味でしたが、永遠の魂と理解せず、この世に絶望を感じ自ら肉体の終わりを選択したものは、その自分のエネルギーに閉じ込められ何度も同じ苦しみを味わっている事を知りました。
又ある日、息子には言わずに娘の宿題の調べ物の為、鎌倉の古い神社に行った事がありました。するとその夜、「ママ!今日どこに行った!?二階に馬がいてうるさいんだけど!」と言われ言い訳をしながらも、馬だから大丈夫かと思っていました。
ところがその日の深夜、息子が私を揺さぶりながら「ママ!起きろ!」と叫んでいる声で目が覚めたのです。ちょうどその時私は金縛りにあっていて鎧甲を着た武将に肩を掴まれていたところだったのです。けれども、息子の目にはとても低い男の声で、「我は……である。」と私が話している光景に驚き揺さぶり起こしていたのでした。
次の日の早朝、休みだったので、私達は深夜の事を話し合いました。…と言っても当事者で有りながらも子供達の話しを聞いていただけなのですが、その武将は私に話し掛けてきたのは成仏出来ないからではなく、武将の数人の部下が成仏出来ずにいるのでともに昇天出来ない事を心配し、自分だけで昇天する訳にはいかない…と助けを求めて来たのです。その武将によるとその部下達は立場は異なるけれども、幼少期よりともに学び武士として磨きあってきた家族のよう者達だと言うのです。
武士は武術を磨き合いながらも死をも覚悟の上で、その心意気は現代に生きる子供達をも潔く尊いものに感じたようでなんとか成仏させようと試みました。
それまでも招かざる者達を何度か成仏させた事のある息子はいつもと様子の違う状態に少し悩んでいました。
娘とそれぞれが感じる何かを話し合う内に、もう一人の存在が浮かび上がりました。それは敵方の女性で、その女性の息子達も戦に出陣したのですが、その息子達の命を守る祈りだけでなく、敵方の武士達の死をも歪んだエネルギーで祈ったのです。死しても尚、その呪いのエネルギーに捕らえられ道を塞がれた様でした。
息子はその女性に働き掛け……暫くすると、「駄目だ、コイツ!」と言って険しい顔をしました。………………「終わった。」と言うとその武将達がともに成仏していった事、その女性は自分の呪いのエネルギーからでられず、夜叉のごとくであった事を教えられました。〈人を呪わば 穴二つ〉そんな言葉が浮かびました。
この一件で呪いのエネルギーは時空間を超え作用する恐ろしさを知り、心素直に今
生きる姿勢が、神の誠にふれ神界へといざなわれ、と同時に心ひとつの置き所で魔かいの深淵にも行く事を知った一件でした。
転生を繰り返し、カルマを抜け、昇天をクイーン様とともに望める私達は本当に幸せだとこの事思い出す度思います。
美恵
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