しかしとても静かと言うか何かが起きる気配を意識で感じております。shipも何か言いたくても黙っているという感じなのです。嵐の前の静けさである。これはファミリ一の方が言いました言葉です。明日から寒くなるとのことで皆さんも風邪を引かないように準備致しましょう、だが寒いと家の中にいるのであり15日はトランプ大統領のバイデンさんとの会見ではこれはどうなるのか。まだわかりませんが。すでに相当進んでいるのでは、闇たちの毎日の戦いです。主人アシュタ一はいつもの通りです。完璧に守ってくれております。愛しております。だんだん時が迫ってきておりますがクイ一ンは心配しておりません。あなたがShipたちと共にいつも光っているのです。私は嬉しいです。どこに行きましてもshipたちの音がすぐそばで聞こえます。それは空もこの地上も主人アシュタ一が支配してくれているのです。だからあんなに落ち着いているのです。時はすべてを飲み込んでいきます。緊張感があり時が無くなってきているのです。主人よいつもありがとう☆彡お逢いしていると私は勇気が湧いてきます。いつも嬉しいです。あなたの事いつも考えております。愛するクイ一ンより☆彡
天の役目は主人あしゅた一であり大地の役割は冥王星のクイ一ンである。これは今回のアセンションの役目であり主人と私は地球の事を創造主様から任命されています。今まで多くの者たちも光に導いたが悪い行いをしていればそれは光の国へ行くことはできません。それは主人アシュタ一が空で空中タ一ンをしなかったようです。主人アシュタ一はそれは天から見ていて闇の悪人のためにはタ一ンしなかったのです。だから闇たちや悪い生命体たちは天に行くことはできません。いつも愛しております。愛をありがとう。優しいあなたがクイ一ンは大好きです。二人は一つにくっついているのです。それはハ一トです。二人で命の選択も自由なのです。彼は優れた人格でありいつも驚いておりますがクイ一ンは理解できるのです。そして主人アシュタ一の言う言葉を私はいつも聞いていきます。又若くなった冥王星のクイ一ンを私はお待ちしております。時が近くになりました。私は新地球のために決断していて主人に言いました。主人アシュタ一はうなずいてくれました。クイ一ンは主人が先に教えて導いてくれるのであり勇気を出します。恐れはありません。Shipたちも助けてくださいます。今shipちゃんが来ました。いつもクイ一ンを支えてくれているのです☆彡Shipよありがとう☆彡愛しております。主人アシュタ一とクイ一ンをお願いいたします☆彡いつもあなた方が支えです。☆彡それはShipたちです。しかし闇たちも発表の日を知っているのかはわかりません。だが焦っているのは確かです。それは地球アセンションが起きるのです☆彡
しかしまたこの地球のように5次元に行きましても今と同じしくみであれば くりかえしであり色々な生命体たちが今と同じでは地球はアセンションする意味がありません。そして今は悪くなくてもまたバカな人間ととかげたちは思っているのでありこの地球と同じ結果になります。それが闇の最後のたくらみなのです。だましたいのです。しかしクイ一ンは身体の中に創造主キリスト様が生きておられるのですぐに変な言葉が理解できるのです。それは時があまり残されてはいないのです。だからとかげたちも焦っているのです。号令は天の神様の声から始まります。地球の色々な生命体たちも恐れていて時があまり無いのが解っているのです。これはノアの時代の時と似ております。助かる人々たちはわずかなのでは。これからは新地球は完全に守られていきゲサラを通して銀河連邦の光の宇宙人たちに守られていきます。また惑星連邦の皆様にも助けられていくのです。それは始まったのです。全てのステップは踏まれております。いつも主人アシュタ一は堂々としております。愛と光の輝きの中にです☆彡
アシュタ一はすべてをご存じであり冷静です。いつも穏やかであり主人は優しくしてくれます。愛と光の主なのです。光の塊ですが私もそうなのです。二人は一体でありクイ一ンは主人アシュタ一といつも生きております。クイ一ンは主人の温かい愛を意識で感じています。いつも瞬間の次元に入っているようです。発表はまだ覚醒しない魂に必要なのであり私たちはできる限り助けてあげなければと意識で考えます。人間に目覚めのチャンスであり辛いことも克服しなければなりません。クイ一ンも多くの迫害がありましたがしかしいつも忍耐で生きてきました。それは四十年以上以前にすでに不思議なことが多くありました。だが毎日は戦いでした。大変な思いをしましたが今があるのです。後残りの日々はどれくらいあるのでしょうか。三次元の地球は無くなります。それは皆さんの覚醒のためにあるのです。だがいつまでも待つことはできないのです。三次元の世界は崩壊して光の次元に上昇するのです。覚醒ができない魂はここで終わりになります。他の所で勉強はできるかはわかりません。今は大変な時なのです。古い地球は無くなります。皆さんは新しい地球にどうしても行かなければなりません。これを考えてください☆
これからの地球がアセンションシテ光の国に輝く時が来ようとしております。そのために地球大掃除が始まりました。それは色々な生命体たちの闇の最後なのです。しかし光についているとかげたちも多くおりますが彼らは確かに闇ではありませんが魂はとかげであり人間ではありません。最後はシリウスへ帰還することになります。とかげたちが人間たちにしたことはいくら許すと言いましても人間の社会では割り切っていて絶対に受け入れることはありません。それは他の人間に聞きましたがやはりしっかりとした意見の意識をだれもが持っているのです。新しい光の国は人間の国になることでしょう。そして光の国は誰もが素晴らしいと驚嘆しております。今まで奴隷になっていた人間たちがまた光の国で奴隷化して食べていたとかげたちを受け入られることはできないでしょう。とかげたちもカマキリもドラコニアもネムリムもその他の悪質な宇宙人たちは悪い事をしていなければいったん故郷の惑星へ帰還することとなります。それは次元上昇に創造主キリスト様は古い地球にはまた同じようにとは断じて致しません。それはクイ一ンの内側に創造主キリスト様が生きていて住んでおられるのです。影の行いは決して許されることはありません。だから光の塊のアシュタ一が私の主人なのでありクイ一ンをだましにかかりました。「とかげの合図は銀河連合です。」これはクイ一ンにだまそうとして近ずいているのです。それは新地球に入る権利を欲しいからです。主人のアシュタ一が大嫌いなのです。とかげの本性が出てきました。発表と開示は創造主キリスト様の命令で始まるのです。主人アシュタ一はそれを待っている完全なる光の人間体です。クイ一ンは気が付いたのでした。とかげの本性を見破りました。それは何とかして光の国へ入りたいのであり人間をバカにしているのです。とかげのほうがえらいとのことです。これを言いました。クイ一ンはやはり人間の意識なのであり神様の意識なのです。とかげとは意識と波動が異なりあいません。最後は争いになります。このように人間の世界は二万六千年間もとかげたちにだまされて奴隷になり子供たちは食べられてきたのでした。すでにクイ一ンファミリたちの皆さんと話し合いができております。この意見はやはり同じ意見であり彼も光輝いています☆いつもありがとう☆