光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

宇宙光の国への帰還☆彡創造主キリスト様との再会は☆彡

2020-10-29 | イベント

然しこんなに色々な事がありましたら普通の人では神経が持たないのでは。それは創造主キリスト様の使命でありまた大いなる愛の記録であり愛だけが絶えることができたのでした。誰もがこれらのことは書かれているが体験してはいないのでありすべては理解できないのでは。だが未来はすでにつながっていてまた創造主様の愛により祝福を受け取ることができるまでクイ一ンは主人アシュタ一と共に助け合い生きていきます。われらは光の聖なる神様の家族です。宇宙中が愛と光で満ち溢れますように祈ります☆彡ハレルヤハレルヤハレルヤア一メン☆彡とこしえに神様の国が世々限りなく繁栄と栄華と勝利がありますように祈ります☆彡。冥王星のクイ一ンです☆彡


宇宙光の国への帰還☆彡皆さん今までここで多くの真実をクイ一ンは書いてきました☆彡

2020-10-29 | イベント

ここは真実が書かれている冥王星のクイ一ンの天の救済の所でした。このように本当の事を書いている所はここだけです。それは冥王星のクイ一ンの愛の記録なのです。何回も読んでもいつも楽しいのでは。そしてこれほんとかなって思う人もいるのでは。でもクイ一ンはいつも慣れっこです。これが上昇なのです。それは手さぐりで探すし発見するのです、この三次元においてそれは起きるのであり人により違いますが何か変わっているのではおかしいなとか自分が最初は理解するのに戸惑うのです。しかしあなたがこの三次元の世界に置かれた始まりは冒険の探索であり誰も最初はわからないのです。しかし経験が多くなりますとこれはと答えが見つかってきて夢中になります。それは歩いてはいないところへ出かけるのであり今まで見たことが無いものを見るのでありまた不思議であり解らないが捜すのです探し出して冒険するのです。あるときは命がけでしたが。それはあなたのズ一ト昔に歩いたことが忘れていた記憶との出会いもあり過去との遭遇でもあります。何が真実かは後にならないとわかりませんが夢中に探すのです。時が良くても悪くても関係はありません。それは貴方だけが理解する上昇なのです。人は誰も解らなくても良いのです。あなたの上昇なのですから☆彡クイ一ンはこの地球で役割がありましたのでこれは実現されたのでした。そして知らないうちに導かれていてそこに行くのです。これも驚きでしたが今は完全意識になり理解できます。全てではないがこの三次元世界へなぜ来たのかがわかりました。これが関係があるのです。三次元に来たという事です。それはアセンションでした。コロナではありません。これが真実なのです☆彡


宇宙毎日寝ているときはどこかに行くのでは☆彡

2020-10-29 | イベント

夜は足が膝から下がしびれるというか痛くはないが歩くのに夜は辛いですが朝は起きると何ともありません。買い物は楽しいし動いて色々見るのが大好きです。だが夜寝た後はどこかに行くのでは。それは足がしびれるような電気が走ります。磁場トンネルと言うか次元トンネルへよくあれから登ったので足が変になりました。それはいつもタイムトンネルで出かけたのです、宇宙の皆さんとお逢いできるのはタイムトンネルがあるのです。それに登るとやはり足に異常が起きたのでした。このせいではと思います。クイ一ンの身体もすでにギリギリなのです。やはり主人アシュタ一に早く迎えに来て欲しいです。愛する主人アシュタ一へ昇天したいです。早く宇宙船に乗りたいです。毎日待っております。愛しております。子供たちもです☆彡遭いたいです。冥王星のクイ一ンです☆彡あなたの宇宙で一人の妻です。私の愛するアシュタ一へ☆彡


宇宙新地球への移行☆彡あれ月の位地が

2020-10-29 | イベント

月の位地が動いているのでは。私のところまで月は来たのですか。それは可愛い月だが私の所へ来ているのです。又いつもの宇宙船は隠れているようですが合図したら来てくれました。そしてキラキラと輝いております。私は嬉しくて大好きですと挨拶して踊りたくなりました。月も白いが可愛くて私を見ているのです。だから楽しくなり投げキスしました。この間の蝶の幼虫が怒ってきたのではと思いましたがなぜか玄関の戸にいるので変だと今も気が付いたがそれは大きくてまた輝いていたのでした。私の家の戸はなぜか5次元への入り口では。それは蝶が5次元から来ましたと言っていたのでした。そして毎年葉を食べたおかげですと言ったようでした。自然は創造主キリスト様と一体でありちゃんと5次元へ行くことができるのです。不思議ですね。やはりカラスも少なくなったと家族も言っておりました。又鈴虫も泣きません。コオロギは一匹もおりません。いつも家の中に来るのですがこれは秋ですか。変ですね。物音がしないのです。車も通らないのでは。物音が遠くなり静かなのは驚きました、それは別世界の音なのでしょうか。秋の音が無いのもおかしいですね。又川もとても静かなのです。何も住んではいないようなのです。他の所の川が近くにありますがやはり水が無くなり見ても何も生き物たちがいないようであり変であり見たくはありません。殻なのです。いつも水が多いのですが。どこかがおかしいです。ここは古い地球では。だが何かが抜けているようです。主人アシュタ一はいつも空飛んでいるが大きさが好きなようだが小さくもなります。誰も見る人はいないようです。しかし私は大きな声で叫ぶのだが☆彡何かおかしいですね。この町は小さいがホログラムなのでは。隣の人は何処から突然に来るのか。みんなどこかにいるのでしょうか。何か変なのです。ここは三次元では違うのか。主人アシュタ一はいつも大胆に大変化するので楽しいです。いつもクイ一ンは大笑いいたします☆彡これは主人アシュタ一ですね☆彡って


宇宙天への帰還とshipたちは☆彡

2020-10-29 | イベント

いつもどこにいてもshipたちが居てくださいます。ありがとう。守ってくれております。昨日は多くのshipたちの轟音が響いていて冥王星のクイ一ンに完全意識おめでとうと言っているようでした。すでに天は遅れが無くなり地と一体に成っていて同じ時間帯になりました。それは時が早いので五次元に移行が始まっているからです。そして闇たちは全面的に負けたのであり理解していてそれでも暴れているのです。すべては消えていく時が来ました。このように書いてはいますがある日突然に書いてはいれなくなります。それは皆さんへの愛であり皆さんは宇宙船が見えましたら人間には何か創造主様のご計画があるのでは。ここは終了したので残念ですがクイ一ンは精一杯でした。皆さん愛をありがとう☆彡冥王星のクイ一ンです☆彡またすべての宗教も終了になります。創造主キリスト様の地球であり造り主が元の地球に戻すのであり5次元に上昇するのです。そして多くの惑星たちも次元上昇いたします☆彡


宇宙光の国への移行☆彡

2020-10-29 | イベント

第二派のコロナも強力なのはやはり地球アセンションを狙っていて人々をコロナでだまして闇たちは目くらましでアセンションから人々を遠ざけようとしているのです。次の第三回のコロナのウイルスもばらまこうとしていてそれは十一月の予定だそうです。このように地球を闇たちはコロナで閉じ込めてアセンションをさせないようにしたいのです。それは三次元の地球が消えてなくなるからであり自分たちの住処も無くなり生きていくことができないからです。とかげレプテリアンは断じて創造主キリスト様は新地球へ入れることはありません、一匹も入れません。又コロナで心配する皆さんたちもここまでで終了になるのでは。地球は飛び立つのであり誰一人助かることはできません。これがもっと早く地球はアセンションができたのでありこれ以上は遅くなることはないという事です。又創造主キリスト様は冥王星のクイ一ンに天への帰還の合図をすでにくれたのでありこれは間もなく起きるアセンションの準備なのであり人々がコロナで縛られているときに闇の策略に多くの皆さんがのっていてもこれに乗らない人々は覚醒していて多くの皆さんたちがすでにいるという事です。そして天の声を皆さんも待っているのです。以前とは違うこの時を変化が異常であると見抜いている皆さんたちも多いという事です。天はすべてをご存じてあり闇たちの脅しには創造主キリスト様は神様であり断じて乗りません、またクイ一ンへの言葉は真実であり地球のアセンションにすでに合意されたのでは。なぜなら完全意識になりこれが最終の合図なのです。闇たちはさらに恐れているのでコロナコロナと叫んでいるのです。かく乱して何とかアセンションを止めたいのですが既にできません。冥王星のクイ一ンが完全意識になり天へ帰還しなさいと創造主様が夢の中で語られたのでした。「それは驚くべきとこしえの年老いた方であり創造主キリスト様の声でした。」これはヨセフが夢の中で神様が語られたようにこのような不思議なことが起きたのでした」冥王星のクイ一ンが天に帰る時が来ました。それは愛する主人アシュタ一と愛する子供たちと共に地球の愛する家族たちも昇天致します☆彡そしてクイ一ンファミリたちも人間の皆さんは全員が行きます。また地球号でも多くの皆さんが救われておりますが別の宇宙船になり一時的に他の所で学びが始まりますが何万光年も遠くの宇宙の惑星旅行は行くことはできませんので。すでに数か月が過ぎているのであり時はあまり残されてはおりません。全てはこの世の終わりに向かいます。また三次元がどんどん閉まっていきます☆彡5次元への移行は自然界でも始まりました。解らないのは人間だけです。


宇宙光の国への移行☆彡

2020-10-29 | イベント

第二派のコロナも強力なのはやはり地球アセンションを狙っていて人々をコロナでだまして闇たちは目くらましでアセンションから遠ざけようとしているのです。次の第三回のコロナのウイルスもばらまこうとしていてそれは十一月の予定だそうです。このように地球を闇たちはコロナで閉じ込めてアセンションをさせないようにしたいのです。それは三次元の地球が消えてなくなるからであり自分たちの住処も無くなり生きていくことができないからです。とかげレプテリアンは断じて創造主キリスト様は新地球へ入れることはありません、一匹も入れません。又コロナで心配する皆さんたちもここまでで終了になるのでは。地球は飛び立つのであり誰一人助かることはできません。これがもっと早くアセンションができたのでありこれ以上は遅くなることはないという事です。又創造主キリスト様は冥王星のクイ一ンに天への帰還の合図をすでにくれたのでありこれは間もなく起きるアセンションの準備なのであり人々がコロナで縛られているときに闇の策略にのっいてもこれに乗らない人々は覚醒していて多くの皆さんたちがすでにいるという事です。天はすべてをご存じてあり闇たちの脅しには創造主キリスト様は神様であり断じて乗りません、またクイ一ンへの言葉は真実であり地球のアセンションにすでに天は合意されたのでは。またこれは銀河連邦主人アシュタ一はすでに理解していたのではそれは冥王星のクイ一ンが完全意識になりすべてが把握できるまではこれを教えてはならないと自然に理解できるようにと主人アシュタ一に言ってはならないと言われていたのでは。それは創造主キリスト様です。また闇たちには書かれていても理解はできないのです。それは神よりも自分がえらいと思っているからです。これがとかげレプテリアンの最後になります。それで闇たちはさらに恐れているのでコロナコロナと叫んでいるのです。かく乱して何とかアセンションを止めたいのですが既にできません。冥王星のクイ一ンが完全意識になり天へ帰還しなさいと創造主が夢の中で語られたのでした。「それは驚くべきとこしえの年老いた方であり創造主キリスト様の声でした。」これはヨセフが夢の中で神様が語られたようにこのような不思議なことが起きたのでした」冥王星のクインが天に帰る時が来ました。それは愛する主人アシュタ一と愛する子供たちと共に地球の愛する家族たちも昇天致します☆彡そしてクイ一ンファミリたちも人間の皆さんは全員が行きます。また地球号でも多くの皆さんが救われておりますが別の宇宙船になり一時的に他の所で学びが始まりますが何万光年も遠くの宇宙の惑星旅行は行くことはできませんので。すでに数か月が過ぎているのであり時はあまり残されてはおりません。全てはこの世の終わりに向かいます☆彡


宇宙光の国への移行☆彡

2020-10-29 | イベント

主人アシュタ一は遠いはるかな過去性を持っていて希望の光を失っていたのでは。そして冥王星のクイ一ンにお逢いして心の中をどういう人格であるかを調べたのでは。彼はこう言いました。「大きく広い心の人が良いと言われたのです」「そしてお金はないと言いました」この言葉が心に残りました。彼は多くの戦いにおいて魂の輝きを遠くにおいてきたように忘れてきたのでは。それは壮絶なる戦いの多さでは。そしてレプテリアンや他の闇の勢力である悪の知的生命体たちの幾度もの戦いにおいてアシュタ一は愛が失われていったのではしかし彼はいつも人間への無償の奉仕の力なのです。長い時の間に心をどこかに忘れてしまったのではと思いました。しかし光のshipたちがあれほど忠実に主人アシュタ一の言葉を命令に従うのは、主人アシュタ一の光の最高司令官としての役目を創造主キリスト様に忠実なるものではと私は思えます。そして地球の人間たちが苦心して働いているその姿をいつも見てきたのでした。又多くの人の死も見てきていかに苦しい世界であるかを理解しています。又病もそうです。彼は多くの病も理解しております。そして多くの医者よりも優れているのです。このように地球の人間たちも宇宙人であり上昇が必要であることがアシュタ一自身が一番理解しているのでは。それは多くの神様のプレゼントであるまだ隠されている知識と知恵が与えられるからです。それは計り知れない素晴らしい能力であり優れているのはどんな生き物たちにもかなわないそうです。これが上昇しますと皆さんが与えられているのであり新しい銀河人として活用できるのです。


宇宙しかし日本には良い技術がありそれらの家具は日本人の精神であり気品である

2020-10-29 | イベント

然し日本には良い技術がある。桐の箪笥とか楠木の裁縫箱とか貝柄を入れた引き出しもそうでずか木で作りました下駄箱も昔の物だが木のやさしさがあります。これらは日本の技術であり他の国にはありません。これらは地球の産物でありクイ一ンは娘に残してあげたいのでずが主人アシュタ一はすべてをご存じなのです。私はこれらをいつも大切に使っていて捨ててしまう今の何もわからない人間には日本と言う技術がいかに優れているかがわからないようなのです。母はミノムシの草履をはいておりましたが今はこれらの技術を見たことが在りません。又重箱もお正月の物ですが母は津軽塗が好きであり注文をしたのでした。これらは職人の技であり輝いているのです。地球のこの時のやさしさが光となって木は輝いているのです。これを使用できるのはこれらがおいてあるだけで心が和みます。古いものが良いのは自然にあふれているからです。人は優しい木に囲まれていて幸せなのです.木は語ってくれるのです。それは木目とかが輝いているのです。このように素朴な家具さえも地球の愛を語ってくれるのです。テレビの時間もありますがこのような家具ともお話ができるのです。又作ってくださった人にも感謝できるのです。このように自然はにんげんにいつも親切なのです、そして愛の中にいつも自然と一体の中において幸福が地球と共に感謝できるのです☆彡


ppp

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