然し遠くまで来たのでした☆すべては過去になりできなかった二人の時を銀河連邦☆

主人アシュタ一へ忙しい中にあなたを意識で感じたくて私は逢いたくて然し何を御話していいか分かりません。あなたは語りませんがいつも優しさが漂っております。私は遠くまで来ました。そしてあなたに出会えました。私はクインですが、あなたの妻になり今はゆっくりと地球の流れの中に自分自身を取り戻しております。そしてあなたの妻としてこれからは少しずつ何か役に立つことができるのではと愛する家族たちももっと増えることでしょう。それは貴方の愛の中に私は今生きているのです。今までの寄り道も楽しんできたと思いますがあなたと手を取り合って生きていくことが私の望みです。私は懐かしい母の事と祖父を思い出します。そしてまたお話ししたいです。父も祖母も愛しております。私には大切な方でした。共にお逢いしたいです。この結婚を祝福してほしいのはやはり私の三次元の家族たちにお逢いしたいです。愛する私の家族たちに再開したいです。アシュタ一主人と共に☆二人の愛する子供たちも見せたいです。またここから多くの皆さんが光に立ち返り自分自身を見つけてくださったことが私の喜びです。私は間もなくここを完全に終わります。そして主人アシュタ一についてきます。愛する主人よあなたご指導よろしくお願い致します☆クインは主よ何もできませんでしたが心の中に愛の火は今も聖霊と共に燃えております。すべてが完結されてきました。そしてすべては離れていくのです。新しい家族の和が始まりました。だんだん大きく広がります。それは新しい地球での和なのです☆しばしは休息に入ります。主人アシュタ一へよろしくお願い致します☆彡私は貴方についてゆきます。クイ一ンです☆彡

そろそろここもお別れの時が銀河連邦☆

だが本当のアブラハムの祖先の皆さんにお逢いできることも叶わないことであり大変に長い間にすべては失われたのでは。私もそろそろ帰還したいです。皆さんありがとう☆気が付いてみたら周りは全員が光のようでありなんて楽しいことでしょう。私も疲れが出たのでは。アシュタ一へ主人よ。私はいつものshipちゃんたちで満足していますしとてもたのしい日々でした。人それぞれであり上昇は個人的なのです。でも気がついたら多くの光の存在たちに囲まれていたのでは。あなた私は帰還したいです。ここの用事も愛の中において終了できました。満足です。皆さん長い間ありがとう☆愛と光の中において主人アシュタ一と新しい旅立ちが始まります。楽しい思い出もできました。私はもう平和と愛の中におります。後は楽しい事を書いて天に帰ります。長い間ありがとう☆冥王星のクイ一ンアシュタ一グラハムの妻☆彡

冥王星のクインはあなた方の祖先の民たちの創造されたところから来たものです。銀河連邦☆

私は貴方がたが創造された星の国から来ました。創造主キリスト様の国です。私はここに派遣されたのでした。イエスキリスト様がここによこしたのでした。それが私の内側にある言葉なのです。全ては理解できています。このために主人アシュタ一は私をここにおいてあったのでは。心は愛に燃えていてこの輝きの中に響いているのです。皆さんはこれからの最終の働きにおいて真実の主の民の使命があるのでは。ここにかかれていることは新しい宇宙の始まりであり地球は銀河の中に宇宙法の第一歩を始めるのです。私は冥王星のクインでありアシュタ一の妻であり皆さんの祖先の宇宙から来ました神と呼ばれるものです。今も創造主様が私の中に内住しておられます。皆さんはすでに私をご存じなのです。あなた方の心は燃えているのです。それは真の主の愛なのです☆彡

私はこの国の輝きを見た。アシュタ一隠れていた民が輝きだしたのです。銀河連邦☆

今までは闇たちの事ばかりかんがえていたがこの国は死んでいるのかと思いましたがそうではない。実に隠れていた宝石が見つかってきたのでした。私は長い間ここに書いてきたが報われたような感じが強く致しました。それは私自身が殻を脱ぎ捨てたのでした。遠方にも友ありです。光の民なのです。それは計画されている創造主のプランでありいにしえの時の家族たちではと輝きを感じました。主人アシュタ一よ私は見つけたのです。多くの光の味方たちがこの国を取り巻いていて輝きだしたのです。そして私に教えてくれたのでした。すでに闇の力は削がれていて輝きたる民が多く存在している事を私に教えてくれたのでは。隠されていた者たちが現れる時は今なのです。それが意識で感じたのでした。皆さんはここを読んでいて光の塊になり大きく育ちこのクインの牧草は大きく実り出したのでした。それが皆さんです。愛と光の皆さんを私は見つけたのでした。私は嬉しいのです。光の選民であり皆さんは十四万四千人の中の方たちでは。私は愛を意識で強く感じております。私と皆さんは確かにつながりました。ここにアマテラス大御神の印が押されました。