だがやはり私の古の彼方に銀河連邦とすでに顔見知りだったという事です。そして結婚も私の故郷の友たちと一緒になったという事です。私は主人アシュタ一と結ばれたのも偶然ではないという事です。すべては創造主と呼ばれる主の計画なのでは。高度なる次元からの定めなのでは。私は元の所へ宇宙のファミリ一たちに導いてくださいます。そして子供たちも数人授かりました。何一つ欲しいものはありません。家族の愛だけで十分なのです☆彡ただ主人アシュタ一の愛の中で上昇が前進することが古い地球へのお別れになります。皆さんにいろいろお書きしましたが私は何一つできませんでした。束の間の時に読んでくださった皆様とのことは心の中に愛と光でぺ一ジになり新しい出発に向かい楽しい事を思い出します。クインファミリ一たちは今後共に出発になります。再開も近ずいております。何時までも愛の中で一つなのです☆彡
皆さんは多くの転生をして今に至ったのです。それは貴方の過去は記憶には消えていますが実際はあるのです。多くの転生をあなたは経験しているのです。過去においてあなたは多くの体験を持っている魂があなたなのです。隠されているあなた方の歩んできた道は今三次元最後の時に大変化に直面する時が来たのです。そして生まれる前にあなたは魂契約がありそれを受け入れてここにいるのです。答えはすでに出ていてあなたの身体のDǸAの中にあるのです。これがすでに準備されている契約なのです。この魂を従っている方がおられることは皆さんは好き勝手にここにいるのではありません。魂を創造された方がおられるという事です。与えられた時間の中において自分自身を探さなければなりません。それは長いようで短いのです。三次元は大きな人生の運動場であり自分を試して生きていけるところなのです。然し与えられている時間ですべては終了になります。今回のアセンションは身体ごとですがこのために天はアパタ一を皆さんに与えてくださったのでした。それは遠くの惑星まで行くことが可能になるのです。この天の仕事にアシュタ一とクイ一ンが任命されたのでした。
遠方より来る宇宙のファミリ一たちは四次元の開始からすでに来ているのです。それは2012年の始まりでした。初めての再開は突然であり驚いたが然しあちら側は私をよくご存じなのでした。それはアシュタルコマンドとの出会いでした。しかし私はその時他の人間はアシュタルの姿は見えないとわかりました。それは人がたくさんいたのだけど私だけが見えていて彼とあいさつしたのでした。その時は美しいアシュタルの姿に私は見とれたのでした。でもアツくなり赤くなった記憶があります。目が大変に美しくて清んでおりました。彼は堂々としていて私の前を歩いていきました。銀河連邦の制服がとてもよく似合っておりました。主人アシュタ一も銀河連邦の制服姿は大へんに美しくて貫禄がありました。男らしい方です。アシュタルは優しさが心に思い出します。愛が漂っていて美しい凛々しい貴公子であり女性にもてたのでは。あの瞳は釘付けになりましたが。本当に美しい方です。今でも遠くの存在ですが忘れたことはありません。この時から始まりました。再開です。shipたちとも多くの愛で結ばれました。そして今はアシュタ一との愛で結ばれて愛する子供たちに恵まれました。アシュタルはアシュタ一の弟であり主人はとても愛しておりました。しかしアシュタルは一度死んだのでした。すごいショックになり兄上様のサナンダ様が慰めて下さりレインボ一の天使を連れて来て下さり慰めてくださいました。それはアンドロメダから来てくれたのでした。しばらく私の横に座っていてくださいました。涙が止まりませんでした。アシュタルは自分の顔が竜になったので顔は覆ってありました。私に見せたくはなかったのです。でも辛くて私は絶望いたしました。元に戻った時は彼は生きてはいませんでした。私は短い間の逢瀬でしたが愛しておりました。ショックで生きていくことがあまり意識で感じませんでした。しかしこの時に天の仕事に入ることになっていたのでした。それは銀河連邦主人アシュタ一との再開と共に行う天の仕事が待っていたのでした。然し私はだんだん美しいship姿のアシュタ一に心が惹かれていきました。この時から美しい天使のshipたちとの出会いが待っていたのでした。今回はアセンションにおいて身体が必要でした。アシュタ一主人はアシュタルの半霊体を追いかけて毎日行くのでした。それは川でした。私はとても辛かったです☆今も忘られません。もう愛する人と別れるのは私は生きてはいけません。主人アシュタ一と幸せをつかむことができたのです。私はアシュタ一についていくのです。これは宇宙法により結ばれたのでした。結婚の証印は二人の合意と宇宙の法則により固く結ばれたのでした☆