ザゼンやべーーーーーー

だるま

どんだけ連続更新だよ。
最近インターネッツからとんと距離を置いた生活をしておったので、なんか珍しいものばっかり見つけてちょっと興奮。

やばいよ
ざぜん
やばいよ
格好よすぎるよ
しびれた

うわぁーアルバム楽しみすぎる。ライブたのしみすぎる。
これはやばいこれはやばい

アメリカにもまめ人間がいるんですね。
ようつべをこれほどありがたく思ったのは初めてです。

しかしさ…
向井さんもご丁寧に、見てた人が勝手にアップしたようつべを公式サイトからリンク張ってしまうってどれだけ心が広いんだよ。
本来音楽ってそういうもんだよね。本当に。
大好きです。

やっぱりパンダイラね

珍しくアクセス解析なんぞを開いてみたら、いつもは微動だにしない閲覧数がぴょこぴょこ動いてて、何かと思ったらパンダだった。
１２月に上野動物園に行ったときに中国の悪徳パンダ外交についてアップしてたわけです。りんりんが往生なさったために検索でいらっしゃったお客様でございました。

僕はこのとき「上野からパンダがいなくなるのはさびしいから、クローンパンダでもすればいいんじゃないの」的なことを書いてるんですが、りんりんが死んだ今そうは全く思ってないので一応更新しておこうと思うわけです。

もうパンダ要らないよ。
中国に頭下げて貸してくれなんていう位ならいらないですよ。全然いらない。
でもまぁりんりんの精子やら遺伝子やらはとっといて冷凍保存しておこうね（はぁと）とは思うけどね。

パンダについてないかいうなら、りんりんが来たときにいうべきでしたよね。
名前がメスみたいだ！ってね

じゃなくて…
二十歳の若者と交換なのになぜおっさんをよこした！とね

それいわなかったのが悪いんだからもういいじゃないですか。
いなくなるべくしていなくなったわけですよ。

パンダは確かにかわいいけど、別にそれだけじゃん。
写真でもみといたらいいだけであって、生でぬいぐるみかどうかもわかんないほど微動だにしない後姿を、遠くからガラス越しにみれるって事だけのために、中国様に頭下げて恩を作らなくちゃならないなんて、やっぱりおかしいですよ。
台湾見習おうぜ。

長野では傷害罪や暴行罪が罪にならなかったらしいですね。
中国の国旗もってれば、どんだけ人を傷つけてもおーるokだったらしいです。
もしかして治外法権？　一体いつから長野は中国領になったんでございましょうか、全く知りませんでしたよそんなこと。

セブンイヤーズインチベットがあんだけヒットしてもわかってなかったってことでございましょ？
日本人てほんとうにすごいね！びっくりしちゃうわ！どんだけ他人に無関心なんざんしょ！
次は自分らがそういう目に遭うって本当にわかってるのかしら？

フリーチベットって叫んでた日本人は当然知ってるんだと思うけど、
何でこんな大騒ぎしてるの？って思った人は
「セブンイヤーズ・イン・チベット」のラスト５分を繰り返し見たらいいと思うよ。人民解放軍が侵略してくるところね。
あの映画の功績は、本当に一瞬だけど人民解放軍がチベットでやったことの一端をちゃんと暗示してる部分にあると思います。
本当に一瞬で終わっちゃうし、映画の本筋ではないけど、よくできてるからみてくださいまし。

何の予備知識もなくみたら、「ん？何？今の何？」で終わってしまうんですが、
繰り返してみて欲しいです。
砂絵を壊すところじゃなくて、チベット人の子どもに銃を持たせて年上を撃つように強制してるところです。
そういうことなんであります。
書いていてもきりがないので今日はやめにします。
まぁみましょう。映画のストーリーはいいですわ。ラストです。

ジェネリック医薬品ってどうなの？

ジェネリック医薬品なるものの存在を知り何年たつでしょうか。
今や当たり前のように処方されますが、最初に感じた胡散臭さが払拭されずもやもやしてます。

実際どうなの？

何に胡散臭さを感じるかというとさ…

発売から時間がたって、特許切れみたいになった薬がある
↓
全く関係ない製薬会社が、薬の成分まるっきり一緒で、名前をほんの少し変えて安く販売
↓
安いんだから健康保険的にも消費者的にもウマー

ってのがジェネリック医薬品と理解してますがいいですか？
自分の感じてる胡散臭さってね、ジェネリック医薬品専門の医薬品メーカーがあるってトコロなですよ。
つまりさ、医薬品の開発ってむちゃくちゃ経費のかかることだと思うんですよ。
大学病院南下の医師や学者もその役割になってると思うけど、医薬品メーカーの役割ってでかいでしょ？
開発にお金かかりすぎて大赤字の決算書類とかみたことあるんですが、薬も発明と一緒でギャンブルみたいなところがあると思うんですよね。
でも、その社会的影響はすごくでかいと思うし。

なんていうかさ、開発するのにコストかかってるんだから、儲けてもいいじゃんって思うわけ。
ジェネリック医薬品は「もう充分儲けたからいでしょ？」って法律が勝手にいっちゃってるもんじゃないかと思うんですよ。

なんていうか、消費者としては病気になったからそれにあう薬を利用してるだけなんだけど、でもそうじゃないと思うのです。
薬を最初に販売した業者って、開発できないかもしれないリスクを負って開発してるわけで、できた薬の利益をまた次の薬の開発に使ってるんじゃないかって思うわけですよ。
もちろんね、そんな奇麗事ばっかりじゃないことも存じておりますよ、ええ。

でもさ、ジェネリック医薬品しか作りもせんよって公言してる会社って、新しい薬の開発は一切しませんよ～っていってるのと一緒なんだと思うわけです。

これってどうなの？

ジェネリック医薬品に置き換えても、特許権料みたいなもんが開発元に入ってるのかもわかりませんよ？そんなこと全然調べもしないで書いてるので、所詮ブログのたわごとなんですが…。
なんか引っかかるんだよね…。

しかも、そのジェネリック医薬品メーカーが外資だったりするじゃん。
いくら安いとはいえ、当然そこに利益は発生するわけで…。

解決には薬の発売元のメーカーが、ジェネリック医薬品と同じ値段もしくは１円安く販売してくれたらいいだけなんですけどね。
でもそれをしないってのはなんか理由があるんじゃん？とかね。
いろいろ考えます。

私はたまにしか医者にかからないので、薬局でジェネリック医薬品すすめられても、「今回はいいです～」的に断ったりしてるんですけど、どうなんかいね。誰かそこら辺のところ教えてくれないですか？