10月10日、藤原竜也主演の舞台・ムサシ、大阪公演千秋楽@梅田芸術劇場シアター・ドラマシティを観てきました。
今回の公演は演出家の蜷川幸雄先生の追悼7回忌も兼ねていまして、
会場にこのような献花台や、アンコールの時もお写真を両手に抱えての
ご挨拶があったりしました。
藤原竜也くんも、もともとの俳優デビューは蜷川幸雄先生の身毒丸だったと記憶しています。
蜷川先生の舞台に欠かせない役者さんですよね。
内容は、武蔵と小次郎の巌流島の戦いで、ご承知のとおり、武蔵は勝ち、小次郎は敗れました。
その数年後、一命を取り留めた小次郎と武蔵は宝連寺というお寺で再会し、
再度の決闘の約束を交わすが…というところです。
話は意外とコミカルな要素が多く、特に脇を固めるキャストさん方が
どちらかと言えばストーリーを引っ張るような展開だったかと思います。
私の席は端でしたが1階7列目でしたので、キャストのみなさまのお顔もバッチリっ!
小次郎は溝端淳平くんだったこともあり、八巻~っ(@ドラマ「天国と地獄」)と
心の中でエールを送ってました(笑)
最後はやはり千秋楽でしたので、トリプルアンコールぐらいありましたかね。
あまりに何回も出てきてくださったので、数がわからなくなりました(笑)
大阪では一泊して、少し観光などもしました。
その辺は、また後ほど。
今回の公演は演出家の蜷川幸雄先生の追悼7回忌も兼ねていまして、
会場にこのような献花台や、アンコールの時もお写真を両手に抱えての
ご挨拶があったりしました。
藤原竜也くんも、もともとの俳優デビューは蜷川幸雄先生の身毒丸だったと記憶しています。
蜷川先生の舞台に欠かせない役者さんですよね。
内容は、武蔵と小次郎の巌流島の戦いで、ご承知のとおり、武蔵は勝ち、小次郎は敗れました。
その数年後、一命を取り留めた小次郎と武蔵は宝連寺というお寺で再会し、
再度の決闘の約束を交わすが…というところです。
話は意外とコミカルな要素が多く、特に脇を固めるキャストさん方が
どちらかと言えばストーリーを引っ張るような展開だったかと思います。
私の席は端でしたが1階7列目でしたので、キャストのみなさまのお顔もバッチリっ!
小次郎は溝端淳平くんだったこともあり、八巻~っ(@ドラマ「天国と地獄」)と
心の中でエールを送ってました(笑)
最後はやはり千秋楽でしたので、トリプルアンコールぐらいありましたかね。
あまりに何回も出てきてくださったので、数がわからなくなりました(笑)
大阪では一泊して、少し観光などもしました。
その辺は、また後ほど。