7月21日(日)、ウーマン・イン・ブラック ~黒い服の女~@東海市芸術劇場 大ホール 大千秋楽に行ってきましたっ!
昼公演でしたので、道中の気温がハンパなかったでしたが、
そこは推しへの情熱のが熱いですから、
ものともせずに行って参りました。
会場は名鉄「太田川」駅の目と鼻の先でしたので、それほど歩かずに済んで助かりましたが、
駅のホームが暑かったです、、、
開場時間の数分後ぐらいに到着したのですが、早くもグッズの売り切れのコールが飛び交っており、
舞台の盛況ぶりを物語っておりました。
わたしは元々パンフのみ購入希望だったのですが、無事買えましたv
さて、舞台の内容ですが、私の苦手なホラー系、イギリスの幽霊のお話です。
日本では1992年から上演されてて、今回は8回目のようです。
途中、ワタシ的には結構怖いシーンもありましたが、
そこは我が推し・向井理さんへの愛でがんばって観ました。
勝村政信さんとの2人芝居なので、台詞の数が半端ないです。
そして、向井さんは「俳優」役で、勝村さんの「キップス」という人物を「キップス」に代わって演じ、
そして「キップス」は「キップス」の周辺の人々を何役も演じるという、
なかなかにややこしい設定にも関わらず、違和感なくすんなりと芝居の世界に没頭できました。
そしてラストは「キップス」が味わった恐怖体験が「俳優」の身にも降りかかるというオチでして、
正直、恐がりのワタシは、これを舞台で観てしまった自分にも同じ恐怖体験が来ちゃうのでは・・・と心配になるくらい、
素晴らしい舞台でした。
いやいや、それホントに起こったら、誰も観にこなくなっちゃうし、こんなに何回も再演されないよ・・・と心落ち着かせながら、
暑っつい名鉄のホームで電車を待ちながら帰りました(笑)
いくら推しの舞台とは言え、やっぱホラーは・・・サスペンスやミステリーは好きなんですけどねぇ。。。
今回の舞台は、ホラーばっかりではなく、それらの要素もあったので、まだ楽しめたんですが、
できれば、ホラーはなしでお願いしたい(つか、自ら観に行っておいて何を言う)
大千秋楽でしたので、最後、ほぼ満席の観客からのスタオベ、そして、昨日は勝村さんのお誕生日というサプライズコメントもいただきまして、
東京でも大阪でもなく、地方の街で貴重な舞台のラストをお迎えいただき、ホントにありがとうございましたっ!
充実の休日でしたっ!
昼公演でしたので、道中の気温がハンパなかったでしたが、
そこは推しへの情熱のが熱いですから、
ものともせずに行って参りました。
会場は名鉄「太田川」駅の目と鼻の先でしたので、それほど歩かずに済んで助かりましたが、
駅のホームが暑かったです、、、
開場時間の数分後ぐらいに到着したのですが、早くもグッズの売り切れのコールが飛び交っており、
舞台の盛況ぶりを物語っておりました。
わたしは元々パンフのみ購入希望だったのですが、無事買えましたv
さて、舞台の内容ですが、私の苦手なホラー系、イギリスの幽霊のお話です。
日本では1992年から上演されてて、今回は8回目のようです。
途中、ワタシ的には結構怖いシーンもありましたが、
そこは我が推し・向井理さんへの愛でがんばって観ました。
勝村政信さんとの2人芝居なので、台詞の数が半端ないです。
そして、向井さんは「俳優」役で、勝村さんの「キップス」という人物を「キップス」に代わって演じ、
そして「キップス」は「キップス」の周辺の人々を何役も演じるという、
なかなかにややこしい設定にも関わらず、違和感なくすんなりと芝居の世界に没頭できました。
そしてラストは「キップス」が味わった恐怖体験が「俳優」の身にも降りかかるというオチでして、
正直、恐がりのワタシは、これを舞台で観てしまった自分にも同じ恐怖体験が来ちゃうのでは・・・と心配になるくらい、
素晴らしい舞台でした。
いやいや、それホントに起こったら、誰も観にこなくなっちゃうし、こんなに何回も再演されないよ・・・と心落ち着かせながら、
暑っつい名鉄のホームで電車を待ちながら帰りました(笑)
いくら推しの舞台とは言え、やっぱホラーは・・・サスペンスやミステリーは好きなんですけどねぇ。。。
今回の舞台は、ホラーばっかりではなく、それらの要素もあったので、まだ楽しめたんですが、
できれば、ホラーはなしでお願いしたい(つか、自ら観に行っておいて何を言う)
大千秋楽でしたので、最後、ほぼ満席の観客からのスタオベ、そして、昨日は勝村さんのお誕生日というサプライズコメントもいただきまして、
東京でも大阪でもなく、地方の街で貴重な舞台のラストをお迎えいただき、ホントにありがとうございましたっ!
充実の休日でしたっ!