今月は2回以上行きたかったんですが、宣言出た後、
どこのお店もやっていなくて(涙)
たぶん延期されるでしょうから、しばらく行けないんでしょうね。
今回は少し懐かしのアニソンを歌ってきました。
機種がAiではなかったので、採点もランバトで歌ってきました。


「哀戦士」と「背番号のないエース」、そして今回は歌っていませんが
「まるかいて地球」は私の中の3大アニソンでして。
特に上2つは歌詞がとても刺さるんですよね。
「死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか ・・・」
これぞガンダムっ!なフレーズだと私は思うのですが、命のやり取りが身近にある世界観だからこその歌詞で、
もう10代のころから深いなぁ…と感じていたのですが、
特に最近、ますます刺さりますね。
半世紀生きたからこそ、死ぬまで、そして死ぬときの自分の在り方についてよく考えたりします。
男がどうとか女がどうとかはやはり昭和的で、令和の世ではちょいと古臭さを感じる人もいるでしょう。
私は昭和の腐女子ですが、個人的には男として・・・とか、女として・・・とか、全然こだわりもないですし、
現在は世間的にもそういう価値観に否定的な世の中となりましたが、
最近ふと思ったのが、そういう拠り所があったからこそ、生きていけた人もいたのではないかなぁ…。
そんな風に感じることもあります。
自分らしいってどういうことか、自分はどうあるべきか、こんなに生きてきても、正直未だに分からないですもん。
と、少し話がそれましたので、戻しますね。
そしてもうひとつ
「好きな気持ちを打ち消しながら 恋のマウンド一人で降りる 背番号のないエースが・・・」
「愛してるよと届かないけど 外野席から叫んでいるよ 背番号のないエースが・・・」
野球に絡めて切ない片恋を歌っているのが溜まらないんですよね、この歌は。
これは和也が生きていたころの達也を歌っているのでしょうが、この後の展開を考えると、
また泣けますね。
どちらもアニソンの括りでなくとも名曲です。
そして、90点ジャストが出たのもびっくりしました。
何かもらえないですかね(笑)


そして、次2つは往年の名アニソン2曲ですが、
やっぱり熱いファンが多いので、
90超えても全然ランクは低いですね(涙)
今度はいつ行けるのか分かりませんが、
歌いたーーーーーーーーーいっ!!!
どこのお店もやっていなくて(涙)
たぶん延期されるでしょうから、しばらく行けないんでしょうね。
今回は少し懐かしのアニソンを歌ってきました。
機種がAiではなかったので、採点もランバトで歌ってきました。


「哀戦士」と「背番号のないエース」、そして今回は歌っていませんが
「まるかいて地球」は私の中の3大アニソンでして。
特に上2つは歌詞がとても刺さるんですよね。
「死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか ・・・」
これぞガンダムっ!なフレーズだと私は思うのですが、命のやり取りが身近にある世界観だからこその歌詞で、
もう10代のころから深いなぁ…と感じていたのですが、
特に最近、ますます刺さりますね。
半世紀生きたからこそ、死ぬまで、そして死ぬときの自分の在り方についてよく考えたりします。
男がどうとか女がどうとかはやはり昭和的で、令和の世ではちょいと古臭さを感じる人もいるでしょう。
私は昭和の腐女子ですが、個人的には男として・・・とか、女として・・・とか、全然こだわりもないですし、
現在は世間的にもそういう価値観に否定的な世の中となりましたが、
最近ふと思ったのが、そういう拠り所があったからこそ、生きていけた人もいたのではないかなぁ…。
そんな風に感じることもあります。
自分らしいってどういうことか、自分はどうあるべきか、こんなに生きてきても、正直未だに分からないですもん。
と、少し話がそれましたので、戻しますね。
そしてもうひとつ
「好きな気持ちを打ち消しながら 恋のマウンド一人で降りる 背番号のないエースが・・・」
「愛してるよと届かないけど 外野席から叫んでいるよ 背番号のないエースが・・・」
野球に絡めて切ない片恋を歌っているのが溜まらないんですよね、この歌は。
これは和也が生きていたころの達也を歌っているのでしょうが、この後の展開を考えると、
また泣けますね。
どちらもアニソンの括りでなくとも名曲です。
そして、90点ジャストが出たのもびっくりしました。
何かもらえないですかね(笑)


そして、次2つは往年の名アニソン2曲ですが、
やっぱり熱いファンが多いので、
90超えても全然ランクは低いですね(涙)
今度はいつ行けるのか分かりませんが、
歌いたーーーーーーーーーいっ!!!