腐女子が歩けば、トラップにあたる

何やら、次の旅行本、眉毛さんらしいですなぁ…。
オリンピックイヤーだし、便乗？？（笑）

私はヘタリアじゃなくて、本当のオーストリアの旅行本を、先日また本屋で買ってしまって、もう３冊めですよ、これ…。
行くあてもないのにさ（笑）
本屋であーいう場所をウロウロしてはイカンですね。
トラップにハマりまくってます。

あと、先日帰りがちょっと早かったので、何年かぶりに図書館に寄りました。
市内では比較的小規模の図書館ですが、それでもハプスブルク家の本がずらりッ！！
それ以外でもオーストリアやウィーン関連の本があるわあるわで、ホント棚の前でフリーズしてしまいました。

あと、個人的には、隊長の上司の本とかも気になってます。
読んでる時間がないですけどね。

でも、貸出カードとか作っている時間がなかったので、借りずに泣く泣く帰りましたけど、図書館もマジでトラップの宝庫ですね～。

てか、かつてはマンガとコバルト借りるためだけにしか利用していなかったのに…（笑）
だが、そんな歴史関係の学術的な本や民俗学的な格調高い本を手に取ってても、決して歴史研究家でもなんでもなくて、性根は変わらんところが我ながら笑えます…。。。