Mステと昨日のFNSで、立て続けで平原綾香さんの「Jupiter」を久々に拝見しました。Jupiterはコルダで火原先輩がアニメの最終セレクションで演奏した曲ですし、教え子であるユキの象徴の星でもありますので、そういうヨコシマな萌え要素満載という意味でも好きなのですが、このたびは特に聞いててすごいジーンと来てしまいました。
歌い手さん方は今回の地震で、それぞれのネームバリューも活かしながら義捐金を募られたり、チャリティー活動されたり、寄付されたり、そういうことももちろん大切なのですが、歌い手の歌い手たる所以は、やはり歌の力を信じて(これは、Mステで嵐がコメントしてたんですが)、魂を込めて歌うところにあるのではないかなぁ…という気が、平原さんのお歌を聞いてて強く感じました。こういう姿勢が、歌を生業としているプロの方なのだなぁ…と、とても感動いたしました。
ある意味シャーマン…とまでは言いすぎでしょうが、言霊という言葉があるように、日本はいろんなものに魂や神が宿るという考えがあります。ワタシもご承知の通りカラオケによく行きますので、当然歌は大好きなのですが、所詮は趣味の世界でアマチュアレベルです。それでも気持ちを込めて歌えば、何かしらの魂やオーラ的なものが宿る気もします。カラオケの悪いところは、ついつい歌詞の文字だけを追うのに夢中になって歌ってしまうんですよね。歌のイメージをもっと膨らまして、それこそMFが発動できるぐらいに歌ってみたいなぁ…。
と、自分のカラオケ人生をついでに省みつつ、、、
歌の偉大さを改めて実感いたしました。
歌い手さん方は今回の地震で、それぞれのネームバリューも活かしながら義捐金を募られたり、チャリティー活動されたり、寄付されたり、そういうことももちろん大切なのですが、歌い手の歌い手たる所以は、やはり歌の力を信じて(これは、Mステで嵐がコメントしてたんですが)、魂を込めて歌うところにあるのではないかなぁ…という気が、平原さんのお歌を聞いてて強く感じました。こういう姿勢が、歌を生業としているプロの方なのだなぁ…と、とても感動いたしました。
ある意味シャーマン…とまでは言いすぎでしょうが、言霊という言葉があるように、日本はいろんなものに魂や神が宿るという考えがあります。ワタシもご承知の通りカラオケによく行きますので、当然歌は大好きなのですが、所詮は趣味の世界でアマチュアレベルです。それでも気持ちを込めて歌えば、何かしらの魂やオーラ的なものが宿る気もします。カラオケの悪いところは、ついつい歌詞の文字だけを追うのに夢中になって歌ってしまうんですよね。歌のイメージをもっと膨らまして、それこそMFが発動できるぐらいに歌ってみたいなぁ…。
と、自分のカラオケ人生をついでに省みつつ、、、
歌の偉大さを改めて実感いたしました。