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透明人間たちのひとりごと

ダ・ヴィンチの罠 汚れ役

 このページの画像は、故あって表示されませんが、

連続性を担保する意味合いからも、そのままで公開し、

別途、新しく作り直すことにしました。

 同じ内容ですが、画像はその限りではありません。

  新たなページは、

 『ダ・ヴィンチの罠 汚れ役(改)』です。

 (以下、本文)

 

 いまを遡ること、約4000年前に、ユダヤ人
の父祖アブラム(アブラハム)は「神」
言葉に従って、シュメールの主要都市
ウルを出て、“約束の地”とされていた
カナンへと移り住みます。

 アブラハムの血統は、イサクヤコブ
(後に、イスラエルと呼ばれる)と続き、彼の
12人の息子たちがイスラエル12部族のもと
になるのですが、息子のうちの一人がユダ
で、この名前からユダヤ人という呼び名
が生まれます。


 イスラエル12部族 ywhcken-shin.net

 近代まで続くユダヤ人の迫害に関する
根本原因はイエス・キリスト受難
端を発しますが、

 
     出典:godarea.net

 ユダヤ教キリスト教イスラム教
「姉妹宗教」呼ばれていて、それぞれが
奉ずる「神」は、名こそ違えど同一です。

 ユダヤ教成立以前には、「神」の名は
「ヤハウェ」や「ヤーヴェ」、または「エホバ」
などと呼ばれていましたが、ユダヤの戒律
では「みだりにその名を呼んではならない」
とされたので、ユダヤ教徒は滅多な事では
「神」の名を口にはしません。

 イスラム教での「アッラー」は「神」
名前ではなく、アッラーという言葉自体が
「神」を意味するアラビア語の普通の
名詞ですので、当然、「神」の名前を
口にすることはありません。

 翻って、キリスト教ではどうでしょうか


     出典:mayonez.jp

 「勝利を得るものを、わたしの神の聖所
 の柱にしよう。彼はもう決して外へ出る
 ことはない。  わたしはその者の上に、
 わたしの神の御名と、わたしの神の都、
 すなわち、天とわたしの神のみもとから
 下って来る新しいエルサレムの名前と、
 わたしの新しい名前とを書き記そう」

   『ヨハネの黙示録』3章12節


 『ヨハネの黙示録』message-station.net

 その結果、

 父(神)と子(イエス・キリスト)と聖霊は、
一つのが、三つの姿で現れたもので
あるという詭弁(三位一体)を弄して、

   
      三位一体の図

 やれ、天のお父様だの、イエス様だの、
仕舞いにはまったく何の関係もないのに
マリア様だのと、姦しいこと甚だしいと ...

 果たして、

 ダ・ヴィンチが、そう思ったかどうかは
わかりませんが、やたらと御名
を好んで口にすることは確かです

 さて

 狡猾なる二面性を駆使して、エトス(倫理)
を完膚なきまでに喪失してしまった共同体は、
ダ・ヴィンチの時代にパトス(感情、情熱)が
作り出す欺瞞を芸術の域にまで高め、昇華と
還元のサイクル(循環)の過程で 嫉妬と憎悪
の胤をあまねく世界中の国々に撒き散らして
いたものと思われるのですが ・・・

 その共同体(組織)こそがローマ・カトリック
教会(バチカン)であって、

 「世界平和を乱しているのはイスラム教徒
(ムスリム)の中の原理主義者たちではなく
キリスト教こそが、その元凶ではないか」

 

 予(かね)てより、そうした疑問に憑かれて
いる小生には、

 レオナルド・ダ・ヴィンチの作品に見られる
不可解な「謎」の数々が、奇しくも「罠」
というかたちで、その答えを明示してくれて
いるように思えて仕方がないのです。

 言い換えれば、




 不可思議な「謎」の軌跡が絶妙なる
軌道を描いて、その答えにリンケージ
していると考えられるのです。


       出典:deskgram.net

『聖アンナと聖母子』『モナリザ』『洗礼者聖ヨハネ』

 そこには、



 綿密に計画され、巧妙かつ慎重に仕掛け
られた「ダ・ヴィンチの罠」の存在が
現にあるからに他なりません

  

 そうした思いが、「このブログのシリーズを
スタートさせた」というようなことを、『ダ・ヴィンチの罠 異端者』

 『ダ・ヴィンチの罠 異端者』

 に記しましたが、

 その意味では、レオナルド・ダ・ヴィンチは
明らかなる異端者であり、かつ確信犯
でもあるわけです。

 そして、

 同様の趣旨での「確信犯」が、イエス
を裏切るという屈辱的「汚れ役」をものの
見事に演じ切ったイスカリオテユダなる
人物なのです。

 振り返れば、


     「え !!

 イエスを裏切ったとされる男の名前も、



 イエスを拒絶して十字架へと導いたと
される民族の名称も、ユダユダヤ人
であるのは偶然の結果なのでしょうか

 それは違うとダ・ヴィンチは思ったのです。

 イエスを裏切り、捕縛させたのがユダ
で、イエス十字架につけろと催促した
のがユダヤ人だなんて ・・・

 「そんなに都合のいい話があるものか」

 ユダヤ人を貶めるための方便だろう
と勘繰ったダ・ヴィンチが、さもわざとらしく
銀貨入りの巾着袋をユダと思しき人物の
手に握らせたのは『最後の晩餐』での
重要なファクターのひとつかもしれません。

 なんとなれば、

□□
 出典:www.lets-bible.com 出典:shanti-phuia.net

 最後の晩餐における段階ではユダ
まだ銀貨を手にはしていないのですから。

 すべては、

 イスラエル(ユダヤ人)が奉じる民族神を
異邦人に売り渡した稀代の天才ペテン師
の策略にして、本当の意味での裏切者に
よる「異端」極みこそがパウロなる
偽預言者の存在であると看破し 喝破した
ものが『ダ・ヴィンチの罠』が持つ
もうひとつの側面なのです。

  
      使徒パウロ

 そこで、

 イエス・キリスト「神」なのか

 に関するレオナルド・ダ・ヴィンチの見解を
小生なりに推理するとなれば・・・

    

 唯一絶対なる存在が「神」である以上、
そこには始まりもなく終わりもない。

 ゆえに、生まれることもなく死ぬこともない。

 然るに、

 イエスは生まれ来た者であり、「神」
とは同一であろうはずはない。

 仮に、

 イエス「神」の子であったとしても、
それは「神」意志によって存在した
のであって 「神」のような唯一絶対的な
神性など有してはいない。

 而して、

 「解剖して分かったことだが、
     人間は死ぬように
          出来ているのだ」


     (レオナルド・ダ・ヴィンチ)



 ならば、十字架上で死んだイエスとは、
100%の人間であり、もし仮にイエス
「神」ならば、死んだイエスを、一体、
復活させたと言うのだ。

 そもそも

 イエスが、100%人間でなければ、
決して、死ぬことなど出来ないのです。

 事実、「死」は当初より設計されていて、

 「免疫細胞は、年を取ると自分自身を
 攻撃するようにプログラムされている」


 にもかかわらず、

 「死」は、病気や痛みの苦しみから解放
させるためにあるとの詭弁を弄し、「死」
にそれらしい意味を持たせたり、パウロ
ように 「救世主」にして「神」の子なる
イエス・キリストを無理やりに創作して
傀儡「神」とする輩もいる。

 そして、

 それをさらに昇華・発展させたものが、

   
      三位一体の図

 「父である神と、子である
    イエスは同じ神聖を持つ」


 とする所謂(いわゆる)ところの、

 「父と子と聖霊」の3つの位格が1つ
となって、「唯一絶対神」が存在
するとした「三位一体」なのです。


    出典:church.ne.jp

 思えば、使徒パウロの出現がなければ、
キリスト教の教義はなく、異邦人への伝道も
行なわれずにイエスの共同体はユダヤ教
の一分派(ナザレ派)としてのみ、その
わずかに歴史に残すだけのちっぽけな存在
に終わっていたのかもしれませんが、


   出典:blog.livedoor.jp

 甘い蜜に誘われるひとひらの蝶(🦋)が、
迂闊にも見えない蜘蛛の糸に絡まるように、
パウロの思い描く、謀略(シナリオ)
に掛かったイエスは、洗礼者ヨハネ
裏切り、贖(あがな)いの十字架にかかる
という大芝居の主役を演じてしまうのです。


      出典:blog.goo.ne.jp

 「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」

 (わが神、わが神、なぜわたしを
     お見捨てになったのですか)


     出典:Wikipedia

 そして、その延長線上には、結果としての
我々の知る現実世界があるのですが ・・・


      出典:wikicom
 
 はてさて

 それでは、何故にユダ“裏切者”
されてしまったのでしょうか

 そこには、

 初期キリスト教団(旧ユダヤ教ナザレ派)
が、ユダヤ教の一分派から脱却するという
意図のもとに、ユダ=ユダヤ人という
構図を作り上げ、十字架上でのイエス
死に対する責任をユダユダヤ民族
に負わせることで、ユダヤ教世界と訣別し
、世界的大宗教への道を切り開くとともに、
異邦人伝道を容易ならしめるための犠牲
(いけにえ)にするというパウロの遠大な
計画があったとダ・ヴィンチは推理します。

 先に、ユダはどうして“裏切者”という
『汚れ役』を引き受けたのか

 きょうは、その経緯(いきさつ)について
考察すると書きましたが、

 たとえば、

 こういうことだったのかもしれません。

 「過ぎ越し祭り」が始まる3日前までの
1週間に イエスとイスカリオテのユダ
極秘裏に話し合いをもっていたとする内容
古文書が発見されています。

 それが、

    
      出典:Wikipedia

 偽書・偽典とされる『ユダの福音書』
なる古史古伝(古代史の主要な資料とは
著しく異なる内容を伝える文献)です。

  
 ユダの福音書(写本の最初のページ)

 『ユダの福音書』によれば、イエス
の教えを真に理解しているのはユダだけ
であり、イエスユダを他の使徒よりも
一段上の存在として、皆を導いて行くのは
彼の仕事だと語ります。

 要するに、

 最もイエスから信頼されていた弟子が
ユダであり、実際上のNo.2だったユダ
に対して、イエスは、さらに、

 「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲
とすることで、すべての弟子たちを超える
存在になるだろう」と話し、イエスを包む
物質としての肉体をイエスから取り除き、
内なる真の自己、つまり「神」の本質を
解放するように諭したのでした。

 つまり、これが、


    出典:parallel-w.com

 “裏切り”とされる行為の真実の一片
であり、決して イエスサンヘドリン
(ユダヤ教最高法院)に売り渡したのでは
なく、素直にイエスの言葉に従った結果
が、捕縛されて たらい回しの裁判の末に
ゴルゴダの丘へ続く 「ヴィア・ドロローサ」
(悲しみの道)を辿り、贖いの十字架刑に
果てるという一連の磔刑事件の顛末です。

 そのすべては、


      出典:blog.goo.ne.jp

     「完了した !!

 イエス自身の、否、パウロが描いた
周到なる奸計(シナリオ)に基づいての
ページェント(野外劇)であったとする
のが、ダ・ヴィンチが導き出した結論です。


   イエスの死(磔刑) www.jizai.org

 しかしながら、

 『ユダの福音書』の存在はともかく、
その内容については、ダ・ヴィンチの知る
ところではなかったはずなのですが、



 こうした推理や帰結の基にあるのは彼が
幼少期に体験したと思われる啓示的な
による影響が大きいものと考えられます。

 さらに『ユダの福音書』によれば、

 イエス「神」に祈りを捧げる弟子
たちを見て笑います。

 ここでの「神」とは、天と地を創造した


   アダムの創造 ミケランジェロ画

 旧約聖書の「神」で、イエスは・・・


     出典:shanti-phuia.net

 その「真の姿を理解せよ」
弟子たちに強く迫りますが、


      出典:jcnews.tokyo

 弟子たちは目を向けようとしませんでした。

 そんな中で、ユダひとりだけがイエス
前に立ち、彼のいた場所 right 地球の外に
存在する「神の国」を言い当てたのです。

 そこで、前述のように、イエスユダに、


 出典:www.lets-bible.com 出典:shanti-phuia.net

 「お前は真の私を包むこの肉体を犠牲とし、
 私から物質としての肉体を取り除くことに
 よって、内なる真の自己、つまり、『神』
 の本質を解放せよ」 

 さすれば、「すべての弟子たちを超越する
存在になるだろう」と誘惑し、イエスを包み
込む殻としての肉体をイエスから取り除き
、内なる真の自己、つまり「神」本質
を解き放つよう諭したのです。

 すなわち、それは、

 イエス自身を官憲の手先に引き渡して
処刑(肉体の死をもって完結)せよ、という
「裏切り行為」ユダに対して強要
していたということなのですが ・・・

 そして、


 ユダの接吻 ポール・ギュスターヴ・ドレ

 このことによって、ユダが他のすべての
使徒や弟子たちからの憎悪と非難の対象
となることも、もとよりイエスの言葉として
『ユダの福音書』に記述されています。

 ところで

 イエスの死後、初期のキリスト教内では
様々な教えを説く分派が乱立し、それぞれ
の教義の核となるべき『福音書』が個々に
存在していました。

 その中で『新約聖書』に収められている
のは、「正典」と認められた、マルコ、マタイ、
ルカ、ヨハネの4つの福音書のみで、これら
の福音書が「正典」として承認されたのは、
西暦150年~200年頃とされていますが、

 初期のキリスト教父であるエイレナイオス
(2世紀末のリヨンの司教)は、その著作物
『異端反駁』(西暦180年頃)のなかで、

 
    エイレナイオス Wikipedia

 『ユダの福音書』は、グノーシス主義
「異端の書」であるとして、口を極めた
攻撃(批判)を加えています。

 要は、

 この「禁断の書」が多くの信者たちに
読まれていて、少なからざる影響を与えて
いたことへの不満の裏返しなのでしょうが、

 正統をもって任じる一派(主流派)は激しく
これに反発し、何度も何度も攻撃を繰り返し、
最終的に勝利を得たということなのでしょう。

 それにしても


   「私は渇く」 blog.goo.ne.jp

 西暦30年頃の事とされるゴルゴダの丘で
の野外劇は見事なるパフォーマンスでした。

  
   「私は渇く」 jcfa.exblog.jp

 イエス十字架にかかった時点では、
こそがユダヤ教における「異端者」
あって、改心なき「汚れ役」を演じていた
わけですが ・・・


    「完了した」 blog.goo.ne.jp

 つまり、イエスの時代に、

 正当のユダヤ教とされたサンヘドリン
(ユダヤ法の最高法院)や律法学者たち
から見て、「神の国」を説くイエス
「異端」の際たる者であったわけです。


 サンヘドリン(長老会)biblestory.jugem.jp

 イエスはユダヤ教の世界の住人で、
ユダヤ人たちを対象に宣教活動をして
いましたので、彼には異教徒伝道とか、
共同体を組織化して、独自の教会組織
(教団)を作り、その教えを世界的規模
にまで発展させ、それを未来の社会に
向け、広範に伝道していくという発想は
ありませんでした。

 あくまでも、ユダヤ教の改革者にして、
サンヘドリンに対し、「異端者」
あったというだけなのですが、

 パウロの巧妙な奸計(罠)に嵌まり、
その最大の「汚れ役」=「裏切者」
をNO.2のユダに引き受けさせるという
大芝居を打ったわけです。

 こうした事態は、パウロの計画上に
おいては織り込み済みのことでしたが、

 むしろそれはパウロにとっては望む
べくもないほどの絶好なる展開であった
と、ダ・ヴィンチには思われたのです。

 次回では、そのあたりにも言及の幅を
広げてみたいと考えますが、

 天才ペテン師パウロが思い描く虚構
の物語に踊らされてはたまりません。

 それは現代において、現実に起こった
新型コロナの騒動とも共通します。

 ひょっとすると我々は何者かが描いた
虚構のパンデミックシナリオに踊らされ、
振り回されているのかもしれません


 でもさ、これって、まるで、

 「黙示録の世界よね」



 「バッタの大群に疫病の大流行」

   

 やっぱり、

 「心配だわ」

 

 「不安ウイルスの曝露じゃな !!


 「え~、やだぁ、わたし妊娠したの

    
    (んなわけないがな)

 こっちは「統合失調症か」

  所詮(しょせん)、

 パウロたちの描くシナリオ
「虚構(フィクション)なんじゃが


 フィ、フィ、フィクションhanadihanatare
 


   ・・・ っておいおい



      (ゲロゲロ ・・・)

 コ、コロナじゃなくて、鼻炎ですから・・・

 … to be continue !!
       (… to be continued !!)



 こりゃあ、まるっきり、

 『ダ・ヴィンチの罠 異端者』

 のデジャヴを見てるようだぜ。

     
     (ホンマかいな)



  「ヒッ、ヒッ、ヒッ」




   20200807mispronnunciation-w640

コメント一覧

ドリームカムカム
尾身氏が「お役御免」とならなかったが故に、オミクロン株は、さらなるステルスオミクロンを生み出したように勘繰ってしまう今日この頃である。

世紀の汚れ役を演じるユダに敬意を表し乾杯(カンパイ)!
やぶにらみ
間もなく冬至がやって来る。 この冬での大暴れを危惧しておったが、捕らぬ狸の皮算用ならぬまったくの杞憂に終ってくれるかもしれんほど感染者の数が少ないのは喜ばしい限りですな!

デルタは確かに「汚れ役」じゃったが、オミクロンはやはり、尾身だけに、お役御免となる運命ですかな?
きくらげ
「神懸る日本」ではなく、「神宿る日本」が真の姿だから、オミクロン株も問題ないと思うが・・・
むらさき納言
世界的に大暴れしている新変異種オミクロン株の神懸る日本国での展開や如何に!?
ダメな便利屋
深く静かに潜航せよ! てか、最新の変異株が静かなる侵略(サイレントインベージョン)を目論んでいるとしたら怖いわ!
やぶにらみ
それにしても、デルタ株の引き際は見事ですな!

得意の変異で、この冬に大暴れの予定かも知れんが・・・
むらさき納言
義理と人情を秤にかけりゃ、義理が重たい男の世界ですが、ブレークスルー感染が止まらないようですね。

ワクチンを2回接種していたにもかかわらず、罹患して重症化したとしましょうか!

ワクチンのリスクとコロナのリスクを冷静に天秤にかければ、コロナが重たいのが自然の世界だったと気付くはずです。

汚れ役とはそういう存在ですから・・・
やぶにらみ
要は、スウェーデン方式ですな!
江戸川ドイル
コロナに限らずウイルスは変異を繰り返すわけだから、感染の波もそうした変異に対応して拡大・減少を繰り返すわけで、自粛やロックダウンは防疫上においては一面の真理ではあっても正解ではなく、一時しのぎの策でしかないと思う。

医療体制を万全に敷いてから、なるべく自然に曝露する方向に持っていくのが、最善とは言えないまでも次善の策ではあると思う。
きくらげ
そもそも論から言えば、ロックダウンはワクチン接種が完了するまでの時間稼ぎに過ぎず、ロックダウンしたところでコロナが消えてなくなるわけではないから、先送りというドイル氏の見解は正しい。

但し、真冬の感染拡大を避けるのは常道で、その点ではロックダウンは間違いとは言えない。

とどのつまりが、如何なる対策も対処療法に過ぎず、withコロナに特化した方が賢明だという結論に落ち着く。
むらさき納言
そうは言うけど、いま、南半球は冬で、特にオーストラリアは真冬だし、シドニーでは最高気温でさえ10℃くらいじゃないのかな?

一番条件の悪い時期だしロックダウンも致し方ないのかも。

じゃなきゃ、目も当てられないとんでもない事態になってたかもしれないわけで、先送りだとしても一概に愚策だとは言い切れないでしょ!?

ただドイルさんの言いたいことはよくわかるし、どっちかと言えば、わたしも、そっちの考え方だから・・・
江戸川ドイル
集団免疫は集団感染した場合に起こる自然終息パターンで、ウイルスとの共存システムの一環であり、人為的なワクチン接種などで達成されるものではない。

ウイルス撲滅みたいな意見が多いけど、それこそが自然破壊で、“SDGs”に反する行為だと思う。

あれだけ厳格な水際対策を施しているオーストラリアでさえ、感染が拡大しつつあるわけで、ロックダウンが無意味な以上に感染を先送りにしているだけの愚策だと言えなくもないのだ。

ワクチンの打とうが打つまいが、罹る人は罹り、罹らない人は罹らない。

それが天命であり、人智の及ばないところなのだ!

何度も言う。 自然にまかせろ!
負けるが勝ち
盛る意図はなかったが1000万人はデカいよね。
いやあ、失敬、失敬! 

ところで、新規陽性者20000人連続突破とか、表面上の数字をおどろおどろしく煽っているが、厚労省のコロナウイルス発生動向によれば、重症化率、死亡率ともに微減もしくは、変化なしだぜ。

若い世代が、若い世代が、というが、今でも重症者の4分の3は高齢者が占めている。

それにしても、地上波などでは厚労省が公表しているようなワクチン副反応疑いによるワクチン接種後の死亡報告919人、重篤報告3338人(8/4公表時点)についての報道などは全然ないし・・・

ワクチン接種当日に死亡したのが、59人、翌日が184人、累計で919人の死亡報告があっても、1件たりとも因果関係を認めてはいない。

コロナよりこっちの方が、何か、怖くね!?
江戸川ドイル
日本における8/13 21:00の段階でのワクチン1回接種の人数は、57,395,737人だから、1000万人ほど盛っちゃった勘定だけど、単純に 5 と 6 を打ち間違えたんだよね。

それ以外の内容については、ほぼ同感で、ワクチン接種者とブレークスルー感染がネックになって感染がさらに広がることが危惧される。

現在、増加傾向にあるのは世界的潮流の一環でオリンピックが原因ではない。

増えるべくして増えてるわけで、オリンピックがなくても、同様の事態に見舞われていたことだろう。

昔なら、今年の夏風邪は相当タチが悪いらしくかなりの死者が出てるので十分気を付けるように!

と言われてたような気がする。
負けるが勝ち
その通り。 ワクチンを2回接種した人は4400万人に迫り、1回接種の人に至っては6700万人近くになる。

にもかかわらず、陽性者数が増え続けているということは、ワクチン接種者にブレークスルー感染が起こり、無症状のまま外に出て感染者を増加させている可能性が濃厚である。

つまりワクチンを打つことで、逆に感染を広げているという何とも笑えない話にもなってしまうわけだ。

もちろん陽性者の過半数は未接種者であると思われるが、ワクチン先進国での感染拡大を考えれば、容易に想像がつくはずである。

要は、オリンピックも政府の無策も一切関係のない自然現象であって、人為的にコントロールすることなどできない驚異なのだ!

粛々と予防ルーティンに励むしか手はないと心得よ!
江戸川ドイル
なるほど、超過死亡とワクチンは無関係じゃないかもね!?

それにしても「集団免疫はもはや絵空事」だとポラードとかいうオックスフォード大の教授が言ってるけど、それは、このまま改良ワクチンを打ち続けても変異するウイルスとの“イタチごっこ”を繰り返すだけで、いつまでたっても感染は収まらないという意味だろう。

ウイルスの変異がランダムなコピーミスなのか、生存を意図した賭けに出ているのかは知らないが、人類はこれまで、幾多の感染症を乗り越えてきた。

感染が大爆発したインドだって、ワクチン接種率は低いのに抗体保有率は高く、収束に向かっている。

無駄で無意味な悪あがきをせずに自然にまかせるんだよ!

自然免疫を獲得するしかないことは歴史が証明している。
むらさき納言
超過死亡についての厚労省研究班の報告によると、1~5月について今年は2017年以降では最大規模になるらしく、5月は東京、大阪、兵庫など30都道府県で超過死亡が例年よりも多かったそうで、その主たる原因が新型コロナの感染拡大だと見られるとしていますが、本当にそうでしょうか?

コロナでの死者数は発表を見る限りでは減っているわけで、もし増えたとしたならば、そこにはそれなりの原因や理由があるはずです。

この間に以前と大きく違った出来事として、気づいたことはワクチン接種が始まったということでしょうかねぇ???
やぶにらみ
たしかに、疑いに足る要素は満載じゃな!?

拍手ランキングにあるタイトルは『復活劇』を除けばどれも「罠」=「Ⅾ」の謎と関連するページですぞ!

『予告版』は違うと感じるじゃろうが、このページには、
...to be continue はない代わりに、「罠」のエッセンスが書かれている。

除外した『復活劇』の最後は意味深だし、問題の『隠れ蓑』のひとつ前のページでもありますなぁ!?
江戸川ドイル
たぶん、それ、当たりだと思うよ!

ココナンくんが言ったように、『隠れ蓑』が偽装を意味するとすれば、変則の「Ⅾ&Ⅾ」の
ページっぽいし・・・

ダブル・ダミーやディスガイズ(Disguise)とか。

だとすると、拍手があったのは、どっちも「D」がらみ、

本当に偶然なのかな? どうも引っ掛かるんだけど、

2号さんたちじゃないとすると、いったい誰なんだ!
おじゃま虫
「拍手を使っての誘導はしていない」って、言ったとされるページを探したんだけど、『隠れ蓑』がそれっぽいですね!

むらさき納言さんが、2号さんたちの仕業かどうかを尋ねたところ、拍手云々については我々の与り知るところではない、と2号さんが答えています。

ほかのページで、「誘導はしていない」って、断言してるのかもしれませんが・・・
むらさき納言
枝葉末節に拘るのはどうなの? って、思う皆さんもいるんでしょうが、これは一種の中和剤だと考えています。

そうですね、13年ぶりの金メダルと13年越しの二連覇達成とするべきでした。

やぶにらみさんのご指摘、参考になりました。
やぶにらみ
気分爽快なところをナンなんじゃが・・・

13年ぶりの二連覇でも、間違いとは言い難いが、より正しい言い方では「13年越し」ですな!

13年ぶりの金メダルなら、何の問題もないが、やぶにらみ故、あしからず!
むらさき納言
とにかく良かったって、正直に思うけど、偶然にしては拍手のタイミングがねえ・・・

だからスッキリしてるわけじゃないのも事実だけど、五輪でソフトボールが13年ぶりの二連覇で金メダルを獲得したので、今は気分爽快かも( ^ω^)!
おじゃま虫
このページから始まったケイシさんの推理も凄かったけど、やぶにらみさんの予測が、ほぼ的中した感じですね!

ココナンさんやむらさき納言さんも、きっと「ほっ」としてることでしょう。
やぶにらみ
なにやら『泥仕合』に拍手がひとつ増えたようだが、偶然の可能性というのもゼロではないかも、ですぞ!

たしかに、『泥仕合』のページでのケイシ氏の推理は的確で、なるほどと思わせるに十分な内容だが、このタイミングで、どうしても誘導しなければならない蓋然性が見つからない。

ディストピア世界への危機説だけでは説得力に欠けるし、むしろ、オリンピック絡みでの偶然性の方が可能性としては高い気がしますな!?
むらさき納言
思ってるというより、そう思いたいのよね!

わたしもそうだけど・・・
おじゃま虫
って、ことは、ココナンさんは単なる偶然に誰かが拍手したと思ってるわけですね?
ココナン
『泥仕合』のページをのぞいてみましたが、まだケイシさんの解説がなかったので、こちらに来ました。

ケイシさんのコメントを見るかぎりでは透明人間さんたちの恣意的な誘導があることを確信した口ぶりですが、拍手ランキングに『泥仕合』が載ったということだけが確かな事実で、必ずしも誘導操作が行なわれたことを実証するものではありません。

むらさき納言さんが指摘するように「D&D」であったり、「Dの秘密」などの伏線の存在をケイシさんは、におわせていますが、

『泥仕合』の記事を読んでも、ロス五輪とリオ五輪の間違いはあったものの特段の違和感はありませんでした。

解説を聞いてみなければ何とも言えませんが、前に2号さんが「拍手ランキングなどを使った誘導などはしていない」とした言葉を信じたいのですが・・・
江戸川ケイシ
拍手ランキングの中に『泥仕合』があるのを見つけ、疑惑が確信に変わりました。

そこには明確なる意思がはたらいていて、「し」と「い」は打ち間違いなどではなく、恣意的な仕込みだったのです。

「し」と「い」は、恣意でもあり、逆に読めば意思にもなるわけで、この用法は『泥仕合』でも使われています。

結論的には、“コロナ騒動”や「Dの秘密」等とも関連するディストピア世界への流れに対する警告なのかもしれませんが。

ここでは詳細を説明できませんので、近々にも『泥仕合』のコメント欄にて解説したいと思います。
やぶにらみ
なるほど、恣意的な誘導ですか?

それにしても小山田圭吾の件で開催直前なってもケチが付き、絶望的に呪われたオリンピックになりそうですな!

ところで、何かを伝えたいのだろうという推測はわからなくはないが、考え過ぎだし気の回し過ぎですぞ!

これだけケチが付いた五輪に何か期待できるものがあるとすれば、日本人アスリートの活躍ぐらいしかないですな!
江戸川ケイシ
一見すると、これは、成功裏に終わるケースと
悲惨な結果を招く場合のどっちにも受け取れるように仕組んだレトリックの文体ですが、行間からは未曾有の部分を本来は「奇跡」としたかったのだという意思が窺い知れます。

つまり、2号さんは有観客での開催を望んでいると思われるのです。

さらに、これは故意に意図したものか、単純な打ち損じか、は不明ですが、「歴史にIFがあったとしたら」とすべきところを「あったといたら」と、「し」と「い」を打ち間違えています。

普通なら単純ミスだと思われますが、これまでの経緯や伏線の張り方などから察するに意図的な疑いを禁じ得ません。

まず、第一に、文章表現がいつもと大きく異なる点です。

次に、ブログ管理者であるから、間違いに気づいた時点で、一旦削除し書き直してから投稿することができるはずです。

第三に、ここに来てコメントの回数が急に増え出している点で、何かを伝えたいという意思表示かもしれません。

何にしろ、間違えた文字が「し」と「い」ですから、恣意的な誘導を目論んでいる可能性は小さくはないでしょう!?
透明人間2号
汚れ役を買って出る救世主は残念ながら出現しそうにない。

だが、歴史にIFがあったといたら、東京オリンピックこそ、未来に語り継がれることになる未曾有の大会になったことだろう。

考えてもみて欲しい。世界的パンデミック(コロナ禍)での開会式のその日、オリンピック・スタジアム(国立競技場)に立錐の余地もなく埋め尽くされた大観衆のほとんどすべてが、小中学生などの子供たちで占められている光景を。

無観客開催から、突如一転して有観客の、それも、目一杯に詰め込んだキャパシティ・オーバーの超満員のスタジアムで、大会の開催が天皇陛下によって高らかに宣言されたのである。

このあと、どうなったか?って、さっき言っただろ!

未来に語り継がれることになる未曾有の大会になったのさ!
江戸川ドイル
寄せては返すのが波だから、第何波だろうがリバウンドするのが当たり前で、やっぱ日本は何かに守られてると思ったよ。

このリバウンドが遅れて、オリンピックの開催後に急伸したら、五輪の所為だと糾弾されていたことだろう。

この繰り返し増減する波と自粛や規制はまったくの無関係で、これからも増えたり減ったりしながら徐々に重症者や死者が減っていくのが自然の流れであり免疫のシステムなんだ。

政府の馬鹿加減には呆れるが、そんなアホな内閣を迷わせる大多数のコロナ脳の国民を何とかできないものだろうか!?
負けるが勝ち
もう失望しかない。日本は完全にコロナに負けた!
完敗と言っていいだろう。 菅首相一人の問題ではなく内閣全体に呆れている、この腰砕けは何だ!危うい民意におもねり、世論が怖い、メディアが怖い、選挙が怖い、あまつさえ自己保身ありありの首脳陣の体たらくと不甲斐なさにはヘドが出る。

このままでは失望が絶望にかわるのは必至だ!

いまこそ、汚れ役を買って出る救世主を乞うてやまない!
江戸川ドイル
PCR陽性者が1000人だろうが、5000人になろうが、10000人を突破しようが、大した問題じゃないことが、なぜ、分からないんだ!

緊急事態宣言なんか必要ないし、無観客にする必要もないが、他のスポーツイベントとオリンピックとの整合性を保つことは不可避だ。

問題は重症化にあって、重症者の数が急激に増加する兆候にあるとか、その傾向が読み取れるのならまだしも、陽性者が増えることは織り込み済みのことだろう。

デルタ株が大量の重症者をつくり出すなら緊急事態だが陽性者がいくら増えようが重症者が大量に発生しなければ、何の問題もないだろうに、政府はコロナ脳に侵された国民の馬鹿げた妄想と恐怖心に迎合しすぎている。

飲食店いじめもいい加減にしろよ! 馬鹿じゃないのか!?
まみむメモ
コメント欄に「いいね!」ボタンがあったら押してるのに。

ないのが残念ですよ。 おじゃま虫さん!
おじゃま虫
癌になる確率の方がコロナに罹って発症するよりもはるかに高い確率だって聞いたけど・・・

それと、PCR陽性者を感染者と言うのは、ツベルクリンで陽性反応が出た者を結核患者と呼ぶようなことだとも言ってましたが・・・
江戸川ケイシ
最近コメントがありませんが、「コロナは地球を救う!」というネーミングの本当の意味が、なんとなく解りかけてきたような気がします。
負けるが勝ち
そのとおりです。 成功のカギは国民が握っている。

だが、国民の多数が「コロナ脳」に支配されているのが問題で「安全・安心」を心理面も含めて担保できないのだ。
やぶにらみ
メダル授与式でのアシスタントのコスチュームにはドン引きですな!

端からケチが付きまくっている東京五輪は、何者かによる罠や陰謀、或いは妨害工作のようにも感じるが、6年越しの疫病神は、この辺で追っ払いキッパリと清算しておかないといけませんぞ。

コスチュームは直ちに夏の和装に変更して、気分を一新し、心機一転で出直すしかない。

それから、首相も「安全安心」などとウソをつくから、お為ごかしと勘繰られるわけで、「リスクはあるが、それを承知で万全の対策を講じたうえで実施する」「国民の皆さんの全面的な協力をお願いしたい」と正直に言うべきだ。

成功のカギは国民が握っているのですぞ!
江戸川ドイル
それもありで、その通りだと思うよ。
クラスターって、どこで発生してる?

主に、病院、介護施設、カラオケ店などだよね。

人出の数や密集度合いが感染に深くかかわるなら、満員電車やライブコンサートなどで大量感染するはずだけど、ほとんど聞いたことがない。

病院や介護施設では排泄物や汚物処理、食器やトイレのノブや手すりなどの接触が頻繁にある。

カラオケは同じマイクをそれぞれが共同使用するし、食べ物やトイレも共用するよね。

だから、本当に注意すべきことは、人の数や密度の問題よりも、接触の回避や消毒と手洗いの励行だと思う。

まあ、感染の防止は老人や既往症、大きな病歴のある人には必須かもしれないが、若者はむしろ、早めに罹患して自然免疫者を増やした方が得策だと思うよ!

医者でも専門家でもない人間が言うのも変だけど・・・
ココナン
ドイルさんが「人流」ではなく、人の流れって言ってたのが何かスキッとしました。

でも、正しくは「人出」の意味ですが、変な日本語が唐突に出現して、これまでほとんど聞いたことがなかった言葉ですよね?

ところで、人出の大小もマスクも三密も基本的に関係ないということは自然免疫につながる流れでの文脈ですが、飛沫や空気中のウイルスによる感染よりも接触による感染の可能性の方が大きいという意味だと理解したのですが、どうなんですか?
むらさき納言
「リバウンド、リバウンド」と言ってヒステリックに騒ぎ立てるけど、リバウンドするのが本来で、リバウンドしない方が不自然ってことだよね!

同じ情報も受け手次第で、180度違う見解になるんだから。
江戸川ドイル
もういい加減に気付くべきだ! 水際対策がユルユルの大甘で、1日4000人の入国者の位置情報が「応答なし」で確認できていないような体たらくでも、感染者(陽性者)数はこの程度で収まっているという奇妙で不思議な事実を、どう考える?

もちろん、これからまた、陽性者の数が増加してくる時期があるが、それは膨張と収縮を繰り返し増減しながら、やがて収束から終息に向かう自然現象で、人の流れもマスクの有無も密集度合いも基本的には関係ない。

自然免疫の獲得が一定数に達するまで続くだけのこと。

ワクチンを否定する気はないが、少なくとも、40歳以下には必要ないと思うし、オレは端から打つつもりはない!
負けるが勝ち
第4波が収束に向かう中、本日の陽性者が前週の同曜日より増えたとのことで第5波が来ると言ってマスコミは騒ぐけど、寄せては返すのが波だから第5波は必ずやって来る。

そんなことはわかりきったことだから、それに備えればいいだけなのに、そうしないのが医療業界という利権のかたまりと不甲斐ない政府の存在。

それでも、大した事態に陥らないのが、日本という国の実に不思議なところだけどね?
コロナは地球を救う!
ボコボコにされてるだろうと思いながら覗いてみたら、何とまさかの同調者。

他のコメを読み、マイノリティの集まりだと知り納得する。
江戸川ケイシ
“コロナは地球を救う”何という過激(刺激的で挑戦的)なネーミングでしょうか!?

たぶん、逆説的な意味を込めて使っているのでしょうね。

そして、言っていることも基本的に同意できるし、同感でもあります。

ワクチン接種に反対できるものではありませんが、緊急性も含めて、その必要性を感じません。

安全性が確立しているわけでも、十分な検証がなされたわけでもない未知なるワクチンを、何故ここまで打たせたがるのか理解に苦しみます。

不思議なことに、こうした考えはマイノリティに属するようですが、将来、ワクチン訴訟のような問題が起こらないことを祈っています。
コロナは地球を救う!
個人的な見解であるが、日本ではワクチンを必要とする程の感染爆発があったとは思えないし、今後も起こるとは思えない。

まともな対策をしない政府とゆるゆるの入国管理で外国人は入り放題だったにもかかわらず、さざ波どころか、小さな波紋が定期的に発生してるだけで、オリンピックの開催に伴う波もビックウエーブにはなりえない。

そこに科学的なエビデンスはまったくないが、データを見て、そのように判断している。

問題は重症者医療の現場におけるひっ迫をいかに解消するかだけである。

コロナが直接の原因で死亡した人を冒涜する意思がないことをあらかじめ断っておく。
出たとこ勝負
東洋の魔女の大松監督のように「黙って俺についてこい!」というような気概というか、覚悟が菅さんから見えないんだよ! だから、何も伝わらない。

イチかバチかの博打はまずいが、出たとこ勝負だという気持ちでの演説や発言が欲しいよな!

書面での返答ではなく、全国民に向けてのものがさ!
やぶにらみ
オリンピックが神聖なる平和の祭典と呼べなくなって久しいですが、その意義や価値まで失くしてしまったわけではないですぞ。

正直、端からケチのついた大会だけに、「むべなるかな」の感が強いが開催するなら失敗の憂き目は見たくないですな!

ドイルさんの言うように、菅首相は捨て身となって全責任を背負う覚悟で国民の協力をお願いするべきでしょうな。

意気に感ずる国民は存外に少なくないはず。

むらさき納言さんのように、もう「やるっきゃないんだ!」という気持ちを国民の間に奮い起こさせるしか成功の道はないと知るべきですぞ!
むらさき納言
フランスで、5000人が参加する「密」な屋内コンサートでの感染実験が行われたそうで、結果は1か月後に判明するようだけど、イギリスでも6万人規模の野外ライブを実験的に実施し、15人が感染したらしいですね。

結果だけ見れば、安心できる数字のようです。

わたしはワクチン打たない派だけど、積極的なオリンピック賛成派ではなかったので、五輪中止が選択肢にないのなら、オリパラ後の感染者数が、イギリスの実験結果と同率程度だといいなと願っています。

オリパラ実施が既定路線なら、是が非でも成功させなくては「日本の名折れ」だし、ここはもう「やるっきゃない!」ってことでしょ!
江戸川ドイル
少なくとも、ここにコメントを寄せる連中がいる以上、少数であることに違いはないが、超マイノリティではないと思うよ。

質問の答えは、まさにその通りで、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の精神でいかないと支持率も日本も沈んでいくだけの様相でしかない。

ただ、希望的観測では、オリンピックが浮揚するきっかけになるような気がする。

いざ、始まれば、それなりに盛り上がると思うし・・・
負けるが勝ち
日本においては、社会免疫が出来ている可能性があることを政府は発表したうえで、ワクチンの接種を強制せずに国民の判断に委ねるべきだとの発言が、本日の虎ノ門ニュースの中で武田邦彦先生からあったけど。

ハッキリと言った方がいい結果を生むとは、そういう意味でのコメントだろうか?

ワクチン打たない派のオリンピック賛成派って、きっと日本の中では超マイノリティなんだろうな!
江戸川ドイル
1か月以上は前のことだと思うけど、出来るだけワクチンを打たせたくないというのが政府の本音で、国民の反発を受けたくないから中途半端にお茶を濁してる、というようなコメントをした記憶がある。

支持率を異様に気にする菅首相だが、ハッキリと言った方がいい結果を生むと思うけどね。

どっちつかずの中途半端が一番まずいよ!

ワクチンにしろ、オリンピックの件にしてもね。
負けるが勝ち
前に誰かが言ってたと思うけど、ここまでワクチンの接種に関する手配その他の問題が後手後手のまわるのは、国民にワクチン接種をさせたくないという意図があって、わざとしていると考えるのが一番間尺に合う気がする。

つまり、政府の中枢ではコロナは実は大したことはないとわかっている。

だから、オリンピックも普通に開催できるわけだ!
江戸川ドイル
子どもに「王様は、はだかだ!」と指摘された裸の王様は、騙されていたことに気づいて、以後、立派な政治を行ったと聞いているが、「コロナは風邪だ」という声を無視し続ける日本の王様たちには、もう、口を大きく開けて、あんぐりするしかないが、

それでも、コロナで死ぬことは、万に一つもありゃしない!
出たとこ勝負
まあ、冷静に分析すれば、凪とは思えないまでも、「さざ波」程度だよなあ。

「1人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字に過ぎない」 アドルフ・アイヒマン

とまでは言わないが、日本で毎年亡くなる人の数の1%にも満たないだけでなく、世界的に見ても地を這うような折れ線グラフのかたちに「コロナ禍」とは、ちゃんちゃら○○さんだよ!
狐狸ごり
高橋内閣官房参与の「さざ波」発言が炎上してるが、オレも「さざ波」いや、さざ波にすらならない程度の「波」だと言える!

単なる陽性者の増減を第〇波と表現するなら世界的に見れば「さざ波」以下だと思う。

昨年の日本の死亡者数は138万4544人で、前年より9373人(0.7%)減っているわけで、前年同期より最も減少したのは呼吸器系疾患で、約1万6千人も減っている。

コロナの所為で呼吸器系疾患での死者が減ってるって、これをどう説明するのさ!?

人の命を軽視だの、人の命の尊さだのって、騒いでるけど、トータルでは減ってるんだぜ!
負けるが勝ち
今日の虎ノ門ニュースでも言ってたな。

「大阪はインドより酷い」と語ったサンモニでの医者の発言に弁護士の野村修也氏が9日、ツイッターで異論を述べたという。

そもそも、比べること自体が見当違いだし、マスコミの偏向したミスリーディングは甚だしいかぎりだよ!
おじゃま虫
その矛盾って、マスクは体裁に過ぎないのか?  実際に効果があるのか?

それとも、そうした矛盾自体を皮肉ってるのか!?

ちなみに、プライベート以外で、おじゃま虫になる時は一応マスクしますけど。

マナーやエチケットとしての礼儀的な行為ですが・・・
出たとこ勝負
今朝のサンモニでも、どっかの医者がインドより大阪の方が死者の比率が大きいと不安と恐怖を煽っていた。

祭りや儀式で大多数がマスクをしないインド人の死者の比率と大阪を含め、ほとんどの日本人はマスクをしてるのに、大阪の方が死者が多いとしたら、マスクの効果ってどうよ!

その医者は変だと思わないのかな?
江戸川ドイル
大阪での100万人あたりの新規死亡者数が、インドを上回る
「まるで姥捨て山」って、もう、いい加減にしろよ!!

確かに、人口100万人あたりの大阪の死者数のデータは19.6人(5月5日時点)で、インドの15.5人やメキシコの16.2人より多いが、同時期の東京は1.4人と超低水準だ。

インドでも大阪の何十倍もの死者数をはじき出す地域や都市があるわけで、インド全体で15.5人となる。

ちなみに、日本全体では3.3人で、比較するなら、こっちの数字だろうよ!

なぜ、そうやって詐欺まがいの誤魔化しまでして恐怖を煽るのか!?

ダマされるなよ、日本人!
むらさき納言
どこまで事実かはわかりませんが、米国のCDCの調べではコロナが主原因の死亡はコロナ死(死亡診断書の死亡原因)と報告されているうちの、わずかに6%に過ぎないとか?

この暴露の真実性に疑いを持つにしても、再三の繰り返しになりますが、身近でコロナに感染した人を知りません。

あっ、そうそう、こないだ友達の知り合いだという人が40度近い熱を出したとか聞いたけど、その後、何の連絡もないから、ただの風邪だったんでしょうね!?

「緊急事態」を云々する前に、風邪を無くすのはムリだし、十分な栄養とストレスを溜めずに免疫力を高める方が、よほどベターだと思いますが・・・
江戸川ドイル
何か変だし、おかしいぞ! そう感じてる人が増えてることは事実だろうが、それでも、5人に1人ぐらいで、80%近い人はマスメディアのアオリ報道を妄信しているようだ。

仮に1万人の死者のすべてが本当にコロナが原因だとしても、日本の人口の0.0078%、言い換えれば、現段階で、99.992%の人はコロナでの死とは無縁だということ。

ちなみに、アメリカでの15歳以下の死亡者はこれまでに9名(日本はゼロ)で、インフルエンザによる死亡者は81名(2021年1月現在)だとか。

日本でのインフルエンザでの死者数は不明だけど、どっちが怖いかは一目瞭然だよね。

目を覚ませよ、日本人!
狐狸ごり
「緊急事態宣言」5月末まで延長かよ! もううんざりだ。
ここでのコメントで憂さを晴らすしかない。

6000人超の感染者と言ったところで、砂浜に作った砂像を押し流す波にもならない。

感染者じゃなく死者が6000人なら、少しは驚くが、それでも2万人に1人だから、くじならマジで当たらない!

それにどこまで本当にコロナによる死者なのか疑わしいし、あやしい笛に踊らされるのはまっぴらごめんだぜ!
江戸川ドイル
今日、たまたま地上波のニュースをみていたら、インドでは新規の感染者が37万9257人(過去最多)で、死亡者が3645人(過去最多)だったとか、これまでの累計では1837万6524人が感染し、20万4852人が亡くなっているそうで、まともにPCR検査が受けられる状態にないそうだ。

インドは、そこそこの発展度にある国だし、まるっきり嘘とは思わないけど、発展途上国でも日本の何十倍~何百倍ものPCR検査を実施している報道が頻繁にあるが、それだけの人材や設備が整っているとはとても思えないし、そもそも、その費用負担や検査キッドはどうやって準備したんだ。

ちょっと考えれば、奇妙なことや変なことばかりだと分かるはずだよ!
狐狸ごり
第〇波と呼ぶのは勝手だが、まだ、まだ、何度も繰り返すのが常道で、単なる増減の凸凹だからね!

わかりきってる話なのに、大騒ぎする理由がわからない?
むらさき納言
依然として、わたしの周りには誰ひとりとしてコロナに感染した人はいません。

知り合いの知り合いの知り合いだという人が、PCR検査で陽性だったらしいという話だけど、何だか最近の記事のようにホントに仮想空間にいるみたいです。
江戸川ドイル
すでに、大阪はピークアウトしてるのに、これから緊急事態とは、そもそも、緊急なら、直ぐに発出されなきゃおかしいし、これでまた、感染が収まるように見えるので、国民の頭はますます「コロナ脳」から抜け出せなくなる。

東京はまだピークアウトしてないので、もうしばらくは増え続けるかもしれないけど、第3波を超える波にはならないと思うけどね!?

政府は、期間を短くすることで精一杯の抵抗を見せるけど、正面切って「タダの風邪の変形」と言えないのが辛いよね!
狐狸ごり
「緊急事態」宣言するんだ???

ポンコツ政府に対する皮肉でしょ!

そうに決まってるよ!
江戸川ドイル
マジでそう思う。 じゃなきゃ、国民の手前、もうちょっとは何とか努力するでしょ!

正直、「あちらを立てれば、こちらが立たず」で、どのみち文句は出る。だったら何もしない方がマシということかも!?
むらさき納言
グズグズな対応策しか講じられない政府に対するドイルさん一流の皮肉でしょうか?

それとも本気でそう言ってるの?
江戸川ドイル
本当に危険で死をもたらすようなウイルスなら、どんなにグズな政府でも非常事態やロックダウンを宣言するでしょ!

そもそも、それ以前にオリンピックは中止にするはずだし、そうしないのは、さほど恐れる必要はないというのが政府の見解だろう。

多分、出来るだけワクチンも打たせたくないと言うのが本音であり、大多数のコロナ脳に侵された国民の不満の声を無視できないから中途半端にお茶を濁してるんだ思うけどね!
リスクヘッジマン
無自覚な一部の人や一定数のあまのじゃくが感染拡大に寄与してるのは疑いの余地がないでしょう。

もう無理です。 ここで適当にほざいていて下さい!
出たとこ勝負
大半の日本人がM的なのは間違いない。 
弱い者いじめが大好きな小池百合子はSだな!
狐狸ごり
能天気って俺のこと?

天地が崩れ落ちやしないかと無用な心配をする杞の人=杞憂なら、まあ、許されるけど、「東京に来ないで下さい」とか、小池都知事にはびっくりだよ!

クラブ活動や修学旅行も一切中止って、何!

1人でも上回れば過去最多、何らかの理由をつけては記録更新って、密がダメなら満員電車じゃ全員感染のはずだし、オレの周りの何人かはとっくに感染してるはず。

本当にコロナが怖いなら、誰も通勤電車に乗らないし、大人数での会食なんかに参加しないよ!

コロナに翻弄され、玩ばれる日本人って、Mなのか!?
リスクヘッジマン
相変わらず能天気なコメントばかり。

リスク回避の意識はゼロのようです!
狐狸ごり
大阪で1000人超って大騒ぎしてるけど、まだまださざ波程度なんだよ!

だから言ってるだろ。一定の割合まで感染が広がらないと、収まらないって!

ワクチン接種なんかより、自然感染の方が早いし、どうしていい傾向だと思わないのかね!?
出たとこ勝負
若者や子供たちにも猛威をふるいつつある英国株が怪物級かどうか知らないが、若者や子供だって、ふつうに風邪くらいひくだろう!?

ガタガタ言うな!
刑事プリオ
恐れ怖がることを誰も責められないし、否定も出来ない。

問題は政府からのインフォメーションやアナウンスにあって、データをきちんと示して説明しないことに尽きる。

とは言っても、テレビや新聞等のマスコミがアレじゃなぁ!
狐狸ごり
新車でもマイナーチェンジばかりする車って、どうなんだ?

「蔓延防止等重点措置」もいらないって言ってるだろ!

一定数が感染するまで波は何度も繰り返し来るんだからさ!

政府のやってることも、国民の認識も支離滅裂なんだよ!
リスクヘッジマン
極めつけの正常性バイアスの持ち主が集まってますね。

今、大阪を中心に流行っているコロナウイルスは、これまでの型落ちした中古車ではなく、バリバリの新車N501Y型なんですよ!

こいつは、明らかにハイスペックで驚異的な走りを実現する怪物です。

目を瞠ることに、いや、目を覆うことにならないことを祈りましょう。
江戸川ドイル
「いい加減、目を覚ませ!」と、言いたいけど、一度洗脳されたコロナ脳は簡単には覚醒しない。

感染を抑える必要などないことに、なぜ気付けないのかな?

本当はマスクも不要だし、普通に生活すればいいだけのに。
狐狸ごり
「緊急事態宣言」も「蔓延防止等重点措置」も必要ないし、各自治体独自の対策で十分、むろん時短要請は不要だし、まったく無意味だ。

一日当りで、感染者(陽性者)が一万人を超えて数万人とかになれば、時短などしなくとも自然に外食は控えるし、遊びまわることもなくなる。

さざ波程度の現象に大騒ぎする日本って、いったい何だ!

むらさき納言氏の言うように意味不明だよ!
出たとこ勝負
今度はイギリスの変異株で新規感染が急増とか?、
日本医師会の会長は「これまでで最大の危機」だとか言って脅してるけど、何にもしないで感染者が増えだすとしゃしゃり出て来て、危機感だけを演出する。

煽りの所為でオオカミ少年のように信用を失くしてるのに、これからもずっと煽り続けるのだろうか!?
むらさき納言
前から言ってるように、わたしの周囲でコロナに罹った人を知りませんし、PCRで陽性になった人もいませんが、コロナの所為で苦しい生活を余儀なくされている人や、仕事ができずに苦しんでいる人は何人かいます。

データを見る限り、ワクチンを打つ必要はないようですし、何でこんなに騒ぐのか、もう意味不明です!
ココナン
「見ざる聞かざる言わざる」ですね! 理想を言えばさらに「思わざる」の域に到達すれば完璧なる達人でしょう。

「君子危うき(マスメディア)に近寄らず」

たとえば、コロナでも、周りで誰か感染しました?

見えない布で作った服などありませんよ!
刑事プリオ
テレビや新聞は悪質な洗脳装置だから、まずは、これらから遠ざかり訣別することから始めるしかないだろう!?
江戸川ドイル
ポリコレ・ファシズム、まずこれを何とかしないと監視社会の呪縛から逃れられないし、邪悪なたくらみを払拭できない。

末法の世であることは間違いないと思うけどね。
やぶにらみ
末法の世は1万年続くとか、永遠だとか、言われますな!?
刑事プリオ
その通り、不正に慣らされるというよりも、不正を不正だと認知できないように飼育されているわけで、便利さや快適な生活に惑わされ、麻痺しているのが末法の世界に暮らす現代人だと思いますよ。

やぶにらみさんやドイルさんはどう考えますか?
江戸川ドイル
端的に言えば、不条理が不条理ではない不条理な世界にいるわけで、道理に合わないことが、ままあることは当然としても、ここまで不条理が常態化してしまうと正常を認知することが困難で、異常を正常とされても否定できない。

すでに多くの人々はマスメディアの洗脳に侵され、ポリコレの大合唱やコロナ報道に踊らされている。

悪夢から目覚めることはあるのだろうか!?
やぶにらみ
つまり、こう言うことですかな!?

「天知る地知る我知る人知る」ならば、なるほど不正は必ず露見する。

ただし問題は、露見、発覚しても、それを不正だと思わない家畜化された人々の存在であって、それがすでに「1984」の世界の入口に立っているという意味ですな!
刑事プリオ
大統領選挙後のアメリカ社会を遠目に見て感じることだが、我々は自分の意思で自由に暮らしていると思っていたが、実はサファリパークや自然公園の中の動物たちと同様に管理された環境下で何も知らずに生活していたのかもしれないと考えるようになった。

そう、これから、ジョージ・オーウェルが描いた「1984」の世界に突入するのではなく、もうすでに「1984」の世界の入口に入っていたということだ。

だから不正を見ても何事もなかったように、しれーとして、虚偽なる現実を受け入れられるのだと思う。
江戸川ケイシ
もし違っていたら、場違いなお節介や勘違いの出しゃばりなどの誹りを免れませんが、“レオナルドの影”さんや、“影の送り主”さんは2号さんからのメッセンジャーで、ここ最近の記事は、あきらかに新型コロナと米大統領選挙の関連性やDSとの絡みを「ダ・ヴィンチの罠」になぞらえるかたちで構成している気がします。

更新間隔が以前にも増して長くなっているのは、コロナ禍の現状や大統領選後の推移を細かく追っているからではないでしょうか?

コメントが啓示的な内容になっているのは2号さんからのメッセージを忖度してカバーしてみた結果です。

もっともこの分析が間違っていなければの話ですが・・・
むらさき納言
最近のケイシさんには、何かが乗り移ったような、あるいは何かに憑かれたような、はたまた啓示を授かった預言者のようなコメントが目立ちますが・・・

わたしは真実を追い求めるタイプですし、旗幟もハッキリとしていますので大丈夫ですョ!
江戸川ケイシ
今回の米大統領選挙における大掛かりな詐欺事件の顛末は、いずれ皆の知るところとなるでしょう。

嘘は発覚するものです。嘘を突き通すことは出来ません。

嘘は必ずバレるのです。 嘘は人々の心を荒廃させ、不信は人々を隔離し隔絶させます。

人々は真実に接し、覚醒しますが、その真実は真実全体の中のほんの一部であることを知って、絶望する人と、さもありなんと達観する人と、それでもなお、真実を追い続ける人に分かれます。

縁あって、このコメントに目が止まったのならば、是非とも3番目の人になって欲しいと心から願います。

そして、それまでに“レオナルドの影”さんの警告どおりに「旗幟を鮮明に」しておいてください!
むらさき納言
大統領就任式は何事もなく無事終了しました。

ケイシさんには、この結果が見えていたのでしょうか?

そんなディストピアな結末を予期していたようなコメントに読めますが、運命論者になってはいけないとしています。

ディストピア(暗黒郷)も、運命=ディスティニーも「Ⅾ」ですが、これも「Ⅾ」の秘密の一環なのかな!?
刑事プリオ
要するに、このままトランプが負ければ、アメリカも世界も
死に等しい自由を奪われたディストピア(暗黒郷)になっていくことになるだろう。

あのジョージ・オーウェルが描いた「1984」の世界だ!
江戸川ケイシ
米国での大統領選挙の顚末を見ていると、いま、まさに、道理が通らない不条理な世界が訪れようしていることがわかります。

ウムを言わせずに力で押し切ることが出来ると知ったDSが、今後さらに横暴を極めることは、もはや自明のこととなりました。

おそらくは、これが2号さんの言う「天道是か非か!」だと思います。

公平とされるこの世の道理は、果たして、正しいものに味方しているのかどうか?

疑わしい出来事ばかりですが、決して、運命論者になって、流されてはいけないわけで、それが“レオナルドの影”さんの「旗幟を鮮明にせよ!」という警告かと思われます。

そのうえで、「天命(天意)を心静かに待ちましょう」と、言っているものと理解しますが、それにしても、なんて恐ろしい世界になってしまったのでしょうか!?
ココナン
それは、ケイシさんが言うように“レオナルドの影」さんや“影の送り主”さんが、実は2号さんであって、そのコメントを総括すれば、「待てば海路の日和あり」という意味になるってことしょ。

それは、多分そうだと思うけど、“レオナルドの影”さんに
は、「影のドル直れ」の意図が絶対に隠されていると思う!
むらさき納言
「待てば海路の日和あり」ならば、ホントにいいんだけど、“レオナルドの影”さんのメッセージの意味は、いろいろと不安になることがあるけど、「旗幟を鮮明にして、1月20日の就任式を心静かに待ちましょう」ってことですよね。

違うのかな!?
きくらげ
出来うる限り中立の立場で判断しようと心掛けているというよりも、むしろ、反トランプ的立場で見ようとしているのだが、どんなに贔屓目に見てもビックテックや民主党および一部の共和党議員の行動には首を傾げることばかりである。

ケイシさんの言うように、単純に善と悪に振り分けるのは危険であるが、雌雄をハッキリさせたり、白黒や優劣を決する時が迫っているのは確かもしれない。

「旗幟を鮮明に!」とする“レオナルドの影”さんの言葉は重く、「日和見を決め込む風見鶏ではいけない」との警告と受け取るべきでしょうね。
ブラックパンダ
勇み足でした。 バチカンの大停電は誤報です。

ブラックアウトならぬブラックパンダの勘違いということで、どうかご勘弁を・・・

交通検問も道路閉鎖や封鎖の誤りで、こちらはロックダウンと関係してるのかもしれません。

「レオナルディ」や「レオナルド社」については間違いないようですが、

どうも、お騒がせしました(^▽^;)
江戸川ケイシ
そうですね。 私たちは歴史的にも偉大なる超ド級の瞬間に立ち会える時代に生を受けるという栄誉に与かっているのかもしれません。

二元論的に単純化するのはどうかとも思いますが、もっともわかりやすい表現を用いれば、「善と悪との戦い」です。

どちらが「善」で、どちらが「悪」かは、わかりませんが、残り僅かな任期の大統領に対して弾劾するとヒステリックに叫ぶ下院議長やSNSなどの言論封殺の異常さや明かな不正の事実に見て見ぬふりでスルーするマスメディアの姿を目の当たりにすると、こちらが「悪」で必死に悪あがきしているように映ります。

逆にトランプ陣営の方が「善」の側で、完全に孤立無援の中で想像を絶する戦いを展開しているように思えてなりません。

“レオナルドの影”さんの「旗幟を鮮明にせよ!」とは、
考えている以上に重大な決定を意味するのかもしれません。
ココナン
動き出そうとしていた歴史上の大転換が、いよいよ、始まるみたいですね!

いや、すでにもう出来事から事件、そして事変から革命的な歴史の大舞台での壮大なドラマを目の当たりにしてるのかもしれないのです!
ブラックパンダ
バチカンでは大停電が起こり、ローマ市街のあちこちで交通検問が行なわれているほか、世界のいくつかの都市でも大停電となっているようだ。

ナンシー・ペロシの逮捕とか、JFKジュニアが生きていたとか?

情報が錯綜しているが、バチカンの停電は事実のようだ。

バチカンが所有する軍事衛星システムの名前が「レオナルディ」でそれを運用していたのが「レオナルド社」だなんて、偶然にしても面白いし、何とも不思議だ!

それにしても、“レオナルドの影”とは・・・?
やぶにらみ
ドイルさんのコメントをさらに補強すれば、そこにバチカンも一枚嚙んでいるようですぞ!

表向きイタリアのレオナルド社とされている衛星は、実は、バチカン所有の軍事衛星システム「レオナルディ」で、今回の不正の裏ではDSとバチカンがつながっていて、オバマがバチカンに金を提供したそうな!?

ま、裏取りされた確実な情報ではなく、あくまで、噂に毛が生えた程度のものじゃがのぅ。
江戸川ドイル
ドミニオン工作にイタリアの多国籍企業が加担していたとの情報がある。

例のフランクフルトのサーバーからローマのアメリカ大使館にデータが転送されていたようで、その企業の名前が「レオナルド社」なのだ!

レオナルド社は防衛、安全保障と航空宇宙の分野で活躍する企業で、世界第8位の規模になる。

レオナルド社の運営する軍事用の衛星にデータを送り、軍事衛星を介して、アメリカのドミニオン投票システムに転送し遠隔操作をしたらしい。

とにかく、今回の不正改竄にレオナルド社が深く関与しているのだとしたら、“レオナルドの影”とは、そのことを暗示していたとも言えると思うのだが・・・
出たとこ勝負
だとして、目的は?
ブラックパンダ
何か“レオナルドの影”さんの正体が発覚するタイミングでの最新版『不名誉』がアップされた感じだな。

文脈的にも“レオナルドの影”さんのメッセージと共通する内容だしね!
江戸川ドイル
JFKは通貨を発行する権限を政府に与えるためのオーダーに署名したことで、暗殺されたとか?

あと、CIAとの確執なんかも噂になってるけど、トランプの身が心配になるよな!
むらさき納言
トランプ大統領が言う「drain the swamp」
(沼の水を抜け)=流れをせき止めているものを除去する
要は、「腐敗を一掃せよ!」ということですが・・・

MAGAキャンペーンもアメリカファーストも結局はそこに収斂されるのかも。

つまり、影(DS)組織の手にあるドルをもと通りに直す!

ドルの実権をFRBから国家の手に取り戻す。

「影のドル直れ」なるほどね。

ココナンくん、スゴイじゃない!
おじゃま虫
ココナンさん、有難うございました。

了解です。 よくわかりました。

やっぱり、アメリカの大統領選やトランプ大統領の戦いなどとパラレルに同時進行してるんですね!
ココナン
まだ、まとまってませんが、アナグラムと言うか逆さ読みの部分の解釈だけ説明します。

「影」はそのままで、逆さに読みます。

“レオナルドの影”➡ 「影のドル直れ」あるいは他にも、「影のドル名折れ」と読みます。

「影のドル」とは、米国ドルの紙幣発行権が政府にはなく、ドルの実権をFRB(陰謀論的にはDSなる組織)が握っていることを指します。

それを「直す」、つまり、それは国家としての名折れであり、政府の手に取り戻すという意味かと思います。
おじゃま虫
予想が的中するのはうれしいけど、スッキリしません。

“わんばんこ”さんと同じ理由ということは、アナグラムになっているか、単純に逆さ読みが可能ということですよね?

“レオナルドの影”→“れおなるどのかげ”

いろいろ試したけど、これと言うアナグラムはできません。

“レオナルドの影”→“げかのどるなおれ”

逆さ読みも意味不明ですし、「影」をそのままにしても理解できません。

深夜すぎまで、コメントを待っていましたが、何もなかったので、近々にでも答えをください!
江戸川ケイシ
どうやら、ココナンさんも気づいたようですね。

ただ、「影」をどう読むかが問題です?

「影」のままなのか、それとも「外貨」とするか!?

『分岐点』で話題になっている“ジョン(ヨハネ)”が実際のところ、誰を指しているのかも重要で、おそらくはJFKとDJTの二人でしょう。

そして、「FRB」との関係性がカギですね。

すでに「天の配剤」がなされたと言うのは、今年に起こった出来事は偶然ではないということです。

狭義のディスペンセーションでもあり、天の導きでもあると言えるでしょう。
ココナン
ってか、やっぱ、思った通りだった。

むらさき納言さん&おじゃま虫さんの予感は的中です!

“レオナルドの影”さんは第5の使者で間違いありません。

根拠は、1番目の使者“わんばんこ”さんと同じ理由です。

ただ、さっきひらめいたばかりで、夜も遅いし、もう少し調べてからでないと詳細はコメントできません。

上手くまとめられたら後日に報告を入れます。
むらさき納言
「天の配剤」ってことは、言い換えれば「神の配剤」つまり、ディスペンセーション(Dispensation)のことですか?

それとも、神の導き(divine guidance)があるってことなのかな!?
江戸川ドイル
その願望、あながち外れてないかもよ! 天道に照らせば、むらさきさんが望む大転換(逆転劇)⇒ 修正 は大いにあると言えると思う。

兄貴によれば、「天の配剤」がすでに為されているらしい。
おじゃま虫
ちょっと前に、むらさき納言さんが言っていたようですが、ひょっとして“レオナルドの影”さんは5人目のメッセンジャーではないかと思われるのです。

ただ、檄文的フレーズが、扇動的で気にはなりますが!?
むらさき納言
『分岐点』のページにコメントした方がよかったのかもしれないけど、2000年ほど前の出来事がかたちを変えてアメリカで再現されているような錯覚に陥ってしまいそうです。

いま、まさに、私たちは歴史の分岐点に立っているのかも。

そしてこの再現によって、歴史上の大転換と逆転劇=修正がなされるのではないでしょうか!?

どこまでも私的な願望にすぎませんが・・・
レオナルドの影
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「旗幟を鮮明にせよ!」

世界は今、汚れ切った真実の姿を直視する気概ある者たちと長いものに巻かれて目を瞑り、利を得ようとする者とに分かれていく重大なる岐路に立っているのだ!

さあ、刮目して、己の信じる道を勇気を持って進め!
刑事プリオ
たとえ、黒鳥にされてしまったとしても、それは、決して、醜くはなく雄々しくも精悍で、太陽に照らし出されると眩いばかりに黒光りしているはずだ!
出たとこ勝負
みにくいアヒルの子が白鳥にはなれずに、醜い黒鳥にされることはないのか?
刑事プリオ
晩節を再び正義の戦いに賭けるジュリアーニたちを側面から援護するリン・ウッド、シドニー・パウエルほかの優秀なる弁護士たちが、何を好んで不毛で益のない無謀なる戦いに名乗りを挙げたのか?

そこに、「義」や「理(ことわり)」、すなわち、「義理」としての正しい道筋や天道(神の道)を見い出したからに他ならないと考える。

“天網恢恢疎にして漏らさず”であって欲しいと刑事の立場からも切にそう思うのだが・・・
江戸川ケイシ
損する事と得する事があって、どちらかを選ぶ場合にあなたはどちらを選択しますか?

普通なら当然、得をする方を選びますよね。

それが人間というものですが、時に、損であると知りながら損をする行動に出ることがあります。

それは、そのことが「道理に適う」と信じられるときです。

例えて言えば、とっさの場合の人命救助や己の身を挺しての人命保護などです。

米国の大統領選を客観的に見れば、投票率の高さや獲得票数の異常な多さ、不自然な票の動き、などから少なからざる疑惑や疑念が存在します。

しかしながら、不正を証明できる確たる証拠を示せなければ、すべては「藪の中」の出来事で終わってしまいます。

これは妄想なのかもしてませんが、国家の相当数に及ぶ機関(FBI、CIA、DHS他)、
議会の上層部や司法も含めたすべてに近い組織形態が闇の勢力に牛耳られている中での無謀な戦いにトランプ大統領は挑んでいるのかもしれません。

「天は自ら助くる者を助く」のだとしたら、超自然的な奇蹟の逆転に期待するしかないのですが、果たして、天は味方してくれるのでしょうか!?
きくらげ
トランプの執念が「針の穴」に、いったい何を通すかだね。

「汚れ役」の“醜いアヒルの子”が白鳥になるのは、そこに係っているように思うのだが・・・
やぶにらみ
ハリウッドも真っ青(民主党色という意味ではない)の超絶なる攻防戦ドラマですな。

「事実は小説を凌駕し、不正は真実を闇に惑わす!?」

やはり「針の穴から天を覗く」ように誘導される世界では、「ラクダが針の穴を通る」よりも、天国に入るのが難しい者たちの跋扈が続くのであろうか!?
むらさき納言
アメリカではテキサス州の提訴を応援する21州と訴えられた4州に味方する22州との、まさに国家を二分する異常事態が発生しています。

「旗幟を鮮明にしろ」と“レオナルドの影”さんが宣言した途端に、このありさまですが、

果たして、どうなってしまうのでしょうか!?

映画よりもスリリングな展開に、もう、ドッキ・ドキです。
レオナルドの影
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民主主義を守る正義の戦い(聖戦)は、すでに開始された。

諸君の愛する者たちのためにも、“旗幟鮮明”を心して、
すべからく己の信ずるところを全うすべし!
ココナン
ジョージア州での監視カメラに映っていた不正行為の映像が公開された件ですよね!

直接的で決定的な物証のはずなのに、司法省の行動は鈍く、積極性にも欠けるのは解せません。

でもまあ、TX州が行なった起訴はグッジョブでしたね。
やぶにらみ
不正投票行為がバッチリ捉えられた動画の流出やテキサス州が別の複数の州を訴えるなどの想定外の出来事が起こり、流れが大きく変わりそうな事態になりましたな!
むらさき納言
センター、バック、バック・・・
放った打球がぐんぐん伸びてる感じです。

バックスクリーンに突き刺さるのか、場外に消えてくのか!

いずれにせよ。代打逆転満塁さよならホームランの可能性が広がりつつあるようです。
おじゃま虫
代打に指名されたのがシドニー・パウエルだとすれば、
代打逆転満塁さよならホームランあるかもしれません。
刑事プリオ
したり顔で、バイデン勝利を確信するコメンテーターたちに問いたい。

法律的にはその通りの結果となるのかもしれないが、本心から「それでよし」と思っているだろうか?

それとも、不正などなかったと考えてるのだろうか?

諦めないトランプの姿はみっともないのか!?

俺にはそうは見えないし、頑張って欲しいのだ。

何もできないけど、エールだけは届けたいと思う!
きくらげ
状況証拠でしかないものが、何千何万とあっても、物的証拠が示されなければ、「疑わしきは罰せず」に終わってしまう。

極々普通の感覚で見れば、疑わしいことばかりだし、大掛かりな不正が行なわれたのは確かだと思われるが、決定的な証拠は見つからない。

もちろん、バレないという自信がなければ不正に手を染めないだろうし、簡単に尻尾を掴まれるようなヘマもしないだろう。

こうなると、どちらも引くに引けないわけで、バイデン側はうやむやで終わらせたいし、トランプとしては白黒をハッキリさせたいのだと思うが、おそらくは逃げ切る公算の方が大きいと予想される。

限りなく黒に近いグレーだが、グレーはグレーでしかない。

ここでは代打逆転満塁さよならホームランを期待したいが。
江戸川ドイル
陰謀は常にある。それが表面化した時に疑惑が事件となるが、疑獄で終わるのが普通である。

ほとんどの陰謀が、白黒の判断がつかず曖昧なままに終わるのはそのためだ。

己の常識に従えば、過去最高の得票数を数えた人気者オバマ大統領の獲得数をバイデン候補が500万票以上も上回り、加えてトランプ大統領の得票数もオバマを200万票近く引き離し、例年の総投票数よりも2000万票も多かったとされる今回の米大統領選挙に何の不正もなかったと考える方が不自然だと思うが、

現時点では、それぞれの良識や常識の範囲内で判断するしかないだろう。

結局、人はそれぞれ、千差万別、十人十色だから、一律とはならない。

当初からトランプ大統領が言ってるように、最高裁の判断を仰ぐしかないだろう。
出たとこ勝負
そうか、だからトランプは「汚れ役」なんだね!

マスコミからの卑劣なトランプ下げやトランプ叩き!!

汚え奴らだ!!!
むらさき納言
明確な悪意の塊として、その一角に過ぎなかった「陰謀論」としての忌まわしい氷山が一気に水面にまで上昇してきた感じですね。

“レオナルド”って、直前の「刑事プリオ」に対応させているのか?、「ダ・ヴィンチの罠」の影としてのものなのか?

はたまた、新たなる使者の登場なのか?

風雲急を告げる展開ですね!
レオナルドの影
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多分、もうとっくに気づき、理解もしていることと思うが、グーグルやツイッターなどのSNSやほどんどすべてのマスメディアが懸命に真実を隠そうと躍起になっている事実を・・・

マスコミ、グローバル企業、各国の無数に及ぶ政治家たちは買収されているか、脅迫されている。

見返りは利益補償や議席の確保、当然そこには命の保証も含まれる。

逆らえば、すべての保証は反故となる。

トランプの相手はそういう奴らだ!
刑事プリオ
YouTube側からの制約があったのか? 動画のいくつかで、唐突にジョー・バイデンを「JB」と呼び、トランプ大統領を「DT」と表現するようになったが、なんだか気味が悪い。

どうしてイニシャル・トークの必要があるのかわからないし、その理由も不明である。

何となく世の中が不安定になってるようで、尋常ならざる事態が今後、起こる気がしてならない。

杞憂であって欲しいと願わずにはいられないが、胸騒ぎが止まらない。
やぶにらみ
いよいよ、「ドミニオン」にポイントが絞られつつあるようですぞ。

不正立証のためのターゲットですが、この投票改竄システム「ドミニオン」がなければバイデンに勝ち目はなかったわけだ。

おそらくは、これがトランプ側にとっての本丸になると思うが、まさに、「D」の秘密への切り込みということになりそうですな!
おじゃま虫
陰謀はいつの時代にもあって、そのまま正の歴史として認識されているものもあれば、悪の策略として記録されているものもありますが、往々にして「陰謀論」というレッテルを貼られて闇に葬り去られたケースが多数あったと知るべきだと思います。

今回の米大統領選挙に不正につながる陰謀があったかどうかはわかりませんが、トランプ大統領の姿勢を「悪あがき」と見る向きには違和感があります。

バイデン側も「納得するまでゴネてくれて結構だからトコトン調べてくれ」と言うべきだと思うのですが、政権移行の問題もあるし難しいのかな?

人として「不正」に憤るのは自然の反応だと思うのですが。
江戸川ドイル
「ダ・ヴィンチの罠」では、イエスではなく洗礼者ヨハネがキリスト(救世主)になるはずの者であったという主張をもとに、ダ・ヴィンチの作品はその流れに沿って描かれているという推理が紹介されているわけですが、ココナン君は2000年の時を隔てて、米大統領選挙を舞台にその再現が展開されていると考えたようです。

つまり、今度は洗礼者ヨハネであるトランプ大統領の復活ということになるんだけど、果たしてどうなるものやら?

個人的にはトランプ推しだから、そうなって欲しいけどね!
むらさき納言
なんだか怪しい投票集計ソフト「ドミニオン」の謎!

これもまた「D」の秘密だとしたら・・・!?

すり替えシステムの真偽は別にして「Duminion」という名前が「支配力」とは、それにしてもだよね!
ココナン
ドイルさんのヒラメキ💡に乗っかることになりそうですが、『汚れ役』をトランプ大統領に見立てると、ユダの役回りのように見えるけど、実は洗礼者ヨハネなのかもしれません。

そして『障害者』役のバイデン氏はイエスのメタファです。

「ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア」、これがバイデン氏のフルネームです。

つまり、ジョセフ(ヨセフ)のジュニア(息子)⇒イエスということになります。

トランプ大統領は、ドナルド・ジョン・トランプですので、ミドルネームはジョン(ヨハネ)です。

そこで、トランプ大統領を洗礼者ヨハネの再来と仮定すると、およそ2000年の星霜を経て、『分岐点』の邂逅がなされるわけです。

これも「D」の秘密(分岐点)の一環かもしれませんね!?
江戸川ドイル
いよいよもって、複雑怪奇な様相を呈してきた米大統領選挙だけど、なんだかこんなふうな展開を予測してたかのような予告的な意味合いを感じさせる「ダ・ヴィンチの罠」のタイトルだよな!

『偽善者』から『異端者』『目的地』までは、むらさきさんやブラックパンダ氏の言うような話にも読めるし、2020年を『分岐点』として、次の『パウロ』が影のシナリオライターで、『信奉者』とはトランプ支持者や隠れトランプであって、場合によっては“Qアノン”や他方における“BLM”や“アンティファ”を指しているのかもしれない。

直近の『障害者』は、今のところ不明だけど、新型コロナの騒動には『違和感』を覚えるし、その対応は各国でロックダウンを繰り返す『悪循環』を引き起こしている。

そこで、『汚れ役』に徹したトランプ大統領が新型コロナの嘘(罹患劇)を演じて一種のカンフル剤にしようとしたけど、『偽善者』たちから『異端者』扱いされたわけだよね。

そう考えると『障害者』とは認知症とされるバイデン氏を指すのかもしれないし、オルタナティブとしてのカマラ・ハリス氏を暗喩してるのかもしれないね。

いずれにしても、次のタイトルが気になるよな!
ブラックパンダ
この場合の目的地が新世界秩序(New World Order)だとしたら、まさに陰謀論だよな!

むらさき納言
ブログのタイトル順で言えば、「偽善者」「異端者」の次は、「目的地」だけど、

大統領選後に目指すのは約束された「目的地」だ。

とでも言いたいのかな? 出たとこ勝負さんは・・・
出たとこ勝負
米大統領選もいよいよ大詰めに近づいてきたが、ひとことで言えば、人格や高潔さなど望むべくもない「異端者」と一見すると人格者然として高潔さを振舞う「偽善者」との争いだな!

何か、このブログのサブタイトルを見るようだが・・・
江戸川ドイル
ヤフコメなどでは「コロナはおかしいとか、風邪と同じとか言ってる奴らがいるけど、風邪なら世界中で騒ぎになるはずがない。事実を否定したいのはメンタルの弱い人間の現実逃避で、陰謀論に嵌まるのも同じ心理だ」というような意見が聞かれるが、

世界中が同じような状況にあるからおかしいんだよ。

「陰謀論」はともかく、PCR検査でCT値を調整すれば、いくらでも感染者(陽性者)を増やせることは事実で、感染者の偽装は可能だから、WHOは検査の際のサイクルを30に固定するとか、いっそのことPCR検査を推奨しない勧告をするべきで、もしトランプが大統領に再選されたら、きっとそうした行動に出るような気がする。
ブラックパンダ
“黒鳥”と“黒熊猫”の違いだけど、ま、そんなとこだわ!

ぶっちゃけ、チャイナの悪巧みにかけたわけよ!
ココナン
滅多には起こらないけど、ひとたび発生すれば壊滅的事態を引き起こすような事象を「ブラックスワン」と言いますが、“ブラックパンダ”って、それと似たような意味ですか!?

あと、トランプ大統領は、乱世じゃないと力を発揮できないタイプで、いざという時に隠れた能力や実力を出して難題を解決するような場合に用いるのが「能ある鷹は爪を隠す」の本来の意味だと思うのですが・・・
ブラックパンダ
「能ある鷹が爪を出す」のが治世の能臣で「爪を隠す」のが、乱世の奸雄、ところが、乱世に「爪を出した」のが、トランプってことだろ!
むらさき納言
「ハチャメチャな行動にしか見えないのは、凡人の悲しさ」とは、私たちに対して言ってるんでしょうが、まわりの目を気にするのはアメリカ人も同じってこと。

要するに、「能ある鷹が爪を出してる」て言いたいわけね。
やぶにらみ
表向き支持するのは憚れるが、裏では実は頼りにしている。

こういうアメリカ人は少なくないと思う。

やってることがハチャメチャにしか見えないのは、凡人ゆえの悲哀でしょうな!
江戸川ドイル
陰謀論か否かは、ともかくとして、トランプ大統領の集会に参加した人々の間で感染が広がれば、ましてや、クラスターの発生が起きれば、それだけで、トランプ氏の再選は絶望的となる。

しかし彼は、そんなことにはならないと確信している。

そうでなきゃ、自分の支持者を犠牲にする選択をするはずはないし、史上最悪で最低の大統領の汚名にさらなる磨きをかけるような愚を犯す必要もない。

ココナン君やダメな便利屋さんの見立ては正しいと思うよ!
ダメな便利屋
トランプ大統領の尋常ならざる行動(隔離期間無視)などによって、コロナの嘘や正体が暴かれつつあるように感じている。

間もなく真実が白日の下にさらされて、人々が目覚める時が迫っているのかもしれない。

ココナン氏と同様、ガチな「陰謀論」だが。
やぶにらみ
前大統領首席補佐官などの元側近たちからの批判や非難の声が続いているトランプ大統領だが、個人的には大統領としての職務をしっかりとこなしてくれれば文句はないですぞ!

織田信長も部下たちから理解されずに離反する者や造反組が後を絶たなかったようだし、乱世とも言えるような今のキナ臭い時期には、なおさらこうした異端なる存在が重要となる。

ペンスやポンぺオなどの実力者の反抗がないということは、彼らはトランプを大統領として認めているわけで、彼を奸雄だとは思わないが、悪く言えば、乱世に奸智は有効で必要悪とも言える存在なのかもしれませんな?

ある意味では、ダ・ヴィンチも「治世の能臣、乱世の奸雄」タイプに違いないし、二人は存外、似てるのかもしれませんぞ!
ボクにおまかせ!
もしそうだと、トランプはアメリカンヒーローになるけど、違うだろうな!?

陽気だけど、かなり口の悪いジャイアンにしか見えないよ!
ココナン
アメリカではコロナ騒動が起きる前から、インフルエンザとされる感染症による死者の数が異常に多く発生していて、この春までに最大で約5600万人が発症し、最大約6万人が死亡したとの推計をCDCが行なっていたと、『違和感』のページに書かれていますが、この時には、まだ、まったく問題にされていないわけですね。

その後、現在までに、さらに20万人以上の人が今度は新型コロナで亡くなるわけですが、この騒動の裏に潜む何かを暴こうとする行動が尋常ではないトランプ大統領の言動につながっているとは考えられないでしょうか?

ガチな「陰謀論」になってしまいそうですが・・・
ダメな便利屋
最近のトランプ大統領の発言は、前にも増して過激で、話す内容に合わせて声色まで変えて、時に下品な素振りを見せるなど、アメリカの大統領としての品位も品格の微塵も感じさせないのは確かだ。

破産問題を抱えていて、大統領選に敗れれば破産は免れない故に、なりふり構わぬ命がけの選挙戦を展開しているとの報道もあり、なるほどと、思わせないわけでもないが、一方では大統領としての報酬を1ドルしか受け取らず残りは寄付しているとも聞く、仮に、破産を4年引き延ばせたとしても、その後はないわけで、それが決定的な理由とも思えない。

この尋常ではない言動に隠されている「真実」とは、一体、何なのだろうか!?
ボクにおまかせ!
民主党ハリス副大統領候補の側近二人がコロナで陽性って、民主党だから、マスク徹底してたはずだよね?

ならマスク関係ねえじゃんってこと・・・

それじゃトランプを責められねえよな!

政治家って、黙ってる時にマスクをしてて、話す時にはずすのって、「変じゃね!」って、前にもどこかで書いたけど・・・

やっぱ、ポーズだよな、これって「何か変じゃね!」
むらさき納言
多少なりとも科学的な知見や心得のある人にとって見れば、トランプ大統領の振舞いはルール無視の自分勝手な常道を逸した奇異な言動に映るでしょう。

ヤフコメなどでは、無知・無能で史上最低最悪の大統領だとこき下ろされていますが、ホントにそうでしょうか?

ケイシさんの言うような可能性はないのでしょうか?
江戸川ケイシ
新型のコロナウイルスが、多くの人々にとって驚異ではないことは、これまでの知見やデータから判断して、ほぼ間違いのない事実でしょう。

多くの人はマスコミ報道に恐怖を煽られ、惑わされ、理性を失い、本来なら享受できたはずの大切な時間や大事な人生の一部を奪い取られていることに気づいていないのです。

このウイルスが消えてなくなることはありません。

高齢者に限らず基礎疾患のある方々、それも免疫系に疾患のある人には十二分なる注意が必要でしょうが、大多数の人々にとってはそうではありません。

いずれは、いつかどこかで必ず誰もが感染しますが、健康であれば、鼻かぜ程度か、それ以下の症状で気づくこともないのかもしれません。

米国の異常さを見ていると、ひょっとしてトランプ大統領は、この記事のタイトルのような『汚れ役』を演じているのかもしれないと思ってしまいます。

そう考えないと到底、間尺には合いませんし、腑に落ちないことばかりですから。
ココナン
PCR検査の特性からすれば、自身や側近の検査結果なんていくらでも設定できるわけだから、ここに来ての感染に疑問符を付ける人もいるでしょう。

軍の病院に入院ならば、マスコミは完全にシャットアウトできるし、情報統制も完璧ですからなおさらですが、

マスクをするしない以前に、風邪にしろ、インフルエンザにしろ、コロナにしろ、罹る時には罹るものなのです。

ウイルスは誰にも忖度しないわけで、マスクをしてるから罹らないというものではないはずです。

コロナから見れば、「恢恢疎にして侵入自在」なマスクの目では、正直、気休め程度の効果しかないとボクは思っています。

もし仮に、これがフェイクだとして、これまでに蓄積された知見を駆使し、水も漏らさぬドラマに仕立ての復活劇を演出するのでしょうから見破るのは困難かもしれませんね。

ボクは、本当に罹患していて、その上でコロナに打ち勝ち、復活をするトランプ大統領の姿を見てみたいのですが・・・
やぶにらみ
まさに、知恵比べか!? 選挙戦の終盤に神がかったように復活を宣言するトランプ陣営の切り札が、このタイミングでの「新型コロナ陽性」の発表だとすれば、何が起きても不思議じゃないが、アメリカ人の心を揺さぶる復活劇を演出する今回のシナリオライターは凄いヤツだと思いますぞ。

まあ、これぞ「ダ・ヴィンチの罠」ならではの見方なれど、あながち違うとも言えませんな!

刑事プリオ
おそらく、気づかれないままに埋もれてしまった布石や伏線が、実はあちこちにあるのかもしれない。

よくは分からないが、知恵比べのような、何か試されているような気分だ!
やぶにらみ
『目的地』でコメントしたことに加え、“だぢづでど”さんのメッセージが、「複合的」あるいは、「ダブルミーニング」になっているとすれば、投稿日の数字と投稿間隔の日数の合算から得られる「1~9」までの数字と重複する「2、7、8、9」の数字にも意味があると思って調べた結果、ある事実が浮かび上がってきましたぞ。

「1~9」までを人類の系図として、余った「2、7、8、9」を系図の補足とすれば、聖書に記されたある事実が導かれますな!

牽強付会ながらも解説すれば、「2」が3回とは、アダムから2代目となるカイン、アベル、セツの3人の息子を意味し、「7、8、9」は、それぞれ7代目のエノク(死ぬことなく昇天した偉人)と8代目のメトセラ、9代目のレメクを経て、腐りきった人類史を新しくスタートさせる10代目のノアを意図したものと考えることが出来ますな!

つまり、新たなる旅立ち、それを現在の実情に即して言えば、「アフター・コロナ」ということかもしれませんぞ!
おじゃま虫
投稿間隔の4日、5日、36日を数字だけにすると「3.4.5.6」と連続した数になります。

投稿日を数字だけにすると「7.2.9.8.2.8.7.9.1.2」となり、「3.4.5.6」とダブる数字がありません。

両方を合わせると1~9までの数字が全部揃います。

重複するのは、2が3回、7が2回、8が2回、9が2回です。

それが、どうした! と言われると困りますが、何か奇妙だなと思ったので・・・
やぶにらみ
これのどこが傍証的解釈ですかな!?

“起承転結”これぞ、確証的な解釈と言えますぞ!

ただ、やぶにらみ的にはココナン君と同様に日付に注目したわけで、投稿の間隔にみえる不自然さが気になるというか、目についたわけですな!

それぞれのスパンは、4日、5日、36日だが、この36日に妙な引っかかりを覚えるわけで、『目的地』でコメントした「何食わぬ花」との関連性が見い出せれば、ビンゴに近づけるかもしれませんな!
江戸川ケイシ
多分ですが、“だぢづでど”さんからのコメントは、9/12付が最後でもう来ないと思います。

簡潔に説明すれば、4つのメッセージが“起・承・転・結”になっていると考えられるからです。

『分岐点』(7/29)は“起”で、「2020年が分岐点となって、コロナの先に何が待っているのか?」という未来の展望を提起しています。

『異端者』(8/2)は“承”で、それまでの秩序や制度設計が破壊されて、新たな枠組みや新制度をにおわせる導入部です。

『謎の肢』(8/7)は“転”で、メインとなる出来事や展開を示唆しています。

そして『汚れ役』(9/12)は“結”で、「火のないところに煙は立たない」のが道理ならば、必ずや「夕暮れに飛び立つフクロウにも、夜明けはやって来る」と結んでいるわけです。
ココナン
複合的ということで言えば、それぞれのメッセンジャーたちの投稿日に着目してみたのです。

日付順に、7/29 8/2 8/7 9/12 になりますが、かなり乱暴な
語呂合わせで、数字だけにすると「7298287912」となって、
ナニクワニ(ヌ)ハナクイニ(ヌ)➡(何食わぬ花食いぬ)
が導かれます。

この場合の「ハナ」は「花」の他にも「華」「鼻」「端」なども考えられますし、「クイヌ」も「食いぬ」「悔いぬ」「杭ぬ」などが対象になります。
やぶにらみ
“だぢづでど”さんのメッセージは「ダブルミーニング」になっているというのが、むらさき納言さんの解釈ですな!

おそらく単体ではなく、複合的にトータルでのリンケージが施されているのでしょうな!

そもそも、ダブル(Double)は「D」の秘密におけるキーワードかもしれんし・・・
むらさき納言
今までに指摘され、名指しをされてきた方たちからのコメント(音沙汰)が、その後、まったくないことからも、それぞれが何らかの意図を持って登場していたことが分かります。

ドイルさんの援護射撃は半分命中ってとこかな?

おじゃま虫さんのような解釈が前提のうえでのものだけど、問題提起じゃなくて、麻雀で言う一気通貫のように始めから終わりまで一通りの牌(メッセージ)が揃わないとトータルでの意味が理解できないんじゃないかと思ったわけ。

でもそうなれば、それが「夜明け」だから、その時には、おじゃま虫さんの解釈も成り立つということですね。
江戸川ドイル
「原因が分かれば、結果は自ずと想像の範囲内にある」というような因果律をアレンジした無手勝流の手前みそ的なメッセージだとすると、

多分、間尺に合わないと言うか、曖昧になるような気がしたので、わざと、問題提起の意味で、

「こんな解釈も出来るよ」と、むらさきさんは言ったんだと思いますよ!
おじゃま虫
「火のないところに煙は立たない」のが道理ならば、必ずや「夕暮れに飛び立つフクロウにも、夜明けはやって来る」

この文脈なら、逆の解釈の方が自然な流れかと、

つまり、いまは結果でしか物事を語れないけど、いずれは夜明けを知る日がやって来るということだと思われますが。
むらさき納言
結果論なら誰でも言えること(夕暮れに飛翔するフクロウ)だけど、誰にも見通せない未来(夜明け)は常にやって来る。

こんな解釈も出来ますよね。
やぶにらみ
プレッシャーをかけないでくだされ!

ケイシさんの解釈では『汚れ役』以外でのコメントは、外堀としての伏線や補完的な導入部分であって「夕暮れに飛び立つフクロウにも、夜明けはやって来る」が本命のメッセージだというわけですな!

ついでに言うと、ココナン君のコメントの言葉を借りれば、「夜鷹の目」に映っていた景色は異端者のデジャヴということになりますな!?
江戸川ケイシ
あと一つは、『異端者』ですが、それらのタイトルを古い順に並べて見ると・・・

『謎の肢』『分岐点』『異端者』『汚れ役』になりますが、あくまで蓋然的な推測として、何かを感じさせるものになっているようです。

それをコメントの投稿順に並べると、『分岐点』(7/29)
『異端者』(8/2) 『謎の肢』(8/7) 『汚れ役』(9/12)

となりますが、こちらも何やら意味ありげに感じます。

ちなみに、このページの最後での「こりゃあ、まるっきり、
『ダ・ヴィンチの罠 異端者』のデジャヴを見てるようだ」
も気になるフレーズですよね!

やぶにらみさんの分析に期待します。
やぶにらみ
他ページでの“だぢづでど”さんのコメント内容を知りたいと思い、「ダ・ヴィンチの罠、だぢづでど」で検索した結果、『謎の肢』と『分岐点』にあることがわかった。

そこで、ここを加えると3箇所になるが、ケイシさんの言う傍証的解釈とやらに少しでも迫れればと思うので、残りのページを教えてくださらんかな。

興味本位の老婆心なれど、知的好奇心には抗う術を持てない故に、何卒よろしくお願い申す次第ですぞ。
むらさき納言
なるほどー。

それで、私も気がついたんだけど、③に絡めて言えば、

「D」の発音は ディー or デー で、「で」になるわけね。

つまり「で」と「D」が同じで、どっちも4番目ってこと。

「で」、なんか文句があるの!
江戸川ケイシ
如何なる証左や証跡があるのかと問われれば、確証に値するものは何もないとしか申し上げられませんが、状況証拠的なものならばいくつか挙げられるので、それらを列挙します。

まず、メッセージが「D」の秘密に関連するとの前提から、

①、“だぢづでど”が、ダ行=「D」であること。
②、「D」は、ABCD順で4番目の文字で、使者としても
4人目にあたること。
③、“だぢづでど”の4番目の「で」だけが、濁点の位置が
他と違っていること。
④、これまで4回の投稿のうち、4回目以外はメッセージ性
がまったくないこと。

但し、④については、個人的に調べた範囲での回数ですので、実際にはもっとあるのかもしれませんが・・・

その他、傍証的な解釈が1~3回のコメントからも読み解けますが、説明に苦慮しますので、ここでは割愛します。
やぶにらみ
確かに、ここ(9/12)でのコメントは意味深じゃが、過去にもいくつかのコメントが“だぢづでど”なる投稿者名で寄せられている。

それらは特段にメッセージ性のある内容ではなかったように記憶するが、どんな証左や証跡があっての発言ですかな!?
江戸川ケイシ
以前から何やら気になって仕方のない投稿者がいるのです。

第4の使者ではないかと思うのですが確証が得られません。

ただ、ココナンさんのコメントの内容が背中を押してくれているようにも感じられましたので、思い切って言うことにします。

その第4の使者なる人物は、“だぢづでど”さんではないかと思われるのですが・・・?
ココナン
インフルエンザなどのコロナウイルス関連の感染症を新種の凶悪なウイルスによるものと誤認させることが出来れば、恐怖で世界をコントロールできると考えた「汚れ役」ではない、「汚し役」がいたとしたらどうでしょう?

そのことが「火のない所に煙は立たぬ」の道理かと …。

そして、夕暮れ時に飛び立つことしか適わなかった夜鷹たちにも、いずれは朝焼けの空に精一杯の翼を広げる瞬間がやって来るという暗示が、「夕暮れに飛び立つフクロウにも、夜明けはやって来る」という“だぢづでど”さんのコメントの意図するところかも?

つまりは、「鵜の目、鷹の目、夜鷹の目」、それぞれの目に映る景色が問題なのでは・・・
だぢづでど
「火のないところに煙は立たない」のが道理ならば、必ずや「夕暮れに飛び立つフクロウにも、夜明けはやって来る」
刑事プリオ
現在の汚れ役(ダーティーヒーロー)と言ったら、アメリカのトランプ大統領が思い浮かぶ。

シロウト目には敵と味方の識別が明確で実にわかりやすいが、実際にはもっとずっと複雑なんだろう。

たとえば、陰謀論的には、トランプ支持者=「Qアノン」、バイデン支持者=「アンティファ」というステレオタイプの構図があるが、大統領選に絡めて言えば、民主党系の左派政治家とエスタブリッシュメントとの繋がりやディープステートの存在とトランプ大統領との戦いなど、話として興味をそそられるのは事実だ。

しかしながら、「火のない所に煙は立たぬ」がものの道理である以上、「陰謀論」で片付けるのは簡単だが、マスメディアからの一方通行の情報だけを鵜呑みにせずに自分自身で納得のいく答えを見つけることが肝要だろう。

その意味からは、ミステリータッチの「ダ・ヴィンチの罠」も同様である。
やぶにらみ
コロナ禍の影響下、各記事のコメント欄がコロナで一辺倒に
なっていた関係で、意識的に更新を遅らせたのでしょうな。

これまで、①“わんばんこ”、②“アウトリガ”と来て、
③“チルネヤン3288”が3番手のメッセンジャーであることが、『邪魔者』での江戸川ケイシさんやおじゃま虫さんの解説からも明らかなようですが、「鵜の目、鷹の目、夜鷹の目」の意味は依然として不明のまま・・・

おそらくは、「Ⅾ」の秘密やタイトルを利用した信号に関連すると推察されるが、むらさき納言さんが指摘するイエスの系図に登場する4人の女性たち(マリアを入れると5人)とのつながりが、個人的には気になりますな!
江戸川ドイル
そこに狙いがあるのかもしれないが、これだけ更新のスパンが空いてしまうと「D」の秘密や謎に関する興味や集中力が削がれてしまって、煙に巻かれる思いがする。

ただひとつ確かなことは、現在もなお、常時進行形のゆえに、状況は日々刻々、変化しているということなのだろう。
むらさき納言
『汚れ役』=「Dirty role」

やっぱり「D」が頭文字のタイトルでしたが・・・

う~ん、と、唸るしかありません。

シグナルなのは確かだけど、解読不能です。
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