1ミリの隙も許さないプレゼンが終わりました。
グローバルで誇りを持って働く人々はなぜ潔い何かを持っているのでしょう。
彼らは話に迫力があり、物事を小気味良くシンプルに整理していき、
そして同時に変化にも寛容です。
不思議なことに彼らには共通の空気感というか顔付きがあります。
それが今まで超えてきた仕事の修羅場の数や責任や痛みの伴う決断の経験値から来るのか、
内部に秘めた熱量から生まれているのか、
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子供から見て父の父、つまり祖父の精子を精子提供に用いたとして諏訪マタニティークリニックがニュースになっています。
31日にデータを公表する当クリニックの勇気に敬意を表します。
諏訪マタニティークリニックについて6つ程ニュースサイトを読んでみましたがほとんどが批判はまだせず、
事実のみを伝えています。
追って必ずわいてくる批判はその一部を私がここで潰しましょう。
このクリニックの選択に対し批判 . . . 本文を読む
Yahoo!知恵袋や他の精子提供者に色々言われている様ですが、歓迎します。
私にとっては依頼主となる方の水準の良質さを高めてくれるありがたいスクリーニング機構となってくれているからです。
一生懸命批判の独り言を書いてくれている彼らは愛情くんに貢献してくれて大変ありがたいです。
歴史や生命の進化を見れば、偽物は淘汰され真に環境に適応した本物は残ります。
この原理・原則、自然の法則の中で、それらに従 . . . 本文を読む
電車で席をゆずってあげた男の子がかわいかった。
明るくて大らかそうなママに見守られながら、じーっと大きな黒目で僕を見つめて、「ありがとー」と小さなお猿さんの様に微笑む。
じっと見つめるお目々がかわいい。
イヤフォンをしていた僕は、そのままゆっくり微笑み返す。
彼と親密さを感じる。
4歳位だろうか。
走る電車の外を一心不乱に眺めて、その背中が楽しそうだ。
僕もこれくらいの時、まるでこの子の様だった . . . 本文を読む