テレビの仕事もしています。もう死にもの狂いです(笑)
9/3(木)東京六本木の六本木ヒルズで行われた「ウルヴァリンX-MEN ZERO」のジャパンプレミア取材に行ってきました。
境がカメラを回し、構成を練って、ディレクター(まがい)を努めました。
リポーターは秋田出身:シャバ駄馬男。
JAM the MUSICで一緒に喋ってた彼と、今はTVで一緒です。
さて、ジャパンプレミアイベント初参加の私は何がなんだかさっぱり。
ヒュー・ジャックマンが目の前をハーレーダビッドソンに跨って登場!
ステージにはMC:やまだひさし、ヒュー・ジャックマン、そして日本人ゲストに佐藤隆太と川島なお美も登場!!
…豪華なステージ。私にとって非現実の世界。
でも、私はそれどころではなくカメラのモニター越しにようやくステージを見ている状態。撮影するので精一杯でした。
シャバさんがちゃんとディレクター(まがい)の私を誘導してくれるので助けられました。
レッドカーペットを歩く俳優やタレントを掴まえてインタビューする光景、TVで
よく観るものですが、アレをするというのは物凄いテクニックがいるのだということが良くわかりました。
数十社の報道カメラがひしめき合う中、自分のカメラの前に俳優を呼ぼうと努力する、ある意味「闘い」ですよ。
その闘いに勝ったか?負けたか?
是非9/11深夜のブレイク観て欲しいです。
(写真は当日のステージを必死に撮影する私を背後から写真撮影したシャバさんからもらった写真。残念ながらステージはクリアに写ってないケド。この日はヒューの意向で写真撮影OKだったんです。誰を撮ってもOK。佐藤隆太も川島なお美もね…。ヒュー・ジャックマンはジェントルマンでした☆)
都内ではジャパンプレミアが頻繁に行われ、通りすがりの人がのぞいて見られる
ような状態です。
仕事帰り、人だかりの方に目をやるとそこには「最もセクシーな男性:ヒュー・ジャックマン」が普通に居る、ということがごく当たり前のところなんだもん。
会場となりには押尾のあのマンションがあり…。
東京ってすげ~と思った田舎者の境香織でございました。
9/3(木)東京六本木の六本木ヒルズで行われた「ウルヴァリンX-MEN ZERO」のジャパンプレミア取材に行ってきました。
境がカメラを回し、構成を練って、ディレクター(まがい)を努めました。
リポーターは秋田出身:シャバ駄馬男。
JAM the MUSICで一緒に喋ってた彼と、今はTVで一緒です。
さて、ジャパンプレミアイベント初参加の私は何がなんだかさっぱり。
ヒュー・ジャックマンが目の前をハーレーダビッドソンに跨って登場!
ステージにはMC:やまだひさし、ヒュー・ジャックマン、そして日本人ゲストに佐藤隆太と川島なお美も登場!!
…豪華なステージ。私にとって非現実の世界。
でも、私はそれどころではなくカメラのモニター越しにようやくステージを見ている状態。撮影するので精一杯でした。
シャバさんがちゃんとディレクター(まがい)の私を誘導してくれるので助けられました。
レッドカーペットを歩く俳優やタレントを掴まえてインタビューする光景、TVで
よく観るものですが、アレをするというのは物凄いテクニックがいるのだということが良くわかりました。
数十社の報道カメラがひしめき合う中、自分のカメラの前に俳優を呼ぼうと努力する、ある意味「闘い」ですよ。
その闘いに勝ったか?負けたか?
是非9/11深夜のブレイク観て欲しいです。
(写真は当日のステージを必死に撮影する私を背後から写真撮影したシャバさんからもらった写真。残念ながらステージはクリアに写ってないケド。この日はヒューの意向で写真撮影OKだったんです。誰を撮ってもOK。佐藤隆太も川島なお美もね…。ヒュー・ジャックマンはジェントルマンでした☆)
都内ではジャパンプレミアが頻繁に行われ、通りすがりの人がのぞいて見られる
ような状態です。
仕事帰り、人だかりの方に目をやるとそこには「最もセクシーな男性:ヒュー・ジャックマン」が普通に居る、ということがごく当たり前のところなんだもん。
会場となりには押尾のあのマンションがあり…。
東京ってすげ~と思った田舎者の境香織でございました。