母ちゃんらしい日。
お天気のいい午前中、娘と2人さんぽ。
あるこうあるこう
トトロが出てくる勢いで娘と2人歩く。
落ちていた木の棒を杖にする娘。杖をついては、おじいちゃんのふり。
どこからインプットされるのだろう?そんなオーソドックスなイメージ。
まつぼっくりを「どんぐり」と言って拾っていながら落ちているまつぼっくりに深々と
お礼をしていた。「どんぐりさんありがとう!」と。
雪の下からようやく腰を上げた緑の雑草に「こんにちは!」と声をかける。
娘に言わせれば花の色はなんだって「ピンク」らしいが、色なんて何でもいいのだ。
咲いていることが喜ばしいこと。
子どもの目線はいつも低いところから。純粋さに秀でている。
真似できない。
さんぽの帰りは「おんぶ」だった。
「もう歩けな~~~い」と言われたら仕方ない。
勝てないんだ。
お天気のいい午前中、娘と2人さんぽ。
あるこうあるこう
トトロが出てくる勢いで娘と2人歩く。
落ちていた木の棒を杖にする娘。杖をついては、おじいちゃんのふり。
どこからインプットされるのだろう?そんなオーソドックスなイメージ。
まつぼっくりを「どんぐり」と言って拾っていながら落ちているまつぼっくりに深々と
お礼をしていた。「どんぐりさんありがとう!」と。
雪の下からようやく腰を上げた緑の雑草に「こんにちは!」と声をかける。
娘に言わせれば花の色はなんだって「ピンク」らしいが、色なんて何でもいいのだ。
咲いていることが喜ばしいこと。
子どもの目線はいつも低いところから。純粋さに秀でている。
真似できない。
さんぽの帰りは「おんぶ」だった。
「もう歩けな~~~い」と言われたら仕方ない。
勝てないんだ。