報道ステーションのスポーツコーナーなどを手がける放送作家、青森市出身の小松武幸さん。
彼が今年9月22日に出版した本『ママが生きた証』を紹介します。
小松さんの奥様は、妊娠5ヶ月で乳がんの宣告を受けました。
赤ちゃんの命をとるか、お母さんの命をとるか…
希望と絶望が1つの体に混在する。
乳がんになったら治療しながら、赤ちゃんを産む方法はないのか?
そのキーワードとなったのが「ハーセプチン」というお薬でした。
夢や目標、希望がどれほど自分を助けるのか。
あきらめないで生きることの格好よさ。
涙だけの本ではありません。
小松さんは奥様と約束したそうです。
希望の持てる本にすること、そしてこれを啓蒙して社会に貢献することを。
その約束の真っ最中だそうです。
今週のあいことば、聴いて下さい。
そして『ママの生きた証』是非読んでみてください。
今日のおはなしきこう
(青森市 読書団体連絡会 西村恵美子さんと共に絵本のコーナーを!)
乙一作 「ボクのかしこいパンツくん」
※東奥日報ハウジングパーク ミサワホームの展示場ではおはなしきこうの絵本を展示&貸し出ししています。
東奥日報ハウジングパーク 営業時間は10:00~18:00となっています。
あいことばは、親子で気軽に聴ける番組。
そして、読み聞かせボランティアなど絵本の選択にもご活用ください
毎月最終週happy Birthdayコーナーではお誕生日のお友達待ってます
○月○日で○才になりま~す!と添えて、お父さんお母さんからのオメデトウメッセージも一緒に。
プレゼント!!
番組にメッセージをくれた方には毎月5名様に、青森在住の画家少路和伸さんのしおりをプレゼントいたします。
〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号 エフエム青森
FAX 017-722-3000
メール aikotoba@afb.co.jp
メール・ファックスお待ちしています
彼が今年9月22日に出版した本『ママが生きた証』を紹介します。
小松さんの奥様は、妊娠5ヶ月で乳がんの宣告を受けました。
赤ちゃんの命をとるか、お母さんの命をとるか…
希望と絶望が1つの体に混在する。
乳がんになったら治療しながら、赤ちゃんを産む方法はないのか?
そのキーワードとなったのが「ハーセプチン」というお薬でした。
夢や目標、希望がどれほど自分を助けるのか。
あきらめないで生きることの格好よさ。
涙だけの本ではありません。
小松さんは奥様と約束したそうです。
希望の持てる本にすること、そしてこれを啓蒙して社会に貢献することを。
その約束の真っ最中だそうです。
今週のあいことば、聴いて下さい。
そして『ママの生きた証』是非読んでみてください。
今日のおはなしきこう
(青森市 読書団体連絡会 西村恵美子さんと共に絵本のコーナーを!)
乙一作 「ボクのかしこいパンツくん」
※東奥日報ハウジングパーク ミサワホームの展示場ではおはなしきこうの絵本を展示&貸し出ししています。
東奥日報ハウジングパーク 営業時間は10:00~18:00となっています。
あいことばは、親子で気軽に聴ける番組。
そして、読み聞かせボランティアなど絵本の選択にもご活用ください
毎月最終週happy Birthdayコーナーではお誕生日のお友達待ってます
○月○日で○才になりま~す!と添えて、お父さんお母さんからのオメデトウメッセージも一緒に。
プレゼント!!
番組にメッセージをくれた方には毎月5名様に、青森在住の画家少路和伸さんのしおりをプレゼントいたします。
〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号 エフエム青森
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