豊臣秀吉の一夜城で有名な墨俣の「つりびな」を見てきました。
豊臣秀吉(木下藤吉郎)が築城した墨俣城です。
この城は犬山城とは違い、新しく造られたものです。
この「つりびな」は、古い着物生地から手作りされたものだそうです。いろいろな願いを込めて手作されています。
33か所に、それぞれお雛様が飾られています。
傘から吊り下げられている「つりびな」です。 古い着物から作られたタペストリー。
民家の玄関に飾られている「つりびな」です。 窓際に飾られている「つりびな」です。
明日から9日迄ブログをお休みします。
綺麗ですね。
私も現物の「つりびな」を見るのは初めてでした。
新聞記事になっていたので行って来ました。
33箇所にこんなにたくさんのお飾りがあると
見ごたえがありますねぇ。
「つりびな」というのは初めてですが、丁寧に作られていますね。
九州にも「さげもん」といって同じように古布で作られて
下げる飾りがあります。
どの地方でも、子供の健やかな成長を願ってこのような飾りを作られるのですね。
airanさん、ゆっくり休まれてください。
次の更新を楽しみにしています。
色とりどりの吊るし雛!
でも、窓際のも“すてき”です。
といった雰囲気が伝わってきました。
普通のお家でも、家の中の雛飾りを気持ち良く見せて
頂きました。
今後もブログよろしくお願いします。
墨俣の吊雛は一見の価値が有ると思います。
写真では上手く表現できていませんが、綺麗ですよ。
今後もブログよろしくお願いします。