WONDER WORLD♪

わがままwonderです♪

JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

YUCHUN&JJ&JS

2012-11-23 22:34:49 | JYJ
あ~休日って言っても、、、、
普通の金曜日の忙しさだったよぉー
なじぇ?毎日残業2時間以上あるの~?
その割には、、、給料増えてないし、、、、(苦)

今日屋根部屋なので、、、もー始まってるけど、、、



釜山国際音楽祭♪日本バージョン!
JJ中心です~





昨夜の会いたい!


YUCHUNサンだらけぇー♪
サジンお借りしてますーありがとーです!
一昨日のー


「会いたい」JYJ ユチョン“魔性のクレイジーラビット”の魅力…演技力に“絶賛の声”


JYJ ユチョンが“クレイジーラビット”ハン・ジョンウを完璧に演じており、注目を浴びている。
ユチョンはMBC水木ドラマ「会いたい」で、“クレイジーラビット”というニックネームの強力犯罪係の刑事ハン・ジョンウ役を演じ、魔性の男を披露している。
第5話で初登場するハン・ジョンウは、喉の血管を浮き立たせカラオケで熱唱するシーンで音痴顔負けの実力で笑いを誘い、拘置所に収監されている性暴力犯と顔を合わせるシーンでは、強力犯罪係の刑事らしく冷たい眼差しとアクションシーンで、タフな魅力をアピールした。
22日の放送では、スヨンの母(ソン・オクスク)に恋人と呼びながら愛嬌を見せたり、警察署の掃除のおばさんに直接包帯を巻いてあげるなど、優しい姿をアピールした。また、久しぶりに出会った腹違いの妹アルムと話すシーンでは、優しいお兄さんの姿になっていた。
しかし、ハン・ジョンウの最も大きな魅力は14年間、初恋を捜し回っているということだ。この日の放送で、同僚の刑事たちが「14年だと、もう潮時だ」とすると、ハン・ジュンウは嗚咽しながら「本当にどうかしてるよ。もはや、あの女(ユン・ウネ)がスヨンに見える。果たして待てば捜せるだろうか」としながら、絶望的な状況を吐露した。
ドラマの関係者は、「ユチョンはハン・ジョンウそのもののようだ。頬を膨らませたり、ペンをくわえて没頭するシーンなどは、幼い頃のハン・ジョンウを連想させるために本人が入れたアドリブだ」とし、「ハン・ジョンウが明るく図々しいキャラクターだということをアピールしながら、切ない気持ちを表現するシーンが多く、演じるのが難しいはずなのに、全てのシーンを完璧に演じている。さすがユチョンだ」と賞賛した。
放送後、視聴者たちは「レジェンドキャラクターの登場!ハン・ジョンウ大好き」「ユチョンさんの刑事の演技は完璧ですね。クレイジーラビット、魅力があります」「大人のハン・ジョンウは本当に魔性の男だ。早く来週になってほしい」などの反応を見せた。


おかえりーJS♪今日はどーでした????


今から屋根部屋集中します~

Always Keep The Faith!

会いたい・・・6

2012-11-23 00:19:25 | JYJ
あ~~~
3連休前の忙しさは、、、尋常じゃない!
21時まで仕事で、、、なかなかそれでも帰れず、、、
明日も仕事なので、、、
速攻退散し、、、、PC前~~~~
今日も見れたよォー
ありがとー実家PC♪♪♪


PCから撮ったので、、、粗雑です~


最後、、、切ない、、、、泣けてくる、、、
途中、、、酔っ払いジョンウの生唄♪(爆)

「会いたい」JYJ ユチョン&ユン・ウネ、演技力に好評の声…第2幕の幕開けは成功

 憂慮されていた「会いたい」の成人俳優たちの登場…蓋を開けて見たら“好評一色”
ヨ・ジング、キム・ソヒョン、アン・ドギュからバトンを受け取ったJYJ ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホが好評を博して、「会いたい」の第2幕が幕を開けた。
 韓国で21日夜に放送されたMBC新ドラマ「会いたい」(脚本:ムン・ヒジョン、演出:イ・ジェドン)には、成人俳優たちが本格的に登場した。
 ハン・ジョンウ(ユチョン)は、イ・スヨン(ジョイ/ユン・ウネ)を探すために、死んだキム・ソンホ(チョン・グァンリョル)の後を追って刑事になった。
 14年後、刑事としてイ・スヨンを誘拐した犯人のカラオケを探し出したハン・ジョンウは、彼を待ちながら力の限り「魔法の城」を熱唱する。しかし、ハン・ジョンウは音痴の上にリズム感もゼロ。彼は62点という点数が気に入らなかったかのようにカラオケの椅子を殴った後、「魔法の城」を再び歌い始める。
 これに対し、誘拐犯はハン・ジョンウに「休みの日らしいね?デートもしないの?」と話しかけ、彼は「したい。だから、俺の彼女を連れて来い」と言いながら彼を壁に押し付けた後、「俺の歌を止めるな。本当に死ぬことになるぞ」と脅す。
 続いてイ・スヨンに性暴行した犯人が収監された刑務所に訪れ、しらじらしく「会いたくて死ぬかと思った。兄さん(誘拐犯)は外車に乗っていい物ばかり食べているのに、あなたはこうしていたいの?」と、彼の口にスンデを突っ込む。
 性暴行犯が「俺を殺す気か?毒でも入れたのか?」と言うと、ハン・ジョンウは「そんなに簡単に殺すと思うの?14年も待ったのに?」と応酬し、性暴行犯は「彼女は見つけた?可愛かったのに。ほら、俺たちが顔をつき合わすと、お前だけが腹を立てることになる」と挑発した。ハン・ジョンウは「あぁ、腹が立つ。だからお前を殺すために刑事になったんだ。それも、合法的に」とし、性暴行犯を蹴り倒す。
 ハン・ジョンウは、刑務官を呼んで逃げようとする性暴行犯に「俺がお前をどれだけ愛しているか。お前のおかげで食事も喉を通らず何年も眠れず、泣いて眠って起きたらお前の姿が目に浮かぶんだ。これが愛じゃなければ、なんだ?愛は二人きりでするもんだ」とし、性暴行犯を殴り始める。



さらに、「痛くても我慢しろ。俺も我慢しているんだ。毎日、お前のことばかり考えて狂いそうだったのに、我慢していたんだ。待ちくたびれておかしくなりそうだったのに、我慢していたんだ。今すぐ殴り殺したいのに、我慢しているんだ。出所は3日後だろう?出所して偉そうにして俺にバレたら殺すぞ。お前は俺が殺す。だから、俺の許可なしには死んでも死ぬな」と怒りを爆発させる。
 イ・スヨンを探すために家を出たハン・ジョンウは、父ハン・テジュン(ハン・ジニ)に捨てられた後、娘を失ったキム・ミョンヒ(ソン・オクスク)、父親を失ったキム・ウンジュ(チャン・ミイネ)と一つ屋根の下で家族同様に暮らし、彼らと暖かなひと時を過ごすが、行方不明になる前にイ・スヨンが壁の面に書き込んだ「会いたい」というコメントを見つめながら、イ・スヨンに対する恋しさに涙を流す。
 ヨ・ジングのバトンを受け取ったユチョンは、コミカル、おどけ、怒り、恋しさなど、より一層深まった演技力で様々な演技を見せ、視聴者に合格点をもらった。
 デザイナーのジョイに姿を変えたイ・スヨンは、自分のポジションを奪われたと騒ぐデザイナーの頬を叩くなど、幼弱な過去とは違って堂々と成熟した姿に成長したが、チョン・ヘミ(ミシェル/キム・ソンギョン)の死により一人でソウルを訪れた時は、まだトラウマを克服できていないような、恐ろしさに悩まされる様子を見せる。
 キム・ソヒョンのバトンを受け取ったユン・ウネは、過去の傷を完全に克服できていないが、しっかりしたデザイナーのジョイとして生まれ変わったイ・スヨンのキャラクターを自然に表現し、演技力が好評を得た。
 イ・スヨンを手に入れるためにキム・ソンホの車のブレーキにコーラの缶を挟み込み、彼を死に追いやったカン・ヒョンジュン(ユ・スンホ)は、イ・スヨンの恋人であり手助けをするハリー・モリソンとして登場する。
 カン・ヒョンジュンは、自身とイ・スヨンを育ててくれたチョン・ヘミの突然の死に何事もなかったような姿を見せたが、彼女の遺体を前にした時は感情を抑えることができず、ふらついた。しかし、たやすく自身の感情を表に出さないポーカーフェイスの持ち主らしく、すぐに感情を隠す姿を見せる。
 ユ・スンホは、より一層深まった内面演技と安定した演技力で、子役というレッテルを完全に拭い去り、本格的に成人俳優としてのポジションを確立したという評価を得た。
 「会いたい」は、ヨ・ジング、キム・ソヨンなどの子役俳優が実年齢以上の深みのある演技を見せ、放送の間中視聴者から好評を得た。
 その為、成人演技者たちの登場に視聴者からは憂慮の声も上がっていたが、蓋を開けてみたらそんな憂慮は不必要だった。放送直後、ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホの好演に好評の声が相次いでいる。
 視聴者はまだ子役たちの演技に余韻を感じているが、違和感なく引き継いだ成人俳優たちの演技で「会いたい」第2幕の幕開けは大成功を見せた。


JYJ ユチョン&ユン・ウネ主演「会いたい」日本の韓流ファンが選んだ“見たい韓国ドラマ”1位に!


 JYJのユチョンとユン・ウネが主演を務めるMBCドラマ「会いたい」が、日本の韓流ファンが選んだ“見たい韓国ドラマ”1位になった。
 韓国エンターテインメント専門雑誌である「韓流ぴあ」は、22日に発売された12月号を通じて「日本の読者が選んだ『これからぜひ見たいと思う最新韓国ドラマ』」の順位を公開した。
 1位はユチョンが主演を務める「会いたい」である。多くの読者はユチョンへ関心を寄せながら、「ユチョンとユン・ウネ、『私の生涯最後のスキャンダル』の脚本家がタッグを組んだだけに、失敗するはずがない」「ユチョンの切ない演技に、泣きながらはまりたい」などの反応を見せた。
 上位にランクインした作品の特徴は、JYJのユチョン、ユ・スンホ、チュ・ジフン、イ・ジュンギなど韓流スターが出演するドラマ、もしくは前作が日本でヒットした制作陣の作品という点である。
 「会いたい」も日本で圧倒的な人気を誇っているJYJのユチョンが出演し、最近人気急上昇中であるユ・スンホの出演、日本のドラマファンが好むメロドラマという点で、圧倒的な支持を得た。
 続いてはSBSドラマ「5本の指」がチュ・ジフンのカムバックに対する期待感を反映しながら2位にランクインした。そして、韓流スターとして急上昇中のチ・チャンウクの人気も反映された。
 3位には「大風水」、4位にはINFINITEのLが出演する「お母さんが何だって」、5位は「世界のどこにもいない優しい男」、6位は「アラン使道伝」、7位には「馬医」がランクインした。


「会いたい」9歳差のユン・ウネ&ユ・スンホに隠された秘密



「会いたい」ユ・スンホ&ユン・ウネの不調和が説得力を持つ理由
ヨ・ジングとキム・ソヒョンが描いた子役時代が初々しい初恋の感じだったなら、JYJ ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホなど成人俳優が本格的に登場した「会いたい」第5話は、切なく心が痛み、追いつめられる感じに近かった。
 特にイ・スヨン(ユン・ウネ)を探すため看護師を追っていたキム・ソンホ(チョン・グァンリョル)が殺され、その後を継ごうと刑事になったハン・ジョンウ(ユチョン)と、14年という時間を共にしながらいつの間にか恋人になってしまったイ・スヨン(ユン・ウネ)とカン・ヒョンジュン(ユ・スンホ)の姿からは、すれ違った運命が彼らにもたらす試練の大きさが軽くないことを感じさせてくれた。
 一部では、子役俳優が手堅く構築しておいた感情とストーリーが、成人俳優に変わって崩れるのではないかと心配の声もあったが、それは杞憂であると分かった。ユチョンとユン・ウネは、ヨ・ジングとキム・ソヒョンとは違う、彼らならではのハン・ジョンウとイ・スヨンを適切に描き、彼らと一緒に三角関係の一軸を担うユ・スンホも、歳の差を克服した演技力を披露した。
 全体的に「会いたい」第5話は、子役俳優から成人俳優に交代する上で違和感なく着陸に成功した回だった。しかし、一つ違和感があったのは、海外に逃避し、いまやファッションデザイナーとして成功を掴んだイ・スヨンと、彼女のスポンサーで恋人として登場したカン・ヒョンジュンの姿に少しぎこちない印象がした点だ。
 もちろん、「太陽を抱く月」のキム・スヒョン&ハン・ガインほどの“ビジュアルショック”もなかった。ドラマ内でも年上の彼女という設定が入っており、大きな問題にはならなかったが、恋人を演じた二人の姿からそれほど可愛らしい印象やときめきなどが感じられなかったのは、かなり意外だった。
 実際この日の放送では、ユ・スンホとユン・ウネが一緒に登場した数回のシーンより、最後にユチョンとユン・ウネが出くわす短いシーンの方が印象深かった。
 その理由はなんだろう。それは、このドラマのロマンスのポイントが、ユン・ウネ&ユ・スンホではなく、ユン・ウネ&ユチョンの組み合わせであるからだ。これまで子役俳優を介して展開されたストーリーや感情が、イ・スヨンとハン・ジョンウに合わせられているだけに、現在恋人として描かれているイ・スヨンとカン・ヒョンジュンは、その愛情が深すぎては困るというジレンマを持っている。
 MBCで放映中の「MAY QUEEN」を見ても、別れる運命のチョン・ヘジュ(ハン・ジヘ)とパク・チャンヒ(ジェヒ)のロマンスに焦点が集まったあまり、相対的にカン・サンのキャラクターが力を失くしたことがあった。昔恋人だったチョン・ヘジュとパク・チャンヒ関係を切なく描きすぎたため、チョン・ヘジュ&カン・サンのロマンスが妨害される印象だった。
 そういった意味では、9歳差のユン・ウネとユ・スンホを恋人に設定した制作陣の選択は成功したとの評価だ。ユン・ウネとユ・スンホの不調和が、最終的には、今後切ない恋を描き視聴者の涙腺を刺激するユン・ウネ&ユチョンの関係をさらに輝かせることになるためだ。
 ここにもう一つ加えるならば、現在恋人という設定のイ・スヨンとカン・ヒョンジュンが、実は子供の頃の傷を抱えたまま生きており、家族や友達もいない中でお互いに頼るしかない境遇に置かれ、恋人に発展したという設定も、二人の間の切なさを軽減させている。彼らの恋は、すれ違った運命の車輪が軌道から外れたためにたどり着いた臨時停留所であるだけで、そもそもの目的地ではないのだ。
 成人俳優の本格的な登場と共に、「会いたい」は自己最高視聴率10.2%(AGBニールセン・メディアリサーチ基準)を記録した。正統派ロマンスを掲げたこのドラマが、今後どれほどの力を見せるか見守りたい。


Always Keep The Faith!