やったねェー
韓国では自由になれるねェー これから・・・・
頑張ったJYJ♪♪♪凄いです!
体調悪いケド、、、テンション↑↑↑
JYJ - SMエンターテインメント、3年4ヶ月間の法的紛争終了か
約3年4ヶ月もの間続いてきた、JYJとSMエンターテイメント間の契約紛争調停が、双方の合意で終了したと伝えられた。
合意内容には、双方が既存の締結された全ての契約を2009年7月31日に終了し、これに関連する全ての訴訟を取り下げ、今後の活動に干渉しないという部分も含まれていることが明らかになった。
一方、東方神起として活動していジュンス、ユチョン、ジェジュンは、2009年7月31日に前所属事務所であったSMエンターテインメントを相手に専属契約の効力禁止仮処分申請を提起して法的紛争を続けてきた。以後3人は、JYJを結成して活動してきた。
JYJ、SMとの専属契約を巡る紛争がついに決着「JYJだけが進める道を行く」
JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)とSMエンターテインメント(以下SM)の専属契約を巡る紛争が、双方の合意によりついに決着した。
28日午前、JYJの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントは、「JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の法律代理である法務法人世宗(セジョン)は、調整の合意に対し、以下のような立場を明らかにする」という公式の報道資料を発表した。JYJ側は「ジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人が前所属事務所(SM)を相手に提起した仮処分申請は、社会の関心を集める中、絶対的弱者である新人の立場を利用した不公正な契約は無効であるという画期的な判決を二度も引き出した」と今回の合意前の訴訟の背景を説明した。
引き続き「(これまでの訴訟で)芸能界に存在していた不公正な慣行などを一掃し、画期的に改善する決定的な契機を作った。これによって、新人を保護するための関連の法規定が改善され、芸能界で当事者の認識を改善することで新人が自由に活動できる基盤を固めた。今回の大乗的なレベルでの合意を通じ、未来指向的な当事者の協力を基に、JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の一層の発展を希望する」と伝えた。
JYJは2009年、裁判所に不当な専属契約の効力を停止することを求める仮処分申請を出し、裁判所がこれを受け入れたことで独自に活動を続けてきた。その後SMが2010年4月、専属契約効力確認損害賠償請求訴訟を起こし、これに対抗しJYJも専属契約効力不存在確認訴訟を起こした。裁判所は異議の申し立てを棄却する決定文、間接強制決定文を通じて、数回JYJ側の肩を持ってきた。
JYJのマネジメントを担当するC-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は「実は、3年前に裁判所が仮処分申請を受け入れた時から、私たちは勝ち戦だと思っていた。事実、JYJへの活動妨害は法律上の問題ではなく、ダビデとゴリアテの戦いであったため、判決後に活動が大きく変わることはないと思う」と明かした。
また、「私たちはJYJだけが進める道を歩んでいるし、これからも私たちの計画通り活動していく」とし、「この調整の成立で本案の判決を口実に一部制約されていたことが改善されることを望んでおり、これまで変わりない支持を送ってくださった韓国内外のファンの皆様に改めて心より感謝申し上げる」と語った。
JYJ - SMの紛争終結…ネットユーザーの反応は?“すっきり”vs“残念”
SMエンターテインメントとアイドルグループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の専属契約紛争が、3年4ヶ月で双方の合意で終わったことについて、ネットユーザーの反応が分かれている。
裁判所の判決によると、SMエンターテインメントとJYJのメンバー3人は、両者の間で締結された全ての契約を、仮処分申請日である2009年7月31日付けで終了することになった。彼らの和解を待ち望んでいたファンたちは、このニュースに即座に反応している。
殆どのファンは「これからテレビでJYJのメンバーを見れるね」「いよいよ終わりですか? だったら本当に良かったです」「歌うJYJを地上波放送で見られるなんて。おめでとうございます」などの反応を見せながら、これからの活発な活動に高い期待を示した。
一方、これをめぐり懐疑的な反応も出ている。一部のネットユーザーは「でも、5人の東方神起を見られないのは確実ですね」「それでもテレビ出演は無理なんじゃ?」「SMエンターテインメントに所属する歌手と同じステージに立つことができるかは不透明ですね」「最後までまた一つになると期待してたけど、結局それぞれの道を歩むんですね。それぞれの活動で良い姿を見せてください」などの反応を見せながら、残念な気持ちを表現した。
この日、SMエンターテインメントとJYJは、両側の契約を修了しただけでなく、これに関するあらゆる訴訟を取り消し、今後、相互の諸活動を干渉しないとの内容の合意書を締結し、これまでの紛争に終止符を打った。
JYJとの紛争終結…SMエンターテインメントが妥協した背景とは
SMエンターテインメント(以下SM)がJYJとの訴訟で妥協した背景には、2人のメンバーだけでも人気を得ている東方神起に、これ以上被害を与えたくないという意志が込められたものと解釈されている。
SM側は28日午前、OSENとの電話取材で「JYJ側との訴訟により、ユンホ、チャンミンが東方神起の活動をする上で不要な被害に遭っている。グループを去ったジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人に、SM側は継続的に復帰の要請を行なってきたが、東方神起というグループとして活動する意志がないことを伝えてきたため、このような決定を下した」と述べた。
実際に東方神起は、今年韓国で6thフルアルバムをリリースし、「Catch Me」で活発な活動を行なっている。また、ソウル、中国、タイ等のアジア各国はもちろん、世界を回るワールドツアーも行なっており、2013年には日本で5大ドームツアーも予定されている。5大ドームツアーは、韓国歌手としては初めてであり、歴代海外アーティストとしても世界的な名声を得ているボン・ジョヴィ(2003年)、イーグルス(2004年)、ビリー・ジョエル(2006年)に続く4番目の記録である。
このように東方神起の活動領域が韓国のみならず海外まで拡大している状況で、JYJとの法的争いがついてまわり、良くない印象を与えていた。
これに対してSM側は同日午前、報道資料を通じ「これ以上3人をマネジメントする理由がないと判断し、また今後互いに関連することをなくし、相互に干渉しないことにした」と述べた。また「本日調停を通じて裁判を終えた。裁判を終えることが最善だという判断をした」と伝えた。
8月までSMとJYJは激しく対立し、意見の違いを埋められなかった。専属契約関連の訴訟は、7月19日に最終宣告が予定されていたが、調停に入り8月に持ち越されていた。しかし、これも決裂し、再び宣告が延期された。
2009年7月当時、東方神起として活動していたジェジュン、ジュンス、ユチョンは、SMを相手に取り、専属契約効力停止仮処分訴訟を起こした。裁判所がこれを受け入れ、SMは2010年4月に専属契約効力確認および損害賠償請求訴訟を起こし、その後3年間に渡って法的な争いを続けてきた。
JYJ、テレビ局のドアは開くのか?…地上波3局「議論が必要、推移を見守る」
前所属事務所SMエンターテインメント(以下SM)と専属契約訴訟をしていたJYJに、閉ざされていたテレビ局のドアは開くだろうか。
28日、SMとJYJ両側がここ3年間の専属契約紛争を終えることに合意したと発表したことにより、今後のJYJの本格的なテレビ出演再開に関心が集まっている。
この日、法曹界によれば、SMとJYJのメンバー3人は、両側の間に締結された全ての契約を仮処分申請日である2009年7月31日付けで終了することになった。また、関連する全ての訴訟を取り消し、今後お互いの諸活動に干渉しないとの内容の合意書を締結したという。
両側が紛争を終えたことで、JYJ3人の今後の活動の領域が拡大する可能性も予想される。JYJの3人は独立して活動を始めたが、SMとの専属契約訴訟のため、事実上地上波3局への出演が不可能だった。ユチョンとジェジュンは外注制作の形を取ったドラマを通じて出演してはいたが、アルバムを出しても地上波の音楽番組や授賞式などに出演できなかった理由はそこにある。
その一例として、2011年5月にKBSはJYJの「ミュージックバンク」をはじめとするバラエティ番組への出演に関し、「JYJは現在、前所属事務所との訴訟が終了していない。通常訴訟など法的紛争中の芸能人が番組に出演した場合、進行中の事件に影響を及ぼしかねないため、出演を控えて結果を見据えるのが一般的」だとし、JYJに対する渉外と出演を自制している理由を説明したことがある。
よって、現在は両側が合意に至っただけに、KBSをはじめとする地上波3局の対応がカギとなる。果たして専属契約関連の法的紛争が終わった状況で、法的拘束や制約から逃れたJYJが、地上波の音楽番組やバラエティ番組に出演するチャンスを得ることができるのかに関心が集まっている。
これに関しKBSのチョン・ジングク芸能局長は、この日の午後OSENとの電話取材で「本日記事でニュースを知った。詳しい内容を追加で把握すれば、テレビ局としての立場を整理できるだろう」としながらも、「JYJの出演自制に関しては、あの紛争(専属契約)が理由だっただけに、その部分が明確に解決されたのであれば、あえて出演を自制する必要はないのではないかと思う」と語った。
一方、MBCのウォン・マンシク芸能局長は「両側の訴訟は終わったが、JYJの出演は時間を持って見守る必要があるだろう」と慎重な姿勢を見せた。MBC芸能局の他の関係者もまた、「JYJの音楽番組をはじめとするバラエティ番組への出演が可能なのかは、まだ議論されていない。芸能本部全体が、これからこの問題について考えなければならない」と説明した。
また、SBS「人気歌謡」パク・スンミンプロデューサーは「芸能局全体での問題だ。まだ合意となった内容はなく、何も言えない」と簡潔に立場を表明した。
東方神起として活動してきたジュンス、ユチョン、ジェジュンは、2009年7月、SMを相手に専属契約効力停止仮処分申請訴訟を起こし、訴訟が終わるまで独自の活動が可能であるとの判決を受け、本訴訟に入った。その後3人はJYJというグループを結成し、別々に活動してきた。
JYJ、地上波テレビ出演解禁へ…彼らにぴったりなバラエティガイド
「ランニングマン」から「ギャグコンサート」まで…JYJのバラエティ仮想シミュレーション
これまで地上波テレビ局のバラエティ番組や音楽番組を除くと、ドラマ、ミュージカル、映画など様々な分野で大活躍していたJYJの姿を、バラエティ番組でも見ることができるようになった。2009年以降なかなかテレビで見ることができなかったJYJが本領を発揮できる絶好のチャンスなので、期待する方々も少なくないはずだ。
それでは、長い間バラエティ番組に出演していなかったJYJにぴったりな番組には何があるだろうか。各番組のスタイルに合わせて仮想シミュレーションを作成してみた。
SBS「ランニングマン」:韓流スターとのサッカー対決、或いは殺し屋のドタバタ誘拐劇
JYJのバラエティ復帰番組としてまずSBS「ニュー!日曜日は楽しい-ランニングマン」(以下「ランニングマン」)を挙げることができる。高いセンスが求められるリアルゲーム番組だが、JYJと同じ事務所に所属する仲のいい友人であるソン・ジヒョがレギュラー出演している。さらに過去JYJと何度もバラエティ番組で顔を合わせているユ・ジェソクがリードする番組であるだけに、約4年ぶりにバラエティに出演するJYJも安心できるだろう。JYJがみんなでいきなり出演するよりは、メンバーのキャラクターに合うコンセプトにそれぞれチャレンジすることをお勧めしたい。
幸いにもジュンスは、芸能人サッカーチームのメンバーであり、朴智星(パク・チソン)のフレンドリーマッチに参加するほど、サッカーの腕前はプロ並みである。時々スポーツ選手をゲストに迎え、迫真のスポーツゲームを繰り広げる「ランニングマン」だからこそ、ジュンスと同じサッカーチームのメンバーである芸能人をゲストに迎える企画を立てても良さそうだ。もしJYJと共に韓流3世代スターとして大活躍しているSS501のリーダーキム・ヒョンジュンも一緒に参加できれば、とてつもない超豪華ゲスト特集になるだろう。そういえば同じサッカーチームのメンバーであるBEASTのユン・ドゥジュンが、12月19日に韓国で公開予定の映画「家門の帰還-家門の栄光5」のプロモーションのため、「ランニングマン」に出演するタイミングにもなったような気がする。
ジェジュンの場合、かなりの遅れをとってしまうが、つい最近公開した映画「ジャッカルが来る」のコンセプトを取り入れ、殺し屋になりきったレギュラーが韓流スターを誘拐するのも面白そうだ。映画では中途半端だったソン・ジヒョの殺し屋としての活躍をどう生かせるかがポイントになるだろう。
SBS「ヒーリングキャンプ」:イ・ギョンギュとの直球トーク
29日からシーズン2を迎えるMBC「黄金漁場-ヒザ打ち導師」に続き、芸能人の“癒し”番組として脚光を浴びているSBS「ヒーリングキャンプ」。実は3年間の長い争いで疲れているJYJは、誰よりも“癒し”が必要である。同番組は豊かな自然を背景にイ・ギョンギュ、キム・ジェドンなど経験豊かなMCたちが、ゲストからさりげなく本音を引き出す番組と評価されている。だが、時には聞かれたくない質問をするイ・ギョンギュに、他の芸能人のように適当にごまかさず、ストレートに答えてほしい。JYJについてよく知らなかった視聴者に、これまでの心境を率直に話すことはJYJにとって本当に必要だろう。
KBS「ハッピートゥゲザー3」:ユチョンがKBSドラマに出演してからのことになるだろう
現在メンバーユチョンがMBCの水木ドラマ「会いたい」に出演しているが、もし「会いたい」がMBCではなくKBSのドラマであれば、彼は「会いたい」のキャストとKBS「ハッピートゥゲザー3」にすぐにでもゲスト出演するだろう。「ハッピートゥゲザー3」は「ランニングマン」と共にバラエティ番組に慣れていなかったり、プロモーション活動が必要な芸能人たちが最も出演を希望する番組である。それはきっとバラエティ初心者の潜在力を引き出す“マジシャン”ユ・ジェソクの存在のためだろう。また、夜間売店のコーナーで得意の料理の腕を披露すれば、翌日の朝には検索ワードのリアルタイムランキングに上がるかもしれない。
しかし、今のところKBS「ハッピートゥゲザー3」に出演する機会はなさそうだ。今後KBSドラマに出演したり、新しいアルバムをリリースしてからのことになるだろう。もし、ジェジュンとソン・ジヒョ主演の「ジャッカルが来る」の公開前に、足かせだったバラエティ出演禁止が解禁されていれたら、「ハッピートゥゲザー3」で素晴らしい特集を見ることができたはずだ。
KBS「ギャグコンサート」:「生活の発見」に現れる3人のイケメン
最近芸能人のプロモーションにあまりにも使われすぎているのではないかという声も上がっているKBS「ギャグコンサート」のコーナー「生活の発見」。しかし、まだコーナーが打ち切りになる気配は見えていない。もしも近いうちに打ち切られず“プロモーションの発見”としてコーナーが続けば、しばらくバラエティに出演してなかった新鮮な韓流スターJYJに出演依頼が来るのは間違いない。いつも同じ流れではあるが、「生活の発見」にJYJが登場するだけで、シン・ボラや女性視聴者は大喜びするだろう。
いつも同じパターンの「生活の発見」が嫌なら、ホ・ギョンファンと共に“イケメン乞食”のコスプレをしたり、「不便な真実」でキム・ギリの代わりにキム・ジミンとイチャイチャカップルを演じたりするのはいかがだろうか。あいにく最近キム・ジミンは、ユチョンと「会いたい」で共演しているユ・スンホにはまっているらしい。
SBS「人気歌謡」、KBS「ミュージックバンク」、MBC「ショー 音楽中心」その他諸々
最近ドラマ、映画、ミュージカルなどへと活動のフィールドを広げているとはいえ、JYJと言えばやっばり“ダンスと歌”だろう。アイドルとして最高レベルのパフォーマンスと歌唱力を持つJYJは、これまで音楽番組に出演できなかったのが残念で仕方ないほど、韓国内外で数多くのコンサートを開き、世界のファンを熱狂させた。
しばらくの間JYJのステージを見れなかった韓国の視聴者は、その間成長したJYJの素晴らしいパフォーマンスに目を見張るだろう。特にファンムービーが地上波テレビ局の音楽番組の撮影技法レベルを超えているというジュンスのソロ曲「Tarantallegra」は、地上波テレビ局の映像とファンムービーを比較分析しても面白そうだ。
似たような番組として、シーズン3の再開がまだ不透明ではあるが、ジュンスのボーカルを発揮できるMBC「僕らの日曜の夜-私は歌手だ」や、KBS「不朽の名曲2-伝説を歌う」もある。最近は地上波テレビ局の音楽番組より「私は歌手だ」や「不朽の名曲2」のステージに立つ歌手が歌唱力を認められる傾向がある。とにかく、JYJのアルバムがリリースされる日を待つだけだ。
よーやく、、、母国の韓国で、、、
3人揃って、、、、TV出れるんですねェー
日本は?????
YUCHUNさん!会いたい♪
CMなくて、、、あっと言う間の1時間、、、短く感じるー
ジョンウに吸い込まれて行くよぉー
いろんな表情かわいいー
「会いたい」JYJ ユチョン、警察大学の卒業写真を公開“制服を着ただけでグラビア”
アイドルグループJYJのメンバーであるユチョンの制服写真が公開された。
28日の午前JYJの公式Facebookページには、制服を着たユチョンが敬礼している一枚の写真が掲載された。
該当の写真は、MBC水木ドラマ「会いたい」(脚本:ムン・ヒジョン、演出:イ・ジェドン)で、ハン・ジョンウ(ユチョン)を実の息子のように育てたスヨンの母親(ソン・オクスク)の家に飾る額のために撮影されたのである。
強行犯係の刑事に成長したハン・ジョンウが、警察大学を卒業する場面が写っている。
ユチョンの制服写真を見たネットユーザーは、「カッコいい!」「こんな息子が一人いたらいいのに」などの反応を見せた。
「会いたい」英語吹替え版制作…米進出を狙う
MBC水木ドラマ「会いたい」の英語吹替え版が制作される。
28日午後、MBCの関係者はOSENとの取材で「『会いたい』の英語吹替え版の制作が確定した。近く米国のレコーディングスタジオで、現地の声優が参加する吹替え版が制作される予定」と伝えた。
同関係者は「英語吹替え版を制作し、ドラマの版権を米国や欧州の放送局に販売することが目標」とし、「現在は吹替えが可能なスタジオを調査している段階」だと説明した。
「会いたい」の英語吹替え版が制作される理由は、高い作品性が海外でも通じるという自信があるためだ。更に、出演中のJYJユチョンやユン・ウネが、韓流スターとして高い人気を博しており、アジアではない米国と欧州でもドラマが人気を得られると見込んでいる。
MBCの計画通り「会いたい」の吹替え版が米国や欧州に販売されれば、韓流コンテンツの新たな領域を広げるきっかけになると見られる。
「会いたい」は幼い頃のトラウマですれ違う2人の男女の愛を描いた正統派恋愛ドラマで、現在視聴率10%を超えて順調な成績を収めている。ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホが主演を務めている。
汚いケド、、、自分用、、、(苦爆)
綺麗なサジン ツイよりお借りしました! Cr様ありがとーです!
8 preview
やったねェー!
母国のー韓国で・・・自由に3人で活動できますねェー
凄いよぉー壁を乗り換えた感じがするー
頑張った3人JYJ♪♪♪
しかし、、、なじぇ???突然な感じがするケド、、、
日本でも。。。少し変わってくれればいいー
政治的なコトじゃなく、、、自由に唄が聴きたい!
Always Keep The Faith!
韓国では自由になれるねェー これから・・・・
頑張ったJYJ♪♪♪凄いです!
体調悪いケド、、、テンション↑↑↑
JYJ - SMエンターテインメント、3年4ヶ月間の法的紛争終了か
約3年4ヶ月もの間続いてきた、JYJとSMエンターテイメント間の契約紛争調停が、双方の合意で終了したと伝えられた。
合意内容には、双方が既存の締結された全ての契約を2009年7月31日に終了し、これに関連する全ての訴訟を取り下げ、今後の活動に干渉しないという部分も含まれていることが明らかになった。
一方、東方神起として活動していジュンス、ユチョン、ジェジュンは、2009年7月31日に前所属事務所であったSMエンターテインメントを相手に専属契約の効力禁止仮処分申請を提起して法的紛争を続けてきた。以後3人は、JYJを結成して活動してきた。
JYJ、SMとの専属契約を巡る紛争がついに決着「JYJだけが進める道を行く」
JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)とSMエンターテインメント(以下SM)の専属契約を巡る紛争が、双方の合意によりついに決着した。
28日午前、JYJの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントは、「JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の法律代理である法務法人世宗(セジョン)は、調整の合意に対し、以下のような立場を明らかにする」という公式の報道資料を発表した。JYJ側は「ジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人が前所属事務所(SM)を相手に提起した仮処分申請は、社会の関心を集める中、絶対的弱者である新人の立場を利用した不公正な契約は無効であるという画期的な判決を二度も引き出した」と今回の合意前の訴訟の背景を説明した。
引き続き「(これまでの訴訟で)芸能界に存在していた不公正な慣行などを一掃し、画期的に改善する決定的な契機を作った。これによって、新人を保護するための関連の法規定が改善され、芸能界で当事者の認識を改善することで新人が自由に活動できる基盤を固めた。今回の大乗的なレベルでの合意を通じ、未来指向的な当事者の協力を基に、JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の一層の発展を希望する」と伝えた。
JYJは2009年、裁判所に不当な専属契約の効力を停止することを求める仮処分申請を出し、裁判所がこれを受け入れたことで独自に活動を続けてきた。その後SMが2010年4月、専属契約効力確認損害賠償請求訴訟を起こし、これに対抗しJYJも専属契約効力不存在確認訴訟を起こした。裁判所は異議の申し立てを棄却する決定文、間接強制決定文を通じて、数回JYJ側の肩を持ってきた。
JYJのマネジメントを担当するC-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は「実は、3年前に裁判所が仮処分申請を受け入れた時から、私たちは勝ち戦だと思っていた。事実、JYJへの活動妨害は法律上の問題ではなく、ダビデとゴリアテの戦いであったため、判決後に活動が大きく変わることはないと思う」と明かした。
また、「私たちはJYJだけが進める道を歩んでいるし、これからも私たちの計画通り活動していく」とし、「この調整の成立で本案の判決を口実に一部制約されていたことが改善されることを望んでおり、これまで変わりない支持を送ってくださった韓国内外のファンの皆様に改めて心より感謝申し上げる」と語った。
JYJ - SMの紛争終結…ネットユーザーの反応は?“すっきり”vs“残念”
SMエンターテインメントとアイドルグループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の専属契約紛争が、3年4ヶ月で双方の合意で終わったことについて、ネットユーザーの反応が分かれている。
裁判所の判決によると、SMエンターテインメントとJYJのメンバー3人は、両者の間で締結された全ての契約を、仮処分申請日である2009年7月31日付けで終了することになった。彼らの和解を待ち望んでいたファンたちは、このニュースに即座に反応している。
殆どのファンは「これからテレビでJYJのメンバーを見れるね」「いよいよ終わりですか? だったら本当に良かったです」「歌うJYJを地上波放送で見られるなんて。おめでとうございます」などの反応を見せながら、これからの活発な活動に高い期待を示した。
一方、これをめぐり懐疑的な反応も出ている。一部のネットユーザーは「でも、5人の東方神起を見られないのは確実ですね」「それでもテレビ出演は無理なんじゃ?」「SMエンターテインメントに所属する歌手と同じステージに立つことができるかは不透明ですね」「最後までまた一つになると期待してたけど、結局それぞれの道を歩むんですね。それぞれの活動で良い姿を見せてください」などの反応を見せながら、残念な気持ちを表現した。
この日、SMエンターテインメントとJYJは、両側の契約を修了しただけでなく、これに関するあらゆる訴訟を取り消し、今後、相互の諸活動を干渉しないとの内容の合意書を締結し、これまでの紛争に終止符を打った。
JYJとの紛争終結…SMエンターテインメントが妥協した背景とは
SMエンターテインメント(以下SM)がJYJとの訴訟で妥協した背景には、2人のメンバーだけでも人気を得ている東方神起に、これ以上被害を与えたくないという意志が込められたものと解釈されている。
SM側は28日午前、OSENとの電話取材で「JYJ側との訴訟により、ユンホ、チャンミンが東方神起の活動をする上で不要な被害に遭っている。グループを去ったジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人に、SM側は継続的に復帰の要請を行なってきたが、東方神起というグループとして活動する意志がないことを伝えてきたため、このような決定を下した」と述べた。
実際に東方神起は、今年韓国で6thフルアルバムをリリースし、「Catch Me」で活発な活動を行なっている。また、ソウル、中国、タイ等のアジア各国はもちろん、世界を回るワールドツアーも行なっており、2013年には日本で5大ドームツアーも予定されている。5大ドームツアーは、韓国歌手としては初めてであり、歴代海外アーティストとしても世界的な名声を得ているボン・ジョヴィ(2003年)、イーグルス(2004年)、ビリー・ジョエル(2006年)に続く4番目の記録である。
このように東方神起の活動領域が韓国のみならず海外まで拡大している状況で、JYJとの法的争いがついてまわり、良くない印象を与えていた。
これに対してSM側は同日午前、報道資料を通じ「これ以上3人をマネジメントする理由がないと判断し、また今後互いに関連することをなくし、相互に干渉しないことにした」と述べた。また「本日調停を通じて裁判を終えた。裁判を終えることが最善だという判断をした」と伝えた。
8月までSMとJYJは激しく対立し、意見の違いを埋められなかった。専属契約関連の訴訟は、7月19日に最終宣告が予定されていたが、調停に入り8月に持ち越されていた。しかし、これも決裂し、再び宣告が延期された。
2009年7月当時、東方神起として活動していたジェジュン、ジュンス、ユチョンは、SMを相手に取り、専属契約効力停止仮処分訴訟を起こした。裁判所がこれを受け入れ、SMは2010年4月に専属契約効力確認および損害賠償請求訴訟を起こし、その後3年間に渡って法的な争いを続けてきた。
JYJ、テレビ局のドアは開くのか?…地上波3局「議論が必要、推移を見守る」
前所属事務所SMエンターテインメント(以下SM)と専属契約訴訟をしていたJYJに、閉ざされていたテレビ局のドアは開くだろうか。
28日、SMとJYJ両側がここ3年間の専属契約紛争を終えることに合意したと発表したことにより、今後のJYJの本格的なテレビ出演再開に関心が集まっている。
この日、法曹界によれば、SMとJYJのメンバー3人は、両側の間に締結された全ての契約を仮処分申請日である2009年7月31日付けで終了することになった。また、関連する全ての訴訟を取り消し、今後お互いの諸活動に干渉しないとの内容の合意書を締結したという。
両側が紛争を終えたことで、JYJ3人の今後の活動の領域が拡大する可能性も予想される。JYJの3人は独立して活動を始めたが、SMとの専属契約訴訟のため、事実上地上波3局への出演が不可能だった。ユチョンとジェジュンは外注制作の形を取ったドラマを通じて出演してはいたが、アルバムを出しても地上波の音楽番組や授賞式などに出演できなかった理由はそこにある。
その一例として、2011年5月にKBSはJYJの「ミュージックバンク」をはじめとするバラエティ番組への出演に関し、「JYJは現在、前所属事務所との訴訟が終了していない。通常訴訟など法的紛争中の芸能人が番組に出演した場合、進行中の事件に影響を及ぼしかねないため、出演を控えて結果を見据えるのが一般的」だとし、JYJに対する渉外と出演を自制している理由を説明したことがある。
よって、現在は両側が合意に至っただけに、KBSをはじめとする地上波3局の対応がカギとなる。果たして専属契約関連の法的紛争が終わった状況で、法的拘束や制約から逃れたJYJが、地上波の音楽番組やバラエティ番組に出演するチャンスを得ることができるのかに関心が集まっている。
これに関しKBSのチョン・ジングク芸能局長は、この日の午後OSENとの電話取材で「本日記事でニュースを知った。詳しい内容を追加で把握すれば、テレビ局としての立場を整理できるだろう」としながらも、「JYJの出演自制に関しては、あの紛争(専属契約)が理由だっただけに、その部分が明確に解決されたのであれば、あえて出演を自制する必要はないのではないかと思う」と語った。
一方、MBCのウォン・マンシク芸能局長は「両側の訴訟は終わったが、JYJの出演は時間を持って見守る必要があるだろう」と慎重な姿勢を見せた。MBC芸能局の他の関係者もまた、「JYJの音楽番組をはじめとするバラエティ番組への出演が可能なのかは、まだ議論されていない。芸能本部全体が、これからこの問題について考えなければならない」と説明した。
また、SBS「人気歌謡」パク・スンミンプロデューサーは「芸能局全体での問題だ。まだ合意となった内容はなく、何も言えない」と簡潔に立場を表明した。
東方神起として活動してきたジュンス、ユチョン、ジェジュンは、2009年7月、SMを相手に専属契約効力停止仮処分申請訴訟を起こし、訴訟が終わるまで独自の活動が可能であるとの判決を受け、本訴訟に入った。その後3人はJYJというグループを結成し、別々に活動してきた。
JYJ、地上波テレビ出演解禁へ…彼らにぴったりなバラエティガイド
「ランニングマン」から「ギャグコンサート」まで…JYJのバラエティ仮想シミュレーション
これまで地上波テレビ局のバラエティ番組や音楽番組を除くと、ドラマ、ミュージカル、映画など様々な分野で大活躍していたJYJの姿を、バラエティ番組でも見ることができるようになった。2009年以降なかなかテレビで見ることができなかったJYJが本領を発揮できる絶好のチャンスなので、期待する方々も少なくないはずだ。
それでは、長い間バラエティ番組に出演していなかったJYJにぴったりな番組には何があるだろうか。各番組のスタイルに合わせて仮想シミュレーションを作成してみた。
SBS「ランニングマン」:韓流スターとのサッカー対決、或いは殺し屋のドタバタ誘拐劇
JYJのバラエティ復帰番組としてまずSBS「ニュー!日曜日は楽しい-ランニングマン」(以下「ランニングマン」)を挙げることができる。高いセンスが求められるリアルゲーム番組だが、JYJと同じ事務所に所属する仲のいい友人であるソン・ジヒョがレギュラー出演している。さらに過去JYJと何度もバラエティ番組で顔を合わせているユ・ジェソクがリードする番組であるだけに、約4年ぶりにバラエティに出演するJYJも安心できるだろう。JYJがみんなでいきなり出演するよりは、メンバーのキャラクターに合うコンセプトにそれぞれチャレンジすることをお勧めしたい。
幸いにもジュンスは、芸能人サッカーチームのメンバーであり、朴智星(パク・チソン)のフレンドリーマッチに参加するほど、サッカーの腕前はプロ並みである。時々スポーツ選手をゲストに迎え、迫真のスポーツゲームを繰り広げる「ランニングマン」だからこそ、ジュンスと同じサッカーチームのメンバーである芸能人をゲストに迎える企画を立てても良さそうだ。もしJYJと共に韓流3世代スターとして大活躍しているSS501のリーダーキム・ヒョンジュンも一緒に参加できれば、とてつもない超豪華ゲスト特集になるだろう。そういえば同じサッカーチームのメンバーであるBEASTのユン・ドゥジュンが、12月19日に韓国で公開予定の映画「家門の帰還-家門の栄光5」のプロモーションのため、「ランニングマン」に出演するタイミングにもなったような気がする。
ジェジュンの場合、かなりの遅れをとってしまうが、つい最近公開した映画「ジャッカルが来る」のコンセプトを取り入れ、殺し屋になりきったレギュラーが韓流スターを誘拐するのも面白そうだ。映画では中途半端だったソン・ジヒョの殺し屋としての活躍をどう生かせるかがポイントになるだろう。
SBS「ヒーリングキャンプ」:イ・ギョンギュとの直球トーク
29日からシーズン2を迎えるMBC「黄金漁場-ヒザ打ち導師」に続き、芸能人の“癒し”番組として脚光を浴びているSBS「ヒーリングキャンプ」。実は3年間の長い争いで疲れているJYJは、誰よりも“癒し”が必要である。同番組は豊かな自然を背景にイ・ギョンギュ、キム・ジェドンなど経験豊かなMCたちが、ゲストからさりげなく本音を引き出す番組と評価されている。だが、時には聞かれたくない質問をするイ・ギョンギュに、他の芸能人のように適当にごまかさず、ストレートに答えてほしい。JYJについてよく知らなかった視聴者に、これまでの心境を率直に話すことはJYJにとって本当に必要だろう。
KBS「ハッピートゥゲザー3」:ユチョンがKBSドラマに出演してからのことになるだろう
現在メンバーユチョンがMBCの水木ドラマ「会いたい」に出演しているが、もし「会いたい」がMBCではなくKBSのドラマであれば、彼は「会いたい」のキャストとKBS「ハッピートゥゲザー3」にすぐにでもゲスト出演するだろう。「ハッピートゥゲザー3」は「ランニングマン」と共にバラエティ番組に慣れていなかったり、プロモーション活動が必要な芸能人たちが最も出演を希望する番組である。それはきっとバラエティ初心者の潜在力を引き出す“マジシャン”ユ・ジェソクの存在のためだろう。また、夜間売店のコーナーで得意の料理の腕を披露すれば、翌日の朝には検索ワードのリアルタイムランキングに上がるかもしれない。
しかし、今のところKBS「ハッピートゥゲザー3」に出演する機会はなさそうだ。今後KBSドラマに出演したり、新しいアルバムをリリースしてからのことになるだろう。もし、ジェジュンとソン・ジヒョ主演の「ジャッカルが来る」の公開前に、足かせだったバラエティ出演禁止が解禁されていれたら、「ハッピートゥゲザー3」で素晴らしい特集を見ることができたはずだ。
KBS「ギャグコンサート」:「生活の発見」に現れる3人のイケメン
最近芸能人のプロモーションにあまりにも使われすぎているのではないかという声も上がっているKBS「ギャグコンサート」のコーナー「生活の発見」。しかし、まだコーナーが打ち切りになる気配は見えていない。もしも近いうちに打ち切られず“プロモーションの発見”としてコーナーが続けば、しばらくバラエティに出演してなかった新鮮な韓流スターJYJに出演依頼が来るのは間違いない。いつも同じ流れではあるが、「生活の発見」にJYJが登場するだけで、シン・ボラや女性視聴者は大喜びするだろう。
いつも同じパターンの「生活の発見」が嫌なら、ホ・ギョンファンと共に“イケメン乞食”のコスプレをしたり、「不便な真実」でキム・ギリの代わりにキム・ジミンとイチャイチャカップルを演じたりするのはいかがだろうか。あいにく最近キム・ジミンは、ユチョンと「会いたい」で共演しているユ・スンホにはまっているらしい。
SBS「人気歌謡」、KBS「ミュージックバンク」、MBC「ショー 音楽中心」その他諸々
最近ドラマ、映画、ミュージカルなどへと活動のフィールドを広げているとはいえ、JYJと言えばやっばり“ダンスと歌”だろう。アイドルとして最高レベルのパフォーマンスと歌唱力を持つJYJは、これまで音楽番組に出演できなかったのが残念で仕方ないほど、韓国内外で数多くのコンサートを開き、世界のファンを熱狂させた。
しばらくの間JYJのステージを見れなかった韓国の視聴者は、その間成長したJYJの素晴らしいパフォーマンスに目を見張るだろう。特にファンムービーが地上波テレビ局の音楽番組の撮影技法レベルを超えているというジュンスのソロ曲「Tarantallegra」は、地上波テレビ局の映像とファンムービーを比較分析しても面白そうだ。
似たような番組として、シーズン3の再開がまだ不透明ではあるが、ジュンスのボーカルを発揮できるMBC「僕らの日曜の夜-私は歌手だ」や、KBS「不朽の名曲2-伝説を歌う」もある。最近は地上波テレビ局の音楽番組より「私は歌手だ」や「不朽の名曲2」のステージに立つ歌手が歌唱力を認められる傾向がある。とにかく、JYJのアルバムがリリースされる日を待つだけだ。
よーやく、、、母国の韓国で、、、
3人揃って、、、、TV出れるんですねェー
日本は?????
YUCHUNさん!会いたい♪
CMなくて、、、あっと言う間の1時間、、、短く感じるー
ジョンウに吸い込まれて行くよぉー
いろんな表情かわいいー
「会いたい」JYJ ユチョン、警察大学の卒業写真を公開“制服を着ただけでグラビア”
アイドルグループJYJのメンバーであるユチョンの制服写真が公開された。
28日の午前JYJの公式Facebookページには、制服を着たユチョンが敬礼している一枚の写真が掲載された。
該当の写真は、MBC水木ドラマ「会いたい」(脚本:ムン・ヒジョン、演出:イ・ジェドン)で、ハン・ジョンウ(ユチョン)を実の息子のように育てたスヨンの母親(ソン・オクスク)の家に飾る額のために撮影されたのである。
強行犯係の刑事に成長したハン・ジョンウが、警察大学を卒業する場面が写っている。
ユチョンの制服写真を見たネットユーザーは、「カッコいい!」「こんな息子が一人いたらいいのに」などの反応を見せた。
「会いたい」英語吹替え版制作…米進出を狙う
MBC水木ドラマ「会いたい」の英語吹替え版が制作される。
28日午後、MBCの関係者はOSENとの取材で「『会いたい』の英語吹替え版の制作が確定した。近く米国のレコーディングスタジオで、現地の声優が参加する吹替え版が制作される予定」と伝えた。
同関係者は「英語吹替え版を制作し、ドラマの版権を米国や欧州の放送局に販売することが目標」とし、「現在は吹替えが可能なスタジオを調査している段階」だと説明した。
「会いたい」の英語吹替え版が制作される理由は、高い作品性が海外でも通じるという自信があるためだ。更に、出演中のJYJユチョンやユン・ウネが、韓流スターとして高い人気を博しており、アジアではない米国と欧州でもドラマが人気を得られると見込んでいる。
MBCの計画通り「会いたい」の吹替え版が米国や欧州に販売されれば、韓流コンテンツの新たな領域を広げるきっかけになると見られる。
「会いたい」は幼い頃のトラウマですれ違う2人の男女の愛を描いた正統派恋愛ドラマで、現在視聴率10%を超えて順調な成績を収めている。ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホが主演を務めている。
汚いケド、、、自分用、、、(苦爆)
綺麗なサジン ツイよりお借りしました! Cr様ありがとーです!
8 preview
やったねェー!
母国のー韓国で・・・自由に3人で活動できますねェー
凄いよぉー壁を乗り換えた感じがするー
頑張った3人JYJ♪♪♪
しかし、、、なじぇ???突然な感じがするケド、、、
日本でも。。。少し変わってくれればいいー
政治的なコトじゃなく、、、自由に唄が聴きたい!
Always Keep The Faith!