明けまして!おめでと～ございます♪
昨年は、、、ほんとーにありがとーございました！
これからも・・・・粗雑でてきとーなwonderブログ・・・
WONDER WORLD♪よろしくおねがいします！
（仕事＆部活のよーなブログの両立頑張ります♪）
今日も仕事で、、、、遅くなりましたァー
ちなみに、、、明日も仕事で、、、会いたいが新年早々観れない！
ツべ残ってますよ～に！
（会いたい16previewは、、、
昨日ブログの下の方に最後にツべお借りしたものあります！）
まずわァ～ＪＹＪから～～～～ツべからお借りしました！
早速・・・ＳＢＳ賞から・・・
JYJ ユチョン「屋根部屋のプリンス」で優秀賞＆10大スター賞の2冠達成！
JYJのユチョンが、10大スター賞を受賞した。
ユチョンは31日午後8時50分、ソウル上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムセンターで開かれた「2012 SBS演技大賞」で、ドラマ「屋根部屋のプリンス」で10大スター賞を受賞する栄光に輝いた。
ユチョンは「屋根部屋のプリンス」で、コミカルとロマンスを行き来する幅広い演技を披露し、好評を得ていた。
これによりユチョンは、ドラマスペシャル部門の優秀演技賞の受賞に続き、10大スター賞を受賞、2冠を達成した。
「屋根部屋のプリンス」は、皇太子イ・ガクが愛する皇太子妃を亡くした後、300年の時間を越えて腹心たちと共に21世紀のソウルに現れ、前世では叶わなかった恋人との愛を叶えるという内容を描いたドラマだ。
「屋根部屋のプリンス」JYJ ユチョン、ハン・ジミンとのキスシーンは“とても緊張した”
JYJ ユチョンがハン・ジミンとのキスシーンについて打ち明けた。
ユチョンとハン・ジミンは31日午後8時50分、ソウル上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムセンターで開かれた「2012 SBS演技大賞」で、「屋根部屋のプリンス」でベストカップル賞を受賞した。
この日、MCのチョン・リョウォンはハン・ジミンに、「ハン・ジミンさんは4歳年上だ。ユチョンさんは愛嬌が多いと聞いた」と質問した。ハン・ジミンは、「女優のほうがもっと現場を楽しませなければならないのに、その役割をユチョンさんがしてくれた。愛嬌というより、私に美味しいものをたくさんご馳走してくれた」と語った。
これに対してMCイ・ドンウクはユチョンに、「キスシーンを撮った時は、どちらが緊張したのか？」と質問した。ユチョンは、「個人的に僕もとても緊張した。だが、ジミンさんがもっと緊張するように努力していた」と答え、ファンから歓呼を受けた。
それに対してイ・ドンウクは、「僕は昨日、シン・ドンヨプさんとベストカップル賞を受賞した」と悔しく語り、笑いを誘った。
JYJ ユチョン「2012 SBS演技大賞」に出席
31日午後、ソウル上岩洞SBSプリズムタワーで開かれた「2012 SBS演技大賞」でJYJ ユチョンがレッドカーペットを踏んでいる。
今年の一年、様々な症候群を生んで最高の話題を呼んだ俳優ソン・ヒョンジュとチャン・ドンゴン。2012年最後の日開かれる「SBS演技大賞」で誰がトロフィーを握るのかが最大の関心事に浮び上がった。
ソン・ヒョンジュとチャン・ドンゴンは各々ドラマ「追跡者」と「紳士の品格」に出演して様々な話題を生んでSBSドラマ視聴率上昇に大きな貢献をした。
2012年SBSは二人の俳優のおかげで非常に多くの恩恵を得たので悩んでいるはず。それだけ「SBS演技大賞」は大賞受賞者を予測するのは難しいほど接戦を繰り広げている。
「2012 SBS演技大賞」は、俳優イ・ドンウクとチョン・リョウォンの共同MCで2012年最後となる31日の夜、開催された。
パク·ユチョン4冠王、アイドル札離すまで（SBS演技大賞）
パク·ユチョンがアイドル札を完全にはがした。パク·ユチョンは12月31日、ソウル上岩洞SBSプリズムタワーで開かれた'2012 SBS演技大賞'（MCイ·ドンウク、チョン·リョウォン）で、なんと4冠を達成した。この日パク·ユチョンは、視聴者人気賞、ベストカップル賞、10代スター賞、ドラマスペシャル部門男優秀演技賞を受賞した。パク·ユチョンは去る2010年KBS 2TV '成均館スキャンダル'を通じて演技者でデビューした。2004年東方神起でデビューして、現在JYJとして活動しているパク·ユチョンが本当に演技者で生まれかわるまで約2年の時間がかかった。多数のアイドル出身演技者たちがそうであるよう"アイドル出身"という札が常に後あったし、演技に対する評価もより尖った。最初の作品"成均館スキャンダル"は、合格点を受けた。朝鮮美男幼児のソン·チュンギなどが大挙出演して女心を刺激した原作"成均館スキャンダル"人気に一役買った。無愛想なキャラクター、硬い口調の史劇という点からアプローチも容易だった。最初の作品から自然な演技を期待するのは難しいもの。パク·ユチョンは朝鮮のまともなイケメンというキャラクターを通じて初めての演技にもっと簡単に迫った。パク·ユチョンは"成均館スキャンダル'を通じて2010年KBS演技大賞ネチズン賞、KBS演技大賞ベストカップル賞、KBS演技大賞男新人賞を受賞した。パク·ユチョンは昨年5月、MBC "ミスリプリー"で現代劇に挑戦した。キム·スンウイ·ダヘと肩を育ったひて演技者として第二歩を踏み出した。"ミスリプリー"は、多少残念な成績を収めたが、パク·ユチョンは"ミスリプリー"でMBCドラマ対象ミニシリーズ部門男新人賞を受賞した。一段一段上がったパク·ユチョンが起きたのは2012年。去る3月放送された'屋根裏部屋皇太子'（脚本イフイミョン/シンユンソプアンギルホ）でイガク、用態用役を引き受けて熱演してアイドル札を完全に切り離したという評価を得た。パク·ユチョンはハン·ジミンと最高のケミストリーを誇り、ドラマに没入度を高め、過去と現在を行き来する1人2役の演技で好評を得た。パク·ユチョンは先立って29日、開かれたMBC演技大賞でも"会いたい"とミニシリーズ部門男優秀賞を受賞した。現在放送中の"会いたい"は胸が切なくなっ正統メロで心理推理という素材まで融合させ、人気を得ている。パク·ユチョンは歌手として活動して韓流スターに生まれかわった。しかし、韓流スターにも新しい挑戦は容易ではない。じわじわフィルモグラフィーを満たしたパク·ユチョンはもう歌手パク·ユチョンではなく、演技者パク·ユチョンに呼ばれても遜色のない本物の演技者になった。
JYJ パク・ユチョン＆キム・ジェジュン、お茶の間のテレビ俳優として安着
ユチョンとジェジュンは歌手ではなく俳優として2012年度の年末演技大賞で主要な賞を受賞して演技力を認められた。
ドラマ『会いたい』に出演したパク・ユチョンは昨年12月30日のMBC演技大賞で『優秀賞』を受賞し、31日のSBS演技大賞授賞式でもドラマ『屋根裏部屋の皇太子』で4冠王に輝いた。
2011年SBS演技大賞で『ニュースター賞』キム・ジェジュンも『Dr.JIN』でMBC演技大賞新人賞を受賞し、2年連続新人賞を受賞する形となった。
特にパク・ユチョンは2012年SBS演技大賞で優秀演技賞を含めて10大スター賞の『ベストカップル賞』『視聴者人気賞』などを受けて、2013年の新年の扉を力強く開いた。
所属事務所のC-JeSエンターテイメントは「パク・ユチョンは初のSBS主演ドラマで優秀賞含めて計４つのトロフィーを総なめにし、独歩的な位置を確保した。事実上、放送3社のグランドスラムを達成した」とユチョンに対し賞賛の言葉をあらわした。
パク・ユチョンは2012年度の受賞で、俳優デビュー以来3年連続で放送3社新人賞および新人賞を総ナメにした。
事実上、パク・ユチョンとジェジュンはお茶の間のテレビ俳優として安着したといえる。2013年度の彼らの活躍に期待が高まる。
ＭＢＣ＆ＳＢＳ・・・・一気サジン！
年末年始・・・・
YUCHUNさんとー年越し（爆）できて・・・嬉しいです！
YUCHUNの嬉しそーなお顔♪観てると、、、、
ホッとします♪♪♪嬉しくなります・・・ありがと～です！
めっちゃ！男優さんとして、、、着実に認められてますが、、、、
凄いと思いますが、、、、やっぱ、、、、
ＪＹＪとしてー飽きるほど、、、唄がダンスが、、、曲が、、、聴きたいですねェー
贅沢でしょーかねェ、、、、
今年は！いっぱい！ＪＹＪに良い事がありますよーに！
いっぱい！逢えますよーに♪♪♪
Always Keep The Faith！
昨年は、、、ほんとーにありがとーございました！
これからも・・・・粗雑でてきとーなwonderブログ・・・
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今日も仕事で、、、、遅くなりましたァー
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JYJ ユチョン「屋根部屋のプリンス」で優秀賞＆10大スター賞の2冠達成！
JYJのユチョンが、10大スター賞を受賞した。
ユチョンは31日午後8時50分、ソウル上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムセンターで開かれた「2012 SBS演技大賞」で、ドラマ「屋根部屋のプリンス」で10大スター賞を受賞する栄光に輝いた。
ユチョンは「屋根部屋のプリンス」で、コミカルとロマンスを行き来する幅広い演技を披露し、好評を得ていた。
これによりユチョンは、ドラマスペシャル部門の優秀演技賞の受賞に続き、10大スター賞を受賞、2冠を達成した。
「屋根部屋のプリンス」は、皇太子イ・ガクが愛する皇太子妃を亡くした後、300年の時間を越えて腹心たちと共に21世紀のソウルに現れ、前世では叶わなかった恋人との愛を叶えるという内容を描いたドラマだ。
「屋根部屋のプリンス」JYJ ユチョン、ハン・ジミンとのキスシーンは“とても緊張した”
JYJ ユチョンがハン・ジミンとのキスシーンについて打ち明けた。
ユチョンとハン・ジミンは31日午後8時50分、ソウル上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムセンターで開かれた「2012 SBS演技大賞」で、「屋根部屋のプリンス」でベストカップル賞を受賞した。
この日、MCのチョン・リョウォンはハン・ジミンに、「ハン・ジミンさんは4歳年上だ。ユチョンさんは愛嬌が多いと聞いた」と質問した。ハン・ジミンは、「女優のほうがもっと現場を楽しませなければならないのに、その役割をユチョンさんがしてくれた。愛嬌というより、私に美味しいものをたくさんご馳走してくれた」と語った。
これに対してMCイ・ドンウクはユチョンに、「キスシーンを撮った時は、どちらが緊張したのか？」と質問した。ユチョンは、「個人的に僕もとても緊張した。だが、ジミンさんがもっと緊張するように努力していた」と答え、ファンから歓呼を受けた。
それに対してイ・ドンウクは、「僕は昨日、シン・ドンヨプさんとベストカップル賞を受賞した」と悔しく語り、笑いを誘った。
JYJ ユチョン「2012 SBS演技大賞」に出席
31日午後、ソウル上岩洞SBSプリズムタワーで開かれた「2012 SBS演技大賞」でJYJ ユチョンがレッドカーペットを踏んでいる。
今年の一年、様々な症候群を生んで最高の話題を呼んだ俳優ソン・ヒョンジュとチャン・ドンゴン。2012年最後の日開かれる「SBS演技大賞」で誰がトロフィーを握るのかが最大の関心事に浮び上がった。
ソン・ヒョンジュとチャン・ドンゴンは各々ドラマ「追跡者」と「紳士の品格」に出演して様々な話題を生んでSBSドラマ視聴率上昇に大きな貢献をした。
2012年SBSは二人の俳優のおかげで非常に多くの恩恵を得たので悩んでいるはず。それだけ「SBS演技大賞」は大賞受賞者を予測するのは難しいほど接戦を繰り広げている。
「2012 SBS演技大賞」は、俳優イ・ドンウクとチョン・リョウォンの共同MCで2012年最後となる31日の夜、開催された。
パク·ユチョン4冠王、アイドル札離すまで（SBS演技大賞）
パク·ユチョンがアイドル札を完全にはがした。パク·ユチョンは12月31日、ソウル上岩洞SBSプリズムタワーで開かれた'2012 SBS演技大賞'（MCイ·ドンウク、チョン·リョウォン）で、なんと4冠を達成した。この日パク·ユチョンは、視聴者人気賞、ベストカップル賞、10代スター賞、ドラマスペシャル部門男優秀演技賞を受賞した。パク·ユチョンは去る2010年KBS 2TV '成均館スキャンダル'を通じて演技者でデビューした。2004年東方神起でデビューして、現在JYJとして活動しているパク·ユチョンが本当に演技者で生まれかわるまで約2年の時間がかかった。多数のアイドル出身演技者たちがそうであるよう"アイドル出身"という札が常に後あったし、演技に対する評価もより尖った。最初の作品"成均館スキャンダル"は、合格点を受けた。朝鮮美男幼児のソン·チュンギなどが大挙出演して女心を刺激した原作"成均館スキャンダル"人気に一役買った。無愛想なキャラクター、硬い口調の史劇という点からアプローチも容易だった。最初の作品から自然な演技を期待するのは難しいもの。パク·ユチョンは朝鮮のまともなイケメンというキャラクターを通じて初めての演技にもっと簡単に迫った。パク·ユチョンは"成均館スキャンダル'を通じて2010年KBS演技大賞ネチズン賞、KBS演技大賞ベストカップル賞、KBS演技大賞男新人賞を受賞した。パク·ユチョンは昨年5月、MBC "ミスリプリー"で現代劇に挑戦した。キム·スンウイ·ダヘと肩を育ったひて演技者として第二歩を踏み出した。"ミスリプリー"は、多少残念な成績を収めたが、パク·ユチョンは"ミスリプリー"でMBCドラマ対象ミニシリーズ部門男新人賞を受賞した。一段一段上がったパク·ユチョンが起きたのは2012年。去る3月放送された'屋根裏部屋皇太子'（脚本イフイミョン/シンユンソプアンギルホ）でイガク、用態用役を引き受けて熱演してアイドル札を完全に切り離したという評価を得た。パク·ユチョンはハン·ジミンと最高のケミストリーを誇り、ドラマに没入度を高め、過去と現在を行き来する1人2役の演技で好評を得た。パク·ユチョンは先立って29日、開かれたMBC演技大賞でも"会いたい"とミニシリーズ部門男優秀賞を受賞した。現在放送中の"会いたい"は胸が切なくなっ正統メロで心理推理という素材まで融合させ、人気を得ている。パク·ユチョンは歌手として活動して韓流スターに生まれかわった。しかし、韓流スターにも新しい挑戦は容易ではない。じわじわフィルモグラフィーを満たしたパク·ユチョンはもう歌手パク·ユチョンではなく、演技者パク·ユチョンに呼ばれても遜色のない本物の演技者になった。
JYJ パク・ユチョン＆キム・ジェジュン、お茶の間のテレビ俳優として安着
ユチョンとジェジュンは歌手ではなく俳優として2012年度の年末演技大賞で主要な賞を受賞して演技力を認められた。
ドラマ『会いたい』に出演したパク・ユチョンは昨年12月30日のMBC演技大賞で『優秀賞』を受賞し、31日のSBS演技大賞授賞式でもドラマ『屋根裏部屋の皇太子』で4冠王に輝いた。
2011年SBS演技大賞で『ニュースター賞』キム・ジェジュンも『Dr.JIN』でMBC演技大賞新人賞を受賞し、2年連続新人賞を受賞する形となった。
特にパク・ユチョンは2012年SBS演技大賞で優秀演技賞を含めて10大スター賞の『ベストカップル賞』『視聴者人気賞』などを受けて、2013年の新年の扉を力強く開いた。
所属事務所のC-JeSエンターテイメントは「パク・ユチョンは初のSBS主演ドラマで優秀賞含めて計４つのトロフィーを総なめにし、独歩的な位置を確保した。事実上、放送3社のグランドスラムを達成した」とユチョンに対し賞賛の言葉をあらわした。
パク・ユチョンは2012年度の受賞で、俳優デビュー以来3年連続で放送3社新人賞および新人賞を総ナメにした。
事実上、パク・ユチョンとジェジュンはお茶の間のテレビ俳優として安着したといえる。2013年度の彼らの活躍に期待が高まる。
ＭＢＣ＆ＳＢＳ・・・・一気サジン！
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