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Always Keep The Faith!

やったね!JYJ♪♪♪

2013-01-18 22:46:54 | JYJ
やったね!JYJ♪
嬉しいニュース♪♪♪
まずは、、記事から・・・・・翻訳機大活躍(爆)


JYJ、エイベックスに勝訴 エイベックス側は控訴の意向

 JYJが日本の所属事務所であるエイベックス・マネジメント株式会社(以下エイベックス)との日本でのアーティスト活動等に関連した訴訟で勝訴した。エイベックスは、控訴の意向を示した。
 JYJの所属事務所C-JeSエンターテインメント(以下C-JeS)によると、東京地方裁判所は18日、エイベックスに対してJYJの日本国内の独占マネジメント権を主張する等の行為を中止するよう命じ、C-JeSに対しては約6億6千万円の損害賠償金を支払う判決を下したという。
 東京地方裁判所はまた、エイベックスがC-JeS代表の名誉を毀損する事実を告知したことを認め、C-JeSの代表個人にも損害賠償金100万円を支払うよう命じる判決も下した。
 JYJは、韓国で2009年11月、SMエンターテインメントに対する専属契約効力停止仮処分を受けた後、所属事務所のC-JeSを通じて2010年2月ごろにエイベックスと専属契約を締結したが、活動の範囲に関連し、両方の意見が食い違い、対立した。
 C-JeSは「エイベックスは2010年9月頃、C-JeSの代表が暴力団と関連があると知らせ、JYJの日本内の活動を一方的に中止した。これに対して、C-JeSはエイベックスに専属契約解除を通知し、日本国内の活動をしようとしたが、エイベックスが自社にJYJをに対する日本独占マネジメント権限があると主張し、コンサート等の活動を妨害してきた。これに対し、C-JeSが日本の裁判所に妨害行為等禁止及び損害賠償等を申し立て、このような判決を受けた」と説明した。
 C-JeSは、判決に対し「日本の司法がエイベックスのJYJに対する日本における妨害活動を認め、これを禁止させたことを非常に嬉しく思う。今回の判決を機に、JYJの日本国内の活動を再開できると予想する。ネガティブキャンペーン等を通じて芸能人の自由な活動を妨害するのは恥知らずなことだ」と述べた。
 これに関連し、エイベックスはこの日、公式サイトを通じて「本件判決を不服とし、速やかに東京高等裁判所に控訴する」という立場を表明した。


130118 JYJは1月18日にエイベックスに対して訴訟を受賞

 日本におけるJYJの活動は最後に再開しているように見える。
 C-JESエンターテイメント、JYJのマネージメント会社によって確認され、 "1月18日に訴訟の判決は、エイベックスが日本でJYJの活動に干渉しないことを決めた"。
また、それは "できるだけ早くフル判決書として、我々は公式プレスリリースをリリースする予定"と付け加えた。
JYJはエイベックスが[2011 JYJ忘れられない日本に住んで] 2011年に日本の地震被害者を助けるためにJYJのチャリティーコンサートに干渉と主張して、エイベックスに対して訴訟を提起した。
日本ではこの判決では、JYJのグループは高い人気があり、日本での活動を再開する可能性があることが期待されている。

JYJが日本のマネジメントエイベックスに対して訴訟を勝ち取る

 との和解に続いて SMエンターテイメントは 昨年、 JYJは 彼らのかつての日本の経営陣に対して勝利を主張して、別の訴訟の自分自身を取り除くたようだ エイベックス。
 C-JESエンターテイメント コメントすることでニュースを確認し、 "18日に日本での公判では、エイベックスがJYJの日本のプロモーション活動を妨げることはできないとの判決を下した。"
 彼らは、追加された "正確な決裁書類が到着したら、我々がプレスリリースを出すでしょう。"
 グループは、東日本大震災のためのチャリティーコンサートを置くために、グループの試みと干渉に基づいて2011年以来、エイベックスと闘ってきた。
 この判決で、それはJYJが再び日本で推進して開始することができるかもしれないと思われます

JYJが潜在的に日本での活動のための道を開く、エイベックス相手に訴訟を受賞

 JYJは、潜在的に日本での活動を再開するためのグループのパスを開くことができる巨大な勝利を獲得している。
1月18日に、Cジェスエンターテイメントは、JYJは、裁判所は、代理店は、もはや日本ではJYJの活動に干渉することができなかった判決で、その前の日本代理店、エイベックスに対して日本で訴訟を獲得していた明らかにした。
代理店はそれが到着したとき、それがプレスリリースを通じて裁判所からフル与党声明を発表すると述べた。
JYJはエイベックスが日本でチャリティーコンサートを開催しようとしてからグループを妨げていたと主張していた後に訴訟は、もともと2011年に提起された。
判決では、日本の多くのJYJファンは、これが日本での活動を再開するためのグループのためにそれが可能になることを望んでいます。

エイベックス以上JYJの訴訟の勝利に関して130118 C-JESリリース詳細

 後 最初の発表 に関して JYJに対しての勝利 エイベックスを、 C-JESエンターテイメントは 受信判決に関する詳細を明らかにした。
 C-JESによると、日本の裁判所は、エイベックスが日本でJYJの唯一の管理を主張することはできないとの判決を下した、とJYJのエージェンシーC-JESエンターテイメント6.6億日本円(〜7.3百万米ドル)を支払うように管理会社に命じた。裁判所はまた、エイベックスはC-JESの最高経営責任者(CEO)の名誉を毀損し、そのようなものとして、彼らはまた、最高経営責任者(CEO)100万円(〜11,000米ドル)を支払うという判決を下したという事実を認めた。
要約すると、JYJとエイベックスは裏面2010年に彼らの専属契約を終了し、日本での推進の競合は、それらの間にエスカレートとして、エイベックスが誤って、C-JESの最高経営責任者(CEO)は暴力団と提携やプロモーションの停止をもたらしたと主張した公告を公開していた日本ではグループのため。彼らはまた、彼らはJYJの日本活動を単独で管理していたと主張し、2011年に戻ってチャリティーコンサートを置くために、グループの試みを妨害 訴訟につながった。
裁判所は、今日(18日)で受信された判決を受けて、エイベックスは、すでに彼らが意思決定と彼らが不服申立てをすることを受け入れることができないことを自分のホームページ上で発表を通してそれを明確にしている。

JYJはますます日本での訴訟に勝つ後、なびく推定
 JYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)とSMエンターテイメントに関わる訴訟は2012年後半に完了した後、すぐに日本の芸能事務所、エイベックスとJYJの訴訟事件でも行われます。
JYJのマネジメントによって受信された報告書の中で、Cジェスエンターテイメントは本日(2013年1月18日(金曜日))、JYJが優勝エイベックスとJYJの間で訴訟。エイベックスは、日本におけるJYJの活動を妨害してはならない表明した。
この間、日本でJYJの活動が日本でのビジネス·エンターテイメントの広範なネットワークを有しているエイベックスによってブロックされます。キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンスは東方神起とSMエンターテイメントから出て決めて以来、日本におけるJYJの活動の禁止が始まりました。JYJは2011年の日本の地震と津波の被災者のためのチャリティイベントのために実行すると、エイベックスは介入され、JYJの日本で実行が禁止されています。
JYJは訴訟に勝ったと、JYJは日本でひらひらすることが期待されます。ファン層を考えると、日本で最大の外資系グループだった。



JYJが、、、
今まで、、耐えてきた事、、、、
良く知ってる、、、、
本当の意味での自由が、、、やって来ますねェー

すっごく!大人になった3人、、、、
とても素敵です♪♪♪

日本で・・・・また逢えるねェー


Always Keep The Faith!

会いたい♪♪♪関連記事!

2013-01-18 22:22:15 | JYJ

"会いたい"パク·ユチョン - ユン·ウネ二人だけの小さな結婚式 "ハッピーエンド

MBC水木ドラマ"見たい"の最終回では、初雪が降る日二人だけの小さな結婚式をあげるハン·ジョンウ(パク·ユチョン)とイ·スヨン(ユン·ウネ)の姿が描いてハッピーエンドを迎えた。 ジョンウはガンヒョンジュン(ユ·スンホ)に拉致されたスヨンを救うのために14年前の自分とスヨンが拉致溶融いた倉庫に走って行った。ヒョンジュンはわざわざスヨンに当時の恐ろしい記憶を思い出させるようで、 "あの時ハン·ジョンウは板放置して一人で逃げ打った。そんな子を愛してんだよ? "と叫んだ。 しかし、スヨンはこれ揺れなかったし、むしろヒョンジュンが銃を向けたジョンウの前を防いでと"日撃って殺せ。愛はこんなことだ。私、死んでも愛する人が痛いのは見たくないんだ"と語った。そのジョンウがスヨンの体を回して代わり総に合ったし、ヒョンジュンも警察が撃った銃に撃たれて倒れた。 そして10ヶ月後、ジョンウは無事負傷から回復した。 初雪が降る日結婚を約束したジョンウとスヨンは初雪が降る日の小さな教会に行って二人だけの小さな結婚式を挙げた。 二人は手をつかまえ、お互いに指輪をはめてくれた。スヨンは"ジョンウだ。私が時間をどのくらい待ったのか分からないの?いつもその場で私を待ってくれてありがとう"と話した。ジョンウも"できヨナ、ここまで来る間たくさん大変だった?"と涙ぐんだ。続いて、お互いの額に口を合わせて永遠の愛を約束する二人の姿が描いて視聴者たちの心に幸せをプレゼントした。 "会いたい"は、視聴者たちの願いどおりにハッピーエンドで終わりを結んだ。"会いたい"は序盤つながったストーリー展開と雰囲気上のハッピーエンドは難しいと予想された。パク·ユチョンも懇談会で"ハッピーエンドは大変じゃないか"とし、 "個人的にも悲しい結末が良さそうだ"と話したことがあり、サッドエンディングで重量載るようだったが、すべて主人公たちの葛藤が解けてハッピーエンドを迎え、視聴者を幸せにした。 一方、 "会いたい"の後続ではチェ·ガンヒとチュ·ウォンが出演する7級公務員"が1月23日初放送される

「会いたい」カン・ヒョンジュンとイ・スヨンの結末が違った理由

「会いたい」が伝えようとしたメッセージ…「癒しは復讐ではなく、愛だ」

「私、ジョンウのことをたくさん憎んだの。悔しいのに怒りをぶつけるところがないから『復讐しなきゃ』と。そしてジョンウに意地悪したりもしたじゃない。でもジョンウがたくさん愛してくれるから、憎しみも全部消えてしまったの。傷も癒されて」
 MBC「会いたい」(脚本:ムン・ヒジョン、演出:イ・ジェドン)の中のイ・スヨン(ユン・ウネ)の台詞だ。この台詞ほど、ドラマの核心を抑えている言葉もないだろう。
 17日に放送終了した「会いたい」で、どんでん返しはなかった。“勧善懲悪”のメッセージを伝えた平凡な結末だった。「会いたい」はオーソドックスなロマンスから逃れ、社会的メッセージを伝えるとしてスタートしたが、ドラマの半ばから相次ぐ殺人事件で流れがおかしくなり、挙句の果てに「ありきたりの復讐劇だった」との酷評を受けるに至った。しかし、このドラマが「ありきたりの復讐劇」だったとの意見には、完全には同意できない。「会いたい」が語ろうとしたのは、復讐ではなく、愛だったからだ。

傷を癒すには「復讐」しかないのだろうか。

このドラマの主人公のイ・スヨ(ユン・ウネ)ンとカン・ヒョンジュン(イ・スンホ)は、いずれも傷を抱いて生きて行くキャラクターだった。ある意味では、2人とも傷を持っているので、お互いに支え合いながら暮らすことが出来たかも知れない。そして2人は韓国に戻り、それぞれハン・ジョンウ(JYJ ユチョン)とハン・テジュン(ハン・ジニ)への復讐を試みる。しかし結果は天と地ほどの差だった。イ・スヨンはハン・ジョンウとの結婚に成功したのに対し、カン・ヒョンジュンは腹違いの兄ハン・テジュンと並んで監獄行きとなった。
 何故このような差が出来たのか。その理由は「愛」ではないだろうか。ハン・ジョンウはイ・スヨンの足にある、父親のせいで出来た傷跡を見ながら「まだ痛むの?」と訊く。幼いイ・スヨンはその傷跡を常に隠し、心を痛めていた。物理的苦痛より、精神的苦痛のほうが大きかったためだ。これを知ったハン・ジョンウはイ・スヨンの傷跡を自身の手で覆いながら「これで痛まないだろう?見えないから」と、おまじないを掛ける。「さ~消えたぞ。悪い記憶。これからまた作れば良いのさ、良い記憶を」と話す。
 このシーンこそ、傷は復讐ではなく、誰かを包み込むときに癒されることを表している。もうスヨンは痛がらない。「この傷跡を見ると、父から逃げていた記憶よりも、今のようにジョンウが私の足の甲を覆ってくれた記憶を思い出すの」との言葉で、傷が癒されたことがはっきりした。このように幼いころ、自身を捨てた裏切りに囚われ、ハン・ジョンウを苦しめていたイ・スヨンは、ハン・ジョンウの変わらぬ愛により癒された。
 非道で残酷な殺人事件が発生するたび、韓国社会では「死刑に処するべきだ」との声が高まる。「彼らも同じ目に遭わせる必要がある」と主張する。簡単に言って「復讐しよう」とのことだ。しかし復讐して、何かが変わるだろうか。法律を利用している点が違うだけで、受けただけ返すという意味では「会いたい」のカン・ヒョンジュンと同じく思える。しばらくの痛快さは味わえるかもしれないが、それが残った者の傷を包み込めるかは疑問である。
 何もかも愛で包み込もうというわけではない。「会いたい」は、妥当な処罰は受けるべきだが、本当に傷を癒すのは復讐ではなく「愛」というメッセージをはっきりと伝えた。ドラマの完成度から来る物足りなさにも関わらず「会いたい」の意味を探すのであれば、これだろう。

「会いたい」ストーリーは残念でも俳優の演技は輝いた

「会いたい」が、ハッピーエンドで幕を閉じた。
 17日の夜に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「会いたい」(脚本:ムン・ヒジョン、演出:イ・ジェドン)の最終回で、ハン・ジョンウ(JYJ ユチョン)はイ・スヨン(ユン・ウネ)を助けるために、彼女が14年前に拉致され、性的暴行にあった倉庫へ向かった。そこで怯えているイ・スヨンと、銃を持っているカン・ヒョンジュン(ユ・スンホ)と向き合った。
 拉致された時の記憶を失ったイ・スヨン。そんな彼女にカン・ヒョンジュンは、ハン・ジョンウが彼女を見捨てて一人で逃げたことを思い出させるために、彼らが拉致された倉庫を最後の場所に選び、イ・スヨンが当時の記憶を思い出すと、涙ながらに愛を求めた。
 だが、イ・スヨンが自分の気持ちを断ると、カン・ヒョンジュンは一緒に死のうと彼女に銃口を向けた。そんな彼を説得するハン・ジョンウ。すると、今度はハン・ジョンウに銃口を向けた。その時、二人の間に割って入ったイ・スヨンは、ハン・ジョンウに最後の挨拶をした後、カン・ヒョンジュンに近づき、銃口を握りしめ自分の胸に押し当てた。
 すると、カン・ヒョンジュンは後ずさりしながら引き金を引き、イ・スヨンに代わってハン・ジョンウが銃に撃たれ倒れた。すると、イ・スヨンは嗚咽しながらハン・ジョンウの状態だけを気にした。カン・ヒョンジュンは、そんなイ・スヨンの関心を得ようと、自分の頭に銃口を向けたが、彼女の関心を得ることはできず、警察の銃に撃たれて倒れた。
 幸いハン・ジョンウは10日後に目覚め、警察に復帰し、ハン・テジュン(ハン・ジニ)と継母のファン・ミラン(ト・ジウォン)とも仲直りした。だが、カン・ヒョンジュンは、銃に撃たれた時、多量に出血したことで学習障害者となり、連続殺人犯として無期懲役を言い渡された。
 またハン・ジョンウとイ・スヨンは、約束どおり初雪が降る日に2人だけの結婚式を挙げ、初恋を叶えた。
 「会いたい」は、当初掲げた正統派恋愛ドラマとは異なり、青少年の拉致、性的暴行、連続殺人など、敏感な社会的問題を扱い、視聴者らに新鮮さを与えた。だが、回を重ねるごとに、行き過ぎた殺人犯の美化、男女主人公を治癒していく過程と、ロマンスの欠乏など、思わぬ方向に向かうストーリーで視聴者から非難の声が上がった。特に、あまりにも簡単にすべてを許し、仲直りする結末は少し残念だった。
 だが、俳優たちの演技は素晴らしかった。ハン・ジョンウを演じたユチョンは、コミカルな姿と真摯な姿を行き来ながら、バランスをとって上手く演じきった。アイドル出身演技者という偏見を破るかのように、一層深まった眼差しと安定した演技力でドラマを引っ張ったのはもちろんのこと、俳優としての地位をしっかりと固めた。
 イ・スヨンを演じたユン・ウネは、成熟した感情表現と涙の演技で、毎回視聴者の涙を誘った。誰がユン・ウネで、誰がイ・スヨンかであるかが分からないぐらいの繊細な演技を披露し、作品をするたびに浮上した演技力騒動をすっきり解消した。
 また、カン・ヒョンジュンを演じたユ・スンホは、子役というイメージを払拭するかのように、より成熟した感情演技を披露し、演技変身に成功した。「会いたい」の放送終了後に軍に入隊するユ・スンホ。除隊後、内的、外的に成熟しているユ・スンホの演技が早くも期待されている理由だ。
 他にも、ソン・オクスク、ハン・ジニ、オ・ジョンセなど、演技派俳優の演技もまた「会いたい」の人気の牽引役としての役割を果たした。
 「会いたい」の後番組としては、チェ・ガンヒ、チュウォン主演の、愛以外はすべてが嘘である国家情報院の新入要員が繰り広げるアクションロマンス「7級公務員」が23日午後9時55から放送される予定だ。

JYJ ユチョン、演技人生が羽ばたき始めた

 MBC水木ドラマ「会いたい」は、JYJユチョンの代表作となった。彼はいつものように安定した演技力を基盤に、視聴者の心を響かせた。
 ユチョンは韓国で17日に最終回を迎えた「会いたい」で、14年間苦しい初恋の思い出を抱えながら生きる刑事、ハン・ジョンウを演じた。彼は今回のドラマで、普通の人ならば一生かけて流すであろう涙を全て流した。それだけ感情消耗の激しいキャラクターだったが、変わらずハン・ジョンウの姿を貫いた。
 だからといって、力み過ぎたわけではなかった。ユチョンは、演技で大いに認められている先輩俳優ハン・ジニ、ソン・オクスク、チャ・ファヨンらとのシーンが特に多かった。もちろん、20年以上演技をしてきた先輩俳優たちの円熟した実力に追いつくのは、最初から無理なことだ。しかし、彼も先輩たちに負けないほど高い実力を披露した。
 先輩たちの前でも乱れない発声と水が流れるように自然な表情、キャラクターになりきった演技は、このドラマの主軸がなぜユチョンなのかを理解させた。
 彼は同年代の俳優たちに比べ、キャラクター表現力が優れた俳優だ。本格的な演技デビュー作だったKBS 2TV「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2010)を皮切りに、「ミス・リプリー」(2011)「屋根部屋のプリンス」(2012)を経て、今回の作品まで自由自在に変身してきた。歌の上手いハンサムな歌手であるユチョンが、非常に自然な形で俳優と呼ばれているのもこのためだ。
 彼を見ればルックスに目が行く。なぜか母性愛を刺激する、感受性豊かな顔立ち、西洋人のような、何一つ欠点のないプロポーション。しかし、ユチョンをこのようなルックスだけで評価するべきではない。ドラマを撮るたびに、役者としての真価を発揮しているからだ。
 「会いたい」は幕を閉じた。ユチョンが表現したハン・ジョンウに夢中になった視聴者の余韻はしばらく続くと思われる。同時にユチョンの次の演技を期待する人々の期待が、もう始まった。

「会いたい」視聴率に大きな変動なく11.6%で幕を閉じる

 JYJユチョン、女優ユン・ウネ主演のMBCドラマ「会いたい」が、視聴率に大きな変化がないまま幕を閉じた。
 視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、韓国で17日に放送された「会いたい」の最終回は、11.6%(以下、全国基準)の視聴率を記録した。
 これは、前日の放送分10.6%より1.0%上昇した数値だが、水木ドラマ1位のKBS 2TVドラマ「田禹治(チョン・ウチ)」が記録した13.8%に続く2位だった。
 10%という2桁の視聴率付近を記録しているSBSドラマ「大風水」は、この日、再び10.2%の視聴率を記録した。
 「会いたい」の場合、ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホなどの人気スターが大勢キャスティングされたにも関わらず、残念な視聴率での最終回となった。


あとで、、、昨夜のサジンUPします!
Always Keep The Faith!

終わっちゃった、、、、フルツベ♪

2013-01-18 00:11:49 | JYJ
あー
終わっちゃいましたねェー
なんだか、、、本当に、、、寂しい感あり、、、、

最後、、、ジョンウ→YUCHUNさんになってませんでした???

あの!マフラーの巻き方は、、、ジョンウじゃない!
YUCHUNさんだわァー

マジ、、、YUCHUNさんが、、、結婚してる感、、、
かぶってしまった(爆)

2人で、、、スタッフ関係者達に、、、タイ旅行プレなんてねー
本当に夫婦のよーですね、、、、(苦)

まァーYUCHUNさんが、、、幸せなら、、、、良いんですケド、、、


あー明日から、、、楽しみがない、、、、


昨日の、、、好きな場面、、、やっぱ!ツベブロック激しい!!!!
当たり前ですが、、、、、

音声消して、、、挑戦してみよーかな???
屋根部屋も、、、そーだったし、、、、

フルツベみたいなァーもう一回、、、

寝不足で、、、出勤になりそー
でも、、、それも、、、今日で、、終わりです、、、




Always Keep The Faith!