YUCHUN♪
３年連続！百想芸術大賞人気賞♪
おめでとーございます♪♪♪
ちょー強行突破で、、、
家に帰って来た、、、、（←会議も、、、そうそうに、、、退散）
PCつけて、、ぎりぎり間に合った！
YUCHUNの受賞式♪♪♪
去年より、、、ふっくらした感あり～
どっしりした感じ♪♪♪貫禄がオーラが、、、にじみ出てる感あり！
素敵♪
ツイ＆らいん！追いつけない！！！！！
ポゴ始まっちゃう！
ツベ＆サジンお借りしてます♪ありがとーです！
雨だったんですねェー
雨も・・・自分の一部にしちゃう程、、、素敵♪（爆）
百想芸術大賞で、ユチョン（JYJ）3年連続人気賞受賞 、パク・シネ、キム・ドンワン、ユリも人気賞受賞
百想芸術大賞'パク・ユチョン、パク・シネ、キム・ドンワン（神話）、ユリ（少女時代）が人気賞を受賞した。
第49回百想芸術大賞授賞式が、俳優キム・アジュン、チュ・ウォン、オ・サンジン元アナウンサーがの司会進行で9日、ソウル慶煕大学平和の殿堂で行われた。
今回の百想芸術大賞で映画12部門、TV 13部門にわたって賞が行われた。
この日、人気賞はドラマ「会いたい」のパク・ユチョン、「ファッション王」のユリが受賞、ユリは参加しなかった。
続いて映画「ハリガネムシ」のキム・ドンワン、『7号部屋のプレゼント』のパク・シネが受賞した。
3年連続受賞したパク・ユチョンは「毎年この賞を受賞することができて感謝しています。来年も受けられるように努力します」と所感を伝えた。
続いてキム・ドンワンは「まだ未熟な私が賞まで受けることができて光栄です。歌手出身の俳優として大きな意味がある。俳優として、また好感を得ることができるということだが、この賞は神話のファンが作ってくださった賞です。本当にありがとうございます。来週にある神話のカムバック舞台で報いたい」と言いながら映画「ハリガネムシ」スタッフたちにも感謝の言葉を伝えた。
パク・シネは「この映画をたくさんの観客に見ていただいて本当に感謝している。今年は人気賞を受けたが、来年には演技賞を狙いたい」と話した後、ファンに感謝の挨拶を伝えた。
一方この日「百想芸術大賞」でガールグループシスター、歌手ザ・ワン、ピアニストのイルマが祝賀公演を繰り広げ、俳優ヒョンビン、コメディアンのカン・ホドンをはじめ、多くのスターたちが授賞と受賞に出てレッドカーペットを飾った。（テレビデイリー）
ユチョンは、百想芸術大賞3年連続人気賞を受賞。
ユチョンは百想芸術大賞でMBCドラマ「会いたい」で54.2 ％のダントツの支持率を得てTV部門男人気賞を受賞した。
ユチョンは、2011年に初ドラマ「成均館スキャンダル」で第47回百想芸術大賞で新人賞と人気賞を受賞したのに続き、2012年第48回百想芸術大賞でも「ミスリプリー」で人気賞を受賞している。
今年も「会いたい」で人気賞を受賞。百想芸術大賞初の3年連続でTV部門男人気賞受賞という記録を作った。
パク·ユチョン 'レッドカーペットでもファンたちに挨拶は必須'
'百想芸術大賞'パク·ユチョン、3年連続人気賞の威厳
'百想人気賞'パク·ユチョン、親指挨拶
9日午後、ソウル回基洞慶煕大で開かれた49回百想芸術大賞レッドカーペットで俳優パク·ユチョンが司会者であるコメディアンジャンドンヒョクと親指の挨拶をしている。パク·ユチョンはドラマ"見たい>でTV部門人気賞を受賞した。
らいん！
翻訳機♪活躍♪
2週間ぶりのポゴの日です。
大事なことなので、先に書いておきますが、 今日の放送は22時からですよ！
そして…今日は百想芸術大賞の授賞式っ！
パク・ユチョン、『ポゴシッタ』でTVドラマ部門人気賞、受賞なるか？（なりますとも！）
さて。ジョンウのせいで、頬を膨らませる癖がついてしまった高橋です。
でも、コレ、実はホウレイ線を消すのに効果的らしいです（ローラ曰く）。
なので、積極的にジョンウの真似をしているわけ（どーでもいい）。
そして、今日は待ちに待った6話であります。
今回のポイントですが、2つありまして。
1つは“人たらしジョンウ”、もう1つが“悲しい顔ジョンウ”です。 5話でも、ちらちら描かれていましたが、ジョンウとスヨンママとのやり取り（ジョンウ、甘え上手すぎ）、掃除のおばさんとのやり取り（この関係は前半のキーになるので要注目）、先輩刑事&チーム長とのやり取り（男子校のノリw）、妹とのやり取り（ジョンウの“お兄ちゃん”としての顔にニヤリ）など、ジョンウが思いっきり、“人たらしぶり”を発揮しているのです。
その1つ1つの関係が、スヨンとの関係以上に萌えになっていたりして。
いやはや、ジョンウ恐るべし。
でも、単なる萌えだけではなく、回を重ねるごとに、その関係性の“深さ”“重さ”が浮き彫りになっていきます。
例えば、スヨンママとジョンウ。
2人はスヨンを守れなかったという同じ痛み、罪悪感を背負っています。
だから、ジョンウはスヨンママを抱きしめることで、ママはもちろん自分自身も抱きしめている。
そして、自分が守ってあげられなかったスヨンのことも、ママを通して抱きしめている。
ジョンウの優しさ、人たらしぶりの裏には、深くて重い心の痛みがあるのです。
それと、悲しいお顔（シャワーとかブランコとか、事件のあの場所とか←ヒント）。
明るいジョンウが不意に見せる“悲しいお顔”に胸がきゅ～っとなるのです。
これの答え合わせは来週するとして。
ジョンウのカラオケの定番曲「魔法の城」のことも語りたいけれど。
長くなるので、ここまでで。
では、また来週！
やっぱ！
綺麗な画像は、、、ＰＣの時と違い、、、
めっちゃ！YUCHUN＝ジョンウ♪♪♪素敵！！！！
すっげーがっこいいわァー
ただいまポゴ視聴中～～～～
やっぱ！初めての、、、すかぱーHG＆HDDリンク作戦、、、
失敗、、、本当はダビできてたのに、、、出来てないと思い、、、
最初消しちゃって、、、手動切り替えしちゃった（苦）
再放送時に、、再度ＵＰしますねェー
ほんとーあきれるくらい、、、お馬鹿です、、、（苦）
Always Keep The Faith！
３年連続！百想芸術大賞人気賞♪
おめでとーございます♪♪♪
ちょー強行突破で、、、
家に帰って来た、、、、（←会議も、、、そうそうに、、、退散）
PCつけて、、ぎりぎり間に合った！
YUCHUNの受賞式♪♪♪
去年より、、、ふっくらした感あり～
どっしりした感じ♪♪♪貫禄がオーラが、、、にじみ出てる感あり！
素敵♪
ツイ＆らいん！追いつけない！！！！！
ポゴ始まっちゃう！
ツベ＆サジンお借りしてます♪ありがとーです！
雨だったんですねェー
雨も・・・自分の一部にしちゃう程、、、素敵♪（爆）
百想芸術大賞で、ユチョン（JYJ）3年連続人気賞受賞 、パク・シネ、キム・ドンワン、ユリも人気賞受賞
百想芸術大賞'パク・ユチョン、パク・シネ、キム・ドンワン（神話）、ユリ（少女時代）が人気賞を受賞した。
第49回百想芸術大賞授賞式が、俳優キム・アジュン、チュ・ウォン、オ・サンジン元アナウンサーがの司会進行で9日、ソウル慶煕大学平和の殿堂で行われた。
今回の百想芸術大賞で映画12部門、TV 13部門にわたって賞が行われた。
この日、人気賞はドラマ「会いたい」のパク・ユチョン、「ファッション王」のユリが受賞、ユリは参加しなかった。
続いて映画「ハリガネムシ」のキム・ドンワン、『7号部屋のプレゼント』のパク・シネが受賞した。
3年連続受賞したパク・ユチョンは「毎年この賞を受賞することができて感謝しています。来年も受けられるように努力します」と所感を伝えた。
続いてキム・ドンワンは「まだ未熟な私が賞まで受けることができて光栄です。歌手出身の俳優として大きな意味がある。俳優として、また好感を得ることができるということだが、この賞は神話のファンが作ってくださった賞です。本当にありがとうございます。来週にある神話のカムバック舞台で報いたい」と言いながら映画「ハリガネムシ」スタッフたちにも感謝の言葉を伝えた。
パク・シネは「この映画をたくさんの観客に見ていただいて本当に感謝している。今年は人気賞を受けたが、来年には演技賞を狙いたい」と話した後、ファンに感謝の挨拶を伝えた。
一方この日「百想芸術大賞」でガールグループシスター、歌手ザ・ワン、ピアニストのイルマが祝賀公演を繰り広げ、俳優ヒョンビン、コメディアンのカン・ホドンをはじめ、多くのスターたちが授賞と受賞に出てレッドカーペットを飾った。（テレビデイリー）
ユチョンは、百想芸術大賞3年連続人気賞を受賞。
ユチョンは百想芸術大賞でMBCドラマ「会いたい」で54.2 ％のダントツの支持率を得てTV部門男人気賞を受賞した。
ユチョンは、2011年に初ドラマ「成均館スキャンダル」で第47回百想芸術大賞で新人賞と人気賞を受賞したのに続き、2012年第48回百想芸術大賞でも「ミスリプリー」で人気賞を受賞している。
今年も「会いたい」で人気賞を受賞。百想芸術大賞初の3年連続でTV部門男人気賞受賞という記録を作った。
パク·ユチョン 'レッドカーペットでもファンたちに挨拶は必須'
'百想芸術大賞'パク·ユチョン、3年連続人気賞の威厳
'百想人気賞'パク·ユチョン、親指挨拶
9日午後、ソウル回基洞慶煕大で開かれた49回百想芸術大賞レッドカーペットで俳優パク·ユチョンが司会者であるコメディアンジャンドンヒョクと親指の挨拶をしている。パク·ユチョンはドラマ"見たい>でTV部門人気賞を受賞した。
らいん！
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2週間ぶりのポゴの日です。
大事なことなので、先に書いておきますが、 今日の放送は22時からですよ！
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さて。ジョンウのせいで、頬を膨らませる癖がついてしまった高橋です。
でも、コレ、実はホウレイ線を消すのに効果的らしいです（ローラ曰く）。
なので、積極的にジョンウの真似をしているわけ（どーでもいい）。
そして、今日は待ちに待った6話であります。
今回のポイントですが、2つありまして。
1つは“人たらしジョンウ”、もう1つが“悲しい顔ジョンウ”です。 5話でも、ちらちら描かれていましたが、ジョンウとスヨンママとのやり取り（ジョンウ、甘え上手すぎ）、掃除のおばさんとのやり取り（この関係は前半のキーになるので要注目）、先輩刑事&チーム長とのやり取り（男子校のノリw）、妹とのやり取り（ジョンウの“お兄ちゃん”としての顔にニヤリ）など、ジョンウが思いっきり、“人たらしぶり”を発揮しているのです。
その1つ1つの関係が、スヨンとの関係以上に萌えになっていたりして。
いやはや、ジョンウ恐るべし。
でも、単なる萌えだけではなく、回を重ねるごとに、その関係性の“深さ”“重さ”が浮き彫りになっていきます。
例えば、スヨンママとジョンウ。
2人はスヨンを守れなかったという同じ痛み、罪悪感を背負っています。
だから、ジョンウはスヨンママを抱きしめることで、ママはもちろん自分自身も抱きしめている。
そして、自分が守ってあげられなかったスヨンのことも、ママを通して抱きしめている。
ジョンウの優しさ、人たらしぶりの裏には、深くて重い心の痛みがあるのです。
それと、悲しいお顔（シャワーとかブランコとか、事件のあの場所とか←ヒント）。
明るいジョンウが不意に見せる“悲しいお顔”に胸がきゅ～っとなるのです。
これの答え合わせは来週するとして。
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長くなるので、ここまでで。
では、また来週！
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Always Keep The Faith！