いよいよ~本日18時~
JJ日本ぺんみ~エントリー開始でしたねェー
wonderも・・・東京Dでの、、、JJソロかっこよくって~
もっと観たかったから~
日程では、、、1日だけ行けそうだったので、、、
エントリーしようと、、、思ってましたが、、、、辞めました、、、
ちょっと、、、年甲斐もなくはしゃぎすぎましたねェー(←反省)
JJぺんの方が、、、エントリーして、、、行けなかったら、、、
悔しい想いをするよねェー
wonderだって、、、JYJの東京D行けたら良かったけど、、、
純粋なJYJペンでも当たらなかった方もおられた、、、
もし、、、コレが、、、YUCHUNのぺんみだったら、、、、
YUCHUNぺん優先に当たって欲しいと、、、願いますよねェー
JYJ大好きだし、、、個人活動も行けたら行きたい♪
でも・・・今回は、、、JJぺんさん!皆様が行けたらいいですねえー♪
もし、、、チケキャンセル&重複していたら・・・・
wonderが行ける日だったら。。。。
行きたいですよォー
その時は、、、よろしくお願いいたします♪♪♪
昨日はJSdayでした????
★らいんから~(YUCHUNサジンも登場してほしかった)
今日はポゴ日♪
メルマガ♪
いきなりですが、今日放送の「ポゴシッタ(原題)」第9話が好き過ぎる!!!
泣きます萌えます悶えます!
いやほんと、この回あたりから来る“ぐわ~っと感”がたまりません。
が、一旦冷静になり。まずは8話の答え合わせから行きます。
この回、号泣したセリフがあると書きました。
それは、スヨン・ママが口にした言葉です。
スヨンを暴行した犯人サンドゥクが殺される事件が発生し、
その事件を追うジョンウを案じたスヨン・ママはこう言います。
「ジョンウは私の息子なんだ。もう私の息子なんだよ」
うう…(;ω;)
あの子がキレたら何を起こすかわからない。
あの子に何かあったら耐えられない。…という母の思い。
ただ単に、スヨンを失った傷と罪悪感を共有しているだけでなく、
お互いに自分の体の一部のようになっているんですねぇ。
この回、同じ痛みを抱え、肩寄せ合って過ごしてきた
ふたつの「家族」の姿が映し出されます。
ジョンウ&スヨン・ママ、ウンジュ一家と、
スヨン(というかジョイ)&ハリー一家。
似た理由で構成された家族なのに、このふたつの家族の空気、肌触りは明らかに違います。
何が違うのか。
ずっと考えているのですが、はっきりとはわかりません。
ただ、ジョンウとスヨン・ママは自分の傷以上に相手の傷を案じ、抱きしめていること、
ハリー&ジョイは自分の傷を相手に重ねてること、
という点では違うのかもな、と思ったり。
もうひとつ、ジョンウと妹アルムのやり取りが好きです。
アルムに女の気持ちを聞き、「スヨンなら俺を憎いはずだ」と納得して喜ぶジョンウ。
ジョンウにとって、ジョイに憎まれるのは、イコール、
彼女がスヨンであることの動かぬ証拠になるんですねぇ。前向きジョンウw
そういうところが何をしても憎めなくなる理由なのだなぁ。
で、本日の9話です。ポイントは、“ほおばり涙”、手首つかみ(←しつこい)、
魔法のコート、「それでもイ・スヨンだったらいいな」の取調室、
「悪い思い出消えた」の魔法…。好きなシーンが多すぎて、たまらん。
ちなみに、取調室のやり取りは、ちょっと「ミス・リプリー」を思い出します。
ではまた来週!
★JYJ ジュンスが参加!ドラマ「天命」日本版OST、6/3配信&今夏CD発売決定
韓国で高視聴率を記録し、話題沸騰中の人気ドラマ「天命」の日本版OST(オリジナル・サウンドトラック)の発売ならびに、OSTに参加したJYJジュンスの楽曲の日本国内での配信が決まった。
ドラマ「天命」は、殺人の濡れ衣を着せられて逃亡者となった医官チェ・ウォンが、不治の病にかかった娘を助けようと孤軍奮闘する物語を描く歴史ドラマ。濡れ衣を着せられた内医院の医官チェ・ウォンを演じるイ・ドンウク初の時代劇ということもあり、高い人気を集めている。
重厚なストーリーで物語が佳境を迎える中、ドラマ第5話の劇中でジュンスの歌う「パボ カスム(愚かな想い)」が公開されるやいなや、ドラマの中で1分ほど流れただけにもかかわらず、瞬く間に検索ワードランキング1位を獲得、情感溢れる切ない歌声が大きな話題を呼んだ。
「もう十分です。胸が苦しいのは、この痛い涙は…」切ない旋律に乗ってジュンスのストレートな歌声で始まるこの曲は、サビの「愛しているから、大事だからこそ、近づくことさえできない愚かな想い」と続き、より一層聞く者の心に染み渡る。
劇中、「愛」をテーマにしたシーンで印象的に流され、より一層ストーリーに深みを与えているこの曲。作曲は「愛しています」をヒットさせたウィ・ジョンス、作詞は「最高の愛」OSTに参加したプロデューサーカン・ウギョンが務めており、最高のスタッフがクリエイターとして参加している。レコーディングの際には、広い声域が必要なこの曲を楽々と情熱豊かに歌い上げ、ボーカリストとしてのプロ精神と歌唱力でスタッフたちを感嘆させたというジュンス。
更にはミックス作業にも参加しており、この曲への思い入れの高さが感じられる。韓国を代表する名曲がまたひとつ誕生したことを実感させてくれる話題曲「パボ カスム(愚かな想い)」。日本でもファンが待ち詫びる中、6/3(月)より「dowango.jp」を皮切りに配信がスタートする。さらに夏には、「天命」日本版OSTの発売も決定。日本のファンにジュンスの情感あふれる歌声が届くこととなった。
(http://selection.brokore.com/special/tenmeiOST.html)
★JYJ ジュンス&オク・ジュヒョン、ミュージカル「エリザベート」で再会…歌手パク・ヒョシンも合流
オク・ジュヒョンとJYJのジュンスが再びミュージカル「エリザベート」で共演する。
制作会社のEMKミュージカルカンパニーは、7月26日から芸術の殿堂オペラ劇場で上演されるミュージカル「エリザベート」に、2012年に共演したオク・ジュヒョンとジュンスがそれぞれエリザベートと死(トート)を演じると29日に明らかにした。
「エリザベート」はハプスブルク家の皇后エリザベートに、“死”というファンタジー要素を加えた作品だ。オク・ジュヒョンとジュンスは「エリザベート」で第18回韓国ミュージカル大賞の主演男女賞を受賞している。
この他にもエリザベート役をミュージカル女優キム・ソヒョン、死(トート)役を歌手パク・ヒョシンとチョン・ドンソクも演じる。特に、除隊後のコンサート以外の活動はしなかったパク・ヒョシンの変身に関心が集まっている。
「エリザベート」はナレーター のルケニー役にイ・ジフン&パク・ウンテ、フランツ・ヨーゼフ皇帝役にユン・ヨンソク&ミン・ヨンギ、エリザベートの姑ゾフィー大公妃役にイ・ジョンファ、エリザベートの息子のルドルフ皇太子役にキム・イサク&ノ・ジフンをそれぞれキャスティングしたと発表した。
去年の今頃・・・この曲激リピでした!
MSで、、、目撃できた時の感激♪忘れられない!
でわ!ポゴ♪視聴準備OK♪
Always Keep The Faith!
JJ日本ぺんみ~エントリー開始でしたねェー
wonderも・・・東京Dでの、、、JJソロかっこよくって~
もっと観たかったから~
日程では、、、1日だけ行けそうだったので、、、
エントリーしようと、、、思ってましたが、、、、辞めました、、、
ちょっと、、、年甲斐もなくはしゃぎすぎましたねェー(←反省)
JJぺんの方が、、、エントリーして、、、行けなかったら、、、
悔しい想いをするよねェー
wonderだって、、、JYJの東京D行けたら良かったけど、、、
純粋なJYJペンでも当たらなかった方もおられた、、、
もし、、、コレが、、、YUCHUNのぺんみだったら、、、、
YUCHUNぺん優先に当たって欲しいと、、、願いますよねェー
JYJ大好きだし、、、個人活動も行けたら行きたい♪
でも・・・今回は、、、JJぺんさん!皆様が行けたらいいですねえー♪
もし、、、チケキャンセル&重複していたら・・・・
wonderが行ける日だったら。。。。
行きたいですよォー
その時は、、、よろしくお願いいたします♪♪♪
昨日はJSdayでした????
★らいんから~(YUCHUNサジンも登場してほしかった)
今日はポゴ日♪
メルマガ♪
いきなりですが、今日放送の「ポゴシッタ(原題)」第9話が好き過ぎる!!!
泣きます萌えます悶えます!
いやほんと、この回あたりから来る“ぐわ~っと感”がたまりません。
が、一旦冷静になり。まずは8話の答え合わせから行きます。
この回、号泣したセリフがあると書きました。
それは、スヨン・ママが口にした言葉です。
スヨンを暴行した犯人サンドゥクが殺される事件が発生し、
その事件を追うジョンウを案じたスヨン・ママはこう言います。
「ジョンウは私の息子なんだ。もう私の息子なんだよ」
うう…(;ω;)
あの子がキレたら何を起こすかわからない。
あの子に何かあったら耐えられない。…という母の思い。
ただ単に、スヨンを失った傷と罪悪感を共有しているだけでなく、
お互いに自分の体の一部のようになっているんですねぇ。
この回、同じ痛みを抱え、肩寄せ合って過ごしてきた
ふたつの「家族」の姿が映し出されます。
ジョンウ&スヨン・ママ、ウンジュ一家と、
スヨン(というかジョイ)&ハリー一家。
似た理由で構成された家族なのに、このふたつの家族の空気、肌触りは明らかに違います。
何が違うのか。
ずっと考えているのですが、はっきりとはわかりません。
ただ、ジョンウとスヨン・ママは自分の傷以上に相手の傷を案じ、抱きしめていること、
ハリー&ジョイは自分の傷を相手に重ねてること、
という点では違うのかもな、と思ったり。
もうひとつ、ジョンウと妹アルムのやり取りが好きです。
アルムに女の気持ちを聞き、「スヨンなら俺を憎いはずだ」と納得して喜ぶジョンウ。
ジョンウにとって、ジョイに憎まれるのは、イコール、
彼女がスヨンであることの動かぬ証拠になるんですねぇ。前向きジョンウw
そういうところが何をしても憎めなくなる理由なのだなぁ。
で、本日の9話です。ポイントは、“ほおばり涙”、手首つかみ(←しつこい)、
魔法のコート、「それでもイ・スヨンだったらいいな」の取調室、
「悪い思い出消えた」の魔法…。好きなシーンが多すぎて、たまらん。
ちなみに、取調室のやり取りは、ちょっと「ミス・リプリー」を思い出します。
ではまた来週!
★JYJ ジュンスが参加!ドラマ「天命」日本版OST、6/3配信&今夏CD発売決定
韓国で高視聴率を記録し、話題沸騰中の人気ドラマ「天命」の日本版OST(オリジナル・サウンドトラック)の発売ならびに、OSTに参加したJYJジュンスの楽曲の日本国内での配信が決まった。
ドラマ「天命」は、殺人の濡れ衣を着せられて逃亡者となった医官チェ・ウォンが、不治の病にかかった娘を助けようと孤軍奮闘する物語を描く歴史ドラマ。濡れ衣を着せられた内医院の医官チェ・ウォンを演じるイ・ドンウク初の時代劇ということもあり、高い人気を集めている。
重厚なストーリーで物語が佳境を迎える中、ドラマ第5話の劇中でジュンスの歌う「パボ カスム(愚かな想い)」が公開されるやいなや、ドラマの中で1分ほど流れただけにもかかわらず、瞬く間に検索ワードランキング1位を獲得、情感溢れる切ない歌声が大きな話題を呼んだ。
「もう十分です。胸が苦しいのは、この痛い涙は…」切ない旋律に乗ってジュンスのストレートな歌声で始まるこの曲は、サビの「愛しているから、大事だからこそ、近づくことさえできない愚かな想い」と続き、より一層聞く者の心に染み渡る。
劇中、「愛」をテーマにしたシーンで印象的に流され、より一層ストーリーに深みを与えているこの曲。作曲は「愛しています」をヒットさせたウィ・ジョンス、作詞は「最高の愛」OSTに参加したプロデューサーカン・ウギョンが務めており、最高のスタッフがクリエイターとして参加している。レコーディングの際には、広い声域が必要なこの曲を楽々と情熱豊かに歌い上げ、ボーカリストとしてのプロ精神と歌唱力でスタッフたちを感嘆させたというジュンス。
更にはミックス作業にも参加しており、この曲への思い入れの高さが感じられる。韓国を代表する名曲がまたひとつ誕生したことを実感させてくれる話題曲「パボ カスム(愚かな想い)」。日本でもファンが待ち詫びる中、6/3(月)より「dowango.jp」を皮切りに配信がスタートする。さらに夏には、「天命」日本版OSTの発売も決定。日本のファンにジュンスの情感あふれる歌声が届くこととなった。
(http://selection.brokore.com/special/tenmeiOST.html)
★JYJ ジュンス&オク・ジュヒョン、ミュージカル「エリザベート」で再会…歌手パク・ヒョシンも合流
オク・ジュヒョンとJYJのジュンスが再びミュージカル「エリザベート」で共演する。
制作会社のEMKミュージカルカンパニーは、7月26日から芸術の殿堂オペラ劇場で上演されるミュージカル「エリザベート」に、2012年に共演したオク・ジュヒョンとジュンスがそれぞれエリザベートと死(トート)を演じると29日に明らかにした。
「エリザベート」はハプスブルク家の皇后エリザベートに、“死”というファンタジー要素を加えた作品だ。オク・ジュヒョンとジュンスは「エリザベート」で第18回韓国ミュージカル大賞の主演男女賞を受賞している。
この他にもエリザベート役をミュージカル女優キム・ソヒョン、死(トート)役を歌手パク・ヒョシンとチョン・ドンソクも演じる。特に、除隊後のコンサート以外の活動はしなかったパク・ヒョシンの変身に関心が集まっている。
「エリザベート」はナレーター のルケニー役にイ・ジフン&パク・ウンテ、フランツ・ヨーゼフ皇帝役にユン・ヨンソク&ミン・ヨンギ、エリザベートの姑ゾフィー大公妃役にイ・ジョンファ、エリザベートの息子のルドルフ皇太子役にキム・イサク&ノ・ジフンをそれぞれキャスティングしたと発表した。
去年の今頃・・・この曲激リピでした!
MSで、、、目撃できた時の感激♪忘れられない!
でわ!ポゴ♪視聴準備OK♪
Always Keep The Faith!