最近、、めっちゃ!当たりまくりって云う程、、、、
忙しさが、、、爆裂しちゃってます(苦)
さすがに、、、2週間に1日だけの公休で、、、体が持たなくなりまして、、、
昨日は、、、夜勤明け後夕方再び職場にいってお仕事、、、その後、、爆睡してました(苦)
ちなみに、、、ユチョンナレーションのヒューマンドキュメンタリー愛2014を観ながら、、、、
気が付いたら、、夜中の2時でした(苦)
3days♪日本初放送~~~~ユチョン♪♪♪
KNTVでは、、頻回に流れてる♪♪♪
ガイドブックも~~~ユチョンインタ♪♪♪
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(http://www.kntv.co.jp/guide/index.php)
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http://www.kntv.co.jp/3days-interview/
パク・ユチョン主演で放つサスペンス・エンターテインメント『3days(原題)』がいよいよ8月9日(土)から日本初放送スタート!
KNTV日本初放送を記念してパク・ユチョンの独占写真を公開!
パク・ユチョンが『3days(原題)』の見どころ、共演者との裏話や今後の活動についてKNTVに語った最新インタビューをお届けします。
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− 『3days(原題)』でハン・テギョンという役を演じましたが、どんな役だったのか教えてください。
ハン・テギョンは大統領をすぐそばで守る警護官で、いつも誰かを守らなければならない、自分よりも相手を優先する人物です。そのなかで、いろいろな葛藤や問題が起こり、自分の中でも混乱していきます。そんな葛藤を乗り越えていく過程を描いた物語とも言えます。
− 大統領役のソン・ヒョンジュさんや警護室長役のチャン・ヒョンソンさん、ユン・ジェムンさんなど、年が離れた先輩も多く、大変なこともあったかと思いますが、一緒に仕事をしてみていかがでしたか。
やはり大先輩なので、すごく緊張しました。でも、チャン・ヒョンソン先輩は、『スーパーマンが帰ってきた』というバラエティ番組でよく見ていたので、むしろリラックスすることができました。会話もリードしてくれたし、楽しく撮影できました。ソン・ヒョンジュ先輩はオーラがある方なのですが、撮影現場ではスタッフを気遣い、上手にリードする能力が際だっている方だと思います。義務感でやっているのではなく、身についているのだと感じました。いつもスタッフや俳優など周りを気遣っていました。初めての台本読み合わせを終えて飲み会に出かけたとき、普通の俳優だったら「俳優たちが同じ車に乗って行こう」というのですが、ソン・ヒョンジュ先輩は、「スタッフは皆俺の車に乗ってくれ」と。最初の頃から、そのように気遣う姿を見て、「他の人とは違うな」と思いました。不思議だったのは、演技をしている時のまなざしには、「こんなことを表現している」とはっきり表れるものと、そうでないものがあるのですが、ソン・ヒョンジュ先輩の場合は、その2つだけではないんです。ソン・ヒョンジュ先輩と目を合わせて演技をすると、「こんなことを演技している」と目で表すのではなく、僕がいつのまにかそのまなざしに引き込まれていくような感覚になります。撮影しながらドキドキしました。言葉に表せない感覚ですね。目でそこまで表現できるというのは、演技に真心が込められていたからだと思います。僕もいつか先輩のようなまなざしを持つことができればいいな、と願っています。
− アクションシーンはどのように準備しましたか。
死ぬかと思いましたね(笑)。撮影が始まる前に、映画の撮影の合間を縫ってアクションスクールに通い、警護官の精神や姿勢についても学びました。アクションをきちんと演じたのは、今回が初めてです。学んでいるときは、アクションが大変だとは全然思いませんでした。「こんな動きがあるから、こうしたほうがいい」とそんな風に思っていたのですが、実際に撮影してみたら、『マッハ!』(2003年に制作されたタイの映画)はすごいな(笑)、本当に難しいなと。アクションシーンでは感情を込めるのが難しいんです。精神的に疲れても体力があればどうにかなるのですが、アクションをやると、精神力と体力がどちらも疲弊してしまうことがあるのです。その壁にぶち当たると、瞬間的に出そうとしている感情も表せなくなり、身体も疲れてしまう。そんなところが大変でした。でも、楽しかった。やっている時は楽しくありません(笑)。なぜなら、皆さんご存じだと思いますが、一回で終わるものではありません。様々な角度で撮り、2ショット、フルショットなどいろいろ撮影するので、体力的にとても消耗するんです。本当に、燃費がすごく悪い車に乗ったような気分でした(笑)。でも、結論を言えば、楽しかった。つらいけど、なぜ多くの俳優がアクションをやりたがるのかを少しだけ理解するきっかけとなりました。
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− 撮影現場での先輩俳優たちとのエピソードを教えてください。
いろいろ記憶に残っているシーンがあります。序盤でチャン・ヒョンソン先輩がソ・イヒョンさんをしゃがんだ姿勢で発見するシーンがありますよね。そのシーンの姿勢をマネしながら、先輩に挨拶しました。撮影が終わったあと、しゃがみながらチャン・ヒョンソン先輩の声のトーンで、「先輩さようなら」と(笑)。そんなことも面白かったですね。お酒を飲む時間はあまりありませんでした。なぜなら、スケジュールの都合で、時間が取れそうな気がしながらも、なかなか叶わなかったのです。いつも誰かの都合が合わなかったので。あと記憶に残っているのは、撮影の途中でソ・イヒョンさんの結婚が発表されたことです(笑)。面白かったですね。監督や俳優みんなでお祝いし、いろいろ話をしました。祝福すべき、うれしい出来事です。からかったりもしました。そんなことも楽しかったです。また劇中で、チャン・ヒョンソン先輩は回想シーンでたびたび登場しますよね。それが好きだったので、「回想シーンをたくさん作って、何回も出てくださいね」と。ドラマの中で、チャン・ヒョンソン先輩と僕が焼酎を飲む場面があります。このシーンは、実は最初のシナリオにはありませんでした。ある人が、こんなシーンがあったらいいと言ったために追加されたのですが、急に付け加えられた場面であるにもかかわらず、チャン・ヒョンソン先輩はいろいろ考えて役作りをしてきたんです。僕は、先輩が作り上げてきた演技に身を任せました。そんな空間を先輩が作ってきてくださったのです。すごくうれしかったですね。楽しいエピソードが多かったですが、トラブルもありました。アクションの練習をしているときに、実際に殴ってしまったり。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。人生の中で、人を殴る機会は、普通はほとんどないですよね。アクションをする人は、殴られても痛がらないのです。僕が「ごめんなさい、大丈夫ですか」と何度聞いても、「大丈夫です」としか言わないんです。
楽しく撮影し、男同士の物語なので、男らしく行動していました。その中で、女性キャラクターのソ・イヒョンさんやパク・ハソンさんは、女性らしさを出すよりも男性の中で強くなっていきました(笑)。だんだん鍛えられていったんです。パク・ハソンさんもアクションをやってのけていました。
− パク・ユチョンさんにとっての名場面を教えてください。
僕の演技ではないのですが、先輩警護官役のユンジェを演じたキム・ミンジェ兄さんは、とても演技力がありますよね。怒鳴るのがすごく上手なんです(笑)序盤に大統領が市場で暴漢に襲われるシーンで、僕が携帯電話を手にしたとき、僕の右横で「こんな時に携帯を気にするとは、頭がおかしいのか」と。人がたくさんいる中でミンジェ兄さんがそのセリフをいった瞬間、僕には誰も見えなくなり、感情がこみ上げてきたのです。もともとは、涙を流すシーンではありませんでした。でも、ミンジェ兄さんのおかげで、感情がぐっと高まり、何十人も群衆がいたのに、誰も見えなくなったんです。名場面と言えるかどうかわかりませんが、個人的にはそのシーンについて、よく覚えています。
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− 日本でJYJのアルバムリリースとライブが予定されていますが、俳優としての活動は、アーティストとしての活動にどのようなプラスの効果を与えていますか。
3人それぞれがソロ活動を一生懸命やっていますが、全員が一緒になったときにシナジー効果があるかどうかは、僕にはよく分かりません。そういうことはあまり話題に出しませんし、話す必要もないと思います。ただ、久しぶりに会えるのがうれしく、楽しい。ずっと歌手としての活動を続けてきたのですが、久しぶりにやると、すごくワクワクします。何でも3人一緒にやるのは、とても楽しいんです。そのこと自体をとてもうれしく感じます。僕自身も、今回のアルバムでの活動をすごく楽しみにしています。
− 今後の活動予定を教えてください。
まずは映画『海霧(原題)』が公開になるので、宣伝のためにいろいろなところに行きます。それからコンサートの準備をして、ライブをすると思います。今回のアルバムは、本当に一生懸命やって、いいものを作りたいという気持ちがありました。この次にアルバムを出すのは、いつになるか分からないし、出すとしても2~3年後になるので、今回のアルバムは強い愛着を持っています。まずは、アルバム活動を楽しくやろうというのが一番の目標です。
− ドラマ『3days(原題)』の見どころを教えてください。
『3day』では、これまで僕がやってこなかったアクションなど、目で見る楽しみがあり、感情的にも皆さんの興味を引くストーリーです。リラックスして楽しむというよりも、見ている間ずっと胸が熱くなり、好奇心が刺激され、どんでん返しもある。そんな大統領の警護官の物語です。きっと皆さんにも気に入っていただけると思いますし、そうなればいいと願っています。一生懸命撮影したので、応援してください。『3days』をご覧になったあとで、またお会いしましょう。ありがとうございます。
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★「3days(原題)」KNTV日本初放送記念パク・ユチョン オフィシャルインタビューレポ・前半と写真公開!ドラマ予告動画
(http://navicon.jp/news/24590/)
KNTVにて、8月9日より日本初放送となる大ヒットサスペンス「3days(原題)」で、主人公のハン・テギョン役を演じるパク・ユチョンのオフィシャルインタビューが到着した!番組公式サイトでは4本の予告動画と見どころ満載の先取りナビ番組が視聴できる。31日(木)までの直筆サイン入りインスタント写真プレゼントキャンペーンも開催中なのでこちらのチェックをお忘れなく。
「3days(原題)」は、休暇を楽しむために専用の別荘を訪れた大統領が、3発の銃声と共に失踪。姿を消した大統領を追って事件の真相を追跡する警護官と大統領の緊迫するストーリーを描いたドラマ。100億ウォン(約9億3千万円)に迫る制作費が投入された大型ドラマで、韓国SBSにて、2014年3月5日~5月1日に放送された。
パク・ユチョンが演じたのは大統領警護官のハン・テギョン役。「トキメキ☆成均館スキャンダル」「ミス・リプリー」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」でのパク・ユチョンとはまた違う男の魅力があふれるカリスマ演技が話題になった。
インタビューでは、本作の魅力や大先輩共演者たちとのエピソード、新作映画『海霧(原題)』について語っている。気になる今後の活動についても紹介しているのでお楽しみに!
【パク・ユチョン オフィシャルインタビュー】
Q:『3days(原題)』でハン・テギョンという役を演じましたが、どんな役だったのか教えてください。
パク・ユチョン:ハン・テギョンは大統領をすぐそばで守る警護官で、いつも誰かを守らなければならない、自分よりも相手を優先する人物です。そのなかで、いろいろな葛藤や問題が起こり、自分の中でも混乱していきます。そんな葛藤を乗り越えていく過程を描いた物語とも言えます。
Q:シナリオを読んですぐに出演したいと思ったほど、このドラマに対する関心が高かったそうですが、どんな点に惹かれたのですか。
パク・ユチョン:シナリオが面白く、ハン・テギョンというキャラクターもすごく魅力的でした。警護官というのは、世界中で皆によく知られた職業ですが、実は深く知られてはいないと思うので、実際の警護官の生活や姿をお見せしたいという気持ちもありました。堅くて実直な人だけど、やわらかい感情を持っているというのも、すごく魅力的でした。
Q:大統領役のソン・ヒョンジュさんや警護室長役のチャン・ヒョンソンさん、ユン・ジェムンさんなど、年が離れた先輩も多く、大変なこともあったかと思いますが、一緒に仕事をしてみていかがでしたか。
パク・ユチョン:やはり大先輩なので、すごく緊張しました。でも、チャン・ヒョンソン先輩は、『スーパーマンが帰ってきた』というバラエティ番組でよく見ていたので、むしろリラックスすることができました。会話もリードしてくれたし、楽しく撮影できました。ソン・ヒョンジュ先輩はオーラがある方なのですが、撮影現場ではスタッフを気遣い、上手にリードする能力が際だっている方だと思います。義務感でやっているのではなく、身についているのだと感じました。いつもスタッフや俳優など周りを気遣っていました。初めての台本読み合わせを終えて飲み会に出かけたとき、普通の俳優だったら「俳優たちが同じ車に乗って行こう」というのですが、ソン・ヒョンジュ先輩は、「スタッフは皆俺の車に乗ってくれ」と。最初の頃から、そのように気遣う姿を見て、「他の人とは違うな」と思いました。不思議だったのは、演技をしている時のまなざしには、「こんなことを表現している」とはっきり表れるものと、そうでないものがあるのですが、ソン・ヒョンジュ先輩の場合は、その2つだけではないんです。ソン・ヒョンジュ先輩と目を合わせて演技をすると、「こんなことを演技している」と目で表すのではなく、僕がいつのまにかそのまなざしに引き込まれていくような感覚になります。撮影しながらドキドキしました。言葉に表せない感覚ですね。目でそこまで表現できるというのは、演技に真心が込められていたからだと思います。僕もいつか先輩のようなまなざしを持つことができればいいな、と願っています。
Q:アクションシーンはどのように準備しましたか。
パク・ユチョン:死ぬかと思いましたね(笑)。撮影が始まる前に、映画の撮影の合間を縫ってアクションスクールに通い、警護官の精神や姿勢についても学びました。アクションをきちんと演じたのは、今回が初めてです。学んでいるときは、アクションが大変だとは全然思いませんでした。「こんな動きがあるから、こうしたほうがいい」とそんな風に思っていたのですが、実際に撮影してみたら、『マッハ!』(2003年に制作されたタイの映画)はすごいな(笑)、本当に難しいなと。アクションシーンでは感情を込めるのが難しいんです。精神的に疲れても体力があればどうにかなるのですが、アクションをやると、精神力と体力がどちらも疲弊してしまうことがあるのです。その壁にぶち当たると、瞬間的に出そうとしている感情も表せなくなり、身体も疲れてしまう。そんなところが大変でした。でも、楽しかった。やっている時は楽しくありません(笑)。なぜなら、皆さんご存じだと思いますが、一回で終わるものではありません。様々な角度で撮り、2ショット、フルショットなどいろいろ撮影するので、体力的にとても消耗するんです。本当に、燃費がすごく悪い車に乗ったような気分でした(笑)。でも、結論を言えば、楽しかった。つらいけど、なぜ多くの俳優がアクションをやりたがるのかを少しだけ理解するきっかけとなりました。
Q:撮影中に肩を負傷されたと伺いましたが、汽車の中で10対1のシーンや、チャン・ヒョンソンさんとの格闘、エレベーターでの闘いのシーンなどの時も痛みはあったのですか?
パク・ユチョン:はい、ずっと痛かったです。汽車のシーンは、まだ怪我をする前だったので大丈夫でした。アクションシーンだけを6~7時間撮ったのですが、撮影は夜でした。3時に現場入りして、まず型稽古をし、6時から撮影を始めて、12時過ぎに終え、残りは次の日にやるというスケジュールでした。でも、僕にはノウハウがありません。力を入れずに体力を維持する方法が分からないので、最初から最後までがむしゃらに力を入れてしまったので、あとで本当に疲れてへとへとになりました。撮影後に編集したものを見たら、「努力した意味のあるシーンだった」と思いました。良かったという思いが強くこみ上げてきました。その電車でのアクションシーンが、最後までやり遂げる原動力になったのだと思います。体力的には大変でしたが、仕上がったものに対する満足感がありました。アクションというのは、中途半端に見えると、撮った意味がありません。欲を出してやりました。
★「3days(原題)」KNTV日本初放送記念パク・ユチョン オフィシャルインタビューレポ・後半と写真公開!ドラマ予告動画
(http://navicon.jp/news/24598/)
Q:撮影現場での先輩俳優たちとのエピソードを教えてください。
パク・ユチョン:いろいろ記憶に残っているシーンがあります。序盤でチャン・ヒョンソン先輩がソ・イヒョンさんをしゃがんだ姿勢で発見するシーンがありますよね。そのシーンの姿勢をマネしながら、先輩に挨拶しました。撮影が終わったあと、しゃがみながらチャン・ヒョンソン先輩の声のトーンで、「先輩さようなら」と(笑)。そんなことも面白かったですね。お酒を飲む時間はあまりありませんでした。なぜなら、スケジュールの都合で、時間が取れそうな気がしながらも、なかなか叶わなかったのです。いつも誰かの都合が合わなかったので。あと記憶に残っているのは、撮影の途中でソ・イヒョンさんの結婚が発表されたことです(笑)。面白かったですね。監督や俳優みんなでお祝いし、いろいろ話をしました。祝福すべき、うれしい出来事です。からかったりもしました。そんなことも楽しかったです。また劇中で、チャン・ヒョンソン先輩は途中で亡くなりますが、回想シーンでたびたび登場しますよね。それが好きだったので、「回想シーンをたくさん作って、何回も出てくださいね」と。ドラマの中で、チャン・ヒョンソン先輩と僕が焼酎を飲む場面があります。このシーンは、実は最初のシナリオにはありませんでした。ある人が、こんなシーンがあったらいいと言ったために追加されたのですが、急に付け加えられた場面であるにもかかわらず、チャン・ヒョンソン先輩はいろいろ考えて役作りをしてきたんです。僕は、先輩が作り上げてきた演技に身を任せました。そんな空間を先輩が作ってきてくださったのです。すごくうれしかったですね。楽しいエピソードが多かったですが、トラブルもありました。アクションの練習をしているときに、実際に殴ってしまったり。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。人生の中で、人を殴る機会は、普通はほとんどないですよね。アクションをする人は、殴られても痛がらないのです。僕が「ごめんなさい、大丈夫ですか」と何度聞いても、「大丈夫です」としか言わないんです。
楽しく撮影し、男同士の物語なので、男らしく行動していました。その中で、女性キャラクターのソ・イヒョンさんやパク・ハソンさんは、女性らしさを出すよりも男性の中で強くなっていきました(笑)。だんだん鍛えられていったんです。パク・ハソンさんもアクションをやってのけていました。
Q:パク・ユチョンさんにとっての名場面を教えてください。
パク・ユチョン:僕の演技ではないのですが、先輩警護官役のユンジェを演じたキム・ミンジェ兄さんは、とても演技力がありますよね。怒鳴るのがすごく上手なんです(笑)序盤に大統領が市場で暴漢に襲われるシーンで、僕が携帯電話を手にしたとき、僕の右横で「こんな時に携帯を気にするとは、頭がおかしいのか」と。人がたくさんいる中でミンジェ兄さんがそのセリフをいった瞬間、僕には誰も見えなくなり、感情がこみ上げてきたのです。もともとは、涙を流すシーンではありませんでした。でも、ミンジェ兄さんのおかげで、感情がぐっと高まり、何十人も群衆がいたのに、誰も見えなくなったんです。名場面と言えるかどうかわかりませんが、個人的にはそのシーンについて、よく覚えています。
Q:今後挑戦してみたいジャンルやキャラクターはありますか?
パク・ユチョン:特殊効果を使う作品をまたやってみたいですね。僕自身は、体力的につらい作品をまたやってみたいと思う気持ちもあります。アクションや劇的なシチュエーションの作品をやりたいと思うのですが、周りの人たちは、ラブストーリーをやったらどうか、と(笑)恋愛ドラマもいいですよね。やりたいと話したこともあります。久しぶりに前作の『会いたい』のような作品をやれば、前よりもうまく演じることができると思います。胸に迫る愛の物語をもう一度やれば、もっと上手にできるのではないかと、そんな気持ちも持っています。
Q:ドラマを撮り終えて、役から抜けるのは大変でしたか。
パク・ユチョン:僕は、すぐに抜け出せました。精神的にはキレイさっぱり抜け出せたのですが、身体が覚えているんです。怪我をした肩が痛いから(笑)。人によって違いがあると思いますが、僕の場合は、なかなか抜け出せない役と、すぐに抜け出せる役があります。それはその作品にどれだけ入り込んだかは関係ないと思います。『3days』はみんな笑顔で、本当に楽しく撮影しました。夜中に山に入り、寒くて死にそうななかで走ったり、犬がたくさんやってきて、スタッフがお菓子をあげたり(笑)。そんな些細なことが、撮影の癒やしになりました。無理をすることなく、簡単に役から抜け出すことができ、むしろ楽しい思い出として残るドラマになったと思います。
Q:テギョンは自分を犠牲にしてでも大統領を守ろうとしますが、パク・ユチョンさん自身が自分を犠牲にしてでも守りたい人はいますか。
パク・ユチョン:たくさんいますよ。現実社会でも、自分の命を投げ出しても誰かを守りたいという人は、多いと思いますが、そうすることは難しいですよね。また、実際には、そのような機会が与えられることもあまりありません。だけど、誰かを守りたいという人は多いと思います。どれくらい親しいかは関係なく、大切な人というのは存在し、また、大切な人がいるということ自体が財産です。でも、テギョンのように命を犠牲にして守るような状況にならないようにするのが、一番重要ですね(笑)。
Q:日本でJYJのアルバムリリースとライブが予定されていますが、俳優としての活動は、アーティストとしての活動にどのようなプラスの効果を与えていますか。
パク・ユチョン:3人それぞれがソロ活動を一生懸命やっていますが、全員が一緒になったときにシナジー効果があるかどうかは、僕にはよく分かりません。そういうことはあまり話題に出しませんし、話す必要もないと思います。ただ、久しぶりに会えるのがうれしく、楽しい。ずっと歌手としての活動を続けてきたのですが、久しぶりにやると、すごくワクワクします。何でも3人一緒にやるのは、とても楽しいんです。そのこと自体をとてもうれしく感じます。僕自身も、今回のアルバムでの活動をすごく楽しみにしています。
Q:今後の活動予定を教えてください。
パク・ユチョン:まずは映画『海霧(原題)』が公開になるので、宣伝のためにいろいろなところに行きます。それからコンサートの準備をして、ライブをすると思います。今回のアルバムは、本当に一生懸命やって、いいものを作りたいという気持ちがありました。この次にアルバムを出すのは、いつになるか分からないし、出すとしても2~3年後になるので、今回のアルバムは強い愛着を持っています。まずは、アルバム活動を楽しくやろうというのが一番の目標です。
Q:ドラマ『3days(原題)』の見どころを教えてください。
パク・ユチョン:『3day』では、これまで僕がやってこなかったアクションなど、目で見る楽しみがあり、感情的にも皆さんの興味を引くストーリーです。リラックスして楽しむというよりも、見ている間ずっと胸が熱くなり、好奇心が刺激され、どんでん返しもある。そんな大統領の警護官の物語です。きっと皆さんにも気に入っていただけると思いますし、そうなればいいと願っています。一生懸命撮影したので、応援してください。『3days』をご覧になったあとで、またお会いしましょう。ありがとうございます。
★<ヘム> CGVスターライブトーク
(http://www.cgv.co.kr/culture-event/event/detail-view.aspx?idx=11912&menu=0)
★「海霧」ライブトークチケットが30秒で売り切れ“熱い熱気を証明”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2000080)
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映画「海霧」(監督:シム・ソンボ)が公開前から熱い熱気を証明してみせた。
25日、「海霧」側によると今月30日午後8時5分に行われる「CGVスター★ライブトーク」のチケットが、前売り券の販売開始から1分も経たないうちに全席売り切れを記録した。特に、イベントが行われるCGV狎鴎亭(アックジョン)は、オープン30秒で全席売り切れとなり、リアルタイムで生中継されるCGV江辺(カンビョン)、永登浦(ヨンドゥンポ)、東水原(トンスウォン)、往十里(ワンシムニ)、大邱(テグ)なども1分以内で完売を記録した。
今回のイベントは、往十里、狎鴎亭、木洞(モクトン)、江辺、龍山(ヨンサン)、永登浦、九老(クロ)、上岩(サンアム)、東水原、梧里(オリ)、ソプン、大邱、光州(クァンジュ)ターミナル、大田(テジョン)、西面(ソミョン)、天安(チョナン)ペンタポートCGVなど計16のスクリーンを通じて、公開前の「海霧」を一番先に観覧できる機会を提供することはもちろん、映画観覧後にシム・ソンボ監督と俳優キム・ユンソク、JYJのユチョン、ハン・イェリ、ムン・ソングン、キム・サンホ、ユ・スンモクが映画に対するトークを繰り広げ、観覧した観客たちの質問に直接答える時間が設けられる。またプロデューサーのポン・ジュノ監督も出席し、イベントに花を添える予定だ。
「海霧」は、満船の夢を抱いて出航した6人の船員たちが一寸先も見えない海霧の中、密航者を運ぶことになり、収拾のつかない事件に巻き込まれるストーリーを描いた作品だ。ポン・ジュノ監督が企画および制作を務め、「殺人の追憶」の脚本を書いたシム・ソンボ監督が演出デビューする。来月13日に韓国で公開される。
★「ヘム」キム·ユンソク、パク·ユチョン、鳥肌船乗りディテールどのように誕生したのか
(http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201407251000189610)
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ヘム'鳥肌船乗りディテールはどのように誕生したのだろう。 ポン·ジュノが企画と製作を担当して「殺人の追憶」の脚本を書いたシムソンボ監督がメガホンを取った映画「ヘム」(製作ヘム)が実質船乗りたちになるため俳優たちの絶え間ない努力を公開して期待を加える。 「ヘム」は、満船の夢を抱いて出発した六人の船員が一寸先を知ることができないヘムの中密航者を乗せて運ぶことながら抑えられない事件巻き込まれる話を扱った作品。
70%に迫る海上撮影と、国内初の二つのジンバルを動かしながら水槽に水を詰め方の撮影を敢行し、リアリティを最大化したものだけでなく、船乗りに溶け込むための俳優たちの隠れた努力が明らかになり、話題になっている。 全羅道麗水を背景にした「ヘム」は、完璧ななまり駆使が俳優たちに与えられた大きな課題であった。これに対してキム·サンホは「キム·ユンソクは、方言のセリフを録音してシュート入るまで聞いて、リスニングを繰り返した。また、イ·ヒジュンは、1ヶ月半ほど全羅道地域を巡って、地元住民の生の言語を習得する過程を踏むこともした」と刻苦の努力の末に誕生した映画の中のリアルな方言演技に対する期待感を高めた。 これに加え、実際の船乗りを彷彿とさせる完璧な船員の外見も衣装、扮装チームの絶え間ない研究と情熱が加わって誕生した。「ヘム」チェセヨン衣装室長は「実際の浜船員が着ていた服を空輸して、いくつかは、利用して残りはリアリティーを生かして制作を進めました。船員たちがいつも維持しなければならない頑固な汚れ、汗、ニオイなど、これらの感覚をパターンや質感、色味に表現するのに苦労した。船の上での調整のためにデッキの上で、複数回のフィッティングとテスト撮影を進行した人物たちのキャラクターを表わすことができる服を選別した」と完璧な船員ルックを完成するために細心の努力について明らかにした。 末っ子船員「リムーバブル」を演技したパク·ユチョンは「最初にフィッティングしたときに服を着替えて出てきたその場にいたすべてのスタッフたちがパンさく烈し」ユチョンも仕方ないベトノム」と言った」と撮影の裏話を打ち明けた。 このようにリアリティーを生かすため、製作陣の努力と水夫で完璧に変身するための俳優たちの情熱で完成された「ヘム」は、映画の後半、一寸先を知ることができない「ヘム」と予測することができない状況に突き進むストーリー展開で視聴者に圧倒的緊張感をプレゼントするである。来る8月13日封切りする。
★「ヘム」パク·ユチョンも船乗りに作成された極限のリアリティ
(http://www.mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=201407251008101128&ext=da)
映画「ヘム」が、一寸先も予測できない極限のリアリティ誕生秘話を公開した。 「ヘム」は「倍」という限られた空間のリアリティを生かすために70%に迫る海上撮影と国内初の二つのジンバルを動かしながら水槽に水を詰め方の撮影を敢行した。 全羅道麗水を背景にした「ヘム」は、完璧ななまり駆使が俳優たちに与えられた大きな課題であった。これに対してキム·サンホは「キム·ユンソクは、方言のセリフを録音してシュート入るまで聞いて、リスニングを繰り返した。また、イ·ヒジュンは、1ヶ月半ほど全羅道地域を巡って、地元住民の生の言語を習得する過程を踏むこともした"と言った。 これとともに、実際の船乗りを彷彿させる完璧な船員のルックスも衣装、扮装チームの絶え間ない研究と情熱が加わって誕生した。「ヘム」のチェセヨン衣装室長は「実際の浜船員が着ていた服を空輸して、いくつかは、利用して残りはリアリティーを生かして制作を進めた」と述べた。 続いて、 "船員が常に維持しなければならない頑固な汚れ、汗、臭いなど、これらの感覚をパターンや質感、色味に表現するのに苦労しました。船の上での調整のためにデッキの上で、複数回のフィッティングとテスト撮影を進行した人物たちのキャラクターを表わすことができる服を選別した」と完璧な船員ルックを完成するために細心の努力について明らかにした。 末っ子船員ドンシクを演じたパク·ユチョンは「最初にフィッティングしたときに服を着替えて出てきたその場にいたすべてのスタッフたちがパンさく烈し」ユチョンも仕方ないベトノム」と言った」と撮影の裏話を打ち明けた。 「ヘム」は、満船の夢を抱いて出発した六人の船員が一寸先を知ることができないヘムの中密航者を乗せて運ぶことながら抑えられない事件に巻き込まれる話を扱った作品で、来月13日封切り予定である
★「鳴梁」VIP試写会、夏の劇場のライバル「ヘム」パク·ユチョン参加...義理 'フンフン'
(http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1406275401737042008)
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映画「ヘム」の封切りを控えている俳優兼歌手パク·ユチョンが「鳴梁」VIP 試写会に参加して人目を引いている。去る21日'鳴梁'(監督キム·ハンミン‧製作ビッグストーンピクチャーズ)がVIP試写会を進行した。この日のVIP試写会には、樹脂、イ·ジュン、カン·ヘジョン、ギムヒェウン、アナウンサーパク·チユン、コメディアンファン·ヒョンヒ、パク·ユチョンなど多くの人が参加した。これらのうち、特に、10月13日封切りする'ヘム」の主演俳優パク·ユチョンが試写会に参加して注目を浴びた。「ヘム」は、忠武路(チュンムロ)の夏の劇場「海賊」「島」「鳴梁」との期待作に数えられており、「鳴梁」とスクリーン対決を繰り広げることが、ライバルであるわけだ。一方、パク·ユチョンと一緒に映画を観覧した芸能界の人たちの反応も話題にされている。樹脂は「若い観客が多く訪ねてきて見たら良いという気がする。私も感じることが多かった"と所感を明らかにし、イ·ジュンは"言葉は必要ない。本当に鳥肌が立った。愛国心が生じるようだった」という反応を見せた。「鳴梁」は、来る30日に公開される。
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★JYJ、新アルバムに米有名アーティストクリス・ブラウンの楽曲を収録“昨年LAでレコーディング”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1999954)
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グループJYJのニューアルバムにクリス・ブラウン(Chris Brown)の楽曲が収録される。
24日、C-JeSエンターテインメントは「29日に発売されるJYJの2ndフルアルバム『JUST US』にアメリカの有名アーティスト、クリス・ブラウンの楽曲「Valentine」が収録される。昨夏、アメリカのロサンゼルスのスタジオでレコーディングした同曲はクセになるサビとセクシーな歌詞でJYJのボーカルの魅力を最大化した」と明らかにした。
今回の作業は、アメリカのスーパースターと呼ばれるシンガーソングライタークリス・ブラウンと世界的なアーティストであるJYJの出会いで注目を浴びている。特に、3年ぶりに発売するJYJのアルバムにクリス・ブラウンの特色が加わり、どのような楽曲に仕上がったのか、期待が高まっている。
クリス・ブラウンとグラミー賞候補に挙がったことのあるプロデューサーロニー・ビリアル(Lonny Bereal)の共同作業で完成された 「Valentine」は、一度聞いただけで耳に残る中毒性のあるメロディが魅力的な楽曲で、JYJのメンバーの歌声と調和し、新たな名曲が誕生した。
「Valentine」のプロデューサーであるロニー・ビリアルは「JYJでない他の歌手がこの曲をこなせたのだろうかと思えるほど素晴らしい結果が出た」と言い、作業への満足感を示したという。
「JUST US」は29日午前0時から各種音楽配信サイトと店頭を通じて販売される。
★こんにちはシジェスエンターテイメントです。
(http://www.c-jes.com/ko/news/detail.asp?document_no=216&seq=1179&searchType=&searchStr=)
JYJは、来る8月9日、ソウル蚕室(チャムシル)主競技場公演を皮切りに、本格的なアジアツアーに出ます。
前回案内した<JYJ 2014アシアツオ公演ジョンボ>に続いて、追加確定されたツアー日程に関連して改めてお知らせ致します。
8/9(土/ Sat)ソウル '蚕室(チャムシル)主競技場」
8/16(土/ Sat)香港アジアワールドエキスポアリーナ」/ Asia world expo arena
8/23(土/ Sat)中国·北京「北京首都体育館」/北京首都体育馆
8/30(土/ Sat)ベトナム·ホーチミン「クァンク7スタジアム」/ Quan khu 7 stadium
9/6(土/ Sat)中国成都「成都スポーツセンタースタジアム」/ Chengdu sports centre stadium
9/11(木/ Thur)台湾「TWTC南港展示館」/ 南港展览馆
9/20(土/ Sat)中国上海メルセデス - ベンツアリーナ」/ Shanghai Mercedes-Benz Arena
*後に追加されたスケジュールにつきましては、再通知する予定であり、都市と日付が変更されることがあることを予めご了承お願い致します。
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★JYJ FB&JYJ JAPAN&ジェジュン&ジュンスツイ
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アルバムが、、、一番のー楽しみですねぇー
メンバーシップの詳細も届き、、、暑い夏が、、、来ますねぇー
ヘムとか、、、、ライヴとか、、、、イベいっぱい~あって、、、
JYJ母国~大韓民国♪♪♪移住したいわぁー(←今だけ)
毎度日本が抜けてるアジアツアー詳細、、
日本は、、、いつですか????・10月~12月やってもいいよぉー
おまけ・・・・
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Always Keep The Faith!
忙しさが、、、爆裂しちゃってます(苦)
さすがに、、、2週間に1日だけの公休で、、、体が持たなくなりまして、、、
昨日は、、、夜勤明け後夕方再び職場にいってお仕事、、、その後、、爆睡してました(苦)
ちなみに、、、ユチョンナレーションのヒューマンドキュメンタリー愛2014を観ながら、、、、
気が付いたら、、夜中の2時でした(苦)
3days♪日本初放送~~~~ユチョン♪♪♪
KNTVでは、、頻回に流れてる♪♪♪
ガイドブックも~~~ユチョンインタ♪♪♪
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(http://www.kntv.co.jp/guide/index.php)
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★
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http://www.kntv.co.jp/3days-interview/
パク・ユチョン主演で放つサスペンス・エンターテインメント『3days(原題)』がいよいよ8月9日(土)から日本初放送スタート!
KNTV日本初放送を記念してパク・ユチョンの独占写真を公開!
パク・ユチョンが『3days(原題)』の見どころ、共演者との裏話や今後の活動についてKNTVに語った最新インタビューをお届けします。
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− 『3days(原題)』でハン・テギョンという役を演じましたが、どんな役だったのか教えてください。
ハン・テギョンは大統領をすぐそばで守る警護官で、いつも誰かを守らなければならない、自分よりも相手を優先する人物です。そのなかで、いろいろな葛藤や問題が起こり、自分の中でも混乱していきます。そんな葛藤を乗り越えていく過程を描いた物語とも言えます。
− 大統領役のソン・ヒョンジュさんや警護室長役のチャン・ヒョンソンさん、ユン・ジェムンさんなど、年が離れた先輩も多く、大変なこともあったかと思いますが、一緒に仕事をしてみていかがでしたか。
やはり大先輩なので、すごく緊張しました。でも、チャン・ヒョンソン先輩は、『スーパーマンが帰ってきた』というバラエティ番組でよく見ていたので、むしろリラックスすることができました。会話もリードしてくれたし、楽しく撮影できました。ソン・ヒョンジュ先輩はオーラがある方なのですが、撮影現場ではスタッフを気遣い、上手にリードする能力が際だっている方だと思います。義務感でやっているのではなく、身についているのだと感じました。いつもスタッフや俳優など周りを気遣っていました。初めての台本読み合わせを終えて飲み会に出かけたとき、普通の俳優だったら「俳優たちが同じ車に乗って行こう」というのですが、ソン・ヒョンジュ先輩は、「スタッフは皆俺の車に乗ってくれ」と。最初の頃から、そのように気遣う姿を見て、「他の人とは違うな」と思いました。不思議だったのは、演技をしている時のまなざしには、「こんなことを表現している」とはっきり表れるものと、そうでないものがあるのですが、ソン・ヒョンジュ先輩の場合は、その2つだけではないんです。ソン・ヒョンジュ先輩と目を合わせて演技をすると、「こんなことを演技している」と目で表すのではなく、僕がいつのまにかそのまなざしに引き込まれていくような感覚になります。撮影しながらドキドキしました。言葉に表せない感覚ですね。目でそこまで表現できるというのは、演技に真心が込められていたからだと思います。僕もいつか先輩のようなまなざしを持つことができればいいな、と願っています。
− アクションシーンはどのように準備しましたか。
死ぬかと思いましたね(笑)。撮影が始まる前に、映画の撮影の合間を縫ってアクションスクールに通い、警護官の精神や姿勢についても学びました。アクションをきちんと演じたのは、今回が初めてです。学んでいるときは、アクションが大変だとは全然思いませんでした。「こんな動きがあるから、こうしたほうがいい」とそんな風に思っていたのですが、実際に撮影してみたら、『マッハ!』(2003年に制作されたタイの映画)はすごいな(笑)、本当に難しいなと。アクションシーンでは感情を込めるのが難しいんです。精神的に疲れても体力があればどうにかなるのですが、アクションをやると、精神力と体力がどちらも疲弊してしまうことがあるのです。その壁にぶち当たると、瞬間的に出そうとしている感情も表せなくなり、身体も疲れてしまう。そんなところが大変でした。でも、楽しかった。やっている時は楽しくありません(笑)。なぜなら、皆さんご存じだと思いますが、一回で終わるものではありません。様々な角度で撮り、2ショット、フルショットなどいろいろ撮影するので、体力的にとても消耗するんです。本当に、燃費がすごく悪い車に乗ったような気分でした(笑)。でも、結論を言えば、楽しかった。つらいけど、なぜ多くの俳優がアクションをやりたがるのかを少しだけ理解するきっかけとなりました。
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− 撮影現場での先輩俳優たちとのエピソードを教えてください。
いろいろ記憶に残っているシーンがあります。序盤でチャン・ヒョンソン先輩がソ・イヒョンさんをしゃがんだ姿勢で発見するシーンがありますよね。そのシーンの姿勢をマネしながら、先輩に挨拶しました。撮影が終わったあと、しゃがみながらチャン・ヒョンソン先輩の声のトーンで、「先輩さようなら」と(笑)。そんなことも面白かったですね。お酒を飲む時間はあまりありませんでした。なぜなら、スケジュールの都合で、時間が取れそうな気がしながらも、なかなか叶わなかったのです。いつも誰かの都合が合わなかったので。あと記憶に残っているのは、撮影の途中でソ・イヒョンさんの結婚が発表されたことです(笑)。面白かったですね。監督や俳優みんなでお祝いし、いろいろ話をしました。祝福すべき、うれしい出来事です。からかったりもしました。そんなことも楽しかったです。また劇中で、チャン・ヒョンソン先輩は回想シーンでたびたび登場しますよね。それが好きだったので、「回想シーンをたくさん作って、何回も出てくださいね」と。ドラマの中で、チャン・ヒョンソン先輩と僕が焼酎を飲む場面があります。このシーンは、実は最初のシナリオにはありませんでした。ある人が、こんなシーンがあったらいいと言ったために追加されたのですが、急に付け加えられた場面であるにもかかわらず、チャン・ヒョンソン先輩はいろいろ考えて役作りをしてきたんです。僕は、先輩が作り上げてきた演技に身を任せました。そんな空間を先輩が作ってきてくださったのです。すごくうれしかったですね。楽しいエピソードが多かったですが、トラブルもありました。アクションの練習をしているときに、実際に殴ってしまったり。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。人生の中で、人を殴る機会は、普通はほとんどないですよね。アクションをする人は、殴られても痛がらないのです。僕が「ごめんなさい、大丈夫ですか」と何度聞いても、「大丈夫です」としか言わないんです。
楽しく撮影し、男同士の物語なので、男らしく行動していました。その中で、女性キャラクターのソ・イヒョンさんやパク・ハソンさんは、女性らしさを出すよりも男性の中で強くなっていきました(笑)。だんだん鍛えられていったんです。パク・ハソンさんもアクションをやってのけていました。
− パク・ユチョンさんにとっての名場面を教えてください。
僕の演技ではないのですが、先輩警護官役のユンジェを演じたキム・ミンジェ兄さんは、とても演技力がありますよね。怒鳴るのがすごく上手なんです(笑)序盤に大統領が市場で暴漢に襲われるシーンで、僕が携帯電話を手にしたとき、僕の右横で「こんな時に携帯を気にするとは、頭がおかしいのか」と。人がたくさんいる中でミンジェ兄さんがそのセリフをいった瞬間、僕には誰も見えなくなり、感情がこみ上げてきたのです。もともとは、涙を流すシーンではありませんでした。でも、ミンジェ兄さんのおかげで、感情がぐっと高まり、何十人も群衆がいたのに、誰も見えなくなったんです。名場面と言えるかどうかわかりませんが、個人的にはそのシーンについて、よく覚えています。
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− 日本でJYJのアルバムリリースとライブが予定されていますが、俳優としての活動は、アーティストとしての活動にどのようなプラスの効果を与えていますか。
3人それぞれがソロ活動を一生懸命やっていますが、全員が一緒になったときにシナジー効果があるかどうかは、僕にはよく分かりません。そういうことはあまり話題に出しませんし、話す必要もないと思います。ただ、久しぶりに会えるのがうれしく、楽しい。ずっと歌手としての活動を続けてきたのですが、久しぶりにやると、すごくワクワクします。何でも3人一緒にやるのは、とても楽しいんです。そのこと自体をとてもうれしく感じます。僕自身も、今回のアルバムでの活動をすごく楽しみにしています。
− 今後の活動予定を教えてください。
まずは映画『海霧(原題)』が公開になるので、宣伝のためにいろいろなところに行きます。それからコンサートの準備をして、ライブをすると思います。今回のアルバムは、本当に一生懸命やって、いいものを作りたいという気持ちがありました。この次にアルバムを出すのは、いつになるか分からないし、出すとしても2~3年後になるので、今回のアルバムは強い愛着を持っています。まずは、アルバム活動を楽しくやろうというのが一番の目標です。
− ドラマ『3days(原題)』の見どころを教えてください。
『3day』では、これまで僕がやってこなかったアクションなど、目で見る楽しみがあり、感情的にも皆さんの興味を引くストーリーです。リラックスして楽しむというよりも、見ている間ずっと胸が熱くなり、好奇心が刺激され、どんでん返しもある。そんな大統領の警護官の物語です。きっと皆さんにも気に入っていただけると思いますし、そうなればいいと願っています。一生懸命撮影したので、応援してください。『3days』をご覧になったあとで、またお会いしましょう。ありがとうございます。
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★「3days(原題)」KNTV日本初放送記念パク・ユチョン オフィシャルインタビューレポ・前半と写真公開!ドラマ予告動画
(http://navicon.jp/news/24590/)
KNTVにて、8月9日より日本初放送となる大ヒットサスペンス「3days(原題)」で、主人公のハン・テギョン役を演じるパク・ユチョンのオフィシャルインタビューが到着した!番組公式サイトでは4本の予告動画と見どころ満載の先取りナビ番組が視聴できる。31日(木)までの直筆サイン入りインスタント写真プレゼントキャンペーンも開催中なのでこちらのチェックをお忘れなく。
「3days(原題)」は、休暇を楽しむために専用の別荘を訪れた大統領が、3発の銃声と共に失踪。姿を消した大統領を追って事件の真相を追跡する警護官と大統領の緊迫するストーリーを描いたドラマ。100億ウォン(約9億3千万円)に迫る制作費が投入された大型ドラマで、韓国SBSにて、2014年3月5日~5月1日に放送された。
パク・ユチョンが演じたのは大統領警護官のハン・テギョン役。「トキメキ☆成均館スキャンダル」「ミス・リプリー」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」でのパク・ユチョンとはまた違う男の魅力があふれるカリスマ演技が話題になった。
インタビューでは、本作の魅力や大先輩共演者たちとのエピソード、新作映画『海霧(原題)』について語っている。気になる今後の活動についても紹介しているのでお楽しみに!
【パク・ユチョン オフィシャルインタビュー】
Q:『3days(原題)』でハン・テギョンという役を演じましたが、どんな役だったのか教えてください。
パク・ユチョン:ハン・テギョンは大統領をすぐそばで守る警護官で、いつも誰かを守らなければならない、自分よりも相手を優先する人物です。そのなかで、いろいろな葛藤や問題が起こり、自分の中でも混乱していきます。そんな葛藤を乗り越えていく過程を描いた物語とも言えます。
Q:シナリオを読んですぐに出演したいと思ったほど、このドラマに対する関心が高かったそうですが、どんな点に惹かれたのですか。
パク・ユチョン:シナリオが面白く、ハン・テギョンというキャラクターもすごく魅力的でした。警護官というのは、世界中で皆によく知られた職業ですが、実は深く知られてはいないと思うので、実際の警護官の生活や姿をお見せしたいという気持ちもありました。堅くて実直な人だけど、やわらかい感情を持っているというのも、すごく魅力的でした。
Q:大統領役のソン・ヒョンジュさんや警護室長役のチャン・ヒョンソンさん、ユン・ジェムンさんなど、年が離れた先輩も多く、大変なこともあったかと思いますが、一緒に仕事をしてみていかがでしたか。
パク・ユチョン:やはり大先輩なので、すごく緊張しました。でも、チャン・ヒョンソン先輩は、『スーパーマンが帰ってきた』というバラエティ番組でよく見ていたので、むしろリラックスすることができました。会話もリードしてくれたし、楽しく撮影できました。ソン・ヒョンジュ先輩はオーラがある方なのですが、撮影現場ではスタッフを気遣い、上手にリードする能力が際だっている方だと思います。義務感でやっているのではなく、身についているのだと感じました。いつもスタッフや俳優など周りを気遣っていました。初めての台本読み合わせを終えて飲み会に出かけたとき、普通の俳優だったら「俳優たちが同じ車に乗って行こう」というのですが、ソン・ヒョンジュ先輩は、「スタッフは皆俺の車に乗ってくれ」と。最初の頃から、そのように気遣う姿を見て、「他の人とは違うな」と思いました。不思議だったのは、演技をしている時のまなざしには、「こんなことを表現している」とはっきり表れるものと、そうでないものがあるのですが、ソン・ヒョンジュ先輩の場合は、その2つだけではないんです。ソン・ヒョンジュ先輩と目を合わせて演技をすると、「こんなことを演技している」と目で表すのではなく、僕がいつのまにかそのまなざしに引き込まれていくような感覚になります。撮影しながらドキドキしました。言葉に表せない感覚ですね。目でそこまで表現できるというのは、演技に真心が込められていたからだと思います。僕もいつか先輩のようなまなざしを持つことができればいいな、と願っています。
Q:アクションシーンはどのように準備しましたか。
パク・ユチョン:死ぬかと思いましたね(笑)。撮影が始まる前に、映画の撮影の合間を縫ってアクションスクールに通い、警護官の精神や姿勢についても学びました。アクションをきちんと演じたのは、今回が初めてです。学んでいるときは、アクションが大変だとは全然思いませんでした。「こんな動きがあるから、こうしたほうがいい」とそんな風に思っていたのですが、実際に撮影してみたら、『マッハ!』(2003年に制作されたタイの映画)はすごいな(笑)、本当に難しいなと。アクションシーンでは感情を込めるのが難しいんです。精神的に疲れても体力があればどうにかなるのですが、アクションをやると、精神力と体力がどちらも疲弊してしまうことがあるのです。その壁にぶち当たると、瞬間的に出そうとしている感情も表せなくなり、身体も疲れてしまう。そんなところが大変でした。でも、楽しかった。やっている時は楽しくありません(笑)。なぜなら、皆さんご存じだと思いますが、一回で終わるものではありません。様々な角度で撮り、2ショット、フルショットなどいろいろ撮影するので、体力的にとても消耗するんです。本当に、燃費がすごく悪い車に乗ったような気分でした(笑)。でも、結論を言えば、楽しかった。つらいけど、なぜ多くの俳優がアクションをやりたがるのかを少しだけ理解するきっかけとなりました。
Q:撮影中に肩を負傷されたと伺いましたが、汽車の中で10対1のシーンや、チャン・ヒョンソンさんとの格闘、エレベーターでの闘いのシーンなどの時も痛みはあったのですか?
パク・ユチョン:はい、ずっと痛かったです。汽車のシーンは、まだ怪我をする前だったので大丈夫でした。アクションシーンだけを6~7時間撮ったのですが、撮影は夜でした。3時に現場入りして、まず型稽古をし、6時から撮影を始めて、12時過ぎに終え、残りは次の日にやるというスケジュールでした。でも、僕にはノウハウがありません。力を入れずに体力を維持する方法が分からないので、最初から最後までがむしゃらに力を入れてしまったので、あとで本当に疲れてへとへとになりました。撮影後に編集したものを見たら、「努力した意味のあるシーンだった」と思いました。良かったという思いが強くこみ上げてきました。その電車でのアクションシーンが、最後までやり遂げる原動力になったのだと思います。体力的には大変でしたが、仕上がったものに対する満足感がありました。アクションというのは、中途半端に見えると、撮った意味がありません。欲を出してやりました。
★「3days(原題)」KNTV日本初放送記念パク・ユチョン オフィシャルインタビューレポ・後半と写真公開!ドラマ予告動画
(http://navicon.jp/news/24598/)
Q:撮影現場での先輩俳優たちとのエピソードを教えてください。
パク・ユチョン:いろいろ記憶に残っているシーンがあります。序盤でチャン・ヒョンソン先輩がソ・イヒョンさんをしゃがんだ姿勢で発見するシーンがありますよね。そのシーンの姿勢をマネしながら、先輩に挨拶しました。撮影が終わったあと、しゃがみながらチャン・ヒョンソン先輩の声のトーンで、「先輩さようなら」と(笑)。そんなことも面白かったですね。お酒を飲む時間はあまりありませんでした。なぜなら、スケジュールの都合で、時間が取れそうな気がしながらも、なかなか叶わなかったのです。いつも誰かの都合が合わなかったので。あと記憶に残っているのは、撮影の途中でソ・イヒョンさんの結婚が発表されたことです(笑)。面白かったですね。監督や俳優みんなでお祝いし、いろいろ話をしました。祝福すべき、うれしい出来事です。からかったりもしました。そんなことも楽しかったです。また劇中で、チャン・ヒョンソン先輩は途中で亡くなりますが、回想シーンでたびたび登場しますよね。それが好きだったので、「回想シーンをたくさん作って、何回も出てくださいね」と。ドラマの中で、チャン・ヒョンソン先輩と僕が焼酎を飲む場面があります。このシーンは、実は最初のシナリオにはありませんでした。ある人が、こんなシーンがあったらいいと言ったために追加されたのですが、急に付け加えられた場面であるにもかかわらず、チャン・ヒョンソン先輩はいろいろ考えて役作りをしてきたんです。僕は、先輩が作り上げてきた演技に身を任せました。そんな空間を先輩が作ってきてくださったのです。すごくうれしかったですね。楽しいエピソードが多かったですが、トラブルもありました。アクションの練習をしているときに、実際に殴ってしまったり。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。人生の中で、人を殴る機会は、普通はほとんどないですよね。アクションをする人は、殴られても痛がらないのです。僕が「ごめんなさい、大丈夫ですか」と何度聞いても、「大丈夫です」としか言わないんです。
楽しく撮影し、男同士の物語なので、男らしく行動していました。その中で、女性キャラクターのソ・イヒョンさんやパク・ハソンさんは、女性らしさを出すよりも男性の中で強くなっていきました(笑)。だんだん鍛えられていったんです。パク・ハソンさんもアクションをやってのけていました。
Q:パク・ユチョンさんにとっての名場面を教えてください。
パク・ユチョン:僕の演技ではないのですが、先輩警護官役のユンジェを演じたキム・ミンジェ兄さんは、とても演技力がありますよね。怒鳴るのがすごく上手なんです(笑)序盤に大統領が市場で暴漢に襲われるシーンで、僕が携帯電話を手にしたとき、僕の右横で「こんな時に携帯を気にするとは、頭がおかしいのか」と。人がたくさんいる中でミンジェ兄さんがそのセリフをいった瞬間、僕には誰も見えなくなり、感情がこみ上げてきたのです。もともとは、涙を流すシーンではありませんでした。でも、ミンジェ兄さんのおかげで、感情がぐっと高まり、何十人も群衆がいたのに、誰も見えなくなったんです。名場面と言えるかどうかわかりませんが、個人的にはそのシーンについて、よく覚えています。
Q:今後挑戦してみたいジャンルやキャラクターはありますか?
パク・ユチョン:特殊効果を使う作品をまたやってみたいですね。僕自身は、体力的につらい作品をまたやってみたいと思う気持ちもあります。アクションや劇的なシチュエーションの作品をやりたいと思うのですが、周りの人たちは、ラブストーリーをやったらどうか、と(笑)恋愛ドラマもいいですよね。やりたいと話したこともあります。久しぶりに前作の『会いたい』のような作品をやれば、前よりもうまく演じることができると思います。胸に迫る愛の物語をもう一度やれば、もっと上手にできるのではないかと、そんな気持ちも持っています。
Q:ドラマを撮り終えて、役から抜けるのは大変でしたか。
パク・ユチョン:僕は、すぐに抜け出せました。精神的にはキレイさっぱり抜け出せたのですが、身体が覚えているんです。怪我をした肩が痛いから(笑)。人によって違いがあると思いますが、僕の場合は、なかなか抜け出せない役と、すぐに抜け出せる役があります。それはその作品にどれだけ入り込んだかは関係ないと思います。『3days』はみんな笑顔で、本当に楽しく撮影しました。夜中に山に入り、寒くて死にそうななかで走ったり、犬がたくさんやってきて、スタッフがお菓子をあげたり(笑)。そんな些細なことが、撮影の癒やしになりました。無理をすることなく、簡単に役から抜け出すことができ、むしろ楽しい思い出として残るドラマになったと思います。
Q:テギョンは自分を犠牲にしてでも大統領を守ろうとしますが、パク・ユチョンさん自身が自分を犠牲にしてでも守りたい人はいますか。
パク・ユチョン:たくさんいますよ。現実社会でも、自分の命を投げ出しても誰かを守りたいという人は、多いと思いますが、そうすることは難しいですよね。また、実際には、そのような機会が与えられることもあまりありません。だけど、誰かを守りたいという人は多いと思います。どれくらい親しいかは関係なく、大切な人というのは存在し、また、大切な人がいるということ自体が財産です。でも、テギョンのように命を犠牲にして守るような状況にならないようにするのが、一番重要ですね(笑)。
Q:日本でJYJのアルバムリリースとライブが予定されていますが、俳優としての活動は、アーティストとしての活動にどのようなプラスの効果を与えていますか。
パク・ユチョン:3人それぞれがソロ活動を一生懸命やっていますが、全員が一緒になったときにシナジー効果があるかどうかは、僕にはよく分かりません。そういうことはあまり話題に出しませんし、話す必要もないと思います。ただ、久しぶりに会えるのがうれしく、楽しい。ずっと歌手としての活動を続けてきたのですが、久しぶりにやると、すごくワクワクします。何でも3人一緒にやるのは、とても楽しいんです。そのこと自体をとてもうれしく感じます。僕自身も、今回のアルバムでの活動をすごく楽しみにしています。
Q:今後の活動予定を教えてください。
パク・ユチョン:まずは映画『海霧(原題)』が公開になるので、宣伝のためにいろいろなところに行きます。それからコンサートの準備をして、ライブをすると思います。今回のアルバムは、本当に一生懸命やって、いいものを作りたいという気持ちがありました。この次にアルバムを出すのは、いつになるか分からないし、出すとしても2~3年後になるので、今回のアルバムは強い愛着を持っています。まずは、アルバム活動を楽しくやろうというのが一番の目標です。
Q:ドラマ『3days(原題)』の見どころを教えてください。
パク・ユチョン:『3day』では、これまで僕がやってこなかったアクションなど、目で見る楽しみがあり、感情的にも皆さんの興味を引くストーリーです。リラックスして楽しむというよりも、見ている間ずっと胸が熱くなり、好奇心が刺激され、どんでん返しもある。そんな大統領の警護官の物語です。きっと皆さんにも気に入っていただけると思いますし、そうなればいいと願っています。一生懸命撮影したので、応援してください。『3days』をご覧になったあとで、またお会いしましょう。ありがとうございます。
★<ヘム> CGVスターライブトーク
(http://www.cgv.co.kr/culture-event/event/detail-view.aspx?idx=11912&menu=0)
★「海霧」ライブトークチケットが30秒で売り切れ“熱い熱気を証明”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2000080)
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映画「海霧」(監督:シム・ソンボ)が公開前から熱い熱気を証明してみせた。
25日、「海霧」側によると今月30日午後8時5分に行われる「CGVスター★ライブトーク」のチケットが、前売り券の販売開始から1分も経たないうちに全席売り切れを記録した。特に、イベントが行われるCGV狎鴎亭(アックジョン)は、オープン30秒で全席売り切れとなり、リアルタイムで生中継されるCGV江辺(カンビョン)、永登浦(ヨンドゥンポ)、東水原(トンスウォン)、往十里(ワンシムニ)、大邱(テグ)なども1分以内で完売を記録した。
今回のイベントは、往十里、狎鴎亭、木洞(モクトン)、江辺、龍山(ヨンサン)、永登浦、九老(クロ)、上岩(サンアム)、東水原、梧里(オリ)、ソプン、大邱、光州(クァンジュ)ターミナル、大田(テジョン)、西面(ソミョン)、天安(チョナン)ペンタポートCGVなど計16のスクリーンを通じて、公開前の「海霧」を一番先に観覧できる機会を提供することはもちろん、映画観覧後にシム・ソンボ監督と俳優キム・ユンソク、JYJのユチョン、ハン・イェリ、ムン・ソングン、キム・サンホ、ユ・スンモクが映画に対するトークを繰り広げ、観覧した観客たちの質問に直接答える時間が設けられる。またプロデューサーのポン・ジュノ監督も出席し、イベントに花を添える予定だ。
「海霧」は、満船の夢を抱いて出航した6人の船員たちが一寸先も見えない海霧の中、密航者を運ぶことになり、収拾のつかない事件に巻き込まれるストーリーを描いた作品だ。ポン・ジュノ監督が企画および制作を務め、「殺人の追憶」の脚本を書いたシム・ソンボ監督が演出デビューする。来月13日に韓国で公開される。
★「ヘム」キム·ユンソク、パク·ユチョン、鳥肌船乗りディテールどのように誕生したのか
(http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201407251000189610)
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ヘム'鳥肌船乗りディテールはどのように誕生したのだろう。 ポン·ジュノが企画と製作を担当して「殺人の追憶」の脚本を書いたシムソンボ監督がメガホンを取った映画「ヘム」(製作ヘム)が実質船乗りたちになるため俳優たちの絶え間ない努力を公開して期待を加える。 「ヘム」は、満船の夢を抱いて出発した六人の船員が一寸先を知ることができないヘムの中密航者を乗せて運ぶことながら抑えられない事件巻き込まれる話を扱った作品。
70%に迫る海上撮影と、国内初の二つのジンバルを動かしながら水槽に水を詰め方の撮影を敢行し、リアリティを最大化したものだけでなく、船乗りに溶け込むための俳優たちの隠れた努力が明らかになり、話題になっている。 全羅道麗水を背景にした「ヘム」は、完璧ななまり駆使が俳優たちに与えられた大きな課題であった。これに対してキム·サンホは「キム·ユンソクは、方言のセリフを録音してシュート入るまで聞いて、リスニングを繰り返した。また、イ·ヒジュンは、1ヶ月半ほど全羅道地域を巡って、地元住民の生の言語を習得する過程を踏むこともした」と刻苦の努力の末に誕生した映画の中のリアルな方言演技に対する期待感を高めた。 これに加え、実際の船乗りを彷彿とさせる完璧な船員の外見も衣装、扮装チームの絶え間ない研究と情熱が加わって誕生した。「ヘム」チェセヨン衣装室長は「実際の浜船員が着ていた服を空輸して、いくつかは、利用して残りはリアリティーを生かして制作を進めました。船員たちがいつも維持しなければならない頑固な汚れ、汗、ニオイなど、これらの感覚をパターンや質感、色味に表現するのに苦労した。船の上での調整のためにデッキの上で、複数回のフィッティングとテスト撮影を進行した人物たちのキャラクターを表わすことができる服を選別した」と完璧な船員ルックを完成するために細心の努力について明らかにした。 末っ子船員「リムーバブル」を演技したパク·ユチョンは「最初にフィッティングしたときに服を着替えて出てきたその場にいたすべてのスタッフたちがパンさく烈し」ユチョンも仕方ないベトノム」と言った」と撮影の裏話を打ち明けた。 このようにリアリティーを生かすため、製作陣の努力と水夫で完璧に変身するための俳優たちの情熱で完成された「ヘム」は、映画の後半、一寸先を知ることができない「ヘム」と予測することができない状況に突き進むストーリー展開で視聴者に圧倒的緊張感をプレゼントするである。来る8月13日封切りする。
★「ヘム」パク·ユチョンも船乗りに作成された極限のリアリティ
(http://www.mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=201407251008101128&ext=da)
映画「ヘム」が、一寸先も予測できない極限のリアリティ誕生秘話を公開した。 「ヘム」は「倍」という限られた空間のリアリティを生かすために70%に迫る海上撮影と国内初の二つのジンバルを動かしながら水槽に水を詰め方の撮影を敢行した。 全羅道麗水を背景にした「ヘム」は、完璧ななまり駆使が俳優たちに与えられた大きな課題であった。これに対してキム·サンホは「キム·ユンソクは、方言のセリフを録音してシュート入るまで聞いて、リスニングを繰り返した。また、イ·ヒジュンは、1ヶ月半ほど全羅道地域を巡って、地元住民の生の言語を習得する過程を踏むこともした"と言った。 これとともに、実際の船乗りを彷彿させる完璧な船員のルックスも衣装、扮装チームの絶え間ない研究と情熱が加わって誕生した。「ヘム」のチェセヨン衣装室長は「実際の浜船員が着ていた服を空輸して、いくつかは、利用して残りはリアリティーを生かして制作を進めた」と述べた。 続いて、 "船員が常に維持しなければならない頑固な汚れ、汗、臭いなど、これらの感覚をパターンや質感、色味に表現するのに苦労しました。船の上での調整のためにデッキの上で、複数回のフィッティングとテスト撮影を進行した人物たちのキャラクターを表わすことができる服を選別した」と完璧な船員ルックを完成するために細心の努力について明らかにした。 末っ子船員ドンシクを演じたパク·ユチョンは「最初にフィッティングしたときに服を着替えて出てきたその場にいたすべてのスタッフたちがパンさく烈し」ユチョンも仕方ないベトノム」と言った」と撮影の裏話を打ち明けた。 「ヘム」は、満船の夢を抱いて出発した六人の船員が一寸先を知ることができないヘムの中密航者を乗せて運ぶことながら抑えられない事件に巻き込まれる話を扱った作品で、来月13日封切り予定である
★「鳴梁」VIP試写会、夏の劇場のライバル「ヘム」パク·ユチョン参加...義理 'フンフン'
(http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1406275401737042008)
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映画「ヘム」の封切りを控えている俳優兼歌手パク·ユチョンが「鳴梁」VIP 試写会に参加して人目を引いている。去る21日'鳴梁'(監督キム·ハンミン‧製作ビッグストーンピクチャーズ)がVIP試写会を進行した。この日のVIP試写会には、樹脂、イ·ジュン、カン·ヘジョン、ギムヒェウン、アナウンサーパク·チユン、コメディアンファン·ヒョンヒ、パク·ユチョンなど多くの人が参加した。これらのうち、特に、10月13日封切りする'ヘム」の主演俳優パク·ユチョンが試写会に参加して注目を浴びた。「ヘム」は、忠武路(チュンムロ)の夏の劇場「海賊」「島」「鳴梁」との期待作に数えられており、「鳴梁」とスクリーン対決を繰り広げることが、ライバルであるわけだ。一方、パク·ユチョンと一緒に映画を観覧した芸能界の人たちの反応も話題にされている。樹脂は「若い観客が多く訪ねてきて見たら良いという気がする。私も感じることが多かった"と所感を明らかにし、イ·ジュンは"言葉は必要ない。本当に鳥肌が立った。愛国心が生じるようだった」という反応を見せた。「鳴梁」は、来る30日に公開される。
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★JYJ、新アルバムに米有名アーティストクリス・ブラウンの楽曲を収録“昨年LAでレコーディング”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1999954)
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グループJYJのニューアルバムにクリス・ブラウン(Chris Brown)の楽曲が収録される。
24日、C-JeSエンターテインメントは「29日に発売されるJYJの2ndフルアルバム『JUST US』にアメリカの有名アーティスト、クリス・ブラウンの楽曲「Valentine」が収録される。昨夏、アメリカのロサンゼルスのスタジオでレコーディングした同曲はクセになるサビとセクシーな歌詞でJYJのボーカルの魅力を最大化した」と明らかにした。
今回の作業は、アメリカのスーパースターと呼ばれるシンガーソングライタークリス・ブラウンと世界的なアーティストであるJYJの出会いで注目を浴びている。特に、3年ぶりに発売するJYJのアルバムにクリス・ブラウンの特色が加わり、どのような楽曲に仕上がったのか、期待が高まっている。
クリス・ブラウンとグラミー賞候補に挙がったことのあるプロデューサーロニー・ビリアル(Lonny Bereal)の共同作業で完成された 「Valentine」は、一度聞いただけで耳に残る中毒性のあるメロディが魅力的な楽曲で、JYJのメンバーの歌声と調和し、新たな名曲が誕生した。
「Valentine」のプロデューサーであるロニー・ビリアルは「JYJでない他の歌手がこの曲をこなせたのだろうかと思えるほど素晴らしい結果が出た」と言い、作業への満足感を示したという。
「JUST US」は29日午前0時から各種音楽配信サイトと店頭を通じて販売される。
★こんにちはシジェスエンターテイメントです。
(http://www.c-jes.com/ko/news/detail.asp?document_no=216&seq=1179&searchType=&searchStr=)
JYJは、来る8月9日、ソウル蚕室(チャムシル)主競技場公演を皮切りに、本格的なアジアツアーに出ます。
前回案内した<JYJ 2014アシアツオ公演ジョンボ>に続いて、追加確定されたツアー日程に関連して改めてお知らせ致します。
8/9(土/ Sat)ソウル '蚕室(チャムシル)主競技場」
8/16(土/ Sat)香港アジアワールドエキスポアリーナ」/ Asia world expo arena
8/23(土/ Sat)中国·北京「北京首都体育館」/北京首都体育馆
8/30(土/ Sat)ベトナム·ホーチミン「クァンク7スタジアム」/ Quan khu 7 stadium
9/6(土/ Sat)中国成都「成都スポーツセンタースタジアム」/ Chengdu sports centre stadium
9/11(木/ Thur)台湾「TWTC南港展示館」/ 南港展览馆
9/20(土/ Sat)中国上海メルセデス - ベンツアリーナ」/ Shanghai Mercedes-Benz Arena
*後に追加されたスケジュールにつきましては、再通知する予定であり、都市と日付が変更されることがあることを予めご了承お願い致します。
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★JYJ FB&JYJ JAPAN&ジェジュン&ジュンスツイ
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アルバムが、、、一番のー楽しみですねぇー
メンバーシップの詳細も届き、、、暑い夏が、、、来ますねぇー
ヘムとか、、、、ライヴとか、、、、イベいっぱい~あって、、、
JYJ母国~大韓民国♪♪♪移住したいわぁー(←今だけ)
毎度日本が抜けてるアジアツアー詳細、、
日本は、、、いつですか????・10月~12月やってもいいよぉー
おまけ・・・・
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Always Keep The Faith!