今日は、、、夜勤明けで、、、寝てられないほど、、、、
自分に疲れた自分が存在してました(苦)
何を、、どこを、、信じてよいのでしょうか???
いろんな情報が豊富なのは、、、とってもありがたいですが、、、、、
公式発表って、、、いつ、、、どこがどんな形で、、、行うのでしょーかね????
今では、、、なんだか、、、不可思議、、、謎めいているJYJ、、、、、
急にJYJ JAPAN オフィシャルからのー謎めいたアンケート、、、
その後・・・イロイロとね、、、、
などなど、、、、情報に振り回されないようにと思いつつも、、、、
夜勤明けで、、、、気になってしょうがない、、、ヘンなテンション、、、、
ゆっくり考えたら、、、(車の中)おかしな事発見、、、、
しかも、、、夕方から、、、またもー職場でのいろんなお仕事、、、、
研究発表前の、、毎日徹夜状態が始まります、、、、(苦)
頭の中、、、上手く機能よく、、、働いてないわぁー
普通の記事から~(爆)
あすですねェーすかぱーでのユチョン♪♪♪30分と短いですが、、、、
あとー7日もーユチョン・・・・
★プレミアム番組 / パク・ユチョン「会いたい」 News pick up~コリアエンタ
(http://datv.jp/p000585/)
★マックスムービーマガジン/ 9月号30秒のプレビュー画像
★JYJ、ダンスチームに囲まれて明るい笑顔…特別な公演現場を公開“黒・赤・黄”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2002924)
アイドルグループJYJの特別な公演現場写真が公開された。
ジェジュンは2日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)を通じて「JYJ」という短いコメントとともに1枚の写真を掲載した。
公開された写真にはダンスチームとスタッフに囲まれながらカメラに向かって明るい笑顔を見せているJYJメンバーの姿が写っている。特に、黒い髪で特有のダンディーな魅力を見せているユチョン、明るい髪色でそれぞれの個性を見せるジェジュンとジュンスの姿が視線を捉えている。
これを見たネットユーザーたちは、「JYJずっと活動してほしい」「誇らしい我らがJYJ」「アジア大会での公演も期待しています」等のコメントを残した。
JYJは「第17回アジア競技大会」の広報大使を務め、19日に開かれる開会式で大会テーマ曲である「Only One」を歌う。
★JYJ、タワーレコードの月間総合ランキングで1位獲得!日本で相変わらずの人気
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2003021)
グループJYJがタワーレコードの総合アルバム月間チャートで1位を獲得した。
4日、C-JeSエンターテインメントは「7月に韓国で発売されたJYJの2ndフルアルバム『JUST US』が日本のタワーレコードの総合アルバム月間(8月)チャートで1位を獲得した」と明らかにした。
さらに「現在、JYJの2014年アジアツアーの日本での開催地がまだ確定しておらず、日本のファンから問い合わせが殺到している」と説明した。
JYJへの日本のファンの高い関心は、これだけではない。7月31日から4日間の日程で行われた「2014 JYJ MEMBERSHIP WEEK」にはJYJを見るため4千人余りの日本のファンが集まっただけでなく、韓国で開かれたジェジュンが出演したMBCドラマ「トライアングル」のファンミーティングの際には2千人のファンが同時に入国した。
また、日本で開催されたユチョンが出演したMBCドラマ「会いたい」のファンミーティングチケットの競争率は5倍に達し、5月に東京と大阪で開かれたジュンスのソロコンサート「2014 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT IN JAPAN」には計6万3000人余りのファンが訪れ、日本中を盛り上げた。
関係者は「まだ日本でのアルバムプロモーションや宣伝に制約のある状態であるJYJが、日本のアーティストを抜いてタワーレコード月間総合ランキングで1位を獲得したことは驚くべきことだ。日本でのJYJの人気に関係者たちの関心も高い」と伝えた。
JYJは先月9日、ソウル蚕室(チャムシル)を皮切りにアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」を開催している。
★JYJ、日本活動の制約にも8月のタワーレコードチャートで1位!!
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=89059)
JYJが日本のタワーレコード月間チャートで1位に上がった。
4日、所属事務所C-JESエンターテイメントは、「7月に韓国で発売されたJYJの正規2集『JUST US』が、日本タワーレコードの8月総合チャートで1位を占めた。日本で正式に発売されなったのに、公開一週間だけでオリコン週間チャート2位を記録するほどだ」と明らかにした。続いて「2014 JYJアジアツアーの中に日本のどの都市が入るかまだ確定していないため、日本のファンたちの問い合わせが殺到している。JYJに対する日本での人気は依然として爆発的だ」と付け加えた。
JYJに向けた日本のファンたちの関心と愛は、所属事務所が言った通りに“爆発的”。7月31日から4日間進行された「2014 JYJメンバーシップウィーク」の時には、3人のメンバーと会うために日本ファン4000人が集まった。
ジェジュンのドラマ「トライアングル」のファンミーティングにも2千人が殺到した。また、ユチョンのドラマ「会いたい」の日本ファンミーティングでは、5:1という爆発的なチケットの競争率を記録し、去る5月に東京と大阪で開かれたジュンスの「ミュージカル&バラードコンサート」には6万3千人が一緒にした。
関係者は、「まだJYJは、日本でのプロモーションと広報などに制約がある状態。それにもかかわらず日本のアーティストを抜いてタワーレコード月間総合チャートで1位を占めたのは驚くべきことだ。JYJに向けた日本のファンの愛に関係者たちも驚いている」と述べた。
★ポップオペラ歌手KAI“美しいドラキュラ”JYJ ジュンスと一緒にポーズ「最後の共演日を迎えました」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2003022)
ポップオペラ歌手KAIが、アイドルグループJYJのジュンスと一緒に撮った写真を公開した。
KAIは3日午後、自身のTwitterに「今日、最後の共演日を迎えたカイとシャラキュラ伯爵のツーショットです!2ヶ月間素敵な舞台を作り上げてきたお二人に皆様の暖かい応援をお願いします☆」(原文ママ)という日本語のコメントとともに、1枚の写真を掲載した。
公開された写真で二人は、親指を立ててカメラを見つめている。特にジュンスは髪からメイク、衣装まで全身が赤色で視線を捉えた。
これを見たネットユーザーたちは「格好良かったです。ファンになりました。また、ミュージカル見に行きます」「ジュンス&KAIの組み合わせが一番好きでした。お疲れ様でした」「いい公演をありがとうございます」等のコメントを残した。
KAIとジュンスは「ドラキュラ」でそれぞれジョナサンとドラキュラ役を演じた。
★JYJ ジュンス、10年間共にしてきたダンサーたちと記念写真
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2003064)
グループJYJのジュンスがダンサーたちと一緒に撮ったダイナミックな写真を公開した。
3日午後、ジュンスは自身のTwitterを通じて「僕と10年間共にしてきたダンサーの方々!ありがとう^^」とし「さすがダンサーらしい記念ショット!『It's Over』が気に入ったんだね?」という書き込みと共に写真を掲載した。
写真の中でジュンスはダンサーたちと一緒に微笑んでおり、それぞれ個性溢れる表情で和気藹々とした雰囲気を醸し出している。特に、ジュンスは赤いヘアスタイルに真っ白な顔で視線を引き付けた。
ジュンスは7月15日からソウル瑞草洞(ソチョドン)の芸術の殿堂オペラ劇場にて上演されているミュージカル「ドラキュラ」でドラキュラ役を演じている。
★JYJをなぜ「ミュージックバンク」で見られないのか?視聴者の声に「審議基準を満たしていないため」とKBSが説明
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2003084)
人気グループJYJが地上波の音楽番組にたった一度も出演できていないことを抗議する視聴者の声に対し、KBSが「審議基準を満たしていないため、キャスティングリストに挙がらなかった」と伝えた。
2日、ある視聴者は視聴者掲示板に「JYJは二重契約をしたものではないという裁判所の判決が出ており、その後メンバーたちのソロアルバム及びフルアルバムが発売されているにもかかわらず、JYJが『ミュージックバンク』に出演していない理由は何だ?」という内容の書き込みを残した。
これに対し、KBSの芸能局は「生放送『ミュージックバンク』への出演及びKチャートの音源は、基本的に放送関連法令に準じて運用されるKBS審議室の放送審議基準を満たさなければならない。JYJのタイトル曲が同審議基準を満たしていないと判断したため、キャスティングリストおよびKチャートに挙がらなかった」と説明した。
KBSは7月末にJYJが発売した2ndフルアルバムのタイトル曲「BACK SEAT」に放送不適格判定を下した。KBSは同曲のサビの部分の歌詞である「Put you on back seat」が男女の性行為を連想させると指摘した。
KBSは二重契約を問題視し、JYJを一度も音楽番組に出演させてこなかった。
★JYJ JAPAN&JYJ FB
(以前もUPしましたが、、、)
Asian Games Incheon 2014 ByJYJメッセージ
★ジュンスツイ
ジュンス~~~ほんとーお疲れ様でした、、、、
一度も見に行きませんでしたが、、、、
↓↓↓
のブログに記者会見動画あります♪
また~逢いたい&かんどーしたいなぁー
2013 JYJ東京D♪MISSON
2013 JYJ東京D♪GetOut
2013.東京D♪BeMyGirl&Empty ByYUCHUN
2013 JYJ東京D♪YUCHUN
早く観たい!!!!!
2014-08-16 JYJ HK concert-16~Back Seat (Yuchun focus)
Always Keep The Faith!
自分に疲れた自分が存在してました(苦)
何を、、どこを、、信じてよいのでしょうか???
いろんな情報が豊富なのは、、、とってもありがたいですが、、、、、
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今では、、、なんだか、、、不可思議、、、謎めいているJYJ、、、、、
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などなど、、、、情報に振り回されないようにと思いつつも、、、、
夜勤明けで、、、、気になってしょうがない、、、ヘンなテンション、、、、
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しかも、、、夕方から、、、またもー職場でのいろんなお仕事、、、、
研究発表前の、、毎日徹夜状態が始まります、、、、(苦)
頭の中、、、上手く機能よく、、、働いてないわぁー
普通の記事から~(爆)
あすですねェーすかぱーでのユチョン♪♪♪30分と短いですが、、、、
あとー7日もーユチョン・・・・
★プレミアム番組 / パク・ユチョン「会いたい」 News pick up~コリアエンタ
(http://datv.jp/p000585/)
★マックスムービーマガジン/ 9月号30秒のプレビュー画像
★JYJ、ダンスチームに囲まれて明るい笑顔…特別な公演現場を公開“黒・赤・黄”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2002924)
アイドルグループJYJの特別な公演現場写真が公開された。
ジェジュンは2日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)を通じて「JYJ」という短いコメントとともに1枚の写真を掲載した。
公開された写真にはダンスチームとスタッフに囲まれながらカメラに向かって明るい笑顔を見せているJYJメンバーの姿が写っている。特に、黒い髪で特有のダンディーな魅力を見せているユチョン、明るい髪色でそれぞれの個性を見せるジェジュンとジュンスの姿が視線を捉えている。
これを見たネットユーザーたちは、「JYJずっと活動してほしい」「誇らしい我らがJYJ」「アジア大会での公演も期待しています」等のコメントを残した。
JYJは「第17回アジア競技大会」の広報大使を務め、19日に開かれる開会式で大会テーマ曲である「Only One」を歌う。
★JYJ、タワーレコードの月間総合ランキングで1位獲得!日本で相変わらずの人気
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2003021)
グループJYJがタワーレコードの総合アルバム月間チャートで1位を獲得した。
4日、C-JeSエンターテインメントは「7月に韓国で発売されたJYJの2ndフルアルバム『JUST US』が日本のタワーレコードの総合アルバム月間(8月)チャートで1位を獲得した」と明らかにした。
さらに「現在、JYJの2014年アジアツアーの日本での開催地がまだ確定しておらず、日本のファンから問い合わせが殺到している」と説明した。
JYJへの日本のファンの高い関心は、これだけではない。7月31日から4日間の日程で行われた「2014 JYJ MEMBERSHIP WEEK」にはJYJを見るため4千人余りの日本のファンが集まっただけでなく、韓国で開かれたジェジュンが出演したMBCドラマ「トライアングル」のファンミーティングの際には2千人のファンが同時に入国した。
また、日本で開催されたユチョンが出演したMBCドラマ「会いたい」のファンミーティングチケットの競争率は5倍に達し、5月に東京と大阪で開かれたジュンスのソロコンサート「2014 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT IN JAPAN」には計6万3000人余りのファンが訪れ、日本中を盛り上げた。
関係者は「まだ日本でのアルバムプロモーションや宣伝に制約のある状態であるJYJが、日本のアーティストを抜いてタワーレコード月間総合ランキングで1位を獲得したことは驚くべきことだ。日本でのJYJの人気に関係者たちの関心も高い」と伝えた。
JYJは先月9日、ソウル蚕室(チャムシル)を皮切りにアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」を開催している。
★JYJ、日本活動の制約にも8月のタワーレコードチャートで1位!!
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=89059)
JYJが日本のタワーレコード月間チャートで1位に上がった。
4日、所属事務所C-JESエンターテイメントは、「7月に韓国で発売されたJYJの正規2集『JUST US』が、日本タワーレコードの8月総合チャートで1位を占めた。日本で正式に発売されなったのに、公開一週間だけでオリコン週間チャート2位を記録するほどだ」と明らかにした。続いて「2014 JYJアジアツアーの中に日本のどの都市が入るかまだ確定していないため、日本のファンたちの問い合わせが殺到している。JYJに対する日本での人気は依然として爆発的だ」と付け加えた。
JYJに向けた日本のファンたちの関心と愛は、所属事務所が言った通りに“爆発的”。7月31日から4日間進行された「2014 JYJメンバーシップウィーク」の時には、3人のメンバーと会うために日本ファン4000人が集まった。
ジェジュンのドラマ「トライアングル」のファンミーティングにも2千人が殺到した。また、ユチョンのドラマ「会いたい」の日本ファンミーティングでは、5:1という爆発的なチケットの競争率を記録し、去る5月に東京と大阪で開かれたジュンスの「ミュージカル&バラードコンサート」には6万3千人が一緒にした。
関係者は、「まだJYJは、日本でのプロモーションと広報などに制約がある状態。それにもかかわらず日本のアーティストを抜いてタワーレコード月間総合チャートで1位を占めたのは驚くべきことだ。JYJに向けた日本のファンの愛に関係者たちも驚いている」と述べた。
★ポップオペラ歌手KAI“美しいドラキュラ”JYJ ジュンスと一緒にポーズ「最後の共演日を迎えました」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2003022)
ポップオペラ歌手KAIが、アイドルグループJYJのジュンスと一緒に撮った写真を公開した。
KAIは3日午後、自身のTwitterに「今日、最後の共演日を迎えたカイとシャラキュラ伯爵のツーショットです!2ヶ月間素敵な舞台を作り上げてきたお二人に皆様の暖かい応援をお願いします☆」(原文ママ)という日本語のコメントとともに、1枚の写真を掲載した。
公開された写真で二人は、親指を立ててカメラを見つめている。特にジュンスは髪からメイク、衣装まで全身が赤色で視線を捉えた。
これを見たネットユーザーたちは「格好良かったです。ファンになりました。また、ミュージカル見に行きます」「ジュンス&KAIの組み合わせが一番好きでした。お疲れ様でした」「いい公演をありがとうございます」等のコメントを残した。
KAIとジュンスは「ドラキュラ」でそれぞれジョナサンとドラキュラ役を演じた。
★JYJ ジュンス、10年間共にしてきたダンサーたちと記念写真
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2003064)
グループJYJのジュンスがダンサーたちと一緒に撮ったダイナミックな写真を公開した。
3日午後、ジュンスは自身のTwitterを通じて「僕と10年間共にしてきたダンサーの方々!ありがとう^^」とし「さすがダンサーらしい記念ショット!『It's Over』が気に入ったんだね?」という書き込みと共に写真を掲載した。
写真の中でジュンスはダンサーたちと一緒に微笑んでおり、それぞれ個性溢れる表情で和気藹々とした雰囲気を醸し出している。特に、ジュンスは赤いヘアスタイルに真っ白な顔で視線を引き付けた。
ジュンスは7月15日からソウル瑞草洞(ソチョドン)の芸術の殿堂オペラ劇場にて上演されているミュージカル「ドラキュラ」でドラキュラ役を演じている。
★JYJをなぜ「ミュージックバンク」で見られないのか?視聴者の声に「審議基準を満たしていないため」とKBSが説明
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2003084)
人気グループJYJが地上波の音楽番組にたった一度も出演できていないことを抗議する視聴者の声に対し、KBSが「審議基準を満たしていないため、キャスティングリストに挙がらなかった」と伝えた。
2日、ある視聴者は視聴者掲示板に「JYJは二重契約をしたものではないという裁判所の判決が出ており、その後メンバーたちのソロアルバム及びフルアルバムが発売されているにもかかわらず、JYJが『ミュージックバンク』に出演していない理由は何だ?」という内容の書き込みを残した。
これに対し、KBSの芸能局は「生放送『ミュージックバンク』への出演及びKチャートの音源は、基本的に放送関連法令に準じて運用されるKBS審議室の放送審議基準を満たさなければならない。JYJのタイトル曲が同審議基準を満たしていないと判断したため、キャスティングリストおよびKチャートに挙がらなかった」と説明した。
KBSは7月末にJYJが発売した2ndフルアルバムのタイトル曲「BACK SEAT」に放送不適格判定を下した。KBSは同曲のサビの部分の歌詞である「Put you on back seat」が男女の性行為を連想させると指摘した。
KBSは二重契約を問題視し、JYJを一度も音楽番組に出演させてこなかった。
★JYJ JAPAN&JYJ FB
(以前もUPしましたが、、、)
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★ジュンスツイ
ジュンス~~~ほんとーお疲れ様でした、、、、
一度も見に行きませんでしたが、、、、
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また~逢いたい&かんどーしたいなぁー
2013 JYJ東京D♪MISSON
2013 JYJ東京D♪GetOut
2013.東京D♪BeMyGirl&Empty ByYUCHUN
2013 JYJ東京D♪YUCHUN
早く観たい!!!!!
2014-08-16 JYJ HK concert-16~Back Seat (Yuchun focus)
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