気持ちの良い日が続きます♪♪♪
って、、、衣替えしよーかと思ったら、、、暑くなるし、、、、(苦)
ツイ追えないんですけど、、、トスカーナのオープンに、、、
ユチョン母&ゆふぁん君参加してたんですかぁ~????
昨日のブログにもUPしましたが、、、
素敵なホテルですねェー
wonderが、、、お泊りできる日が来ますかねェー?????
アイドルユチョンから映画俳優ユチョン♪
★JYJユチョン主演映画『海霧』青龍映画賞にノミネート(動画)
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/18588/20140928/)
第35回青龍映画賞にJYJのユチョンが主演を務めた『海霧(ヘム)』がノミネートされた。
青龍映画賞は、毎年12月頃に行われる韓国で最も権威のある韓国最大の映画の祭典。
韓国映画の質的向上と振興発展のために1963年から始まった。1年を通して韓国国内で公開された韓国映画を対象に、視聴者と映画専門家の意見を総合して候補作品を選定。映画賞の推薦を受けた審査委員会が最優秀者・作品を決定する。
今年35回を迎える青龍映画賞授賞式が12月17日ソウルの世宗(セジョン)文化会館で開かれる。最優秀作品賞を始め、監督賞、男女主演賞、男女助演賞、男女新人賞、 新人監督賞、撮影賞、音楽賞、美術賞、技術賞、照明賞、脚本賞、韓国映画最多観客賞、チ ョンジョンウォン短編映画賞、人気スター賞など、総18部門において栄冠に輝く作品(者)を選定し授与する。
現在ユチョンが主演を務めた『海霧(ヘム)』を含め36作品がノミネートされており、ノミネート作品は今後も増える予定だ。また授賞式の様子はSBSで生中継される。また授賞式には祝賀公演があり第29回 2008年青龍映画賞では東方神起が「呪文(Mirotic)」を披露している。
■海霧(ヘム)あらすじ
サヨリ漁をするチョンジン号の船員たちは操業が順調にいかず、最後の手段として選択した朝鮮族の密航。そしてそこか始まった人間の欲望と恐怖。
コリアンドリームを夢見る朝鮮族と三流人生を抜け出したい船員。
彼らを追いかける海上警察。
海上警察から逃げながら遭遇した台風と朝鮮族の窒息死。そして海霧。
海の真ん中で朝鮮族のホンメと恋に落ちたドンシク(ユチョン)は彼女を守ろうという想いと、苦楽を共にした船員仲間との間で葛藤が深まっていく。
果たして船一隻にあつまった彼らの運命は・・・
※海霧とは海に濃厚にかかる霧
ツイで、見かけましたぁー
こんな風にしてもらえるには、、、、死ぬ気でダイエットしなきゃ~
それでも無理だわぁー(苦泣)
もー早く観たい!!!!!!
★JYJ 4年ぶりの完全体のアジアツアー10マンペン運転フィナーレ
(http://www.metroseoul.co.kr/news/newsview?newscd=2014092800018)
JYJがバンコクで1万のファンの熱い歓呼を受け、アジアツアーのフィナーレを飾った。
JYJは25日 、タイ·バンコクムアントン谷チャレンジャーホールでアジアツアーの最後の公演を開催した。会場を埋め尽くした1万のファンはJYJのライブに 魅了されて爆発的な反応を見せた。JYJは8月初め、ソウル公演を皮切りに、香港、中国北京、ベトナムホーチミン、中国の成都、台湾の台北、中国の上海を経てバンコクまで総10万人のファンを集めて根強い人気を証明した。
アジアツアーのフィナーレ舞台はまるでソウルで開催されるアンコール コンサートのような熱気が噴き出てきた。1万タイのファンたちは、爆発的な歓声と赤い 夜光棒応援に熱狂した。JYJは150分 の間「レット米さん(Let me see)」「ソーソー(so so)」「あるヘブン(In heaven)」などのバラード舞台で三人の完璧な ハーモニーを披露した。
「バックシート(Back seat)」「馬鹿ボーイ(BaBo Boy)」「バレンタイン(Valentine)」などの ダンス パフォーマンスでは、セクシーでパワーあふれる群舞で印象的なパフォーマンスを繰り広げた。
JYJが「タイファンたちの エネルギーは、常に情熱的で、また心が澄んでいるようだ。タイのファンの中には美人が多い」と明らかにしよう離れるような歓声が響いた。JYJはタイの日程で食べた 伝統料理とタイの文化について話して格別な愛情を見せた曲が終わるたびにタイ語で挨拶をして熱い呼応を得た。
4年ぶりに完全体に戻ってきたJYJは、これまでのアルバム、 ドラマ、 ミュージカル、 映画など ソロ活動を介して積んだそれぞれの魅力を、より大きな 相乗効果で融合して、より一層成熟して完成度の高い公演を披露した。8つの都市であった10万のファンは舞台の上でJYJの音楽だけでなく、彼らが伝えてくれる人生の物語、アーティストとしての別の 成長、メンバーお互いへの想いを一緒に感じることができた。
また、JYJは、各ツアーごとに三人だけの特別な信仰と粘着性がある友情を表現してファンたちとも素直で快適なおしゃべりを繰り広げ、10年目アイドルの内面を如実に見せてくれた。
JYJは公演の最後にアジアツアーのフィナーレの物足りなさを伝えた。これらは「今回のアジアツアーが短く感じられるほど惜しい。ツアー回って皆さんの 愛を感じることができて、とても感謝し、大きな力になった。これからも皆 健康で幸せにして欲しい」と明らかにした。
一方、JYJは来月5日、江南韓流フェスティバル特別ステージに招待されて永東大路で単独コンサートを開催する。
★JYJ ジェジュン、ジムで引き締まったボディライン公開“女心をくすぐる肉体美”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2004578)
JYJのジェジュンがジムで引き締まったボディラインを公開した。
ジェジュンは27日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)を通じて1枚の写真を掲載した。
写真の中でジェジュンは、ジムで鏡に写った自分の姿を携帯電話で撮っている。特に、引き締まった腕の筋肉と彫刻のようなルックスで視線を奪っている。
写真を見たネットユーザーは「ジムにこんな男性いればダイエット成功するよね」「こんな腕の筋肉が、女性の好きな筋肉だよ」「自己管理、徹底しているね」などのコメントを残した。
JYJは今月19日午後、仁川(インチョン)アシアード・メイン競技場(Incheon Asiad Main Stadium)で「45億人の夢、一つになるアジア」をテーマに開催された「第17回アジア競技大会」の開幕式で広報大使として公式テーマ曲「Only One」とヒット曲「Empty」のステージを披露した。
★JYJ、『STARAZ「日本版」』の巻頭グラビアを飾る!
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/18658/20140928/jyj-staraz.htm)
JYJが『STARAZ「日本版」』の表紙を飾ることが決まった。
『STARAZ「日本版」』は、韓国トップのエンタメ専門月刊誌『STARAZ』と公式提携しており、豪華ラインナップを実現。日本向けに誌面をアレンジし、トップスターから話題のk-popアーティストまで、韓国エンタメのすべてがわかる充実した内容の雑誌となっている。
6月にはキム・ヒョンジュンが表紙で創刊号が発売され、10月3日発売のVol2には表紙・巻頭にJYJが決まった。巻頭は16ページの超ワイド総力大特集で日本未公開写真も満載だ。
現在、JYJは3年ぶりに韓国国内で発売されたアルバム『JUST US』を引っ提げ、8月9日ソウル蚕室(チャムシル)主競技場を皮切りにアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」を開催している。25日はタイでコンサートを行い、前日24日に現地時間19時より開かれた記者会見には記者だけではなくコンサートを待ちきれない多数のファンが訪れた。
またJYJは10月5日に開催される「2014 江南(カンナム)韓流フェスティバル」で2時間の単独コンサートを行う予定だ。
今週は、、、JYJサイン会ですねェー
それと、、、ユチョン釜山行くのかなぁーByヘム
そして、、、1週間後は、、、江南フェスですねェー
それが、、、終わってからですかねェー日本ツアー
ユチョンがふぁんみの時言ってましたからねェー
年末って言葉気になりますがねェー
メールで、、他のアーチストの年末ディナーショーのチケ販売とか、、
東方神起は、、、2月のライヴ、、、エントリーとか、、、、(←毎度メールお知らせ、、、、、行きませんが)
JYJのお知らせは、、、いつかなぁー
毎度ぎりぎりすぎますねェー
お借りしてます♪
1回は乗って見たかったなぁー
あーこんな部屋でもいい~~~(爆)
ジェジュンツイ&ジュンスツイ
昨日の、、、ブログにUPしましたが、、、、
ジェジュンのインスタにUPされた曲♪♪♪
ジェジュン~作曲して~また!アルバム出すのかなぁ~誕生日とか???
たのしみにしてていいのかなぁー
去年の10月&11月ジュンス&ジェジュンライヴで~萌えてまたねェー
是非今年は、、、JYJで~燃え尽きたいわぁー(爆)
どーか、、JYJ来てねェー
生バンドで、、生ダンスで、、、お願いします!
そして、、、いけますよーに(←コレ大事)
Always Keep The Faith!
って、、、衣替えしよーかと思ったら、、、暑くなるし、、、、(苦)
ツイ追えないんですけど、、、トスカーナのオープンに、、、
ユチョン母&ゆふぁん君参加してたんですかぁ~????
昨日のブログにもUPしましたが、、、
素敵なホテルですねェー
wonderが、、、お泊りできる日が来ますかねェー?????
アイドルユチョンから映画俳優ユチョン♪
★JYJユチョン主演映画『海霧』青龍映画賞にノミネート(動画)
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/18588/20140928/)
第35回青龍映画賞にJYJのユチョンが主演を務めた『海霧(ヘム)』がノミネートされた。
青龍映画賞は、毎年12月頃に行われる韓国で最も権威のある韓国最大の映画の祭典。
韓国映画の質的向上と振興発展のために1963年から始まった。1年を通して韓国国内で公開された韓国映画を対象に、視聴者と映画専門家の意見を総合して候補作品を選定。映画賞の推薦を受けた審査委員会が最優秀者・作品を決定する。
今年35回を迎える青龍映画賞授賞式が12月17日ソウルの世宗(セジョン)文化会館で開かれる。最優秀作品賞を始め、監督賞、男女主演賞、男女助演賞、男女新人賞、 新人監督賞、撮影賞、音楽賞、美術賞、技術賞、照明賞、脚本賞、韓国映画最多観客賞、チ ョンジョンウォン短編映画賞、人気スター賞など、総18部門において栄冠に輝く作品(者)を選定し授与する。
現在ユチョンが主演を務めた『海霧(ヘム)』を含め36作品がノミネートされており、ノミネート作品は今後も増える予定だ。また授賞式の様子はSBSで生中継される。また授賞式には祝賀公演があり第29回 2008年青龍映画賞では東方神起が「呪文(Mirotic)」を披露している。
■海霧(ヘム)あらすじ
サヨリ漁をするチョンジン号の船員たちは操業が順調にいかず、最後の手段として選択した朝鮮族の密航。そしてそこか始まった人間の欲望と恐怖。
コリアンドリームを夢見る朝鮮族と三流人生を抜け出したい船員。
彼らを追いかける海上警察。
海上警察から逃げながら遭遇した台風と朝鮮族の窒息死。そして海霧。
海の真ん中で朝鮮族のホンメと恋に落ちたドンシク(ユチョン)は彼女を守ろうという想いと、苦楽を共にした船員仲間との間で葛藤が深まっていく。
果たして船一隻にあつまった彼らの運命は・・・
※海霧とは海に濃厚にかかる霧
ツイで、見かけましたぁー
こんな風にしてもらえるには、、、、死ぬ気でダイエットしなきゃ~
それでも無理だわぁー(苦泣)
もー早く観たい!!!!!!
★JYJ 4年ぶりの完全体のアジアツアー10マンペン運転フィナーレ
(http://www.metroseoul.co.kr/news/newsview?newscd=2014092800018)
JYJがバンコクで1万のファンの熱い歓呼を受け、アジアツアーのフィナーレを飾った。
JYJは25日 、タイ·バンコクムアントン谷チャレンジャーホールでアジアツアーの最後の公演を開催した。会場を埋め尽くした1万のファンはJYJのライブに 魅了されて爆発的な反応を見せた。JYJは8月初め、ソウル公演を皮切りに、香港、中国北京、ベトナムホーチミン、中国の成都、台湾の台北、中国の上海を経てバンコクまで総10万人のファンを集めて根強い人気を証明した。
アジアツアーのフィナーレ舞台はまるでソウルで開催されるアンコール コンサートのような熱気が噴き出てきた。1万タイのファンたちは、爆発的な歓声と赤い 夜光棒応援に熱狂した。JYJは150分 の間「レット米さん(Let me see)」「ソーソー(so so)」「あるヘブン(In heaven)」などのバラード舞台で三人の完璧な ハーモニーを披露した。
「バックシート(Back seat)」「馬鹿ボーイ(BaBo Boy)」「バレンタイン(Valentine)」などの ダンス パフォーマンスでは、セクシーでパワーあふれる群舞で印象的なパフォーマンスを繰り広げた。
JYJが「タイファンたちの エネルギーは、常に情熱的で、また心が澄んでいるようだ。タイのファンの中には美人が多い」と明らかにしよう離れるような歓声が響いた。JYJはタイの日程で食べた 伝統料理とタイの文化について話して格別な愛情を見せた曲が終わるたびにタイ語で挨拶をして熱い呼応を得た。
4年ぶりに完全体に戻ってきたJYJは、これまでのアルバム、 ドラマ、 ミュージカル、 映画など ソロ活動を介して積んだそれぞれの魅力を、より大きな 相乗効果で融合して、より一層成熟して完成度の高い公演を披露した。8つの都市であった10万のファンは舞台の上でJYJの音楽だけでなく、彼らが伝えてくれる人生の物語、アーティストとしての別の 成長、メンバーお互いへの想いを一緒に感じることができた。
また、JYJは、各ツアーごとに三人だけの特別な信仰と粘着性がある友情を表現してファンたちとも素直で快適なおしゃべりを繰り広げ、10年目アイドルの内面を如実に見せてくれた。
JYJは公演の最後にアジアツアーのフィナーレの物足りなさを伝えた。これらは「今回のアジアツアーが短く感じられるほど惜しい。ツアー回って皆さんの 愛を感じることができて、とても感謝し、大きな力になった。これからも皆 健康で幸せにして欲しい」と明らかにした。
一方、JYJは来月5日、江南韓流フェスティバル特別ステージに招待されて永東大路で単独コンサートを開催する。
★JYJ ジェジュン、ジムで引き締まったボディライン公開“女心をくすぐる肉体美”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2004578)
JYJのジェジュンがジムで引き締まったボディラインを公開した。
ジェジュンは27日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)を通じて1枚の写真を掲載した。
写真の中でジェジュンは、ジムで鏡に写った自分の姿を携帯電話で撮っている。特に、引き締まった腕の筋肉と彫刻のようなルックスで視線を奪っている。
写真を見たネットユーザーは「ジムにこんな男性いればダイエット成功するよね」「こんな腕の筋肉が、女性の好きな筋肉だよ」「自己管理、徹底しているね」などのコメントを残した。
JYJは今月19日午後、仁川(インチョン)アシアード・メイン競技場(Incheon Asiad Main Stadium)で「45億人の夢、一つになるアジア」をテーマに開催された「第17回アジア競技大会」の開幕式で広報大使として公式テーマ曲「Only One」とヒット曲「Empty」のステージを披露した。
★JYJ、『STARAZ「日本版」』の巻頭グラビアを飾る!
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/18658/20140928/jyj-staraz.htm)
JYJが『STARAZ「日本版」』の表紙を飾ることが決まった。
『STARAZ「日本版」』は、韓国トップのエンタメ専門月刊誌『STARAZ』と公式提携しており、豪華ラインナップを実現。日本向けに誌面をアレンジし、トップスターから話題のk-popアーティストまで、韓国エンタメのすべてがわかる充実した内容の雑誌となっている。
6月にはキム・ヒョンジュンが表紙で創刊号が発売され、10月3日発売のVol2には表紙・巻頭にJYJが決まった。巻頭は16ページの超ワイド総力大特集で日本未公開写真も満載だ。
現在、JYJは3年ぶりに韓国国内で発売されたアルバム『JUST US』を引っ提げ、8月9日ソウル蚕室(チャムシル)主競技場を皮切りにアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」を開催している。25日はタイでコンサートを行い、前日24日に現地時間19時より開かれた記者会見には記者だけではなくコンサートを待ちきれない多数のファンが訪れた。
またJYJは10月5日に開催される「2014 江南(カンナム)韓流フェスティバル」で2時間の単独コンサートを行う予定だ。
今週は、、、JYJサイン会ですねェー
それと、、、ユチョン釜山行くのかなぁーByヘム
そして、、、1週間後は、、、江南フェスですねェー
それが、、、終わってからですかねェー日本ツアー
ユチョンがふぁんみの時言ってましたからねェー
年末って言葉気になりますがねェー
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東方神起は、、、2月のライヴ、、、エントリーとか、、、、(←毎度メールお知らせ、、、、、行きませんが)
JYJのお知らせは、、、いつかなぁー
毎度ぎりぎりすぎますねェー
お借りしてます♪
1回は乗って見たかったなぁー
あーこんな部屋でもいい~~~(爆)
ジェジュンツイ&ジュンスツイ
昨日の、、、ブログにUPしましたが、、、、
ジェジュンのインスタにUPされた曲♪♪♪
ジェジュン~作曲して~また!アルバム出すのかなぁ~誕生日とか???
たのしみにしてていいのかなぁー
去年の10月&11月ジュンス&ジェジュンライヴで~萌えてまたねェー
是非今年は、、、JYJで~燃え尽きたいわぁー(爆)
どーか、、JYJ来てねェー
生バンドで、、生ダンスで、、、お願いします!
そして、、、いけますよーに(←コレ大事)
Always Keep The Faith!