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ジェジュン・いんすた&ふぁんみレポ記事♪ジュンスMVTeaser

2017-12-11 21:23:28 | JYJ
ジェジュン、、、東京でゆっくりしてるのかなぁー
気がついたら、、、先週末に、、、冬ボ出てた。。。。
一瞬だけのほっこりした瞬間。。。。
自分へのご褒美は、、、毎度恒例ですねぇ。。。
有馬記念参戦。。。楽しみたいです、、、寒いケド、、、、

★いんすた&FB&LINE





cjes.tagram私の心を打った致命的遵守😍
この写真で、今日一日も耐え見💪🏻
Only4 days left until the song's release date#YAY Stay connected!#December15th#English_Title#We_were
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cjes.tagram昨日ファンミーティングもとても楽しかったです!
皆さんもそうですよね?💕
私たちは一緒に時間が私には大きなプレゼントですよ〜!🎁
昨日のファンミーティングもとても楽しかったよ!みんなも楽しかったでしょ?
僕達が共にした時間は、僕にとって最高のプレゼントです〜!
#キム・ジェジュン#ジェジュン#KIMJAEJOONG#JAEJOONG#ジェジュン#金在中#2017_KIMJAEJOONG_ASIA_TOUR_FANMEETING#アジアツアー#ファンミーティング#無視ヒ_ソンリョ#ファンの皆さん#おかげだ#すぎる_ありがとうございます#愛しています#今日#午後9時#ネイバーTV#ウェブ芸能#フォトピープル#最初の部屋の日#本邦死守必須#シジェス他のグラム#Cjestagram

cjes.tagram今はどんなタイム⁉ジュンス&イム・チャンジョン<私たちも彼らのように>ムービーティーザー見タイム!🎬
「本当にたくさん痛いんです」
4日目待つ蜂蜜voice🍯が私たちを溶かしてくれるんです!
震えるが好きそのまま12月15日に会いましょう💕
The#MV#teaser of Junsu's new#duet w/#LimChangJung just dropped。Let's#enjoy it until the#song comes out#December15th
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[Teaser] 김준수(XIA) X 임창정(Lim Chang Jung) - 우리도 그들처럼 (We were..)
[Teaser]キム・ジュンス(XIA)Xイム・チャンジョン(Lim Chang Jung) - 私たちも彼らのように(We were...)


キム・ジュンス(XIA)Xイム・チャンジョン(Lim Chang Jung)」私たちも彼らのように」のミュージックビデオティーザー
XIA(Junsu)X Lim Chang Jung」We were ...」Music Video Teaser
▷Title:私たちも彼らのように(We were ...)
▷Release:2017. 12. 15
K-POPを代表するトップスターのデュエットが誕生した!
煙面煙、歌なら歌、芸能であれば芸能を完全に備えた万能エンターテイナー」イム・チャンジョン」とK-POP初のワールドワイドアイドルに生まれ変わった「JYJ」のメンバー「キム・ジュンス」がその主人公だ。
互いに克明に他のトーンの二人の組み合わせが、果たして似合うか?という疑問を完璧なハーモニーで単に一蹴した。
 2016年最高のヒット曲「私犯した愛」という強大なバラードを出した「ヒット作曲家コンビ ''イム・チャンジョンとイノシシ」が再び頭を突き合わせてバラードを作業した。
今回も大衆が多く好きできる名曲を作るという一念下のハードワークたこの曲に大衆がどのように反応するか注目される。
 ミュージックビデオ「We Were」のちょうどリリースされたティーザーを確認してください。 2人で一緒にお会いしましょう! 世界的に有名なXIAとマルチ才能の芸能人、イム・チャンジュン! 彼らが作る完璧なハーモニーを見逃さないでください!
▷JYJ公式のフェイスブック:https://facebook.com/CJESJYJ


jj_1986_jj車から撮っ揺れる。
ヨトン今日の天気はまだ晴れ
#ソウル#天気#どう?#私#東京


jj_1986_jjやっと電車乗れました😊




xiaxiaxia1215#私たちも彼らのように#キム・ジュンス#イム・チャンジョン

★JYJ ジェジュン、丸坊主もOK?…東京ファンミーティングで明かした「理想の女性」から「父とのエピソード」まで
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2083804)



JYJのジェジュンが東京でアジアツアーを終了した。
 c-JeSエンターテインメントは「ジェジュンが週末に2日間、東京で1万8千席を完売させて日本のファンたちとアジアツアーを成功裏に終えた。ソウルを皮切りに台湾、香港、タイ、フィリピンに続いたアジアツアーは、都市ごとに高い反響を得て、ジェジュンの海外での人気を証明した」と明らかにした。
 ジェジュンは昨日(10日)の東京ファンミーティングで、緊張感あふれるルーレットゲームと、全く異なる状況や単語でストーリーを作るトラブルゲームなどのボードゲームとさまざまな質問に即興で答えるスピードクイズをして、ファンと積極的に交流した。
 ジェジュンは「日本に来たお父さんが和食を食べたいと言ったが、あまりにも遅い時間だったので出前を頼んで食べた。牛丼を初めて食べたお父さんが、本当に美味しいと喜ぶ姿を見て、お父さんと美味しいものをもっとたくさん食べようと思った。最近ハマっているのは写真撮影、そして1番自信のあるゲームは腕相撲だ」と答えた。また、1番食べたい日本の料理については「最近テレビで見たけれど、『宇宙一ラーメン』というすごく辛いラーメンがあると聞いた。普段から辛いものが好きなので、挑戦してみたい」とし、拍手を受けた。



また、ジェジュンの理想の女性のヘアスタイルはどんなものかというMCの質問に、「その人を好きになれば、ヘアスタイルや見た目は重要ではないと思う。実際髪の毛を丸坊主にしたいと言われても、その人の意見だから尊重しなければならないと思う」とし、歓呼を浴びた。
 今回のファンミーティングは東京武蔵野の森アリーナ開館後初めての公演でさらに意味があった。ジェジュンは「Now is Good」「Just Another Girl」など代表曲をライブで披露した。ジェジュンは「この会場の初めての公演だと聞いた。だから僕が披露するすべてがこれからの公演に参考になると聞いたので、ライブも特に気をつけている。皆さんに今一緒に歌を歌っていただいて、いつにも増して完璧なライブになったと思う」とし、感謝を伝えた。
 アジアツアーを終えたジェジュンは、今夜(11日)9時にNAVER tvでウェブバラエティ番組「Photo People」を放送する。

★JYJ ジェジュン、2日間の東京ファンミーティング18,000席が完売…“会場オープン以後最多”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2083787)



JYJ ジェジュンが東京・武蔵野の森アリーナのオープン後、初めての公演として、ステージサイド席や参加席を含めた18,000席を完売させた。
 最近、C-JeSエンターテインメントは「ジェジュンが東京でアジアツアーをする。2日間、18,000席を完売させ、先月オープンした武蔵野の森総合アリーナで行われる公演の最初の主人公だ」と明らかにした。
 ジェジュンはファンミーティングを行う前に、ファンのための特別サイン会を開催した。抽選を通して選定されたファンは、ジェジュンと直接出会えるサイン会のために、朝早くから公演会場を訪れた。公開された写真では、ジェジュンはファンと毎回目を合わせ、笑顔を送り、真心のこもったファンサービスを忘れなかった。
 関係者は「今回の会場はスポーツ競技場で、公演を誘致したのは今回が初めてだ。ジェジュンのコンサートでアリーナオープン以来最も多い人数が集まり、周りの店舗も活気を帯びた」と明らかにした。
 ジェジュンは、多様なファンミーティングのコーナーだけでなく、ドラマ「トライアングル」のOST(劇中歌)「嫌いでも」と、ミニアルバムとフルアルバムに収録された「All alone」「YOU KNOW WHAT?」「Although We Met Again, We Would Meet Again」など、ライブステージを行い「Good morning night」を日本語バージョンで歌い、全席スタンディングで合唱するという壮観を成した。
 ジェジュンの「2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR FANMEETING in TOKYO」は12月9日と10日の2日間行われた。

★JYJ ジェジュン&Samuelらがフォトグラファーに!ハプニング満載の挑戦記を公開
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2083849)



JYJのジェジュンが8年ぶりにバラエティ番組に出演する。
「フォトピープル」は各分野で活動している芸能人たちが集まってフォトクルーを結成し、メンター(良き指導者)の助けを受けながら「2017 Paris Fashion Week」に写真作家として参加する過程を届けるバラエティ番組だ。ジェジュンをはじめ、Samuel、チョ・セホ、イ・ジュンヒョク、チョン・ヘソンなど、広い分野のユニークなクルーたちのハプニング満載のファッションフォトグラファー挑戦記が始まる。
 本日(11日)午後9時にはNAVER tvcastの「フォトピープル」チャンネルでハイライト映像を公開し、新しい面白みを予告する。
 番組では、現在ニューヨークで世界的なファッションフォトグラファー兼アートディレクターとして活躍しているケイティ・キムがメンターとして出演し、ジェジュン、Samuel、チョ・セホ、イ・ジュンヒョク、シム・ソヨン、チョン・ヘソン、キム・ソナ、ヘアデザイナーのコニらがフォトクルーとして出演し、写真を学びながら成長する。出演者たちは芸能人の時とは完全に違う、フォトラインの外の世界に時には緊張し、時には混乱しながらその成長過程を見せる。
 特にジェジュンは、8年ぶりとなるバラエティ番組への出演を決めただけに「フォトピープル」でこれまで見られなかった多彩な魅力を誇る予定だ。テレビの外の日常はもちろん、歌手や俳優ではなく写真家に変身した部分が注目を浴びている。
 久しぶりにバラエティ番組で視聴者と会うジェジュンはもちろん、挑戦に参加するフォトクルーたちの結成も簡単ではなかったという。チョ・セホの場合、ハードなスケジュールでパリに向かう日程が難しかったにもかかわらず、必ず参加したいと意欲を見せ、笑い担当メンバーとして参加が決まった。他に歌手、俳優、モデルまで各分野で精力的に活動しているクルーたちが貴重な時間を割いて一緒にパリに向かった。
 それぞれ異なる分野で活動しているクルーたちだったが、写真という関心事で素早くチームワークが整ったという。特にクルーの中で唯一の若者であるSamuelは、感性溢れる素敵な写真で序盤から注目を浴びた。普段から写真を撮り、編集ソフトも自由自在に使いこなす趣味のおかげだった。キュートな性格に実力まで加わり、Samuelはクルーたちに可愛がられる末っ子となった。
 ハイライト映像では、結成から簡単ではなかったフォトクルーたちがメンターの助けで成長し、「2017 Paris Fashion Week」の現場を走り回りながら世界各国のフォトグラファーと肩を並べて写真を撮影する姿や、撮影当時にSNSや各種オンラインコミュニティを盛り上げたチョ・セホとBIGBANGのG-DRAGONが遭遇した瞬間などが公開され、本放送への期待を高める予定だ。
「フォトピープル」は毎週午後9時にNAVER tvcast「フォトピープル」チャンネルで公開されるリアリティウェブバラエティ番組で、計12回で構成される。18日の第1回放送まで、順に予告映像やフォトグラファーに挑戦したクルーたちの挨拶映像が公開される予定だ。

★ジェジュン(JYJ)“寝るときは何も着ない?!プライベートな姿満載!” 「2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR FANMEETING in TOKYO」開催!
(http://korepo.com/archives/391595)

JYJジェジュンが、12月9日(土)、10日(日)の2日間、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザにて「2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR FANMEETING in TOKYO」を開催した。
先月オープンしたばかりの競技場である武蔵野の森総合スポーツプラザにて、公演を行う初めてのアーティストとなったジェジュン。2日間で1万8000席を完売させるなど、日本でも変わらぬ人気を誇っている。
 10日(日)の公演ではMCウ・キリュウの進行の元、ファンからの熱い歓声に応えて、白のニットに淡いデニムパンツを合わせた爽やかなジェジュンが登場。「みなさんこんにちは、ジェジュンです。今日もたくさん来てくれましたね。今日もみなさんと、楽しい時間を作っていきたいと思います!」と意気込んだ。
まず、はじめに行われたのは、事前にファンから募った質問に答えていく"ジェジュンの一問一答"のコーナー。ジェジュンの「よーい、スタート!」の掛け声でスタート。
可愛いとカッコイイだったら、カッコイイの方がうれしい、休みの日は外に出ないで家でゆっくり過ごす、初めて買ったCDはソ・テジ、朝起きて1番にすることはケータイを確認、行ってみたいところは南極、などと次々に答えていくジェジュン。
そして気になった回答は後から詳しく聞いていくことに。
 “お風呂で1番に洗うところは?”では、以前は胸からだったと話し出し、立ち上がって、シャワーが出ているところに胸から当たりに行く姿を再現。今は頭からだとし、前屈みになると思いきや、身体を横に曲げてシャワーを浴びるという変わったスタイルの浴び方を明かし、会場を笑わせた。また、シャワーを浴びる時間など、男女での違いを熱弁するジェジュン。タオルは何回おきに変えるかというマニアックな質問には、言うのをためらうジェジュンに会場はどよめき、「最近変えたんです!」と数ヶ月同じものを使っているとし更に驚くファンたちだったが、ジェジュンはバスタオルと身体を洗うタオルとを勘違いしていたとのこと。ファンたちの反応に「びっくりしたよ〜!冗談じゃないよ〜!」と声をあげるジェジュンに、会場は笑いに包まれた。実際にはバスタオルは毎回変えているとのこと。また、寝るときは「何も着ない」と答え、料理は新しいレシピにトライするのが好きで、朝と夜なら夜の方が強いと即答。最後のファンに一言では、「あいしてる〜」と愛情を示し、ファンを喜ばせた。
続いては、ジェジュンからの質問に会場のファンが答える“僕のことどこまで知ってる??”のコーナー。1問目から、”SNSで飼っているザリガニを紹介したことがありますが、今何匹になっているでしょうか?”という難易度の高い問題から始まるが、回答したファンは、「0匹!」と勘で答えるも一発で正解を当てた。これにはジェジュンも、「本当恐ろしい勘だな!すげぇ!」と驚きの表情を見せた。”今回日本に来て何を食べたか?”という質問には、「昨日はホテルで食事をとりました」とのヒントから始まり、「お米じゃないです」「ヒントは電車」などとヒントを出していくも、なかなか正解を当てることができないファンたち。さらには、「駅だよ!駅!」と大ヒントを与え、「サブウェイのサンドイッチ」という正解を導き出すことができた。”日本に初めて来た時、驚いたこと”では、「インタビューで言ったことあります」とのヒントの通り、正解は「女性が短いスカートを穿いて自転車に乗っていること」だとし、懐かしさを感じさせた。また、“日本で僕を困らせたものは車線”、僕はよく知らずにショッピングをして、“恥ずかしかった場所”は渋谷109だと明かされた。
 さらに、ゲームコーナー“黒ひげ危機一発ゲーム”では、飛び出せずに10本短剣を刺すことができればクリアとなるが、1回戦、2回戦と難なくクリア。3回戦でも躊躇なく次々と刺していくが、惜しくも9本目で失敗。飛び出す黒ひげにビックリするもナイスキャッチし、反射神経の良さを見せた。そして失敗した罰ゲームとして、10秒間ロボットダンスを披露し、見事なダンスで会場を沸かせた。
出されたお題に対し、アイテムカードに書かれたアイテムを使って、どのようにトラブルを解決できるか考える“トラブル解決ゲーム”では、ハチに襲われそうという状況の時、アイテムの1億円を使ってハチから逃げることに成功したり、車にはねられそうな子犬を助けるために、アイテムのチョコレートで子犬を餌付けして誘き寄せたりなど、頭を使って解決方法を考えていくジェジュン。“トイレットペーパーがない”というトラブルで、ジェジュンが使えるアイテムは仏像、薬、ドライヤーの3つとなり、解決するのは難しいのではないかと心配するファンたち。ジェジュンは、仏像に神頼みし、ドライヤーをゲットし、ドライヤーを使ってなんとかするなどと、ファンタジーな解決方法を編み出し、笑いが起こりながらも、最後は解決へと導いた。
 また、“ジェジュンの美食会”では、4種の味の食べ物を目隠しして試食、食べた順番を当てることができればクリアとなるが、見事正解させたり、ファンのためのフォトタイムで、ステージを移動しながら色んなポーズでファンに応えたりなど、盛りだくさんの内容となった。
続いては、歌のステージとなり、黒のパンツにデニムジャケットでカジュアルな服装に着替えたジェジュンは、のびやかに「嫌でも」を披露、続けて「また会うけどまた会うだろうけど」で感情のこもった歌声で聴かせた。ファンはジェジュンの歌声に聴き入り、歌い終わると、会場は大きな拍手で包まれた。
トークではファンへの愛情を惜しみなく表現するジェジュン。今回公演前に、抽選で選ばれたファンのためにサイン会を行ったジェジュンは、その時に印象的だったファンを忘れないようにメモしていたという。
 おもむろにメモを取り出しドヤ顔するジェジュンは、後で紹介すると言い、楽しみを作った。
次の曲「それ知ってる?」で一体感を高めると、「Good Morning Night」でさらに熱くなる会場。ステージから遠い座席のファンのみで掛け合いをしてみたり、左側、右側、真ん中と分けて掛け声の練習をした後は、最後に会場のみんなで掛け声を合わせ、ファンのテンションも最高潮。熱い盛り上がりを見せた。
続く「ALL ALONE」を透き通るような澄んだ声で歌い上げ、「Run Away」では力強さも感じられる歌声を披露した。
アンコールを求める”ジェジュン”コールに応え、再びステージに登場したジェジュン。
赤のシャツを着こなし、感情を込めて「僕だけの癒やし」を、全身を使いながら熱唱し、会場を釘付けにした。
 歌い終わると、ここで先程見せたメモを見ながら、サイン会で出会った印象的だったファンを紹介。生まれ変わったらジェジュンを“オッパ”って呼びたいという年上ファンがいたこと、ジェジュンと同い年だということを、同じ言葉で伝えてきたファンが5人もいたこと、ジェジュンと同い年の息子がいるので、ジェジュンからママと呼ばれたいというファンがいたことなど、色々な表情を見せながら、ジェジュンは話し進めた。
「今回はファンミーティングなので、みなさんに素直な姿を見せたく…。なので、かっこいい姿はちょっとだけ!」とし、公演ではたくさんの魅力的な姿を見せてくれたジェジュン。
「弱いんだよココ(心)が〜」と、終わりを惜しむファンの声を聞くと、次に進めなくなってしまうが、「みなさん2日間楽しかったし、幸せでした。早く来ますからね!」と伝えて、最後にファンの声援に応え、アカペラで「守ってあげる」を歌ったりと、格別な愛情を示した。
ラストは「Now is Good」でファンを優しい眼差しで見つめながら、歌い上げ、
とびっきりの笑顔で「ありがとうございました!」と深々とお辞儀をし、ステージを後にした。

★「イベントレポ」JYJジェジュン、台湾、香港、フィリピン、日本と続いたアジアツアー大成功
(http://korepo.com/archives/391475)

JYJキム・ジェジュンが、東京でアジアツアーのフィナーレを大盛況で終了した。
 C‐jeSエンターテイメントは、「キム・ジェジュンが週末の2日間、東京で18000席を完売させ、日本のファンと共にアジアツアーを盛況のうちに終了した。ソウルを皮切りに、台湾、香港、タイ、フィリピンと続いたアジアツアーは、各都市ごとに熱い反応を得てキム・ジェジュンの海外での人気を証明した」と明らかにした。
 ジェジュンは、昨日の東京でのファンミーティングで緊張感あふれるルーレットゲームや、全く異なる状況と言葉で話をするトラブルゲーム、ボードゲーム、スピードクイズをしたりと、ファンと積極的にコミュニケーションした。
ジェジュンは、「日本に来られた父が日本食を食べたいと言いましたが、とても遅い時間だったので店屋物を食べることになりました。牛丼を初めて食べた父がとてもおいしいと喜ぶ姿を見て、父とおいしいものをもっと食べようと思いました」と語った。そして「最近はまってるのは写真撮影です。そして一番得意なゲームは腕相撲です」と伝えた。また、一番食べてみたい日本の食べ物については、「最近テレビで見た『宇宙一ラーメン』というとても辛いラーメンがあると聞きました。普段から辛いものが好きなのでチャレンジしてみたいです」と答えて拍手を受けた。
 また、ジェジュンの理想的な女性のヘアスタイルはというMCの質問に、「その人が好きになれば髪型や外見は重要ではないと思います。実際、頭を丸刈りにしたいと言ったとしても、その人の意志だから尊重してあげたいと思います」と答えて歓声を受けた。
今回のファンミーティングは、東京武蔵野の森アリーナの開館以来初めての公演だということでいっそう意味深かった。ジェジュンは、「now is good」、「just another girl」などの代表曲をライブで披露した。ジェジュンは「この会場での初公演だと聞きました。僕がするすべてのことが今後の公演の参考になると聞いてたので、ライブにももっと気をつかいます。でも、皆さんが今こうして一緒に歌ってくれて、これまで以上に完ぺきなライブになりました」と感謝の思いを伝えた。
 一方、アジアツアーを大成功で終了したジェジュンは、今夜9時にNAVER TVでウェブバラエティ「フォトピープル」に出演する。

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