週末の準備も年賀状の準備も、、何もできないまま、、、
日常の業務(お仕事)をさばくのにやっとの日々、、、、
くったくったに、、、帰って来て、、知らず知らずに、、、寝落ちしてる毎日、、、
鼻づまりで、、、目が覚める日々、、、布団の中で寝てしまったら、、、
朝起きれない気がしてる、、、
風邪ひかないのが不思議(苦爆)
電気代が怖いわぁー
節電心がけます、、、
それにしてもねぇ、、、、
ふれずにしようと思ってましたが、、、普通の会話でも、、、出て来てたBy昼休み、、、
ワイドショーとかで放送してるしねぇ、、、
私も、、、東方神起時代に一緒に出演してたの、、、DVDかツベか?何かで観てたので、、、
知ってるグループであり、知ってるお顔の方だったので、、、
驚きでしたよぉ、、、
topさんの時のように、、、、回復されるのかと思ってましたよぉ、、、
ご冥福をお祈りします
★JYJ ジェジュン「写真を通して、日常を変える機会を得た」…8年ぶりのバラエティ出演に意欲
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2084433)
8年ぶりにバラエティ番組に復帰した歌手兼俳優のJYJ ジェジュンが、ウェブバラエティ番組「フォトピープル」を通してファッションフォトグラファーに挑戦することになった理由を明らかにした。
「フォトピープル」は18日と19日に放送された第1、2回を通して、熱い反応を呼んだ制作発表会とフォトクルーたちがセレブを招待して行われたミニ写真展の現場を公開した。特に今回のミニ写真展は、フォトクルーたちが直接企画会議から始め、写真展の全てをしっかりと準備してきたため、格別な意味があった。
事前に行われた企画会議では各自、知人たちをどのように招待するか、パート別にどのように写真を分ければ良いかについて意見を交わした。このような過程を通して、フォトクルーたちは「場所別に写真を分けるのがよい」という意見で一致し、写真のサイズも多様に出力し、デザイン的な側面にも神経を使った。また10年間趣味で写真を撮ってきたイ・ジュンヒョクもまた「写真も写真ごとに合うサイズがある」と意見を加えた。
緻密な写真の計画と論議過程を経て、江南(カンナム)区のカフェで行われたミニ写真展はフォトクルーたちの大切な知人たちが参加し、その場を輝かせた。俳優パク・ジュミは「たくさん勉強して行った成果が出て不思議だった。本当に理解して撮った写真なのかと思う程、深みがあって、よく撮れてる写真があった」と写真展に参加した感想を話した。
このように様々なエピソードを収録した第1、2話の放送の中でも、特に視聴者たちとファンの胸に響いたシーンがあった。それは久しぶりにバラエティに復帰したJYJ ジェジュンのミニインタビューが収録されたこと。ジェジュンは久しぶりにバラエティを撮影することになった心境を尋ねると、正直なトークで注目を集めた。
ジェジュンは「人はそれぞれ、安定しない自分の心を治療することのできる自身だけの方法がある。僕にとっては写真を撮ることが一つの治療剤だった。大きく印刷された写真を見ると、少し欲が出てきた。(今回のバラエティの出演が)日常を変えてくれる良い機会になるのではないか」と付け加えた。
第1、2話でフォトクルーたちの写真の完成作を先に公開した「フォトピープル」は、続く放送を通して彼らが少しずつ写真を学び、身につけていく姿が収録されている。
「フォトピープル」は毎週月火曜日午後9時、NAVER tvcastとNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通して放送される。
★JYJジェジュン、「フォトピープル」出演に心境を語る...“写真を通して日常を変化させる機会を得た”
(http://korepo.com/archives/395162)
8年ぶりにバラエティ番組に復帰したJYJキム・ジェジュンが、Webバラエティ番組「フォトピープル」でファッションフォトグラファーにチャレンジすることにした理由を明らかにした。
「フォトピープル」は、18日と19日に放送された1回と2回で熱い反応を引き出した製作発表会と、フォトクルーを招いて行われたミニ写真展の現場を公開した。特に今回のミニ写真展は、フォトクルーが企画会議を始め、写真展のすべてを念入りに準備していっそう特別な意味を持っている。
事前に行われた企画会議では、各自の知人をどう招待するか、パートごとにどのように写真を分類するかについて意見が交わされた。このような過程を経て、フォトクルーたちは「場所ごとに写真を分けたらいいだろう」という意見を集めて、写真もいろいろなサイズに出力してデザイン的な面でも気を使った。
緻密な計画と議論を経て、江南区(カンナムク)のカフェで行われたミニ写真展は、フォトクルーの知人たちが参加した。
このように、さまざまなエピソードを収録した1回と2回目の放送でも、特に視聴者とファンの心を感動させた場面があった。久しぶりにバラエティ番組に復帰したジェジュンのミニインタビューが収録されたたためだ。ジェジュンは、久しぶりにバラエティを収録した心境を尋ねる質問に率直に答えて注目を集めた。
ジェジュンは、「人によって不安定な自分の心理を癒すことができる自分だけの方法があります。僕は写真を撮るのがひとつの治療薬でした。大きくプリントされた写真を見るともっと欲が出てきました。(今回のバラエティへの出演が)日常を変えてくれる良い機会ではないかと思います」と語った。
1回と2回で、フォトクルーの作品をあらかじめ公開した「フォトピープル」の次の放送では、彼らが少しずつ写真を学び、身につけていく様子を公開する。
「フォトピープル」は、毎週月曜日と火曜日の午後9時にNAVER TVキャストとV LIVEで視聴者たちを訪ねる。
★キム・ジェジュン、シン・セギョン、新海誠、故ジョンヒョンさん追悼の列は続く
(http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=243404)
20日の午前、SHINeeの故ジョンヒョンさんの入棺式が行われ、芸能界の同僚、先輩、後輩の追悼の列が続いている。
この日、芸能界によると、シン・セギョンは前夜に風納洞のソウル峨山病院に設けられたジョンヒョンの葬儀場に現れた。
シン・セギョンは、ジョンヒョンと過去に恋愛関係だった。 所属事務所のナムアクターズのキム・ジョンド代表と一緒に現れた彼女は、2時間程度留まってとめどなく涙を流した。
かつて、SMエンターテインメントの家族だったグループJYJのジェジュンも葬儀場に来て故人を慰めた。
ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)などを通じた追悼も続いている。
アニメーション映画『君の名は。』で、韓国でもマニアの多い日本のアニメ監督新海誠氏は、前日自分のSNSに、「沈痛を表する。 ジョンヒョンは、明るく温かかった、彼のそんな所が好きだった。 言葉の優しい良い人だった」と、追憶した。
新海監督は、今年1月に『君の名は。』の来韓プロモーション当時、ジョンヒョンがDJを務めていたMBC FM4Uの『青い夜、ジョンヒョンです』に出演して、故人と映画の話しをした。
SMに所属していたグループ“S.E.S”のメンバー、シューは、「私たちのような職業は、孤独でつらい職業かもしれない。 私たちも人間なのに」とし、「何故こんなに心が痛いのか。 天国ではもっと幸せに笑って。 ご苦労様でした」と、綴った。
ジョンヒョンの出棺は、21日の午前9時から。 葬地は公開しない。
★「パク・ユチョンオフィス」公売に出て
(http://land.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2017122024221)
サムスンとテラス複層182㎡ 目利き31億... 来年2月の入札
グループJYJの所属歌手パク・ユチョンさんが所有して高級オフィスビルがビデオカメラ公売に出てきた。サムスン税務署が税金未納を理由に該当号室を押収した後、ビデオカメラを使用して公売に送った。
20日のオークション業界によると、パクさん所有のソウル江南区三成洞「サムスンとテラス」オフィス(写真)福層兄専用182.2㎡が公売に出た。鑑識家は31億5000万ウォンで、来年2月に入札に入る。18実に構成されたこのオフィステルは、ソウル地下鉄9号線奉恩寺駅の近くにあります。入居初期俳優イ・ジョンジェ、チョン・ウソンなどもこの建物を所有していた。朴さんも入居初期の2013年4月13〜14階を購入した。13階には専用124.8㎡、14階には専用57.4㎡規模だ。国土交通省によると、同じ平衡が2014年11月、それぞれ34億ウォンと36億ウォンに実際の取引価格になった。同じ面積のものが現在の55億ウォンに売りに出されている。サムスン生命保険株式会社が1〜2度根抵当権設定者である。債券の規模は26億8800万ウォンだ。ただし公売が途中で取り下げになる可能性もある。オークション専門法務法人開かれたのジョンチュンジン弁護士は「未納した税金を内面公売が撤回される」とし「分け税金を出す側税務署と協議する事例が多く、家、一般売買市場で売却した後、税金を出すこともできる」と述べた。
ユチョンの関連記事、、、マジ?????
これが本当なら、、、、どーした???ユチョン???
朴家は崩壊してる????
あんなに、、、母&弟想いで、、家族のラブハウスじゃなかったの????
いやいや、、、もっと良いトコに、、、お引越しするのかなぁ????
ユチョンのプラベは、、、ふぁんにとっては(ふぁんだった???)、、、
関係ないのかもしれんけど、、、
複雑すぎる2017年が、、、過ぎるよねぇ、、、
この曲が、、、、世に出た時のカンゲキが、、今となっては、、、
切ない、、、
ユチョンお元気ですか?心から幸せですか?
Always Keep The Faith!
日常の業務(お仕事)をさばくのにやっとの日々、、、、
くったくったに、、、帰って来て、、知らず知らずに、、、寝落ちしてる毎日、、、
鼻づまりで、、、目が覚める日々、、、布団の中で寝てしまったら、、、
朝起きれない気がしてる、、、
風邪ひかないのが不思議(苦爆)
電気代が怖いわぁー
節電心がけます、、、
それにしてもねぇ、、、、
ふれずにしようと思ってましたが、、、普通の会話でも、、、出て来てたBy昼休み、、、
ワイドショーとかで放送してるしねぇ、、、
私も、、、東方神起時代に一緒に出演してたの、、、DVDかツベか?何かで観てたので、、、
知ってるグループであり、知ってるお顔の方だったので、、、
驚きでしたよぉ、、、
topさんの時のように、、、、回復されるのかと思ってましたよぉ、、、
ご冥福をお祈りします
★JYJ ジェジュン「写真を通して、日常を変える機会を得た」…8年ぶりのバラエティ出演に意欲
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2084433)
8年ぶりにバラエティ番組に復帰した歌手兼俳優のJYJ ジェジュンが、ウェブバラエティ番組「フォトピープル」を通してファッションフォトグラファーに挑戦することになった理由を明らかにした。
「フォトピープル」は18日と19日に放送された第1、2回を通して、熱い反応を呼んだ制作発表会とフォトクルーたちがセレブを招待して行われたミニ写真展の現場を公開した。特に今回のミニ写真展は、フォトクルーたちが直接企画会議から始め、写真展の全てをしっかりと準備してきたため、格別な意味があった。
事前に行われた企画会議では各自、知人たちをどのように招待するか、パート別にどのように写真を分ければ良いかについて意見を交わした。このような過程を通して、フォトクルーたちは「場所別に写真を分けるのがよい」という意見で一致し、写真のサイズも多様に出力し、デザイン的な側面にも神経を使った。また10年間趣味で写真を撮ってきたイ・ジュンヒョクもまた「写真も写真ごとに合うサイズがある」と意見を加えた。
緻密な写真の計画と論議過程を経て、江南(カンナム)区のカフェで行われたミニ写真展はフォトクルーたちの大切な知人たちが参加し、その場を輝かせた。俳優パク・ジュミは「たくさん勉強して行った成果が出て不思議だった。本当に理解して撮った写真なのかと思う程、深みがあって、よく撮れてる写真があった」と写真展に参加した感想を話した。
このように様々なエピソードを収録した第1、2話の放送の中でも、特に視聴者たちとファンの胸に響いたシーンがあった。それは久しぶりにバラエティに復帰したJYJ ジェジュンのミニインタビューが収録されたこと。ジェジュンは久しぶりにバラエティを撮影することになった心境を尋ねると、正直なトークで注目を集めた。
ジェジュンは「人はそれぞれ、安定しない自分の心を治療することのできる自身だけの方法がある。僕にとっては写真を撮ることが一つの治療剤だった。大きく印刷された写真を見ると、少し欲が出てきた。(今回のバラエティの出演が)日常を変えてくれる良い機会になるのではないか」と付け加えた。
第1、2話でフォトクルーたちの写真の完成作を先に公開した「フォトピープル」は、続く放送を通して彼らが少しずつ写真を学び、身につけていく姿が収録されている。
「フォトピープル」は毎週月火曜日午後9時、NAVER tvcastとNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通して放送される。
★JYJジェジュン、「フォトピープル」出演に心境を語る...“写真を通して日常を変化させる機会を得た”
(http://korepo.com/archives/395162)
8年ぶりにバラエティ番組に復帰したJYJキム・ジェジュンが、Webバラエティ番組「フォトピープル」でファッションフォトグラファーにチャレンジすることにした理由を明らかにした。
「フォトピープル」は、18日と19日に放送された1回と2回で熱い反応を引き出した製作発表会と、フォトクルーを招いて行われたミニ写真展の現場を公開した。特に今回のミニ写真展は、フォトクルーが企画会議を始め、写真展のすべてを念入りに準備していっそう特別な意味を持っている。
事前に行われた企画会議では、各自の知人をどう招待するか、パートごとにどのように写真を分類するかについて意見が交わされた。このような過程を経て、フォトクルーたちは「場所ごとに写真を分けたらいいだろう」という意見を集めて、写真もいろいろなサイズに出力してデザイン的な面でも気を使った。
緻密な計画と議論を経て、江南区(カンナムク)のカフェで行われたミニ写真展は、フォトクルーの知人たちが参加した。
このように、さまざまなエピソードを収録した1回と2回目の放送でも、特に視聴者とファンの心を感動させた場面があった。久しぶりにバラエティ番組に復帰したジェジュンのミニインタビューが収録されたたためだ。ジェジュンは、久しぶりにバラエティを収録した心境を尋ねる質問に率直に答えて注目を集めた。
ジェジュンは、「人によって不安定な自分の心理を癒すことができる自分だけの方法があります。僕は写真を撮るのがひとつの治療薬でした。大きくプリントされた写真を見るともっと欲が出てきました。(今回のバラエティへの出演が)日常を変えてくれる良い機会ではないかと思います」と語った。
1回と2回で、フォトクルーの作品をあらかじめ公開した「フォトピープル」の次の放送では、彼らが少しずつ写真を学び、身につけていく様子を公開する。
「フォトピープル」は、毎週月曜日と火曜日の午後9時にNAVER TVキャストとV LIVEで視聴者たちを訪ねる。
★キム・ジェジュン、シン・セギョン、新海誠、故ジョンヒョンさん追悼の列は続く
(http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=243404)
20日の午前、SHINeeの故ジョンヒョンさんの入棺式が行われ、芸能界の同僚、先輩、後輩の追悼の列が続いている。
この日、芸能界によると、シン・セギョンは前夜に風納洞のソウル峨山病院に設けられたジョンヒョンの葬儀場に現れた。
シン・セギョンは、ジョンヒョンと過去に恋愛関係だった。 所属事務所のナムアクターズのキム・ジョンド代表と一緒に現れた彼女は、2時間程度留まってとめどなく涙を流した。
かつて、SMエンターテインメントの家族だったグループJYJのジェジュンも葬儀場に来て故人を慰めた。
ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)などを通じた追悼も続いている。
アニメーション映画『君の名は。』で、韓国でもマニアの多い日本のアニメ監督新海誠氏は、前日自分のSNSに、「沈痛を表する。 ジョンヒョンは、明るく温かかった、彼のそんな所が好きだった。 言葉の優しい良い人だった」と、追憶した。
新海監督は、今年1月に『君の名は。』の来韓プロモーション当時、ジョンヒョンがDJを務めていたMBC FM4Uの『青い夜、ジョンヒョンです』に出演して、故人と映画の話しをした。
SMに所属していたグループ“S.E.S”のメンバー、シューは、「私たちのような職業は、孤独でつらい職業かもしれない。 私たちも人間なのに」とし、「何故こんなに心が痛いのか。 天国ではもっと幸せに笑って。 ご苦労様でした」と、綴った。
ジョンヒョンの出棺は、21日の午前9時から。 葬地は公開しない。
★「パク・ユチョンオフィス」公売に出て
(http://land.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2017122024221)
サムスンとテラス複層182㎡ 目利き31億... 来年2月の入札
グループJYJの所属歌手パク・ユチョンさんが所有して高級オフィスビルがビデオカメラ公売に出てきた。サムスン税務署が税金未納を理由に該当号室を押収した後、ビデオカメラを使用して公売に送った。
20日のオークション業界によると、パクさん所有のソウル江南区三成洞「サムスンとテラス」オフィス(写真)福層兄専用182.2㎡が公売に出た。鑑識家は31億5000万ウォンで、来年2月に入札に入る。18実に構成されたこのオフィステルは、ソウル地下鉄9号線奉恩寺駅の近くにあります。入居初期俳優イ・ジョンジェ、チョン・ウソンなどもこの建物を所有していた。朴さんも入居初期の2013年4月13〜14階を購入した。13階には専用124.8㎡、14階には専用57.4㎡規模だ。国土交通省によると、同じ平衡が2014年11月、それぞれ34億ウォンと36億ウォンに実際の取引価格になった。同じ面積のものが現在の55億ウォンに売りに出されている。サムスン生命保険株式会社が1〜2度根抵当権設定者である。債券の規模は26億8800万ウォンだ。ただし公売が途中で取り下げになる可能性もある。オークション専門法務法人開かれたのジョンチュンジン弁護士は「未納した税金を内面公売が撤回される」とし「分け税金を出す側税務署と協議する事例が多く、家、一般売買市場で売却した後、税金を出すこともできる」と述べた。
ユチョンの関連記事、、、マジ?????
これが本当なら、、、、どーした???ユチョン???
朴家は崩壊してる????
あんなに、、、母&弟想いで、、家族のラブハウスじゃなかったの????
いやいや、、、もっと良いトコに、、、お引越しするのかなぁ????
ユチョンのプラベは、、、ふぁんにとっては(ふぁんだった???)、、、
関係ないのかもしれんけど、、、
複雑すぎる2017年が、、、過ぎるよねぇ、、、
この曲が、、、、世に出た時のカンゲキが、、今となっては、、、
切ない、、、
ユチョンお元気ですか?心から幸せですか?
Always Keep The Faith!