16時前。
キッチンで片づけをしていると・・・
キッチン脇のちょっとした物置スペースで
ガサゴソと物音が。
雨よけ用にシャワーカーテンをつけているんだけど、
風でそのシャワーカーテンが揺れて音がしてるんだろう・・・
と思い、洗濯ばさみでカーテンを止めようとキッチンから外に出ると。
ホップが制服から体操着に着替え中・・・・・
「おめ、何してんだ~!!!」
私の出現にビックリなホップ。
そして何も言い返せないホップ。
玄関の鍵は掛けてある。
朝「鍵持った?」と聞くと「うん」と答えたホップ。
私の車があっても、鍵が掛かっている家、
チャイムを鳴らす勇気はないらしい。
「んげとこで着替えて、みっともない事してんじゃねぇ~!!!
家に入れ!」
とキッチン脇のドアから怒鳴られたホップは玄関に向かうものの、
家の中から鍵が開くのを待っている。
鍵を開けてやり、「おめ、鍵なくしたんだろ?」
と聞くと・・・
「うん・・・・・」
やっぱりね。
ジャンプが昨日、「ホップ、鍵なくしたんだって」と言った途端、
ホップ、ジャンプの首を絞めて「見つかったし!!!」って言ってたし。
家に入ったホップに「鍵、探せ!!」と命令。
部屋の中にあるはず!と思ったけれど、
整理整頓の出来ない男。
まずは部屋の片づけから始めたけれど・・・
なんだ、この部屋。
机の中からお菓子のゴミが山ほど出てくるし、
小学校時代のプリントは山のように出てくるし。
押入れやら、カバンやらから500㎜空のペットボトルが12本も出てくるし。
着て脱ぎ捨てた服が山ほど押入れから出てくるし。
外に出れば「しっかりモノのホップ」で通ってますが。
家に入ればずぼらな「のめしこき」
「勉強なんで出来んでいいっけ、身の回りのこと自分で整理出来るようになれ~!!!」
と怒鳴りながら、鍵を探す前に部屋の片付け。
ああ~~、出てくる出てくる、ゴミが。
使ってないもの、多数出てくる。
あれこれ捨てて、
燃やすゴミ、30ℓの袋2枚、
プラスチックゴミ、45リットルの袋1枚。
紙・段ボールなどの資源ごみも山のよう。
2人でゴミに格闘すること1時間。
ステップの迎えに行っている間、ホップは1人で片付け(してないと思うけど)
片付いた部屋で鍵を探すけれど、出てくる訳ないか・・・
出てくるなら、片付けている最中だろ。
私「いつ、鍵をなくしたと気付いた?」
ホ「春休み」
私「なんで無くしたその時に言わないの?もう1ヶ月も経ってるじゃん。
すぐに言えば、見つかったかもしれないし、
『鍵はある』なんてウソ付かなくてもよかったじゃん。」
ホ「・・・」
私「一つウソを付くと、ウソを突き通すためにまたさらにウソを付く羽目になる。
小さなウソが、だんだんと大きなウソになっていくんだぞ」
春休み、最後に鍵を使ったであろう日を思い起こし、
その時、どのカバンを使ったか??と聞いて探すけれど無い。
鍵が無いのは困る。。。
中学生になったホップ、私の居ない時間にひょっこり帰ってくることもあるはずだから。
その度に、鍵穴に針金を突っ込まれても困るし。
ホップに説教し、この先どうしたらいいか考えさせると。
「鍵が必要な時にジャンプから借りる。」
というホップ。
まあ、それも一つの手だけど、その場しのぎだろ?
結局、合鍵を作る事にしてすぐに鍵屋さんに行ったけれど・・・
特殊な鍵で、ここでは作れず。
鍵に書かれている番号を業者に知らせて、特注になるそうで。
3週間くらい掛かり、代金は3000円だと。
さんぜんえん????ホップにゲンコツくれて、
合鍵を注文してきました・
明日の「燃やすゴミ」の量はすごいです。
来週の「プラスチックゴミ」もすごいです。
来週の「紙等の資源ごみ」もすごいです。
今日の洗濯物、ホップの脱ぎ捨ててあった服だらけで、量がすごいです。
勉強なんてどうでもいいわ。
整理整頓が出来る男になってくれ!!!
キッチンで片づけをしていると・・・
キッチン脇のちょっとした物置スペースで
ガサゴソと物音が。
雨よけ用にシャワーカーテンをつけているんだけど、
風でそのシャワーカーテンが揺れて音がしてるんだろう・・・
と思い、洗濯ばさみでカーテンを止めようとキッチンから外に出ると。
ホップが制服から体操着に着替え中・・・・・
「おめ、何してんだ~!!!」
私の出現にビックリなホップ。
そして何も言い返せないホップ。
玄関の鍵は掛けてある。
朝「鍵持った?」と聞くと「うん」と答えたホップ。
私の車があっても、鍵が掛かっている家、
チャイムを鳴らす勇気はないらしい。
「んげとこで着替えて、みっともない事してんじゃねぇ~!!!
家に入れ!」
とキッチン脇のドアから怒鳴られたホップは玄関に向かうものの、
家の中から鍵が開くのを待っている。
鍵を開けてやり、「おめ、鍵なくしたんだろ?」
と聞くと・・・
「うん・・・・・」
やっぱりね。
ジャンプが昨日、「ホップ、鍵なくしたんだって」と言った途端、
ホップ、ジャンプの首を絞めて「見つかったし!!!」って言ってたし。
家に入ったホップに「鍵、探せ!!」と命令。
部屋の中にあるはず!と思ったけれど、
整理整頓の出来ない男。
まずは部屋の片づけから始めたけれど・・・
なんだ、この部屋。
机の中からお菓子のゴミが山ほど出てくるし、
小学校時代のプリントは山のように出てくるし。
押入れやら、カバンやらから500㎜空のペットボトルが12本も出てくるし。
着て脱ぎ捨てた服が山ほど押入れから出てくるし。
外に出れば「しっかりモノのホップ」で通ってますが。
家に入ればずぼらな「のめしこき」
「勉強なんで出来んでいいっけ、身の回りのこと自分で整理出来るようになれ~!!!」
と怒鳴りながら、鍵を探す前に部屋の片付け。
ああ~~、出てくる出てくる、ゴミが。
使ってないもの、多数出てくる。
あれこれ捨てて、
燃やすゴミ、30ℓの袋2枚、
プラスチックゴミ、45リットルの袋1枚。
紙・段ボールなどの資源ごみも山のよう。
2人でゴミに格闘すること1時間。
ステップの迎えに行っている間、ホップは1人で片付け(してないと思うけど)
片付いた部屋で鍵を探すけれど、出てくる訳ないか・・・
出てくるなら、片付けている最中だろ。
私「いつ、鍵をなくしたと気付いた?」
ホ「春休み」
私「なんで無くしたその時に言わないの?もう1ヶ月も経ってるじゃん。
すぐに言えば、見つかったかもしれないし、
『鍵はある』なんてウソ付かなくてもよかったじゃん。」
ホ「・・・」
私「一つウソを付くと、ウソを突き通すためにまたさらにウソを付く羽目になる。
小さなウソが、だんだんと大きなウソになっていくんだぞ」
春休み、最後に鍵を使ったであろう日を思い起こし、
その時、どのカバンを使ったか??と聞いて探すけれど無い。
鍵が無いのは困る。。。
中学生になったホップ、私の居ない時間にひょっこり帰ってくることもあるはずだから。
その度に、鍵穴に針金を突っ込まれても困るし。
ホップに説教し、この先どうしたらいいか考えさせると。
「鍵が必要な時にジャンプから借りる。」
というホップ。
まあ、それも一つの手だけど、その場しのぎだろ?
結局、合鍵を作る事にしてすぐに鍵屋さんに行ったけれど・・・
特殊な鍵で、ここでは作れず。
鍵に書かれている番号を業者に知らせて、特注になるそうで。
3週間くらい掛かり、代金は3000円だと。
さんぜんえん????ホップにゲンコツくれて、
合鍵を注文してきました・
明日の「燃やすゴミ」の量はすごいです。
来週の「プラスチックゴミ」もすごいです。
来週の「紙等の資源ごみ」もすごいです。
今日の洗濯物、ホップの脱ぎ捨ててあった服だらけで、量がすごいです。
勉強なんてどうでもいいわ。
整理整頓が出来る男になってくれ!!!