子供のころはいつもいろいろなことがあって、いつも誰かが助けてくれた。うまくいくことがあって、何とかなっていた。だけど、この社会は、そんな子供
達が、大人になったときに、僕らを必要としている。君たちが今度は支える番だと。
達が、大人になったときに、僕らを必要としている。君たちが今度は支える番だと。
私たちの暮らしが、良いものであるために、安心して暮らせる必要がある。少しの安心があって、いつも冷や冷やしたりもする。例えそうであっても、平安そのものが、私たちと共にある。脅かしてくるオオカミは平安には勝てない。尻込みして逃げていくのである。勝利と共に私たちはその用意されていた恵みを受けるであろう。私たちと共にある霊がおられるからである。悲しんでいるものは幸いである。彼らは慰められる。ということ。以上。
ここまで歩いた。良く歩いた。時々めげることもあった。こんな私でも一声もらいたい。よくがんばったねと。こんな日に感謝。ハンバーグ食べたらおなか一杯。皆にお世話になった。これからもよろしくね。閲覧してくれた人たち、いつも読んでくれてどうもありがとう。また来てください。コメントいただけたら幸いです。それでは。以上。