ただあるよりも。

ひとはないときにあればいいという。でもあったらどうだろう。その時なんというだろうか。あっても実際にはそれほどのことでもなかったり、期待していたようにはなっていないのでは。それはただあることを欲したことの結果である。だけど僕らがそれを受け取るとき、どうだったろう。どう感じたか？
何かと漠然としてはいなかったのではないか？そういうことばかりでいつもうなだれていたのではないか？それを何に使うか？そういうことを考えないと良く分からなくなるのかも。いつもきれいなものを持っている人は買った後もそれを生かしているように思う。どんなものもそれを良い形で残せるといいのであろう。ということ。以上。

タバコ代はかかるけどね。

🚬は良く吸うけど、やめようやめようとしないことが大事。わかばがいいよ。ということ。以上。

夜中の素敵な時間。

昼間は対外たいへんである。夜中に頑張って起きてると良い時間が堪能できる。静かで落ち着いている時が持てるのである。同居している人に気を配って、平和に過ごせるのである。注意しながら密かに起きていよう。格別な夜が堪能できるはず。そこら辺を上手に配慮しつつ、夜起きていよう。そうして昼間の疲れが抜けていくのである。早く寝ないように。いつも私は夜の開放感を楽しんでいる。そこでしか休めないからである。おすすめである。以上。

やめてしまわないこと。

非難の声があったときに、自分なりに判断してしまいがち。ダメかと思ってやめることに決定してしまう。だけどそこで決定しないことと言うのが必要な時がある。意外とそこが重要だからである。言われたからという理由で引いてしまうことであとでなんでだろとおもいがちで。決定は自分でしないそんなことを知ってるといいと思う。以上。

誰かのためになるなら。

今までしてきたこといくつかあった。遊んだり学習したりなど他にもたくさんやった。だけど身のためではなく、誰かのためになるなら。そう思って生きてるといいように思う。身のために何かすることは時にひどく言われるように思う。そうでない誰かのために何かやってるといいことがある。
そんなことを思う。とかく最初はきつかったけどね。それでは。